仲間由紀恵 仲間由紀恵の概要

仲間由紀恵

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/07/25 00:00 UTC 版)

なかま ゆきえ
仲間 由紀恵
本名 仲間 由紀恵
生年月日 1979年10月30日(34歳)
出生地 日本の旗 日本沖縄県浦添市
身長 160 cm
血液型 A型
職業 女優
ジャンル テレビドラマ映画CM舞台
活動期間 1994年 -
公式サイト プロダクション尾木 公式サイト (日本語)
主な作品
TRICK』シリーズ
ごくせん』シリーズ
功名が辻
映画版 大奥
ありふれた奇跡
テンペスト』シリーズ
神様、もう少しだけ
備考
第56575960回NHK紅白歌合戦』紅組司会

沖縄県浦添市出身。プロダクション尾木所属。

プロフィール

経歴

  • リング0 バースデイ』で映画初主演。
  • 主演を務めたドラマ『TRICK』の山田奈緒子役でブレイク。『TRICK』はシリーズ化され、スペシャル版や劇場版も制作され、自身の代表作となった。
  • ドラマ『ごくせん』に主演。ドラマは第3シリーズまで続き、スペシャル版や劇場版が制作されるなど『TRICK』と並び、自身の代表作となった。特に第2シリーズの最終回は、最高視聴率32.5%を記録した。
  • 第53回NHK紅白歌合戦』で初の紅白ゲスト審査員を務める。

人物

容姿

ヘアスタイルはデビュー当時からワンレングスで、ドラマや映画でも大きな変化はない。髪については、シャンプーLux(ラックス)」を販売しているユニリーバ・ジャパンが、全国600人の男女(16 - 39歳)を対象に実施した「髪が美しいと思う日本の有名人」のアンケートで1位に選ばれた(2005年(平成17年)9月)。松下電器産業(現:パナソニック)「きれいなおねえさん」シリーズのCMで見せた、彼女の黒髪がたなびく映像は、CG処理などを使用せず、そのまま撮影されたものだという。連続テレビ小説花子とアン』出演時の特徴的な髪型である束髪も、かつらを用いる出演者が多い中、仲間は長髪をいかして地毛をそのまま結っている[1][2]

仕事

  • リング0 バースデイ』の山村貞子役のオーディションに合格してから見出され、『TRICK』や『ごくせん』などの主役に抜擢され、大ブレイクした。
  • ザテレビジョン』のドラマアカデミー賞主演女優最優秀賞を幾度となく受賞している。
  • NHK大河ドラマ『功名が辻』の放送開始時点では、女優としては最年少である26歳2か月で主役への起用となった(2006年(平成18年)当時。2008年(平成20年)の大河ドラマ『篤姫』で主役の宮崎あおいが放送開始時点で22歳1か月で更新)。
  • 大河ドラマ3回目の出演にして主役登板になった。大河ドラマにおいて女優が主役且つトップクレジットとなったのは1994年(平成6年)の『花の乱』の三田佳子以来である。
  • 翌年に大河ドラマ『功名が辻』が放送されることなどから2005年(平成17年)、『NHK紅白歌合戦』の司会に初起用される。この年はグループ司会制となり、司会の役割は決められなかったが、事実上の紅組司会を務めた。その後、2006年(平成18年)、2008年(平成20年)、2009年(平成21年)も正式紅組司会者として司会を担当(2007年(平成19年)も応援ゲストとして出演し、一青窈秋川雅史の曲紹介を行った)。紅組司会4回は水前寺清子と並び歴代3位。
  • 2010年(平成22年)の紅白は、2002年(平成14年)に続いて、2回目のゲスト審査員を務めた。司会を務めた翌年にゲスト審査員に起用されるというケースは史上初。
  • 2回目の紅組司会を務めた2006年の紅白では、同年に仲間由紀恵withダウンローズとして音楽活動を展開したことから歌手としての出演も示唆されていた[3](実現はせず)。
  • 2008年には同年における紅白と『24時間テレビ』の司会を双方務めた。同年にこの2番組の司会を双方務めるケースは史上初である[4]
  • 美しい隣人』では主演で悪役を演じ、新境地を開く。

交友関係

  • 島谷ひとみ:ミュージカル『スター誕生』の共演がきっかけで親しくなる。2人で食事や海外旅行に行くほどの仲である。
  • 阿部寛:『TRICK』で10年来の付き合いがある先輩俳優。
  • 生瀬勝久:最も共演作が多く、親密な個性派俳優でクサレ縁。仲間の代表作ともいえる『TRICK』シリーズ、『ごくせん』シリーズの2作全てで共演。その他にも『功名が辻』、『ウソコイ』、『ゴーストママ捜査線〜僕とママの不思議な100日〜』、舞台『琉球ロマネスク テンペスト』と『ナツひとり -届かなかった手紙-』でも共演。舞台『ナツひとり―届かなかった手紙―』の制作発表において生瀬は、先の3作品を中心に自分と仲間が出た作品はヒットするということを発言している。
  • 布施明:事務所の先輩で、仲の良い関係にあり、『ウソコイ』、『スター誕生』で共演、二人は「紅白歌合戦」でも顔合わせ。
  • 宇津井健:『ごくせん』シリーズ、舞台『ナツひとり -届かなかった手紙-』で共演。仲間のことをかつて「赤いシリーズ」で共演した山口百恵を彷彿させる存在感と絶賛[要出典]。脚本家・橋田壽賀子と仲間とのパイプを築いた。

その他

  • 趣味はドライブ
  • 『TRICK』完結後の堤幸彦阿部寛の座談会にて、収録前に行われていたマジックの練習が大嫌いだったと語る。
  • 唇を「パッ」と鳴らすのが癖で、これは『TRICK 新作スペシャル2』の決めゼリフでも使われている。
  • 父は遠洋漁業漁師であったため、一旦漁に出ると数カ月逢えない生活が日常であり、無線で会話するのが楽しみだったという。
  • 上から3番目の兄は自衛官(既婚者)で、陸上自衛隊北熊本駐屯地に勤務しており、東日本大震災後、救難・復旧活動のため被災地の宮城県へ派遣された[5]



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  1. ^ 仲間由紀恵「撮影の合間もお嬢さま言葉で話しています」「花子とアン」ではなの“腹心の友”葉山蓮子役を演じる”. テレビファン・ウェブ. 共同通信社. p. 2 (2014年4月26日). 2014年4月27日閲覧。
  2. ^ 『花子とアン』#27 第4週「嵐を呼ぶ編入生」(5)”. ドラマスタッフブログ. 日本放送協会 (2014年4月26日). 2014年4月27日閲覧。
  3. ^ 日刊スポーツ』2006年11月18日付
  4. ^ 後の2012年(平成24年)にが同2番組の双方の司会担当を果たした際、『スポーツ報知』(2012年10月17日付)に「嵐がこのケースの史上初」と誤って紹介されている。
  5. ^ 仲間由紀恵の兄が被災地で救難・復旧活動! サンケイスポーツ 2011年4月4日


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