仮面ライダースーパー1 関連項目

仮面ライダースーパー1

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/11 01:01 UTC 版)

関連項目

オレたちひょうきん族
1984年2月4日放送のタケちゃんマン内で、松本竜介がスーツを着用して登場。
ロボット8ちゃん
第28話「ねつれつ・もうれつ勉強大好き!」にスーパー1のパロディキャラクターが登場。
クレヨンしんちゃん 宇宙DEアチョー!? 友情のおバカラテ!!
ニンテンドー3DS用ソフト。「宇宙カラテ師範」の声を高杉俊介が演じ、野原しんのすけが師範から与えられた数種類の不思議な力を持つ手袋を使い分けて戦うなど、スーパー1へのオマージュが随所に見られる。

脚注

参考文献

  • 大全集シリーズ(講談社
    • 『創刊15周年記念 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー大全集』講談社、1986年5月3日。ISBN 4-06-178401-3 
    • 『創刊15周年記念 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー怪人大全集』講談社、1986年10月10日。ISBN 4-06-178402-1 
    • 『テレビマガジン特別編集 劇場版シリーズ第10作「仮面ライダーZO」公開記念 仮面ライダー映画大全集』講談社、1993年6月10日。ISBN 4-06-178415-3 
  • 全怪獣怪人』 下巻、勁文社、1990年11月30日。ISBN 4-7669-1209-8。C0676。 
  • 樹想社 編『仮面ライダー 悪の系譜』樹想社、2003年5月8日。ISBN 4-87777-049-6 
  • 竹書房、スタジオ・ハード 編『仮面ライダー画報』竹書房、2001年9月25日。ISBN 4-8124-0783-4 
  • テレビマガジンデラックス(講談社)
    • 『決定版 仮面ライダー 完全超百科』講談社、2003年12月20日。ISBN 4-06-304492-0 
    • 『決定版 仮面ライダー パーフェクト超百科』講談社、2006年6月26日。ISBN 4-06-304569-2 
    • 『決定版 オール仮面ライダー&全怪人超百科〈昭和編〉』講談社、2013年5月24日。ISBN 978-4-06-304836-0 
  • 『KODANSHA Official File Magazine 仮面ライダー』講談社
  • 『なつかしの東映×石ノ森 ヒーロー大図鑑』講談社、2010年10月29日。ISBN 978-4-06-364833-1 
  • 『仮面ライダー超辞典』監修:石森プロ東映双葉社、2011年7月24日。ISBN 978-4-575-30333-9 
  • キャラクター大全(講談社)
    • 講談社 編『仮面ライダー大全 昭和編 AD1971-1994』講談社〈キャラクター大全〉、2011年7月27日。ISBN 978-4-06-216993-6 
    • 『キャラクター大全 特撮全史 1980〜90年代 ヒーロー大全』講談社、2020年1月7日。ISBN 978-4-06-512925-8 
  • 双葉社廉価版シリーズ(双葉社
    • 『仮面ライダーの常識』[監修] 東映、双葉社、2012年8月12日。ISBN 978-4-575-30446-6 
    • 『仮面ライダー 昭和最強伝説』[監修] 東映、双葉社、2015年3月15日。ISBN 978-4-575-30840-2 
  • 講談社 編『仮面ライダー1971-1984 秘蔵写真と初公開資料で蘇る昭和ライダー10人』講談社、2014年11月20日。ISBN 978-4-06-218566-0 
  • 『全仮面ライダー オール怪人スーパー大図鑑 昭和編』講談社〈講談社のテレビ絵本1701〉、2017年11月28日。ISBN 978-4-06-344701-9 
  • 雑誌
    • 『東映ヒーローMAX』VOLUME 64(2022 SPRING)、辰巳出版、2022年2月15日、ISBN 978-4-7778-2865-4 
毎日放送TBS系列 金曜19:00 - 19:30
前番組 番組名 次番組
仮面ライダー (スカイライダー)
(1979年10月5日 - 1980年10月10日)
仮面ライダースーパー1(第1話 - 第23話)
(1980年10月17日 - 1981年3月27日)
  • 本番組まで昭和仮面ライダーシリーズ
愛の学校クオレ物語
(1981年4月3日 - 9月25日)
毎日放送 土曜17:00 - 17:30
不明
仮面ライダースーパー1(第24話 - 第48話)
(1981年4月11日 - 9月26日)
  • 本番組のみ昭和仮面ライダーシリーズ
じゃりン子チエ(第1話 - 第22話)
(1981年10月3日 - 1982年3月20日)
  • 同番組よりテレビアニメ
TBS 土曜7:00 - 7:30
サンダーバード
(1980年3月1日 - 1981年4月4日)
  • アニメ再放送枠
仮面ライダースーパー1(第24話 - 第48話)
(1981年4月18日 - 10月3日)
  • 本番組のみ昭和仮面ライダーシリーズ
  • アニメ再放送枠

注釈

  1. ^ この日時は制作局の毎日放送〈関西地区〉での日程であり、TBS〈関東地区〉では4月18日から10月3日までとなる。
  2. ^ 第18話では、一也に拳法を教わったのかドグマに潜入した際、1人でドクマファイターと戦ったことがある。
  3. ^ 資料によっては、秋田大介と記述している[7]
  4. ^ 書籍によっては、∞とされている[13]。重力制御装置を用いない場合は100メートル。
  5. ^ ヤッタラダマスの電気攻撃を受けたエレキハンドが破損し、他の腕への交換ができなくなった。
  6. ^ エレキ光線の呼称は21話以降で使用された。
  7. ^ 書籍『仮面ライダー大全集』では、名称をスーパーライダー水平線旋風キックと記述している[31]
  8. ^ 資料によってはVマシンと記述している[34]
  9. ^ 書籍『仮面ライダー大全集』では「ハーレーダビッドソン・ポリススタイルFH1340」[1]、『仮面ライダー画報』では「ハーレーダビッドソンFLH1340」[38]と記述している。『仮面ライダー大全集』『仮面ライダー怪人大全集』では排気量を1,350ccとも記載している[40][41]
  10. ^ 書籍『仮面ライダー画報』では「350キロメートル」[38]と記述している。
  11. ^ 書籍『仮面ライダー映画大全集』ではアクション用と一也の乗用と区別しており、それぞれ車高が異なるとされる[11]
  12. ^ エレキバスやカセットゴウモル、ツタデンマ。
  13. ^ のオニメンゴとのヤッタラダマス。
  14. ^ 改造人間か否かは明確ではない。
  15. ^ 資料によっては、鐘と記述している[7]
  16. ^ 謀反を企んだムカデリヤは例外。
  17. ^ 研究所側も奥沢の手術の失敗と失踪の真実を隠していたため、一也も彼の存在を知らなかった。
  18. ^ 22話ではテラーマクロの前で「お前たちの指図は受けぬ!」と反論した。
  19. ^ 書籍『全怪獣怪人 下巻』では、名称を青鬼隊長と記載している[54]
  20. ^ 第24話では木谷教授を「原子十字砲を作るのに欠かせない頭脳」として生け捕りにするよう、魔女参謀に命じている。
  21. ^ 第23話のみヴェールは着けていない。
  22. ^ 第24話以降のオープニングクレジットは「小塚」。
  23. ^ 第24話以降のオープニングクレジットは「ハルミ」。
  24. ^ 第24話以降のオープニングクレジットは「良」。
  25. ^ a b c d e 第23話のオープニングクレジットでは役名未表記。
  26. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw オープニングテロップでは役名未表記。
  27. ^ ノンクレジット。
  28. ^ ファイヤーコング[68]、エレキバス[68]、カマキリガン[68]、カメレキング[68]、アリギサンダー[69]、スネークコブラン[69]、ガニガンニー[69]、バクロンガー[69]、ライギョン[69]、ムカデリア[70]、オニメンゴ[70]、ヤッタラダマス[70]、ツタデンマ[70]、死神バッファロー[70]、火焔ウォッチ[71]、アマガンサー[71]、スプレーダー[72]、ツリボット[72]、イスギロチン[72]、コゴエンベエ[72]、シャボヌルン[72]、キーマンジョー[61]、ハシゴーン[61]、ショオカキング[61]、オニビビンバ[61]、サタンスネーク[61]
  29. ^ 書籍『仮面ライダー大全集』では「第48話のみ」[18]、書籍『仮面ライダー映画大全集』では「第47話・第48話」[11]と記述している。
  30. ^ スパイダーババン[68]、ジョーズワニ[69]、ギョストマ[69]、ライオンサンダー[70]、カセットゴウモル[70]、バチンガル[70]、カイザーグロウ[70]、キラーナイブ[71]、ジシャクゲン[71]、グラサンキッド[71]、ビデオン[71]、マッハローラー[71]、ラジゴーン[72]、レッドデンジャー[72]、ハサミンブラッド[72]、コマサンダー[72]、フランケライター[72]、ドクロボール[61]、ゴールダー[61]、ゴールドゴースト[61]
  31. ^ エンディングのテロップ表記は「仮面ライダースーパーワン」。
  32. ^ 資料によっては、名称をカマキリガンと記載している[68][92]
  33. ^ オープニングクレジット表記はガニガニガンニー
  34. ^ 1981年1月2日は「超豪華!番組対抗かくし芸・スターが競う!クイズ100人に聞きました」(19:00 - 20:55)放送のため休止。
  35. ^ 書籍『仮面ライダー怪人大全集』では、声は朝戸鉄也と記述している[69]
  36. ^ 書籍『仮面ライダー怪人大全集』では、名称をローンウルフと記述している[70]
  37. ^ カマギリガン、スネークコブラン、ガニガンニー、ライオンサンダー、オニメンゴ、ヤッタラダマス、ツタデンマ、バチンガル。
  38. ^ オープニングクレジット表記はグラサンキット
  39. ^ 書籍『全怪獣怪人 下巻』では、名称をアマガンサと記載している[93]
  40. ^ 名称は、書籍『仮面ライダー怪人大全集』ではにせスーパー1[72]、書籍『全怪獣怪人 下巻』ではアンドロイド・スーパー1[93]と記述している。
  41. ^ 書籍『全怪獣怪人 下巻』では、名称をキイマンジョーと記載している[94]
  42. ^ 枠移動前後一貫して時差ネット。移動前の本来の時間帯(金曜19時 - 19時30分)は『クイズダービー』の遅れネットに充てられていた[要出典]
  43. ^ 枠移動前後一貫して時差ネット。移動前の本来の時間帯(金曜19時 - 19時30分)は『ズバリ!当てましょう』の遅れネットに充てられていた[要出典]
  44. ^ 台本では「スーパーライダー対空飛ぶ火の車」(準備稿)、「スーパーライダー対メガール将軍」(決定稿)と、2つの副題が存在した[出典 6]
  45. ^ 怪人が人間に倒された珍しい例となっている[48]
  46. ^ これはドグマ側が幹部級怪人の黄金ジャガーを尊重したものと解釈する資料がある[110]
  47. ^ ネオショッカー大首領を宇宙で爆破させた後、テレパシーで連絡を取り合い、人工衛星を基地としてその部品を用いて各々の身体を修理し、地球への生還を果たした[113]

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 大全集 1986, pp. 150–151, 「仮面ライダー作品展開 仮面ライダースーパー1」
  2. ^ a b c d 昭和最強伝説 2015, pp. 96–97, 「総論 『仮面ライダースーパー1』とはなんだったのか?」
  3. ^ キャラクター大全昭和編 2011, p. 163.
  4. ^ a b c OFM2 2004, p. 29, 「仮面ライダー撮影会の歩み」
  5. ^ 清原伸一編「トピックインフォメーション 仮面ライダースーパー1」『週刊 仮面ライダー オフィシャルデータファイル』第41号、デアゴスティーニ・ジャパン、2009年1月13日、31頁、雑誌 21562-01/13。 
  6. ^ a b 仮面ライダー1971-1984 2014, p. 443, 「台本紹介」
  7. ^ a b c d e f g h i j 東映×石ノ森 2010, p. 116-119, 「仮面ライダースーパー1」
  8. ^ a b c 仮面ライダー1971-1984 2014, pp. 430–431, 「平山亨氏手書き企画書」
  9. ^ 『仮面ライダー OFFCIAL DATA FILE』No.29より[要ページ番号]
  10. ^ a b スーパー大図鑑昭和編 2017, p. 235, 「仮面ライダースーパー1」
  11. ^ a b c d e f g 映画大全集 1993, pp. 108109, 「MASKED RIDER REALISTIC ALBUM 仮面ライダースーパー1」
  12. ^ a b 『仮面ライダー OFFCIAL DATA FILE』No.19 p.3
  13. ^ 常識 2012, p. 51.
  14. ^ 超辞典 2011, p. 744.
  15. ^ a b 仮面ライダー1971-1984 2014, pp. 426–427, 「デザイン画の世界10」
  16. ^ a b c 仮面ライダー1971-1984 2014, p. 432, 「スーパー1制作コンセプト」
  17. ^ OFM6 2004, pp. 27–29, 杉田篤彦「特集 仮面ライダー造型美術 “異形のマスク”が形作られるまで」
  18. ^ a b c 大全集 1986, p. 107, 「惑星開発用改造人間」
  19. ^ 仮面ライダー1971-1984 2014, p. 350, 村枝賢一「仮面ライダーマスク考証 仮面ライダースーパー1」.
  20. ^ a b 『仮面ライダーアートコレクション ヒーロー編』メディアワークス、2003年7月、p.92。ISBN 4-8402-2373-4
  21. ^ OFM9 2004, p. 9.
  22. ^ 『語れ!仮面ライダー』KKベストセラーズ〈ベストムックシリーズ〉、2013年4月、p.87。ISBN 978-4-584-20497-9
  23. ^ 超辞典 2011, p. 621.
  24. ^ 「宇宙船vol.129特別付録 宇宙船Archives SPECIAL 仮面ライダー(新)&仮面ライダースーパー1」、p17
  25. ^ a b c d 仮面ライダー1971-1984 2014, pp. 434–435, 「V9の設定メモ」
  26. ^ 超辞典 2011, p. 646.
  27. ^ 『大野剣友会伝 アクションヒーローを生んだ達人たち』(1999年、風塵社) 160頁
  28. ^ 怪人大全集 1986, p. 144, 「仮面ライダーNGコスチューム集」.
  29. ^ a b 完全超百科 2003, p. 57.
  30. ^ パーフェクト超百科 2006, p. 54.
  31. ^ a b c d e f g h i j k l m n 大全集 1986, p. 223, 「仮面ライダーアクション全集」
  32. ^ 完全超百科 2003, p. 56.
  33. ^ a b 超辞典 2011, p. 413.
  34. ^ 大全集 1986, p. 105, 「Vジェット」.
  35. ^ キャラクター大全昭和編 2011, p. 167.
  36. ^ a b c d e f OFM9 2004, pp. 10–11
  37. ^ 『仮面ライダーアートコレクション ヒーロー編』p.93
  38. ^ a b c d e 画報 2001, p. 91, 「COLUMN 05 ライダーマシーン徹底比較」
  39. ^ a b c d e OFM3 2004, p. 29, 「特集 ライダーマシン オートバイスタントマンの素顔」
  40. ^ a b 大全集 1986, p. 211, 「仮面ライダースタイルの変化」
  41. ^ a b 怪人大全集 1986, p. 160, 「仮面ライダーマシーン探究」
  42. ^ キャラクター大全昭和編 2011, p. 166.
  43. ^ 「仮面ライダー OFFCIAL DATA FILE」No.108-28「海外で活躍する10人ライダー」
  44. ^ 仮面ライダー1971-1984 2014, pp. 428–429, 「鉛筆描きデザイン画」.
  45. ^ 超辞典 2011, p. 132.
  46. ^ a b 大全集 1986, p. 217, 「悪の軍団 その系譜 ドグマ王国 ジンドグマ」
  47. ^ a b c d e f 映画大全集 1993, p. 135, 「仮面ライダー劇場用映画作品研究」
  48. ^ a b c d e f g h i 仮面ライダー1971-1984 2014, pp. 416–417, 「平山ライダー最後の劇場用作品」
  49. ^ a b オールライダー&全怪人昭和 2013, p. 68.
  50. ^ 「宇宙船vol.129特別付録 宇宙船Archives SPECIAL 仮面ライダー(新)&仮面ライダースーパー1」、p19
  51. ^ a b 怪人大全集 1986, p. 118, 「ドグマ王国」
  52. ^ 画報 2001, p. 144.
  53. ^ 超辞典 2011, p. 540.
  54. ^ 全怪獣怪人 下 1990, p. 95.
  55. ^ 大全集 1986, p. 111, 「ジンドグマ」.
  56. ^ a b c d e f 超辞典 2011, p. 406.
  57. ^ a b 仮面ライダー1971-1984 2014, pp. 440–441, 「ジンドグマ編企画書用手書き文書」
  58. ^ 超辞典 2011, p. 344.
  59. ^ a b 全怪獣怪人・上 2003, p. 143.
  60. ^ a b c d e f g 『仮面ライダー 悪の系譜』78ページより
  61. ^ a b c d e f g h i j k 怪人大全集 1986, pp. 128–129, 「ジンドグマ(第41話-第48話)」
  62. ^ 全怪獣怪人・上 2003, p. 141.
  63. ^ a b c d e f g h i j 『仮面ライダー 悪の系譜』79ページより
  64. ^ a b c d e f 東映HM64 2022, p. 86, 「魂の仮面ライダー爆談!! [対談編] RETURNS 中屋敷哲也×村枝賢一」
  65. ^ 大全集 1986, pp. 104、157.
  66. ^ a b c d e f 『大野剣友会伝 ヒーローアクションを生んだ達人たち』風塵社、1999年7月15日。ISBN 4-938733-69-2 
  67. ^ a b c OFM9 2004, pp. 27–29, 和智正喜「特集 大野剣友会 ライダーアクション影の主役たち」
  68. ^ a b c d e f 怪人大全集 1986, p. 119, 「ドグマ王国(第1話-第6話)」
  69. ^ a b c d e f g h 怪人大全集 1986, pp. 120–121, 「ドグマ王国(第7話-第13話)」
  70. ^ a b c d e f g h i j k l 怪人大全集 1986, pp. 122–123, 「ドグマ王国(第14話-第23話)」
  71. ^ a b c d e f g h i 怪人大全集1986, p. 125, 「ジンドグマ(第24話-第30話)」
  72. ^ a b c d e f g h i j k 怪人大全集 1986, pp. 126–127, 「ジンドグマ(第31話-第40話)」
  73. ^ 村枝賢一仮面ライダーSPIRITS』 第5巻、講談社、2003年9月22日。ISBN 4-06-349144-7 
  74. ^ 大全集 1986, p. 113, 「メーキング オブ 仮面ライダー」.
  75. ^ 仮面ライダー1971-1984 2014, p. 418.
  76. ^ OFM9 2004, p. 32, 和智正喜「仮面ライダー監督紳士録 第5回 田中秀夫
  77. ^ a b c OFM8 2004, p. 29, 「特集 OP&EDグラフィティー 90秒にこめられたシリーズの“顔”」
  78. ^ a b 『オリジナル原盤による 仮面ライダー大全集〜ストロンガー・スカイライダー・スーパー1・ZX篇〜』歌詞カード、5頁
  79. ^ a b 仮面ライダー1971-1984 2014, pp. 388–389, 「V9の投入」
  80. ^ 大全集 1986, p. 149, 「仮面ライダー作品展開 仮面ライダー[スカイライダー]」.
  81. ^ a b 「ヒーローファイル 仮面ライダーシリーズ(昭和)」『甦る!石ノ森ヒーローファイル』Gakken〈Gakken Mook〉、2013年9月10日、26頁。ISBN 978-4-05-610166-9 
  82. ^ a b c d e f g h OFM9 2004, pp. 16–17, 「作品解説 『仮面ライダースーパー1』企画経緯」
  83. ^ 仮面ライダー1971-1984 2014, pp. 388-389、406、432.
  84. ^ 映画大全集 1993, p. 7, 「MASKED RIDER BATTLE 22th,」.
  85. ^ 特撮全史 2020, p. 5, 「仮面ライダースーパー1」.
  86. ^ 京本政樹のHERO考証学』バンダイ、1992年7月1日、128頁。ISBN 4-89189-234-X 
  87. ^ 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!』パンフレット
  88. ^ 『メーキング オブ 東映ヒーロー (1) アクションヒーローの世界』講談社〈X文庫〉、1987年2月2日、85頁。ISBN 4-06-190082-X 
  89. ^ a b OFM5 2004, p. 29, 赤星政尚「特集 果てしなき闘いのドラマ 『仮面ライダー』脚本家列伝」
  90. ^ a b c d OFM9 2004, p. 26, 「主演俳優の素顔4 高杉俊价」
  91. ^ 仮面ライダー1971-1984 2014, p. 433, 「キャラクターショー実施報告」.
  92. ^ 全怪獣怪人 下 1990, p. 96.
  93. ^ a b 全怪獣怪人 下 1990, p. 101
  94. ^ 全怪獣怪人 下 1990, p. 102.
  95. ^ 北海道新聞』(縮刷版) 1980年(昭和55年)10月 - 1981年(昭和56年)9月、テレビ欄。
  96. ^ 青森テレビ『ATV20年のあゆみ』、『デーリー東北』1981年4月14日付朝刊、テレビ欄。
  97. ^ 河北新報』1981年4月1日 - 4月28日付朝刊、テレビ欄
  98. ^ 『河北新報』1981年10月7日 - 10月14日付朝刊、テレビ欄
  99. ^ 『河北新報』1980年10月17日 - 1981年10月17日付朝刊、テレビ欄
  100. ^ 福島民報』1980年10月17日 - 1981年10月23日付朝刊、テレビ欄
  101. ^ 『北日本新聞』1981年3月27日付朝刊、テレビ欄
  102. ^ 『福島民報』1980年10月17日 - 1981年5月5日付朝刊、テレビ欄
  103. ^ 北日本新聞』1981年6月5日付朝刊、テレビ欄。
  104. ^ 『北國新聞』1980年10月17日付朝刊、テレビ欄。
  105. ^ 『北日本新聞』1981年6月3日付朝刊、テレビ欄。
  106. ^ 『北國新聞』1981年1月13日付朝刊、テレビ欄。
  107. ^ 日刊スポーツ』1980年10月17日、1981年3月27日、4月3日付朝刊、テレビ欄。
  108. ^ 南海放送 1980年11月付タイムテーブルより
  109. ^ 『宮崎日日新聞』1981年2月17日付テレビ欄より
  110. ^ a b c 大全集 1986, p. 225, 「仮面ライダー劇場用作品製作メモ」
  111. ^ 「2000TV・映画 特撮DVD・LD・ビデオ&CD」『宇宙船YEAR BOOK 2001』朝日ソノラマ宇宙船別冊〉、2001年4月30日、67頁。雑誌コード:01844-04。 
  112. ^ 破李拳竜『ザ・スーツアクター』ソニー・マガジンズ、1999年12月1日、67頁。ISBN 4-7897-1442-X 
  113. ^ 『テレビマガジン』1981年4月号(講談社)p114 - 115「生きていた8人ライダー!!」
  114. ^ a b c d e 怪人大全集 1986, p. 138, 「仮面ライダー劇場用怪人大全」
  115. ^ 『仮面ライダービヨジェネ』にスーパー1、ZOらレジェンド登場 王蛇やエターナルなどダークライダーも”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年11月24日). 2022年9月29日閲覧。
  116. ^ 東映チャンネル | 仮面ライダースーパー1 11月23日(火) 放送スタート!毎週(火)19:00~20:00”. 東映チャンネル. 2021年11月7日閲覧。
  117. ^ 仮面ライダー1971-1984 2014, pp. 444–445, 「コミカライズ作品解説」.

出典(リンク)






英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「仮面ライダースーパー1」の関連用語











仮面ライダースーパー1のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



仮面ライダースーパー1のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの仮面ライダースーパー1 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS