仮面ライダーゴースト
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スタッフ
メインスタッフは本作品でメインプロデューサーを初めて担当する高橋一浩を初め、仮面ライダーシリーズへ初参加や初の役職を担当する者が多い[3]。
メイン監督の諸田敏は本作品で仮面ライダーシリーズでのパイロットを初めて担当[3][16][76]。その他の演出陣は概ね前作から続投の者で固められているが、加えて本作品では『仮面ライダーフォーゼ』以来となる渡辺勝也、さらに坂本浩一も名を連ねている。アクション監督には『仮面ライダーフォーゼ』の宮崎剛が再起用された[5]。脚本は『TRICK2』、『警部補 矢部謙三』シリーズ、『その男、副署長』などを担当した福田卓郎が担当[出典 7][注釈 70]。サブライターの毛利亘宏は前作『仮面ライダードライブ』の最終話(特別編)を担当した流れで参加し、スピンオフ作品も担当したが、2クール目ごろに舞台のため一時離脱した[78]。劇中音楽には『烈車戦隊トッキュウジャー』の主題歌を手掛けた坂部剛が務める。眼魔のデザインには過去に『仮面ライダーBlack PART⊗ イミテーション・7』や『仮面ライダーZO』のコミカライズ版を執筆した漫画家の島本和彦が「島本和彦とビッグバンプロジェクト」名義で担当する[79][80]。
- 原作 - 石ノ森章太郎[注釈 1]
- スーパーバイザー - 小野寺章(石森プロ)
- チーフプロデューサー - 佐々木基(テレビ朝日 / 39 - 50)
- プロデューサー - 佐々木基(テレビ朝日 / 1 - 38)、高橋一浩(東映)、菅野あゆみ(39 - 50)
- 脚本 - 福田卓郎、毛利亘宏、長谷川圭一
- 監督 - 諸田敏、山口恭平、柴﨑貴行、鈴村展弘、渡辺勝也、坂本浩一、田﨑竜太、金田治(ジャパンアクションエンタープライズ)
- 音楽 - 坂部剛
- 音楽プロデュース - 中谷学路(avex music creative Inc.)
- 撮影 - 倉田幸治、植竹篤史、百瀬修司、松村文雄
- 美術 - 大嶋修一
- 照明 - 佐々木康雄、斗沢秀、西田文彦、水本富男、五十嵐武志
- 録音 - 堀江二郎、遠藤和生、村上洋祐、畑幸太郎、平直樹
- 編集 - 須永弘志・金田昌吉(cool cut)
- 助監督 - 上堀内佳寿也、大峯靖弘、亀原宏誠、浦弘之、齋藤崇浩、塩川純平、原澤那由多、茶谷和行、石黒裕章、福田和弘
- ラインプロデューサー - 道木広志、下前明弘
- ラインプロデューサー補 - 下前明弘
- プロデューサー補 - 菅野あゆみ(1 - 38)、小髙史織、安東健太
- プロデュース協力 - 大森敬仁(東映 / 49)
- 「仮面ライダーエグゼイド」プロデュース - 大森敬仁(50)
- テクニカルコーディネーター - 緩鹿秀隆(東映デジタルラボ)
- EED - 高橋和寛
- MA - 曽我薫
- 選曲 - 金成謙二(ドンカンパニー)
- 音響効果 - 大野義彦
- キャラクターデザイン - 田嶋秀樹(石森プロ)、PLEX
- 衣裳デザイン - 伊津野妙子(石森プロ)
- 怪人デザイン - 島本和彦とビッグバンプロジェクト[60]
- 造形 - ブレンドマスター
- 操演 - 髙木友善(ライズ)
- カースタントコーディネーター - 西村信宏(武士レーシング)
- CG制作 - 特撮研究所
- 特撮コーディネーター - 中根伸治
- 特撮スーパーバイザー - 足立亨、捻橋尚文
- 視覚効果 - 日本映像クリエイティブ
- VFXスーパーバイザー - 長部恭平
- 絵コンテ - なかの★陽、坂本浩一
- 【ジュウオウジャーユニット】
- 特撮監督 - 佛田洋
- アクション監督 - 宮崎剛(ジャパンアクションエンタープライズ)[5][60]
- 制作[60] - テレビ朝日、東映、ADK
注釈
- ^ a b 風切大和 / ジュウオウイーグルがゲスト出演した第24話のみ八手三郎を併記。
- ^ シリーズの視聴者が定年化していたことから、当初は多少の恐怖要素を入れることで上の年齢層にアピールする意図もあった[7]。
- ^ 後に刀眼魔との戦いでムサシゴーストを経てムサシゴースト眼魂に変化した。
- ^ ブック眼魔の一件では、自分が壁などをすり抜ける能力を持っていることや、ニュートンが引力で有名な人物であることを、ユルセンから指摘されるまで忘れていた。
- ^ プロデューサーの高橋一浩は、第1話の時点でタケルは死んでおらず、仙人が瀕死のタケルの魂と肉体を分離し、前者を眼魂に、後者を別の場所に保管していたと述べている[11]。
- ^ 第30話でのフミの葬儀の時は、スーツを着用していた。
- ^ 消滅直前、英雄(ノブナガ・ツタンカーメン・フーディーニ)の眼魂はマコトから離れ、戦闘後にタケルが持つこととなった。
- ^ 若い青年の外見をしているが、本人曰く「少なくとも、フミの倍は生きている」とのことで、第18話でフミから「子ども」呼ばわりされた時には、「私を子供扱いするな」と不快感を露にしていた。
- ^ 戦闘中、英雄(グリム・サンゾウ)の眼魂もアランを見放し離れていったが、なぜか戦闘後に自らアランの所に戻っていった。
- ^ 第25話でタケルが15個の英雄眼魂を使ってカノンを救おうとした際には、妨害しようとしたが眼魂での願いが叶えられなかったことを機に、やはりタケルの力を借りようと決意する。
- ^ その際にタケル同様、カプセルの中の人間が消滅するのを目撃する。
- ^ その際にタコ焼きを作って眼魔世界の住民を笑顔にするためにタコ焼き器を持参している。
- ^ タケルが「天空」、マコトが「海」、アカリが「月」のため、「山」が付いた名字になった[28]。
- ^ アカリに対しては名前に「君」付けで呼ぶ。
- ^ 第7話「早撃!伝説のガンマン!」や『超MOVIE大戦ジェネシス』より。
- ^ アカリには後に「修行が足りなかった」という言い訳をしていた。
- ^ 第18話の書き置きでは花音と表記。
- ^ 肉体は眼魔世界の大気の影響で消滅している。
- ^ 第10話ではタケルとアカリに対して攻撃を仕掛けたマコト=スペクターを止めるために、幻影として現れた。
- ^ 『超MOVIE大戦ジェネシス』より。
- ^ 最後の登場回となった第29話では普段の元気も鳴りを潜め、物静かな様子を見せていた。
- ^ 頭髪はイーディスのものだったが、タケルたちに再会したときは仙人の格好に戻った。
- ^ それ以降は紫の袈裟を着ている。
- ^ 第31話にて大天空寺を訪れた際には、出迎えに現れた少女が10年前の実験の最中にモノリスに吸い込まれ消息を絶った深海兄妹の妹であるカノンであることを知って安堵しており、マコトも五十嵐博士のことを覚えていた。
- ^ a b 第6話までは謎の男とクレジット。
- ^ 「邪魔者がいるとは聞いてなかったぞ」や「あんたのお膳立ても無駄になったな」、「言い訳は結構だ」と咎められた。
- ^ タケルやマコトのドライバーとは違い、ドライバー前面にカバーがなく歯を出した口のような形状がむき出しになっている。
- ^ 亡くなった母にまた会いたいと霊媒師たちに頼んだが、どれも偽物で母には会えなかったことから。
- ^ 眼魔世界を作る前は白いローブを纏っていた。
- ^ 頭髪はイーディスのままであった。
- ^ ユルセン曰く「いつもの眼魔とは違う」強さ。
- ^ 死に場所を求める戦いに信念が無いこと、アランと共に戦ったのが家来では無く仲間であること。
- ^ メンチカツは演じている聡太郎氏が過去に出演していた獣拳戦隊ゲキレンジャーで演じた久津ケンの好物だったもの。
- ^ それ以降は作務衣を着用している。
- ^ この経緯から、平手打ちをされることに強いトラウマを抱えるようになり、アカリやゴーストが平手打ちをする構えを見ただけで怯えていた。
- ^ 倒したあとに胸を押さえ苦しんでいる描写がある。
- ^ 建物の修復も可能なのだが、タケルが「自分たちで復興させる」という理由で断った。
- ^ その際は「近くて遠い未来で会いましょう」という言葉を残している。
- ^ イゴールは「人間の魂は貴重な資源」と語っており、吸魂器という装置を使って人間の魂を奪い取る作戦を実行している。
- ^ 第1話と第13話に登場した刀眼魔のように外見や名前が同じでも、素体となる眼魔アサルトによって能力や性格が異なる場合がある。
- ^ 人間界の遺物との融合は西園寺由来の技術であることがアランの口から示唆されており、序盤では彼の干渉抜きでは行えなかったとされる。
- ^ 英雄の眼魂を発生させたい場合、眼魂を生み出させる本人の人格を乗っ取ってしまうと、英雄に対しての強い思いが失われ眼魂が発生しなくなるので、ターゲットに近しい人物に憑依して間接的に眼魂を生み出すよう仕向けなければならない。
- ^ 『小説 仮面ライダーゴースト』にて眼魔世界の住人がグレートアイに似た丸い物を尊んでいたからであることが明らかとなった。
- ^ 抽象画の技法「キュビズム」から。
- ^ アカリたちと別れる際に、自分やタケルたちを描いた絵をタケルに渡すよう、カノンに頼んでいた。
- ^ 絵の内容から音符眼魔とともに京都にいることが示唆されている。
- ^ 尻尾が付いており、色は個人によって異なる。眼魔世界の特権階級以外の住人は、眼魔眼魂の姿で生活している。
- ^ 後ろが鱗状になっている。強化スーツとして生身の肉体でも使用可能である。
- ^ タケルが祈りの間の中に入った描写が描かれている。
- ^ 元々はグレートアイが知的生命体に反応する性質に危惧したイーディスが、アドニス以外のコンタクトを阻止するためのセキリティシステムであった。だが、いつのころからかアドニスのコンタクトを拒むようになることや、英雄眼魂に干渉する能力を発現するようになるなど、開発者のイーディスの想定外な事態を起こすようになる。
- ^ 劇中では、主にパーフェクト・ガンマイザーの武装として使用された。
- ^ ウィンド・プラネット・ファイヤー・クライメット・リキッドは人型、ブレード・アロー・ライフル・ハンマー・スピアーは武器型、エレクトリック・グラビティ・オシレーション・タイム・マグネティックは球体型(抽象体)に分類される。
- ^ 光を受けたものは青い球体となってグレートアイザーに吸収される。
- ^ 門の内部には毘沙門天の仏像が置かれている。
- ^ 憑依された人物は眼魂に身体を支配されている間は瞳の色が変化する。
- ^ 第15話では、マコトがジャベルに人質として捕らわれたカノンを救うために、フーディーニゴースト眼魂を使いこなせるようになろうとして無理矢理フーディーニゴースト眼魂を従わせようとしたのに対し、フーディーニゴースト眼魂は鎖でマコトを拘束したり、マシンフーディーを操ってマコトを襲ったりするなどの抵抗を見せていた。
- ^ アランがグリムやサンゾウのゴースト眼魂を使用した際に眼魂は協力を拒み抵抗したが、ネクロムの力によって強制的に使役された。その際、パーカーゴーストの眼の色は紫色になり、目つきが鋭くなった。
- ^ 作品によって演出が異なり、テレビシリーズでは放射状に散布、『超MOVIE大戦ジェネシス』では光弾のように発射している。
- ^ 薬品を完成させた直後のアカリはあかり砲を使わずに、完成の際の爆発により飛び散った液体を浴びた仙人の姿を見ることができている。
- ^ 第50話の仮面ライダーゴーストのスーツアクターも務めている[61]。
- ^ 第4話のクレジットでは「仮面ライダースペクター(声)」。
- ^ 猫に戻った後の猫も悠木が声を充てている[62]。
- ^ 第11話のクレジットでは「謎の声」。
- ^ ノンクレジット。
- ^ 第2話のクレジットでは「片桐教授」。
- ^ a b c d e f g h i j k l m オープニングテロップでは役名未表記。
- ^ 第48・49話はフレイヤのみ。
- ^ ノブナガゴースト[61]、ツタンカーメンゴースト[61]。
- ^ ビリー・ザ・キッドゴースト[68]。
- ^ 福田は、テレビ朝日制作で自身が脚本を務めた映画『Mr.マックスマン』からの繋がりで呼ばれたものと推測している[10]。
- ^ 一時退場中であった第23話から第26話の間は表示されていない。
- ^ 第16話より。
- ^ 第12話までは各話終了時点、第13話以降は各話開始時点で表示。
- ^ 11月1日は第47回全日本大学駅伝放送のため休止。
- ^ 1月3日は『新春!ロンドンハーツ傑作選』放送(北陸朝日放送のみ別番組)のため休止。
- ^ クレジットでは「幹部眼魔(声)」。
- ^ クレジットでは「眼魔ウルティマファイア(声)」。
- ^ 朝日放送のみ、第98回全国高校野球選手権大会放送のため翌週の同時間に振替放送。
- ^ 朝日放送のみ、前週放送分の振替放送のため8月24日の9:55 - 10:25に振替放送。
- ^ 配信版第1章・第2章のエンディングクレジットでは、「上師孝也」と誤表記されている。
- ^ DVDのみ収録。
- ^ ただし、早期の段階からフミ婆が亡くなることは決まっていたという[88]。
出典
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出典(リンク)
- 仮面ライダーゴーストのページへのリンク