仮面ライダースーパー1
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関連項目
- オレたちひょうきん族
- 1984年2月4日放送のタケちゃんマン内で、松本竜介がスーツを着用して登場。
- ロボット8ちゃん
- 第28話「ねつれつ・もうれつ勉強大好き!」にスーパー1のパロディキャラクターが登場。
- クレヨンしんちゃん 宇宙DEアチョー!? 友情のおバカラテ!!
- ニンテンドー3DS用ソフト。「宇宙カラテ師範」の声を高杉俊介が演じ、野原しんのすけが師範から与えられた数種類の不思議な力を持つ手袋を使い分けて戦うなど、スーパー1へのオマージュが随所に見られる。
脚注
参考文献
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- 『決定版 オール仮面ライダー&全怪人超百科〈昭和編〉』講談社、2013年5月24日。ISBN 978-4-06-304836-0。
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- Vol.5《仮面ライダーX》、2004年11月10日。ISBN 4-06-367094-5。
- Vol.6《仮面ライダーアマゾン》、2004年8月25日。ISBN 4-06-367089-9。
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- Vol.9《仮面ライダースーパー1》、2004年9月10日。ISBN 4-06-367090-2。
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- 『仮面ライダー超辞典』監修:石森プロ・東映、双葉社、2011年7月24日。ISBN 978-4-575-30333-9。
- キャラクター大全(講談社)
- 講談社 編『仮面ライダー大全 昭和編 AD1971-1994』講談社〈キャラクター大全〉、2011年7月27日。ISBN 978-4-06-216993-6。
- 『キャラクター大全 特撮全史 1980〜90年代 ヒーロー大全』講談社、2020年1月7日。ISBN 978-4-06-512925-8。
- 双葉社廉価版シリーズ(双葉社)
- 『仮面ライダーの常識』[監修] 東映、双葉社、2012年8月12日。ISBN 978-4-575-30446-6。
- 『仮面ライダー 昭和最強伝説』[監修] 東映、双葉社、2015年3月15日。ISBN 978-4-575-30840-2。
- 講談社 編『仮面ライダー1971-1984 秘蔵写真と初公開資料で蘇る昭和ライダー10人』講談社、2014年11月20日。ISBN 978-4-06-218566-0。
- 『全仮面ライダー オール怪人スーパー大図鑑 昭和編』講談社〈講談社のテレビ絵本1701〉、2017年11月28日。ISBN 978-4-06-344701-9。
- 雑誌
- 『東映ヒーローMAX』VOLUME 64(2022 SPRING)、辰巳出版、2022年2月15日、ISBN 978-4-7778-2865-4。
毎日放送・TBS系列 金曜19:00 - 19:30 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
仮面ライダー (スカイライダー)
(1979年10月5日 - 1980年10月10日) |
仮面ライダースーパー1(第1話 - 第23話)
(1980年10月17日 - 1981年3月27日)
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愛の学校クオレ物語
(1981年4月3日 - 9月25日)
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毎日放送 土曜17:00 - 17:30 | ||
不明
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仮面ライダースーパー1(第24話 - 第48話)
(1981年4月11日 - 9月26日)
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じゃりン子チエ(第1話 - 第22話)
(1981年10月3日 - 1982年3月20日)
|
TBS 土曜7:00 - 7:30 | ||
サンダーバード
(1980年3月1日 - 1981年4月4日)
|
仮面ライダースーパー1(第24話 - 第48話)
(1981年4月18日 - 10月3日)
|
|
注釈
- ^ この日時は制作局の毎日放送〈関西地区〉での日程であり、TBS〈関東地区〉では4月18日から10月3日までとなる。
- ^ 第18話では、一也に拳法を教わったのかドグマに潜入した際、1人でドクマファイターと戦ったことがある。
- ^ 資料によっては、秋田大介と記述している[7]。
- ^ 書籍によっては、∞とされている[13]。重力制御装置を用いない場合は100メートル。
- ^ ヤッタラダマスの電気攻撃を受けたエレキハンドが破損し、他の腕への交換ができなくなった。
- ^ エレキ光線の呼称は21話以降で使用された。
- ^ 書籍『仮面ライダー大全集』では、名称をスーパーライダー水平線旋風キックと記述している[31]。
- ^ 資料によってはVマシンと記述している[34]。
- ^ 書籍『仮面ライダー大全集』では「ハーレーダビッドソン・ポリススタイルFH1340」[1]、『仮面ライダー画報』では「ハーレーダビッドソンFLH1340」[38]と記述している。『仮面ライダー大全集』『仮面ライダー怪人大全集』では排気量を1,350ccとも記載している[40][41]。
- ^ 書籍『仮面ライダー画報』では「350キロメートル」[38]と記述している。
- ^ 書籍『仮面ライダー映画大全集』ではアクション用と一也の乗用と区別しており、それぞれ車高が異なるとされる[11]。
- ^ エレキバスやカセットゴウモル、ツタデンマ。
- ^ 鬼のオニメンゴと龍のヤッタラダマス。
- ^ 改造人間か否かは明確ではない。
- ^ 資料によっては、鐘と記述している[7]。
- ^ 謀反を企んだムカデリヤは例外。
- ^ 研究所側も奥沢の手術の失敗と失踪の真実を隠していたため、一也も彼の存在を知らなかった。
- ^ 22話ではテラーマクロの前で「お前たちの指図は受けぬ!」と反論した。
- ^ 書籍『全怪獣怪人 下巻』では、名称を青鬼隊長と記載している[54]。
- ^ 第24話では木谷教授を「原子十字砲を作るのに欠かせない頭脳」として生け捕りにするよう、魔女参謀に命じている。
- ^ 第23話のみヴェールは着けていない。
- ^ 第24話以降のオープニングクレジットは「小塚」。
- ^ 第24話以降のオープニングクレジットは「ハルミ」。
- ^ 第24話以降のオープニングクレジットは「良」。
- ^ a b c d e 第23話のオープニングクレジットでは役名未表記。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw オープニングテロップでは役名未表記。
- ^ ノンクレジット。
- ^ ファイヤーコング[68]、エレキバス[68]、カマキリガン[68]、カメレキング[68]、アリギサンダー[69]、スネークコブラン[69]、ガニガンニー[69]、バクロンガー[69]、ライギョン[69]、ムカデリア[70]、オニメンゴ[70]、ヤッタラダマス[70]、ツタデンマ[70]、死神バッファロー[70]、火焔ウォッチ[71]、アマガンサー[71]、スプレーダー[72]、ツリボット[72]、イスギロチン[72]、コゴエンベエ[72]、シャボヌルン[72]、キーマンジョー[61]、ハシゴーン[61]、ショオカキング[61]、オニビビンバ[61]、サタンスネーク[61]。
- ^ 書籍『仮面ライダー大全集』では「第48話のみ」[18]、書籍『仮面ライダー映画大全集』では「第47話・第48話」[11]と記述している。
- ^ スパイダーババン[68]、ジョーズワニ[69]、ギョストマ[69]、ライオンサンダー[70]、カセットゴウモル[70]、バチンガル[70]、カイザーグロウ[70]、キラーナイブ[71]、ジシャクゲン[71]、グラサンキッド[71]、ビデオン[71]、マッハローラー[71]、ラジゴーン[72]、レッドデンジャー[72]、ハサミンブラッド[72]、コマサンダー[72]、フランケライター[72]、ドクロボール[61]、ゴールダー[61]、ゴールドゴースト[61]。
- ^ エンディングのテロップ表記は「仮面ライダースーパーワン」。
- ^ 資料によっては、名称をカマキリガンと記載している[68][92]。
- ^ オープニングクレジット表記はガニガニガンニー。
- ^ 1981年1月2日は「超豪華!番組対抗かくし芸・スターが競う!クイズ100人に聞きました」(19:00 - 20:55)放送のため休止。
- ^ 書籍『仮面ライダー怪人大全集』では、声は朝戸鉄也と記述している[69]。
- ^ 書籍『仮面ライダー怪人大全集』では、名称をローンウルフと記述している[70]。
- ^ カマギリガン、スネークコブラン、ガニガンニー、ライオンサンダー、オニメンゴ、ヤッタラダマス、ツタデンマ、バチンガル。
- ^ オープニングクレジット表記はグラサンキット。
- ^ 書籍『全怪獣怪人 下巻』では、名称をアマガンサと記載している[93]。
- ^ 名称は、書籍『仮面ライダー怪人大全集』ではにせスーパー1[72]、書籍『全怪獣怪人 下巻』ではアンドロイド・スーパー1[93]と記述している。
- ^ 書籍『全怪獣怪人 下巻』では、名称をキイマンジョーと記載している[94]。
- ^ 枠移動前後一貫して時差ネット。移動前の本来の時間帯(金曜19時 - 19時30分)は『クイズダービー』の遅れネットに充てられていた[要出典]。
- ^ 枠移動前後一貫して時差ネット。移動前の本来の時間帯(金曜19時 - 19時30分)は『ズバリ!当てましょう』の遅れネットに充てられていた[要出典]。
- ^ 台本では「スーパーライダー対空飛ぶ火の車」(準備稿)、「スーパーライダー対メガール将軍」(決定稿)と、2つの副題が存在した[出典 6]。
- ^ 怪人が人間に倒された珍しい例となっている[48]。
- ^ これはドグマ側が幹部級怪人の黄金ジャガーを尊重したものと解釈する資料がある[110]。
- ^ ネオショッカー大首領を宇宙で爆破させた後、テレパシーで連絡を取り合い、人工衛星を基地としてその部品を用いて各々の身体を修理し、地球への生還を果たした[113]。
出典
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出典(リンク)
- 仮面ライダースーパー1のページへのリンク