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信越放送

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/18 15:54 UTC 版)

信越放送株式会社[1](しんえつほうそう、: Shin-etsu Broadcasting Co., Ltd.[4])は、長野県放送対象地域とした、中波放送(AMラジオ)事業とテレビジョン放送事業を行っている特定地上基幹放送事業者。略称はSBC


注釈

  1. ^ 長野県北信地方に接する新潟県上越地方の出資者が多くいたことによる[7]
  2. ^ ローカルニュースでは『信毎ニュース』のタイトル、もしくはクレジットを入れて放送している。
  3. ^ 2000年に閉店した「長野そごう」跡地にあたる。
  4. ^ テレビ朝日関西支社や競合する長野朝日放送大阪支社も同ビルに入居。同じTBS系列局ではIBC岩手放送山陰放送中国放送南日本放送も入居する。
  5. ^ 信越放送 取締役社長
  6. ^ 信濃毎日新聞 代表取締役社長
  7. ^ 信越放送 代表取締役社長
  8. ^ 岡谷放送局開局前、当時の社長が当該放送局の鉄塔にネオンをつける提案をしたが、諸事情により実現しなかった[16]
  9. ^ 送信機は東芝製。
  10. ^ テレビ最初の番組は、『テレビ放送開始あいさつ』(10分間)で、その後12時10分から、テレビ放送の実際を電波の流れと共に紹介する「のびゆくSBC」を放送した。
  11. ^ テレビマスター(主調整卓)、スタジオ設備、テレビカメラなど、テレビ関係設備はほぼ一貫して東芝製である[17]
  12. ^ 本放送開始は同年11月15日。
  13. ^ 学校放送のネットは1972年(昭和47年)まで続く。ちなみにこれが縁で1967年(昭和42年)6月民間放送教育協会正式発足と同時に加盟。
  14. ^ 現在の長野県立美術館にあたる。
  15. ^ 1967年10月1日にカラーの自社送出装置が完成するまでは、カラー放送は、ネット回線の受け入れのみでの対応だった。
  16. ^ 長野放送が1989年に発行した「長野放送20年のあゆみ」(NBS開局二十周年記念事業委員会社史編纂専門部会編)の31ページでは、SBCテレビは、1964年7月にカラーのサービス放送を開始したとの記述がある。
  17. ^ カラー本放送開始記念番組として、同日14時15分から米映画『報復の拳銃』、15時40分から『グランドバラエティーショー』(30分)が続けて放送された(共に、日本テレビからの同時ネット放送)。
  18. ^ 財団法人は長野県等との共同出資[23]。1969年6月に長野県へ移管。
  19. ^ NHK長野放送局と共同で建設し、同時に放送開始。
  20. ^ 同年春に行われた御開帳の模様を、SBCがカラーフィルムで収録したもの。
  21. ^ これに伴い、今までビデオやフィルム送りでの遅れネットの為に、今まで元がカラーの番組が白黒放送にならざるをえなかった問題が解決したこともあり、カラー番組の放送時間が、1週間当たり10時間から15時間に増えた。
  22. ^ 自社送出装置完成後、ローカルニュース番組もカラー化されてはいたが、カラー化されたのはスタジオセットのみで取材フィルムはモノクロで放送されていた。
  23. ^ NHK長野放送局松本サテライト局と同時。
  24. ^ NHK長野放送局八千穂サテライト局と同時。
  25. ^ 当該放送における最初の番組は、同日午前9時30分からの『ジョイントコンサートinよこはま』のステレオ放送であった。また、同日から約1週間に渡り、放送開始を記念して、連続シリーズ『私の音楽会』等の多数の特別番組を放送した。
  26. ^ NHK長野放送局善光寺平サテライト局と同時。
  27. ^ NHK長野放送局佐久サテライト局と同時。
  28. ^ SBCから舩戸導洋(放送当時、SBCの追っかけマン(リポーター)を担当) と堀内由香が参加した。
  29. ^ NHK長野放送局戸倉上山田サテライト局と同時。
  30. ^ テレビ・ラジオでスタジオ名と同タイトルの情報番組「オリンピック夢パーク」を連日放送。サテライトスタジオはオリンピック終了後に閉鎖。
  31. ^ 南木曽町の国道19号で発生した交通事故の取材のためにチャーターしたもの。
  32. ^ 2019年現在、長野県内で空撮が必要な事件・事故取材の必要が生じた場合、近接局であるCBCテレビが応援として空撮取材およびヘリからの生中継を行うことが多いが、TBSテレビや静岡放送などJNN系列近接局の契約ヘリが応援取材を行う場合もある。
  33. ^ この際、近隣にあったグライダーの航空路に影響があるという申し出があった。
  34. ^ 長野のNHK、他の民放テレビ3局も同時に取得。この日は、長野県を含む全国のNHKの地方局13局と、全国の地方民放40局が同時に予備免許を取得した[30]
  35. ^ 地デジ送信機は東芝製。
  36. ^ マスコットは一般公募により制定されフクロウがモチーフ。名前はリモコンキーチャンネルの6に由来。
  37. ^ 長野の他の民放テレビ3局も同日に取得[31]
  38. ^ 初放送番組は『ウルトラマンメビウス』。
  39. ^ これまでの放送休止時間帯には『JUNK ZERO』(TBSラジオ)の時差ネットを開始した。
  40. ^ 同日より同じ長野県内でFM長野も試験配信を開始している。
  41. ^ 有料ではあるが、長野県外(日本国内のみ)でのラジオ聴取が可能となった。
  42. ^ 当該日は長野局(美ヶ原)整備分の交付のみ決定。その後、同年5月10日に高ボッチ局及び飯田局整備分、同年11月28日に善光寺平局、聖局及び飯山野沢局整備分、2019年5月15日に小海局整備分の交付が順次決定された[36]
  43. ^ 南海放送からのライセンス提供による配信[44]
  44. ^ 2013年5月から2018年9月までは『中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ』のネットに伴い、月1回の頻度で月曜0時19分から3時までの休止時間となっていた。なお、実際のテーブルでは最終番組終了後から3分間〈月曜1時04分-1時07分〉が「放送終了」、その後月曜付け放送開始2分前〈1時07分-4時58分〉までを放送休止、開始2分前から月曜付け放送開始時刻〈4時58分-5時00分〉を「放送開始」と区分けしている。
  45. ^ 2009年4月7日未明(6日深夜)から同年10月1日未明(9月30日深夜)までは、経費節減のため毎週火曜日から土曜日の未明(3時から4時)を放送休止としていた。
  46. ^ SBCテレビの放送開始・放送終了時に使用していたものと同じ音源。ワイドFM開局と同時期に曲のアレンジが変更されている。なお、2006年の本社移転後しばらくの間(期間不明)は、別の曲 (coba作曲)を放送していた。
  47. ^ allnightnippon SUPER!』以降。ただし、田中康夫が長野県知事を務めていた関係で、2000年11月から2005年3月までは月曜日のみTBSラジオの『BATTLE TALK RADIO アクセス』をネットしていたこともある。
  48. ^ 2020年5月現在でも「北信」「東信」「中信」「諏訪」および「飯田・伊那」限定のローカルスポットCMが放送されている[47]
  49. ^ 飯田放送局との同期放送化により廃止。2014年4月1日から2020年6月30日まではRadio NEOに使用されていた。
  50. ^ ○○には西暦の下2桁の数字が入る。
  51. ^ 2018年5月13日のSBCラジオスペシャルで「サチエ・クラシック ~再開の初夏に~」のタイトルで放送された他、現在も「サチエ・クラシック」のタイトルで不定期に放送される。
  52. ^ 元プロテニスプレーヤーの杉山愛とは別人である。
  53. ^ 長野県のテレビ局では常時実施しているのはNHK長野放送局のみ。
  54. ^ このような例は、東北放送や静岡放送、RSK山陽放送制作の特別番組でも同様。また民間放送教育協会の番組については、幹事局のテレビ朝日がスポンサー配信を担当している。
  55. ^ 北陸放送、長崎放送も同様。
  56. ^ アナログ放送の送信所とは別の位置にあり、NHK長野放送局の送信所施設(アナログテレビ・デジタルテレビ・FM放送)を共同使用している。
  57. ^ 送信所はFM長野と共同使用。
  58. ^ 1973年までは5ch
  59. ^ 第2週に放送される年もある。
  60. ^ 土曜のみ時差ネット。
  61. ^ 17:50 - 18:15は全国ネット。
  62. ^ 番組編成上は15:49開始となっているが、実際の番組開始時刻は15:50開始となっている(2021年3月29日から5月28日まではオープニングコーナーとして放送される「きょうの"気になる"60秒」も放送されていた)。
  63. ^ 0:00 - 0:50は全国ネット。極稀に0:50で飛び降りする場合がある。
  64. ^ 通常時は非ネットだが、有事・緊急時に『ずくだせテレビ』内で臨時に部分ネットで放送される場合がある。
  65. ^ テレビ欄には最終回を示すマークはない。
  66. ^ 後述の通り、『新・エースをねらえ!』も放送。
  67. ^ マジすか学園』・『トラブルマン』・『URAKARA』・『マジすか学園2』・『マジすか学園3』・『みんな!エスパーだよ!』・『リミット』が未放送
  68. ^ 『一休さん』の放送期間中にTSBが開局したが、TSBの編成上の都合により時差ネットも含めTSBには移行されなかった。なお再放送はTSBが実施した。
  69. ^ TSBの編成上の都合により、時差ネットも含め、TSBには移行されなかった。
  70. ^ 2006年10月から2022年2月までは総務部、ラジオ局編成制作部長を歴任。2022年3月1日付人事異動でアナウンス部長。[98]
  71. ^ 1970年3月30日から1971年3月31日まで。

出典

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