倖田來未 倖田來未の概要

倖田來未

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/12 04:36 UTC 版)

倖田 來未
2013年、台湾にて
基本情報
出生名 神田 來未子[1]
別名
  • KODA
  • Kumi Koda
生誕 (1982-11-13) 1982年11月13日(41歳)
出身地 日本京都府
学歴 京都精華女子高等学校卒業
ジャンル
職業 歌手作詞家
担当楽器
活動期間 2000年 -
レーベル rhythm zone
事務所 アクシヴエイベックス・エンタテインメントエイベックス・マネジメント(現在)
共同作業者 Max Matsuura
公式サイト Koda Kumi official site

注釈

  1. ^ 「來」の文字は常用漢字外かつ旧字体であるため。
  2. ^ a b c ファンクラブ限定盤も含む。
  3. ^ レンタル限定の為、市販での流通販売は行われていない。
  4. ^ a b c ファンクラブ限定盤
  5. ^ ファンクラブ限定盤のみに収録。
  6. ^ 店着日が12月2日の前通しで販売。
  7. ^ その2曲も後にリリースされたオールタイムベストアルバムBEST 〜2000-2020〜ファンクラブ限定盤のみに収録
  8. ^ 全15曲のうち、44thシングル「走れ」と47thシングル「For you」を除く[注 7]楽曲は、後にリリースされたサマーコレクションアルバム『SUMMER of LOVE』に改めて収録された。
  9. ^ 「大切な君へ」は、企画ベスト盤『BEST 〜BOUNCE & LOVERS〜』で収録済。
  10. ^ 10曲のうち、10thアルバム収録曲「Brave」と16thシングルカップリングの「大切な君へ」[注 9]と8thアルバム収録曲「愛のことば」を除く楽曲は、後にリリースされたバラードコレクションアルバム『WINTER of LOVE』に改めて収録された。
  11. ^ 後にリリースされたオールタイムベストアルバム『BEST 〜2000-2020〜』のファンクラブ限定盤のみに収録。
  12. ^ 当初は延期という流れになっていたが、4月に入っても感染拡大が一気に増した事やスケジュールの都合上の目処が立たず結局、中止となった。
  13. ^ 「キューティーハニー」「Butterfly」のメドレー。
  14. ^ 「Lick me ♥」「It's all Love!」のメドレー。
  15. ^ 「好きで、好きで、好きで。」「Lollipop」のメドレー。

その他の注釈

  1. ^ カップリング曲からは、1stシングルより「Your Song」のみが収録。
  2. ^ a b カップリングは全て未収録
  3. ^ カップリング曲からは、9thシングルより「Without Your Love」、10thシングルより「夢 with You」(初回盤のみ収録)。なお本アルバムの初回盤のみに収録された「キューティーハニー」は後に、11thシングルとしてリカット。ロングヒットとなった為、4thアルバム「secret」にも再収録された。
  4. ^ カップリング曲からは、13thシングルより「LOVE HOLIC」のみが収録。
  5. ^ 16thシングルのカップリング曲「大切な君へ」は、企画ベストアルバム『BEST 〜BOUNCE & LOVERS〜』で初収録。
  6. ^ カップリング曲は全て未収録。また30thシングルのうち「Boys ♥︎ Girls」は未収録。
  7. ^ 32ndシングルのインスト曲を除く楽曲を収録。なお、33rdシングルのうち「ふたりで…」のみ収録せず、ベストアルバム『BEST 〜2000-2020〜』のファンクラブ限定盤で初収録となった。
  8. ^ カップリング曲は全て未収録。36thシングル収録の「girls」のみ、ベストアルバム『BEST 〜third universe〜』で初収録。
  9. ^ カップリング曲は全て未収録。なお、40thシングル収録の「Lady Go!」はベストアルバム『BEST 〜third universe〜』、「Once Again」はコレクションアルバム『SUMMER of LOVE』で、それぞれ初収録となった。
  10. ^ 44thシングルのインスト曲を除く楽曲を収録。なおカップリング曲からは同シングルより「ECSTASY」のみ収録(同じく「走れ!」は、ベストアルバム『BEST 〜2000-2020〜』のファンクラブ限定盤で初収録)。
  11. ^ 52ndシングルを除いてカップリング曲が収録(50thシングルより「V.I.P.」はコラボ、51stシングルより「You are not alone」はアレンジを施して収録)。
  12. ^ 55thシングル収録のインスト曲を除く楽曲を収録。カップリング曲からは同シングルより「TOUCH DOWN」のみ収録。54thシングルのカップリング曲「Alone」はカバーアルバム『Color the Cover』、55thシングルより「IS THIS TRAP?」はコレクションアルバム『MY NAME IS...』でそれぞれ初収録。
  13. ^ 57thシングル収録のインスト曲を除く楽曲を収録。カップリング曲は同シングルから「MONEY IN THE BAG」のみ収録。
  14. ^ 君想い」のみ。
  15. ^ Shhh!」のみ。

ユニットメンバー

  1. ^ 翠石依織(近藤孝行)、雅邦善(志麻)、征木北斎(土岐隼一)、円山玲央(矢野奨吾)、伊藤紗月(畠中祐

出典

  1. ^ “倖田來未、インスタに写り込んだ「現在の本名」に驚きの声相次ぐ”. しらべぇ (株式会社NEWSY). (2019年12月23日). https://sirabee.com/2019/12/23/20162222789/ 2021年1月2日閲覧。 
  2. ^ True, Chris. Kumi Koda | Biography & History - オールミュージック. 2021年1月2日閲覧。
  3. ^ a b c 出嶌孝次 (2015年4月6日). “倖田來未がデビューから15年の間に生み出したオリジナル作11枚を一気におさらい!”. Mikiki. タワーレコード. 2021年1月2日閲覧。
  4. ^ 倖田來未に会う!オリ・黒木、2年目誓い「始球式に来てほしい」 イザ! 産経デジタル 2018年1月14日
  5. ^ a b c d ゲストは倖田來未さん!「新堂本兄弟」#238”. フジテレビ (2006年3月12日). 2013年8月13日閲覧。
  6. ^ a b 2006年8月3日放送『うたばんSP』より。[信頼性要検証]
  7. ^ エイベックス松浦社長が暴露、倖田來未は落選だった!?ORICON NEWS 2008年10月30日
  8. ^ a b 倖田來未ビルボード20位入り 日本人初 米国デビュー曲「TAKE BACK」”. インターネットアーカイブ. 読売報知. 2001年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月5日閲覧。
  9. ^ a b 自著『倖田式 Kumi Koda Style Book』(マガジンハウス)より。
  10. ^ a b 「羊水腐る発言 倖田來未のニューアルバムがオリコン1位」 Archived 2008年8月28日, at the Wayback Machine. MSN産経ニュース. (2008年2月5日8時33分)。
  11. ^ a b 「倖田來未4ヶ月振りテレビ復帰 Mステ出演 終始朗らか」 Archived 2008年11月22日, at the Wayback Machine.、産経ニュース. (2008年5月31日)。
  12. ^ 「倖田來未×misono、待望の姉妹ユニット 」 Archived 2009年2月23日, at the Wayback Machine.、産経ニュース. (2009年2月20日)。
  13. ^ 倖田來未、ミュージックDVD首位で“ソロ3冠” ORICON STYLE. (2010年10月13日)。
  14. ^ 倖田來未×セブン-イレブンのコラボ商品、好調につき販売延長 - BARKS ニュース
  15. ^ 倖田來未、“世界初”の360°バーチャルリアリティMVにロンドンっ子が大熱狂”. マイナビニュース (2014年9月25日). 2014年10月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月9日閲覧。
  16. ^ 倖田來未 ファーギー新曲MVにアジアの著名人代表として友情出演”. billboard JAPAN (2014年11月28日). 2014年12月20日閲覧。
  17. ^ 倖田來未 15周年突入で難易度Sクラスの挑戦 更なる革命劇“暴れ回りそうな予感””. billboard JAPAN (2014年12月10日). 2015年1月8日閲覧。
  18. ^ ステラ」(2017年5月8日GW特別合併号)「うたコン!好調の背景には!舞台裏の名場面集」47頁
  19. ^ a b c 倖田來未(インタビュアー:若松正子)「デビュー15周年の倖田來未「何回も辞めようと思った」」『ORICON STYLE』、2015年3月19日https://www.oricon.co.jp/special/47770/2015年4月1日閲覧 
  20. ^ 倖田來未(インタビュアー:平賀哲雄)「『恋しくて』インタビューSpecial」『Billboard JAPAN』、2012年12月26日https://www.billboard-japan.com/special/detail/454#2014年12月20日閲覧 
  21. ^ a b 倖田來未(インタビュアー:平賀哲雄)「『BEST〜first things〜』インタビュー」『Billboard JAPAN』、2005年9月21日https://www.billboard-japan.com/special/detail/4622015年1月8日閲覧 
  22. ^ CDTV900回記念 もう一度見たい ゲストライブ”. COUNT DOWN TV. TVでた蔵, 株式会社ワイヤーアクション (2011年). 2014年12月20日閲覧。
  23. ^ 「ニッポン放送 倖田來未のオールナイトニッポン での発言に関しましてのお詫び」 Archived 2008年6月25日, at the Wayback Machine.(倖田來未公式ウェブサイト)。
  24. ^ 「倖田來未 羊水腐る発言で広告主がサイト休止」 Archived 2008年2月4日, at the Wayback Machine. MSN産経ニュース. (2008年2月2日15時16分)。
  25. ^ 「倖田来未 羊水発言で一部CMが中止」(nikkansports.com、2008年2月5日6時27分)。
  26. ^ スーパーニュースフジテレビ. (2008年2月7日)。
  27. ^ 「言葉遣いよくなかった 羊水発言 涙ながらに謝罪 倖田來未会見詳報」 Archived 2008年10月11日, at the Wayback Machine. MSN産経ニュース. (2008年2月7日18時8分)。
  28. ^ “「夜な夜な電話でも語り合う仲」 倖田來未、“同期”氷川きよしとの2ショットに「美人2人だと思った」と反響”. ねとらぼ. (2018年10月19日). https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1810/19/news093.html 
  29. ^ ゆうちゃみ、腸炎から笑顔で復帰「この世の終わりかと…」 二度目の”ネイルの女王”に輝く「ネイルは命」”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年11月20日). 2023年11月20日閲覧。






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