仮面ライダーエグゼイド 仮面ライダー

仮面ライダーエグゼイド

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/07 02:13 UTC 版)

仮面ライダー

仮面ライダーエグゼイド
宝生永夢が変身する仮面ライダー。ジャンルはアクションゲーム
仮面ライダーブレイブ
鏡飛彩が変身する仮面ライダー。ジャンルはロールプレイングゲーム
仮面ライダースナイプ
花家大我が変身する仮面ライダー。ジャンルはガンシューティングゲーム
仮面ライダーレーザー
九条貴利矢が変身する仮面ライダー。ジャンルはレースゲーム。
仮面ライダーゲンム
檀黎斗が変身する仮面ライダー。ジャンルはエグゼイドと同じくアクションゲーム。
当初は「黒いエグゼイド」と呼ばれていた。
仮面ライダーポッピー
ポッピーピポパポが変身する仮面ライダー。ジャンルは恋愛ゲーム
仮面ライダーパラドクス
パラドが変身する仮面ライダー。ジャンルはパズルゲーム格闘ゲーム
仮面ライダークロノス
檀正宗が変身する仮面ライダー。ジャンルはサバイバルゲーム。
ライドプレイヤー
仮面ライダークロニクルのプレイヤーが変身する姿。
西馬ニコが変身した姿はライドプレイヤーニコと呼ばれる。

バグスター

本作品における敵。人体に直接感染することで成長する新種の極小サイズののコンピュータウイルス[41]。感染した人間のストレスや、ガシャットの起動によって体内で増殖し、ゲーム病を発症した人間を取り込むことでデジタル3Dの巨大なバグスターユニオンとして実体化する[67]。ただし、完全体となったグラファイトにより感染した人間はバグスターに取り込まれず、分離する形でバグスターユニオンが実体化する。また、インフルエンザウイルスが抗原性を変化させるように、一度倒されたバグスターはレベルアップし、バグスターユニオンを介さずに感染者から分離し、実体化することが可能。さらに進化したバグスターは、感染者の身体を乗っ取って実体化する。

ライダーによって感染者から分離させられると戦闘員にあたる複数のバグスターウイルスと怪人にあたるバグスターに分離して活動する。

感染の確認は特殊な聴診器ゲームスコープを用いて行う。

第22話にて、16年前に黎斗によって、現存しているバグスターウイルスは世界で最初のバグスターウイルス感染者にされた永夢の体内で成長し採取したウイルスを媒体として生み出されたことが判明した[41]

第24話の時点まで、黎斗は主に「究極のゲームである仮面ライダークロニクルを完成させる」という自らの野望を果たすための道具としてバグスターを利用していたが、パラドは黎斗を消滅させた後、彼の作業を引き継ぐ形で仮面ライダークロニクルを完成させる。続く第25話では、自身と復活させたグラファイトたち、恋に洗脳されたポッピーピポパポをゲームキャラクターとして投入した仮面ライダークロニクルを利用して人類を滅亡させるための行動を開始した[ep 15]。しかし、第32話で幻夢コーポレーションの社長に復帰した黎斗の父正宗が、仮面ライダークロニクルを利用して人類を滅亡させようとするパラドたちバグスター側にも、パラドたちの計画を阻止しようとする永夢たちCR側にも属さず、あくまでも仮面ライダークロニクルを幻夢コーポレーションの商品として全世界に浸透させる目的で仮面ライダークロノスに変身して介入し、ラヴリカバグスターを死に追い込んだ上で仮面ライダークロニクルの運営者になることを宣言[ep 22]。その直後から、正宗はバグスターだけでなく仮面ライダーの管理を独自に行い、パラドたちは「人類を滅亡させる」という目的で利用していた仮面ライダークロニクルの主導権だけでなく、自分たちの運命をもクロノス(正宗)に握られる形となった[ep 23]

バグスターウイルス感染症(ゲーム病)
ゲームを介してバグスターウイルスに感染した人間が極度のストレスを感じることによって発症する病気[41]。めまいや発熱、せきなどの初期症状が現れた後、次第に身体にノイズが走り、目が赤く発光すると、バグスターに身体を乗っ取られて巨大なバグスターユニオンへと変貌してしまう。この状態になった場合、レベル1の仮面ライダーによるバグスターの分離処置が必要になる。
感染者からバグスターが分離すると感染者は次第に透明になり、そのままバグスターを倒せなければいずれ消滅してしまうため、分離後は患者のストレス緩和を促す精神的なケアと、速やかなバグスター(怪人)の殲滅が必要になるが、ポッピーやバガモンのように特定のクリア条件を満たせば消滅しないバグスターも存在し[注釈 55]、パラドの場合は永夢の遊び相手として生み出されたバグスターであるため、永夢は消滅せずに分離したため、黎斗によってゲーム病であることを告げられた際には、パラドが永夢の体内に入ることでそのストレスを緩和させたが、ゆえに永夢を生かすも殺すもパラド次第であるとパラドは語っている。
バグスターウイルスに起因しない病気(癌など)と併発したり[ep 7]、複数の人間が同時に発症する場合もある[ep 14]
なお、通常バグスターウイルスは人から人へは感染せず[ep 6]、当初はゲムデウスが散布したゲムデウスウイルスも特に接触感染はしていなかったが、正宗がゲムデウスクロノスから超ゲムデウスに進化した影響によりゲムデウスウイルスの感染者は再発症後バグスターウイルスへと変貌を遂げ、さらにそのバグスターウイルスに触れられた者も接触感染によりたちまちバグスターウイルスへと変貌してしまい、結果としてゲムデウスを中心に大規模なパンデミックが発生してしまう。
最終話で永夢は、ゲーム病による消滅状態を「『亡くなったように見えるゲーム病』にかかっている症状である」という見解をマスコミに対して説明した。
バグスターユニオン[68]
増殖したバグスターウイルスが感染者を取り込み、具現化・結合して巨大化した姿。結合パターンを組み換えて形状を自由に変えることができる。レベル1のライダーの分離手術によって感染者から分離され、怪人態のバグスターと戦闘員のバグスターウイルスに変化する[41]。レベルアップしたバグスターの場合はこの形態に変化せず、発病と同時に分離するか感染者を取り込み怪人態になる。また、無数のバグスターウイルスによって再構築も可能となる。

バグスター(怪人)

感染者に寄生したバグスターウイルスの怪人態。感染者を取り込んで実体化した後、感染者から分離させられることで等身大の怪人態となる。寄生中にもホログラムのような姿で怪人態となることは可能であるが、ある程度増殖してゲーム病を発症させ実体化しないと行動できない。感染者のストレス源となる人物や場所を襲撃し、感染者のストレスが増して増殖をピークに達させることで、感染者の存在によらない永久活動が可能な完全体になることができるため、完全体となって世界の支配者となることを目的として活動する[67][41][注釈 56]。また、完全体となったバグスターは、自身の宿主であった人間に関する記憶(グラファイト曰く「セーブデータ」)を保持しており、例えば飛彩の恋人である百瀬小姫の消滅と同時に完全体となったグラファイトは、小姫が消滅する直前までの彼女自身の記憶を保持している[ep 41][ep 18]。さらに、一度完全体となったバグスターは、ガシャコンバグヴァイザーを用いて何度でも復活させることができるが、黎斗はこのことを知らなかった。ただし、クロノスによるポーズの最中に倒されたバグスターは、完全体といえども復活は不可能で、完全なる死を迎える。人間と同様に言葉を話すが、人間態を持っているバグスターは、ポッピーピポパポ(明日那)・パラド・グラファイト・ラヴリカ(恋)以外には確認されていない。また、黎斗などゲームオーバーとなった人間は、バグスターの体を得て復活する。

基本的にバグスターはゲームのデータを読み込み、そのゲームのボスキャラなどの姿を元に怪人態化する[注釈 57]。また、レベルアップすると一部のパーツが変化する。レベルアップしたバグスターたちは倒された後にゲンムがガシャコンバグヴァイザーを使い回収し、仮面ライダークロニクルのデータとして利用されている。

バグスターは個体によって受け継いだ性格や口調が異なり、特にパラドやラヴリカ(恋)などに関しては、時折バグスターの使命よりも各々の性格や個人的な感情に準じて行動することもある。

また、第18話まではレベル3〜5だったレベルアップしたバグスターの戦闘力が、第19話からは一気にレベル30に跳ね上がっており、感染者の身体を乗っ取って実体化するが、エネルギーが切れると元の人間の姿に戻る。

諸元
コラボスバグスター
素体
身長 202.0 cm
体重 98.4 kg
コラボスバグスター
患者1人につき、2つのバグスターが感染して生まれる通常とは異なるタイプのバグスター[注釈 58]。素体の頭頂部のスロットコラボスロットリーダーに挿さったレベル3用のライダーガシャットからゲームのデータを直接取り込み、それに応じた武装と通常のバグスターウイルスの3倍の戦闘能力で全身を強化する。ガシャットが抜けると装甲が消えて弱体化する。
  • 素体のデザインを基にパーツによるバリエーションとなっている[69]
諸元
バグスターウイルス
身長 200.0 cm
体重 89.0 kg
バグスターウイルス
本作品における戦闘員。レベル1のライダーによってバグスターが感染者から分離された際に人型に変化して複数生まれ、主となるバグスターに合わせたコスチュームや武器などを装備する。ゲムデウスクロノスが超ゲムデウスに進化した際には、ゲムデウスウイルスの感染者が一斉にバグスターウイルスに変貌し、接触感染により感染を拡大させている。
仮面ライダーゴースト』最終話にも先行登場している。

レギュラーキャラクター

パラド / 仮面ライダーパラドクス
#仮面ライダーの変身者の項を参照。
ポッピーピポパポ / 仮面ライダーポッピー
#仮面ライダーの変身者の項を参照。
諸元
グラファイトバグスター
身長 206.0 cm
体重 107.5 kg
ダークグラファイトバグスター
身長 206.0 cm
体重 107.5 kg
グレングラファイトバグスター
身長 206.0 cm
体重 107.5 kg
グラファイト
バグスターの隊長格[6]。一人称は「俺」。適合者のことは大我同様、「エグゼイド(永夢)」、「ブレイブ(飛彩)」、「レーザー(貴利矢)」、「ゲンム(黎斗)」と名前ではなく変身するライダー名で呼んでいる。
ゲンムが使用しているガシャコンバグヴァイザーと同型のものを使用し、バグスターウイルスを散布および感染者の状態を監視している。飛彩の恋人だった小姫に寄生していたが、彼女を死に追いやったことで現実世界で実体化している[注釈 59]。仮面ライダーの早期排除を唱えているが、ゲームを楽しみたいパラドやデータ収集を最優先する黎斗に止められている。
幻夢コーポレーションからゲキトツロボッツガシャットを含む4種のガシャットを盗み、その後ゲーム病感染者を装って永夢たちに接触[ep 36]。当初はゲンムと同一人物だと思い込まれていたが、自ら本性を明かして仮面ライダーを圧倒した。
その後、黎斗から計画に反し勝手に仮面ライダーと交戦したことを咎められ、ガシャコンバグヴァイザーを没収される[ep 46]。しかし黎斗とパラドの会話を聞き、さらなる力を求めてプロトドラゴナイトハンターZガシャットを盗み出し[注釈 60]、自身の体に挿しダークグラファイトバグスターとなる[ep 40]。しかし、その後永夢の策によりゲームエリアに誘い込まれ、そこでレベル5となった4人のライダーとダークグラファイトバグスターとして戦った末、最期は4人の同時攻撃を受けて倒され爆発した[ep 38]
完全体であったため[70]、黎斗の消滅後パラドにより復活させられ、仮面ライダークロニクルのキャラクターとなっている。その後、大我とニコの前に姿を現し、仮面ライダークロニクルに参加するよう大我を挑発する。
第34話ではクロノスに対抗するため、仮面ライダークロニクルの世界に入り込み、ゲムデウスのデータから得たゲムデウスウイルスを自身の体内で培養させる。そしてクロノスのポーズを封じるが、レーザーターボによって妨害される[注釈 61][ep 24]。その後は、ゲムデウスウイルスによる影響で衰弱していた[ep 25]が、やがてゲムデウスウイルスに身体が順応する。さらにゲムデウスの力でクロノスのポーズが効かなくなり、時間停止中のゲームエリア内でも自由に動けるようになる[ep 29]
だが、クロノスのリセットの影響によって、ゲムデウスウイルスが体内に蔓延している状況まで戻ったことで再び衰弱し、そこにポッピーとパラドが現れ協力を要請されるが、バグスターとして生きる道を選びこれを拒否する。そして誇りのままに、飛彩や大我と戦い決着をつけようとするが、そこにクロノスが乱入し自身を守ろうとするも、戦いに泥を塗られたことに激昂。これを断り彼を撤退させ[注釈 62]、駆けつけたライドプレイヤーニコの必殺技をわざと受け完全に消滅。消滅の際に微かな笑みを浮かべ、敵キャラとしての本懐を全うする最期を遂げた[ep 31]
グラファイトバグスター[注釈 63]
グラファイトがガシャコンバグヴァイザーで変身する怪人態。外観のモチーフとなったゲームはドラゴナイトハンターZ龍戦士グラファイト
鋭い龍の牙のような双刃の武器グラファイトファング[72]を持ち、双刃にエネルギーを溜めて、X字の赤い斬撃波を飛ばす激怒竜牙という技を持っている。また、腰にはバグスターバックルを着用している。
ダークグラファイトバグスター
グラファイトがプロトドラゴナイトハンターZガシャットを自らに挿し、ガシャットのデータを取り込むことで変身するグラファイトバグスターの強化態。通常形態と同様グラファイトファングを武器とし、ドドド黒龍剣と呼ばれる漆黒の波動を放つ。強化版のドドドド黒龍剣もある。
グレングラファイトバグスター(レベル99)
復活したグラファイトがガシャコンバグヴァイザーで変身し超絶進化したグラファイトバグスターの強化態。総合の戦闘力はダークグラファイトバグスターに比べて、20倍となっている。グレングラファイトファング[注釈 64]を武器とし、必殺技は超絶奥義ドドドドド紅蓮爆龍剣[注釈 65]と呼ばれる真紅の波動を放つ。また、第41話ではゲムデウスウイルスの影響でレベルを限界突破し、強化版のドドドドドドドドドドド紅蓮爆龍剣[注釈 66]を放った。
諸元
ラヴリカバグスター
身長 220 cm
体重 101 kg
天ヶ崎 恋あまがさき れん
黎斗が消滅した後、幻夢コーポレーションのCEOに就任した男性。一人称は「ボク」。社長室には自分の写真を飾ったり、時折鏡を見るなどナルシストでキザなところがある。座右の銘は「世界中にI LOVE YOU」。彼自身もバグスターであり、怪人体にならなくても特殊能力を発揮できる。そのため、明日那がバグスターと知っても驚かず逆に新ゲーム(仮面ライダークロニクル)の歌姫に誘うなど紳士的に接しているがパラドと繋がっており、CRに来た目的もポッピーの記憶を初期化・洗脳してバグスター陣営に加えるためであった。
第25話では、飛彩と大我の仮面ライダークロニクルを発売した理由などについての追及に対して企業秘密を理由に回答を避け、また「もっと多くの人たちに仮面ライダークロニクルを楽しんで貰いたい」と言うポッピーに、「(バグスター側に有利な)ワンサイドゲームじゃつまらないだろ?」と、バラの花束を差し出しその中に仕込んだときめきクライシスガシャットとバグルドライバーIIを渡す[ep 15]
第27話では、直前の第26話における仮面ライダークロニクルでゲームオーバーになったプレイヤーは消滅するという恭太郎の会見[ep 16]によるゲーム参加者の減少への対抗策として、テレビ中継を介してプレイヤーの消滅は演出であって欠陥ではないと主張した上で、ゲームを完全制覇すれば、それまでに消滅した全プレイヤーを復活させることができるという情報を流す。その手段に困惑した幻夢コーポレーションの社員数人が辞表を提出するも、それを拒んで彼らの目の前で辞表を破り捨てる暴挙に出る。情報を鵜呑みにしてゲームに参加した一般市民の中にニコが含まれていたことから大我の怒りを買う。幻夢コーポレーションに乗り込んだ大我に掴み掛かられた時に、スーツにシワが付くという理由で怒鳴ると同時に口から衝撃波のようなものを放ったことで、正体がバグスターであることに気付かれる。そしてバーニアバグスターの出現場所に向かった永夢・飛彩・ニコの前に現れた際に、バグスターとしての自らの正体を明かしたが、ニコに罵倒されたことで「ハートブレイク」し、暫くの間静養していた[ep 17]が、正宗が釈放されて幻夢コーポレーションの社長に再就任したことに反発し、バグスター用に設計したガシャコンバグヴァイザーIIを人間が使うと消滅することを忠告する。仮面ライダーたちとの決戦において、エグゼイドのリプログラミングにより攻撃の無効化能力を無効化され、その隙に明日那とニコがトドメを刺すために動こうとした瞬間に正宗が乱入。彼が仮面ライダークロノスに変身し、人間がガシャコンバグヴァイザーIIを付けても平気なことに驚愕。最期はクロノスに「商品価値はない」と切り捨てられ、彼のクリティカルクルセイドを受け敗北し、ポーズによって時間が止まっている間に死を迎えたためそのまま完全に消滅。また、ラヴリカを倒したクロノスはライドプレイヤーではないため、ラヴリカのモチーフとなったときめきクライシスのガシャットロフィーも出現せず、ゲーム自体も絶版と判断された[ep 22]が、第39話ではパラドを倒すための成功報酬の前払いとしてときめきクライシスのガシャットロフィーが正宗から永夢に渡された[ep 29]
『ブレイブ&スナイプ』では、正宗が倒されたことで、止まっていた死の時間が元に戻ったことで、黎斗が培養しなおして、ルークに感染させたことで元に戻ったが、飛彩と大我によって再び倒された。
ラヴリカバグスター
天ヶ崎恋がガシャコンバグヴァイザーで変身する怪人態。外観のモチーフとなったゲームはときめきクライシス。宿主は不明だが、既に完全体になっている。
自身のゲームフィールド内では、自分の魅力を異性に伝えなければその発動者の通常攻撃は無効化され、好感度を上げなければその攻撃は通用しない。ただし、自らの好感度が下がるとそれによりダメージを受ける。また、メイド服を着たバグスターウイルスで構成されたラヴリーガールズと呼ばれる取り巻きに好感度を上げる魅力的なセリフを放つことで、その力によって相手にダメージを与えることも可能。逆に、他の人物がラヴリカ自身よりも好感度が高い場合、好感度がそちらの方に向いてしまうなど、必ずしもラヴリカに忠実という訳ではない。薔薇の蔦を伸ばして敵を拘束し、攻撃する。
仮面ライダーたちとの決戦時にエグゼイド レベル99のリプログラミングで、ラヴリーガールズが消滅したことで攻撃の無効化能力を無効化され攻撃が当たるようになった。

ラスボス

諸元
ゲムデウスバグスター
身長 232.9 cm
体重 132.4 kg
超ゲムデウス
身長 18.1 m
体重 80.8 t
ゲムデウスバグスター
あらゆるゲームの力を凌駕する全知全能の神である仮面ライダークロニクルのラスボスにして究極のバグスター。
その存在は、パラドたち上級バグスターもその詳細を知らず、黎斗のみがそれを知っている。
武器は宝剣デウスラッシャーと宝盾デウスランパート。ライダーゲージ50本分に相当する体力と自己修復能力を持つ。また、仮面ライダークロニクルの敵キャラである各バグスターの特殊能力を発動することも可能である。クロノスをも凌駕する戦闘能力を発揮し、ムテキゲーマーやパーフェクトノックアウトゲーマーとも互角に戦った[74][注釈 67]。通常のバグスターウイルスよりも強力なゲムデウスウイルスを散布する力を持つ。ゲムデウスウイルスはレベル0のウイルスの抑制効果でも抑えきれないほど強力で、本来であればゲーム病そのものを発症しないバグスターに対しても感染する。
正宗によってゲムデウスウイルスを散布するよう、ゲムデウスの思考ルーチンを書き換えられたため、本来の役割とは違うものへと生まれ変わった。
黎斗と貴利矢の協力によって開発されたドクターマイティXXガシャットを使用したエグゼイドによって追い詰められるが、倒される直前に正宗にそのデータを取り込まれてしまう。その結果、ウイルスに感染した人々は一時回復するも、正宗がゲムデウスクロノスとなった影響でゲーム病を再発し、ゲムデウスクロノスが超ゲムデウスに進化した直後、バグスターウイルスへと変貌した。
最期は、レベル1となったエグゼイドたちやドクターマイティXXガシャットを使用したパラドクスによって正宗と分離され、パラドクスと共に消滅した。
舞台『仮面ライダーエグゼイド ファイナルステージ』では、ムテキに対してダメージを与えられる能力を得、ムテキゲーマーを初めて変身解除に追い込んだ。
  • デザインはトーテマの色替え[69]。様々なゲームキャラクターの要素を抽出して集成したバグスターであるため、ラスボスのイメージをごった煮にしている[69]。ドラゴンや翼、甲冑や多顔などいささか古めのモチーフとなり、ミステリアスな雰囲気の顔になるよう、意図的にバランスを崩して眼をなくし、エグゼイドたちライダーと対になるよう、まとめた髪をツノに見立て、頭の横に特徴的な漫画的な眼を並べている[69]
超ゲムデウス
ゲムデウスクロノスがストレスによって覚醒・進化した姿。武器は炸裂光弾を発射する伸縮自在の両腕デウスファーブニルと胴体から伸びる巨大な剣デウスカリバー。エグゼイド ムテキゲーマー以上の戦闘能力を持ち[75]、体力もライダーゲージ999本分に増加している。身体を損傷しても、体内でゲムデウスウイルスが急速培養されているため、即座に修復される。また、両手の口からは仮面ライダークロニクルの敵キャラである各バグスターを生み出し、街に巨大なゲームエリアを展開する。任意でゲムデウスクロノスや正宗の姿に戻ることも可能。
第34話では、データとしてこの形態が登場し、グラファイトがゲムデウスウイルスを入手した。
ゲムデウスムテキ[76]
『ファイナルステージ』に登場。ゲムデウスが引き連れている悪の戦士。ムテキゲーマーの抗体をもとに作り出されたため、ムテキゲーマーの力を打ち砕く強さを持ち、ゲームライダー全員の力を合わせてこそ倒せる敵である。

バグスターのアイテム

ガシャコンバグヴァイザー
バグスターが所持するパッド型ツール。外見や機能などはゲンムが用いるものと同じである。グラファイトや恋(ラヴリカ)はこれを使って変身したり、バグスターウイルスを散布している。グラファイトが倒された後は、パラドが所持しており、ライダーたちに倒されたバグスターを保管している。
パッドモード[77]
バグスターウイルス散布用のモード。感染者の状態をモニタリングすることが可能。Bボタンを押すことでバグスターウイルスの散布を行い、Aボタンを押した後に「培養」の掛け声とともにグラファイトの場合は右腕に装備したグリップパーツに装着することでバグスターに変身し、恋の場合はパッドモードのままで変身する。
変身音声は「インフェクション!レッツゲーム!バッドゲーム!デッドゲーム!ワッチャネーム!? ザ・バグスター!」。

用語

ゲームスコープ[78][41]
CRのドクターなどが所持している聴診器型アイテム。ゲーム病の感染の検知のほか、ゲームスコープ同士での通信や衛生省からの救急通報の受信機能もある[41]。患者にかざすと感染の度合いや症状などが示されたモニターが空中に現れるが、永夢の場合は砂嵐が表示されるだけであった。また、パソコンに接続することで顕微鏡の代わりとなり、感染者の血液からも反応を確認できる。
通常のバグスターウイルスに感染した場合は、それに対応する記号が表示されるが、仮面ライダークロニクルガシャットを使用して感染した場合は感染源となるバグスターのデフォルメされた頭部が表示される。
  • デザインモチーフは聴診器とゲーム機のコントローラー[79]。撮影用プロップのチューブ部分は、俳優の身長に合わせて3種類の長さのものが用意された[79]
ゼロデイ
物語の始まる5年前にプロトガシャットのバグが原因で発生した、バグスターによる人間の大量消失事件。この事件を機にゲーマドライバーとライダーガシャットが開発され、衛生省と幻夢コーポレーションが協力して聖都大学附属病院に電脳救命センターを発足させた。その際、当時放射線科医だった大我が仮面ライダースナイプに選ばれている。
表向きのきっかけは、正宗が経営していたころの幻夢コーポレーションが発売しようとしていた10個のプロトガシャットに発生したバグであり、それがバグスターウイルスとなってテストプレイヤーたちに感染したことが発端となっているが、実際にはバグスターウイルスを発見した黎斗により、故意にウイルスを感染させたガシャットが使われたことが判明した。
このゼロデイの責任を負わされる形で実際に逮捕・拘留されたのは、プロトガシャットをバグスターウイルスに感染させた張本人の黎斗ではなく、当時の幻夢コーポレーションの社長であった黎斗の父正宗で、第21話で服役中の正宗と面会した後に黎斗と対面した永夢は「あなた(黎斗)は自分の父親を身代わりにした」と指摘していた[ep 42]。しかし第33話にて、正宗が逮捕・拘留されたその真意が、新しいゲームを考案・開発する才能に秀でた自分の息子である黎斗が逮捕されることで「仮面ライダークロニクルを完成させて全世界に展開する」という野望が阻まれることを危惧した正宗が、「警察に捕まりたくない」という黎斗の思いを逆手に取り、黎斗が『私の』仮面ライダークロニクルを開発・完成させるまでの時間稼ぎをするために、意図的に身代わりとなったというものであることが判明した[ep 23]
適合者
微量のバグスターウイルスを体内に投与し、抗体を生み出す適合手術を受けて仮面ライダーに変身する者を指す[41][80]。例外として世界初のバグスターウイルス感染者である永夢は適合手術なしで変身しており[41]、他にも黎斗やパラド、貴利矢のように人間の遺伝子を持つバグスターであれば仮面ライダーに変身できる。
適合者の候補として選ばれた者は、適合手術の前に試験として様々な検査を受ける必要があり、その中の1つのVRの適正テストでは、候補者が特殊なゴーグルを装着して仮想空間に入り、ガシャコンウェポン[注釈 68]を使ってバグスターウイルスと戦う[ep 49]
ただし、適合者として仮面ライダーに変身する資格を持ち、CRに所属する医師がゲーム病を発症した患者の感染源となるバグスターとの戦闘を妨害するなどの行為を取ったことを衛生省に知られた場合、その医師は仮面ライダーとしての資格を失うだけでなくCRから追放され、場合によっては医師免許の剥奪という厳重処分を受ける[ep 24]
第23話にて、黎斗(ゲンム)はエグゼイド レベル99のリプログラミング能力で、体内のバグスターウイルスの抗体を除去され適合者ではなくなったため、変身が不可能になったが、第30話で元人間の遺伝子を持つバグスターとして復活したため、再び変身が可能となった。
ゲームエリア
ライダーガシャットに内蔵された空間生成装置によって周囲に広がるデータを実体化させる特殊空間。
各ライダーはキメワザスロットホルダーのステージセレクト機能によってエリアを変えることができるため、それを利用して一般市民に被害が及ばない場所にエリアを展開させ、使用者とバグスター、周囲の人物を転送させることもある。エリアを変更していた場合、変身解除するとそのエリアからはじき出され元の場所に戻されるため、緊急の場合は自ら変身解除することで危機を脱することも可能。
衛生省
公衆衛生を司る架空の政府機関[42]。仮面ライダーおよび電脳救命センター(CR)をサポートしている[46]。バグスター対策を極秘裏に研究しており、機密事項とされていたゲーム病の流行だったが、グラファイトによって大量の感染者が出たことによってバグスター目撃者の情報操作が困難となり、ゲーム病を公表することとなった[42]
聖都大学附属病院
灰馬が病院長を務める大型総合病院[46]。永夢や飛彩らが勤務している。
地下深くには、ゲーム病患者の処置を施すための特別エリアでもあるCRが設けられている。
電脳救命センター
通称CR(Cyberbrain Roomの略[78])。5年前、衛生省協力の下発足し、聖都大学附属病院の地下深くに設けられた特別エリア[出典 1]。その存在は院内の者にも秘密にされていたが、明日那が感染者(永夢が受け持つ患者の少年)を収容する際に永夢も付き添っていたため、永夢にその存在が知られることとなった[ep 1]
責任者は灰馬ではあるが、彼より明日那の方が立場は上である[25]
バグスターウイルス感染者を隔離・治療・入院させる病室や医局にはドレミファビートの筐体[注釈 69]などが設置されている[42]
救急通報が入ると、「AID」と赤字で書かれた白と黒を基調としたスクーターで患者の元へ駆けつける。
幻夢コーポレーション
黎斗がCEOを務める会社。名前の由来は正宗が抱く「にも等しい」である「世界一のゲーム会社にする」という壮大な野望からきている[35]
表向きはゲームソフトやアミューズメント商品を開発する企業だが、衛生省の協力のもと、ゲーマドライバーやライダーガシャットを開発し、衛生省に提供した[17][39]。なお社員たちは、黎斗の計画を知らなかった。
ゼロデイ当時は黎斗の父親である正宗が社長を務めていたが、事件の責任を問われて逮捕されたため、一時は倒産の危機に陥っている。
黎斗の失踪後は衛生省が対応に当たり[ep 5]、第18話での小星作の話によると、失踪した黎斗に代わり、新しい社長が就任し、開発部の責任者となった作を中心に社運を賭けた新たなゲームが開発されることとなった[ep 9]
第22話でゲンムの襲撃に遭い、社長室を乗っ取られるが、第23話でパラドによって黎斗(ゲンム)が消滅させられる。続く第24話にて、黎斗に代わって就任した新しい社長が、天ヶ崎恋であることが判明し、社運を賭けた新作ゲームも仮面ライダークロニクルであることが判明した。
幻夢コーポレーションの社員たちは、会社の動向を好転させるために開発したはずの仮面ライダークロニクルが人命に直接関わるゲームであることを、第26話での恭太郎の記者会見を聞くまで全く知らず[ep 16]、続く第27話では仮面ライダークロニクルの実態を知った社員が、会社の先行きに不安を感じて社長の恋に辞職願を提出するも、恋は「会社が潰れることは無い」と余裕を示し、社員の目の前で辞職願を破り捨てた[ep 17]
第32話で釈放された正宗が社長に再就任した。以降は社員たちも「消滅した人たちを助けるため」という正宗の所信表明を受け入れ、仮面ライダークロニクルの販売促進に賛同している。
仮面ライダークロニクル
黎斗(ゲンム)が、全てのガシャットおよび10体のバグスターのデータを用いて完成させようとしていた新たなゲーム。英語表記は「KAMEN RIDER CHRONICLE」。開発途中の黎斗のパソコンの画面には、英語表記のタイトルと、複数の仮面ライダーのレベル1のシルエットが表示されている。
ゲームのジャンルや内容について、黎斗は「一般市民が仮面ライダーに変身し、現実世界に現れたモンスターと生き残りを掛けて死闘を繰り広げる究極のサバイバルゲーム」と話しており[ep 9][ep 42]、第21話で明らかになったゲーム画面にはパラドクスやレベルアップしたバグスターが敵となっており、エグゼイド・ブレイブ・スナイプのほかにもライドプレイヤーが表示されている[ep 42]
CRのドクターたち適合者はこのゲームのテストプレイヤーとして、黎斗が戦闘データなどを取って開発を進めていた[39]
黎斗の消滅後はパラドが引き継ぎ、24話のラストにて、グラファイトの復活やポッピーピポパポの洗脳などにより10体のバグスターが揃い、仮面ライダークロニクルのガシャットを完成させた[ep 14]
プレイヤーは、初級から上級までの全13体のバグスターと戦い、クリアした証し=ガシャットロフィーを手に入れる。ガシャットロフィーはラベル部分が倒したバグスターに対応したゲームのデザインになっている。
初級バグスターは、ソルティバグスター・アランブラバグスター・リボルバグスター・モータスバグスター・チャーリーバグスターの5体、中級バグスターは、ガットンバグスター・ポッピーピポパポ(仮面ライダーポッピー)・バーニアバグスター・カイデンバグスターの4体、上級バグスターは、ラヴリカ・パラド(仮面ライダーパラドクス)[注釈 70]・グラファイトの3体と難易度ごとに振り分けられ、ゲームエリアは街中の広範囲に展開されバグスターはランダムに出没する。
全てのバグスターを攻略し、全てのガシャットロフィーを揃えることでラスボスである究極のバグスターゲムデウスが降臨し、仮面ライダークロノスとなってゲムデウスへの戦いに挑むことが可能になり、ゲムデウスを倒せばゲームクリアとなる。
このゲームにおいて、エグゼイド・ブレイブ・スナイプはゲーム攻略に必要なアイテム(ガシャット、ガシャコンウェポンなど)を持っているレアキャラとして設定されており、ライドプレイヤーたちは彼らにも攻撃を仕掛ける[ep 15]。またエグゼイドたちは、あくまでもライドプレイヤーと戦うレアキャラとされており、バグスターと戦うライドプレイヤーをエグゼイドたちが援護するのはルール違反と見なされ、警告音が鳴ると同時にゲームエリアが赤く明滅する[ep 16]。また、仮にエグゼイドたちがバグスターを撃破したとしても、再度復活するようになっており[注釈 71]、ライドプレイヤーがバグスターを倒さなければ、ガシャットロフィーを獲得できないため、エグゼイド・ブレイブ・スナイプにとってライドプレイヤー(主にニコ)およびガシャットロフィーは重要な存在となる[注釈 72]。また、攻略対象のバグスターを味方につけることでガシャットロフィーを獲得することも可能。
仮面ライダークロニクルのガシャットは、事前告知が一切行われなかったにもかかわらず、幻夢コーポレーションの株価が暴騰するほどの人気を誇っているが、その一方で、適合者ではない一般人たちがガシャットを起動した直後に次々とゲーム病を発症するという事態を引き起こしている。また、表向きは、リアルとバーチャルが融合した究極のリアル体験ゲーム、人間がバグスターを攻略する(倒す)ゲームとして発表されているが、実際はバグスターが人間を攻略する(滅亡させる)ゲームとしてパラドが考案したものであり、このゲーム内でバグスターおよびパラドクスに敗れてゲームオーバーとなったライドプレイヤー変身者は仮面ライダーと同様に消滅し、コンティニュー(復活)も不可能となっている[ep 15]
過去にゲーム病を発症し、(パラドクスを含む)仮面ライダーがバグスターを倒したことで治療が完了した者であっても、仮面ライダークロニクルのガシャットを起動してライドプレイヤーに変身すると、バグスターとの戦いの勝敗に関係無くゲーム病を発症する。また、ゲーム病の原因となるバグスターが、ゲーム病を発症したライドプレイヤー自身あるいは(エグゼイドたちを含む)他の仮面ライダーによって倒され治療が完了しても、そのライドプレイヤー(に変身した一般人)はガシャットを手放さない限り、半永久的にゲーム病を発症するリスクを背負うこととなる[ep 17]
その危険性を確認した衛生省による情報が開示しリコールが発表され、永夢たちに助けられたプレイヤーによる情報の拡散により、一時はプレイヤー数が激減したが[ep 16]、幻夢コーポレーションの新社長として就任した恋によりゲームクリアを達成すると消滅した全プレイヤーが復活すると発表される。その結果、ゲームによって恋人や家族を失った幅広い層までがゲームを始めるようになり、プレイヤー数がさらに増大することになる[ep 17]
第31話の終了時点で、永夢たちは初級・中級のバグスターのガシャットロフィーを揃え[ep 21]、続く第32話で上級バグスターであるパラドたちと交戦するが、幻夢コーポレーションの社長に復帰した正宗は「仮面ライダークロニクルは、世界中で長きに渡って愛され続けるゲームでなくてはならない」という思いからエグゼイドたちが仮面ライダークロニクルを早々と終結させようとするのを良しとせず、乱入した上でクロノスに変身しエグゼイドら仮面ライダーたち(ニコとポッピーを除く)だけでなくパラドたちバグスターにも襲いかかり、自ら仮面ライダークロニクルの運営者であることを宣言した[ep 22]。それ以降は正宗が仮面ライダーやバグスターの行動などを管理しており、社長室にある特殊な機械に仮面ライダークロニクルのマスターガシャットをセットすることで、ボタン1つで仮面ライダークロニクルに登場する特定のバグスターの消滅や再生が可能であることも判明する[ep 23]。さらに正宗は激レアキャラのクロノスを攻略するクロノス攻略クエストというキャンペーンを実施し、さらなる販売促進を進める[ep 26]。だが、それはそのクエストに参加した者たちがクロノスに敗北し、消滅することでまた新たなプレイヤー人口を増やすための作戦に過ぎなかった。
そして、第41話でグラファイトが攻略されたため、すべてのガシャットロフィーが揃い、ラスボスであるゲムデウスが降臨した。

注釈

  1. ^ a b 宇宙戦隊キュウレンジャー』のラッキー / シシレッドがゲスト出演した第24話のみ八手三郎を併記。
  2. ^ 2016年9月7日に行われた同年10月の改編説明会にて、テレビ朝日の赤津一彦編成部長はインターネット上で賛否両論となったエグゼイドのデザインについて、「だんだん格好良く見えてくるのでご安心ください」と自信を見せた[1]
  3. ^ ただし、Mの素性は世間に知られておらず、衛生省も当初はMの正体を把握していなかった。
  4. ^ 第39話にて、それがパラドのウイルスに感染して間もないころ、眩暈を起こして不注意に路上に飛び出し、事故にあったことが明かされている。
  5. ^ 第1話でまだエグゼイドに変身する前に患者の少年の命が救えないと思い、落胆した瞬間に一瞬だけMの人格に変わる[ep 1]など。
  6. ^ 第29話ではMとしての一人称である「俺」は6年前に永夢の肉体に宿ってその肉体を支配していたパラドの一人称であり、本来は「僕」が一人称であるとニコが推測している。
  7. ^ 第29話後半以降はパラドをリプログラミングした影響で変身後も永夢の人格となり、同時にそれまでライダー名で呼んでいた他のライダーも、変身前の名前をさんやちゃん付けで呼ぶようになっていたが、第36話後半でガシャコンバグヴァイザーIIを使いパラドを自分の体に注入してからはMの人格に戻っている。
  8. ^ CRの隔離病棟から患者を大勢の人がいるゲームの完成発表会場へ無断で連れ出すという、医者としては非常識ともいえる行動をとっている。
  9. ^ 第14話で返却されている。
  10. ^ その際、医療チームは永夢の身体から拡散したバグスターウイルスによって全員消滅した[ep 8]。また、永夢の入院時のカルテにはその手術は記録に残っておらず、16年前の恭太郎の行った手術しか記されていなかった[ep 37]
  11. ^ 実験台にされたことは、「幼少のころ手術を受けたときの夢を見た」と認識している[ep 8]
  12. ^ この時に永夢の目が赤く光ると同時に人格もMに変化し、「俺の運命は、俺が変える‼」と発言していた。
  13. ^ 永夢は事前に耳打ちで「自分の嘘に乗れ」と言われて察していた。
  14. ^ そのためか、戦いを手術(オペ)と称したり、エナジーアイテムを使わずガシャコンソードをメスに例えたりしていた。
  15. ^ a b 第19話で大我が飛彩のことを「ブレイブ」ではなく「大病院のおぼっちゃん」と階級や職業名で呼んでいたが、飛彩が大我のことを「無免許医」ではなく「スナイプ」とライダーの名前で呼んだケースは現時点ではないが、飛彩は永夢(第23話)や大我(第38話)のことを名前で呼んでいる。また、第23話で永夢と黎斗はお互い「エグゼイド」と「ゲンム」と互いに呼んでいたが、両者とも互いに階級や職業名で呼んだケースはない。
  16. ^ しかし改めた当初は大我から「やっぱ敬語で」と返されている。
  17. ^ 患者の危機を失念して大我との戦いに集中し過ぎた際も、彼共々永夢にその点を叱責されて即座に我に返っている。
  18. ^ 甘党の設定ではあるが、飛彩を演じている瀬戸自身は甘いものが苦手である[27][28]
  19. ^ この食べ方に慣れているため、店でケーキを出され、フォークしか用意されていなかった際は、本来ナイフの用意を店員に求めるべき所で手術用のメスと要求しかけていた[ep 6]
  20. ^ ただし、5年前は白髪は無かった[ep 3]
  21. ^ ただし、ニコのみ第40話で「ニコ」と呼んでいる[32]
  22. ^ この時点でバグスターが沈静化しており、それまでは免許剥奪後もいた模様。
  23. ^ 診察によって患者から支払われた大金によって生計を立てている[33]
  24. ^ 株のトレーディングと裏社会での医療行為で得た金である[30][31]
  25. ^ 第19話にて、ニコから「ガシャットを全部手に入れたら、その後はどうするの?」と尋ねられた際には、「全てのバグスターをぶっ倒す」と答えていた。
  26. ^ 黎斗から話を聞くまではゲーマドライバーやガシャットの過剰使用によるものであると思っており、永夢に「ガシャットを使って戦い続けることの真の意味を分かっていない」と一喝したこともあった[ep 40]
  27. ^ 黎斗からは「君にはそのガシャットは(飛彩同様)扱えない」と言われるが、前述の件から「俺には失うものはもう無い。だから今の俺なら扱える」と言い放った。
  28. ^ その経緯から第3話では虎とバラのバックプリントがあるスクラブを着ている[31]
  29. ^ 黎斗としての正体が発覚するまでは、ゲンム変身時には「俺」と呼称していた。
  30. ^ 「大我の事情は把握しているが彼は適合者であり仮面ライダーとしての腕は確かだから」と語っている[ep 3]
  31. ^ ネットムービーの5話では「最高のゲーム」と呼んでいた。
  32. ^ このことを大我に話した際、「レーザー(貴利矢)の口封じをした割にはお喋りだな?」と指摘する大我に、「貴利矢をゲームオーバーに追い込み消滅させたのは、彼がバグスターウイルスを根絶する方法を突き止めようとしていたからだ」と話しており、「その愚かな考えを持つ者は誰であれ追放する」という考えを示していた[ep 8]
  33. ^ 実際には永夢を消そうとしたためである[39]
  34. ^ 永夢たちが「黎斗」と呼ぶと「新檀黎斗だ!」と訂正する。大抵の場合は訂正した際にデンジャラスゾンビガシャットの起動音が流れるという演出がなされる。
  35. ^ 永夢にはドレミファビートのガシャットロフィー、飛彩には後述の消滅した人間たちに関する情報、大我には2本目のガシャットギアデュアルβ、ニコには虹色のロリポップ。
  36. ^ 実体化するには衛生省の許可が必要となり、自らの部屋も牢屋のようなコンクリートの空間となり、デジタルの格子が設けられている[35]
  37. ^ 当初、黎斗は変装せずにゲーム世界に潜もうとしていたが、召喚したライダーの中にかつて自らが消滅させたレーザー(貴利矢)がいることに気づき、素顔のままで接触するのを避けるべく現実世界において消息不明となっているブレイド(剣崎)に化けていた。オリジナルの剣崎とは違い、出血の際に流れる血の色が緑色(アンデッドの血)ではなく人間の血となっているという相違点がある。また、ブレイバックルやラウズカードの力も疑似的に再現・コピーしていた。
  38. ^ なお、このゲームに収録されている曲はいずれも過去の平成仮面ライダーシリーズをイメージしたタイトルとなっている。
  39. ^ 第13話でのナース服へ着替える際にも発している。
  40. ^ 永夢がゲーム病を発症した患者に工場が爆破されたことを告げた際には慌ててCRから永夢を連れ出して注意しているが、その時にはCRを出てからポッピーピポパポの姿に戻っていた[ep 40]
  41. ^ 他にも、ピンチに陥った時の「プペポパピンチ」や、洗脳時では仮面ライダークロニクル内でペナルティを与える際の「ポパピプペナルティ」などがある。
  42. ^ 第22話でそれを知った飛彩は「大した奴だ」と呟いている。
  43. ^ ガシャットの回収[ep 8]やバグスターへのガシャットの実験[ep 6]など。
  44. ^ パラド曰く、「ゲームのルールに従い、競い合って勝利するのがバグスターの生き様」。
  45. ^ なお、第29話で使用されたシーンは『平成ジェネレーションズ』の際に既に撮影されており、同作品では姿が隠された状態で使用されている[57]
  46. ^ その際は共に目が赤く光る。
  47. ^ 友人の発言によると、長期間高校に顔を出していなかったという。
  48. ^ 字幕での表記は「私」となっている。
  49. ^ この発言に対して、大我は「お前の主治医になった覚えは無い」と否定していたが、翌17話で受け入れている。
  50. ^ 標的とされた理由は仮面ライダークロニクルクリアに最も近かったライドプレイヤーであり、永夢たちの仲間であるため。
  51. ^ 第38話で黎斗と入れ替わりで現れた永夢に対し小姫のデータを盾にしたことで「それでも人間かよ!?」と非難され、大我を救った後の飛彩には「この世界のガン」と断言されている。
  52. ^ 実の息子の黎斗も例外ではなく「デンジャラスゾンビ」と呼んでいるが、第33話では一度だけ「黎斗」と呼んだ。また、その者が持つ最高ランクのガシャット名で呼んでおり、当初は「マキシマムマイティX」と呼んでいた永夢や「タドルファンタジー」と呼んでいた飛彩が新たなガシャットを手にしてからは永夢を「ハイパームテキ」、飛彩を「タドルレガシー」と呼んでいるが、第36話では永夢のことを「エグゼイド」と呼んだ。
  53. ^ 番組内ではみずき・さつきとクレジット。
  54. ^ ゲーム病の適切な治療を受ける前に死亡したため、記録ではゲーム病の記載はなく、ただの交通事故による事故死とされている。
  55. ^ バガモンバグスターの場合は「仮面ライダーとバガモンの戦闘」(自らが生み出した愛着のあるキャラクターが排除されること)自体が患者である小星作のストレスの原因であったことから、エグゼイドやスナイプから攻撃を受ける度に症状が悪化し、またゲームクリアの条件が「バガモンにハンバーガーを食べさせて笑顔にすること」であるため消滅しなかった。
  56. ^ ただし、ポッピーピポパポやバガモンバグスターのように人間に危害を加えない善良なバグスターも存在する。
  57. ^ 例えば、第1話で初登場したソルティバグスターはマイティアクションXのデータを取り込み、ボスキャラクターである「ソルティはくしゃく」の姿をモチーフとしている。
  58. ^ ただし、『仮面ライダーゲンム』では1体が頭部のガシャットを付け替えるタイプのコラボスバグスターが出現した。
  59. ^ 第34話や第37話では、プロトドラゴナイトハンターZガシャットの内部にデータとして保存されている小姫を復活させるために永夢たちCRのメンバーを裏切り、クロノス(正宗)陣営に付いた飛彩を「過去の亡霊に囚われ続ける哀れな男」と揶揄していた。
  60. ^ これは黎斗やパラドの計画の一部として織り込み済みだった。
  61. ^ 第38話で再び対峙したときは成功するも、エナジーアイテムを用い対抗したクロノスに圧倒されている[ep 28]
  62. ^ ポーズによって停止した時間の中、届くことこそなけれど、パラドとポッピーには「道こそ違えたが、お前たちは俺の生涯の仲間だ」と語り、ブレイブとスナイプに対しては敵キャラとしての道を全うさせてくれたことに対しての心からの感謝の意を示した。
  63. ^ 『宇宙船YEARBOOK 2018』では、名称を第1形態と記述している[71]
  64. ^ ニコ曰く「大根」[35]
  65. ^ なお、ゲムデウスやゲムデウスクロノスが発動する際には超絶奥義紅蓮爆龍剣と呼称される。
  66. ^ 東映公式サイト上の表記[73]で、本編字幕では「ドドドドドドドドド…」と表記された。また、この時にだけ仮面ライダー同様、必殺技のエフェクトが追加された。
  67. ^ 黎斗は「ムテキといえども、ゲムデウスを攻略できるかどうか分からない」と発言している[ep 32]
  68. ^ スナイプの変身者候補として選ばれた大我は、ガシャコンマグナムを使っていた。
  69. ^ この筐体の内部(ゲーム画面の中)とCRの部屋は、ポッピー以外のバグスターも自由に出入りすることができ、バガモンバグスターや恋、黎斗が入っている[ep 44][ep 14]。黎斗の復活後は部屋のスペースを圧縮して自分の部屋を作っている[35]
  70. ^ 当初は、パズルゲーマーとファイターゲーマーの2体としてカウントされていたが、レベル99となり2つのゲームが混ぜ合わされたため、1体としてカウントされる。
  71. ^ 第27話ではスナイプがバーニアバグスターを撃破したが、ガシャットロフィーを獲得できなかった。ゆえに第30話ではCRに再びバーニアバグスターの出没情報の連絡が届いており、ニコがガシャットロフィーを獲得している。
  72. ^ ゆえに、第30話での永夢とパラドの一騎討ちの際にはニコがそのことに気付き、パラドを倒そうとした。
  73. ^ 第30話では役名クレジットなし。
  74. ^ a b ドクターマイティXXガシャットの音声も担当。
  75. ^ ときめきクライシスガシャットやバグルドライバーIIの抜き差し時の音声も担当。
  76. ^ 第4話まではバグスター態の声のみの出演[82]
  77. ^ 東映公式サイトでは須山颯汰と記載されている[83]
  78. ^ a b c d e f g h i j k l m n o オープニングテロップでは役名未表記。
  79. ^ 第15話のオープニングテロップでは役名未表記。
  80. ^ 第27話はノンクレジット。第32話のオープニングテロップでは役名未表記。
  81. ^ 第39話・第40話はクレジットなしの画像出演。
  82. ^ バグスターウイルスとして実体化した場面も沢井本人が演じている[93]
  83. ^ ゾンビゲーマーの幻影も担当している[102]
  84. ^ グレングラファイトバグスターは41話のみの担当[102]
  85. ^ 第45話のみ、キャスト・スタッフ共にエンディング時に表示された。
  86. ^ 第45話では、1コーラス目と3コーラス目の部分が使用された。
  87. ^ 10のゲーム編ではその回メインで活躍したのがエグゼイドの場合はピンクの文字、ブレイブの場合は水色(ドレミファビートガシャット使用時は蛍光イエロー)の文字、スナイプの場合は紺色(ジェットコンバットガシャット使用時はオレンジ)の文字、レーザーの場合は黄色の文字、ゲンムの場合は紫の文字で表示されていた。第13話以降は最終話までピンクの文字に統一。
  88. ^ 11月6日は「第48回全日本大学駅伝」中継のため放送休止。
  89. ^ 1月1日は『羽鳥慎一モーニングショー 新春特大スペシャル』放送のため放送休止[122]
  90. ^ 6月18日は「第117回全米オープンゴルフ」3日目中継のため休止。
  91. ^ 広島ホームテレビのみ、広島平和記念式典中継のため8月12日(土)11:15 - 11:45に振替放送。字幕放送も実施されたが、連動データ放送は行われなかったため、データ放送に関する告知を隠す処理が行われた(提供クレジットもテレビ朝日のそれに準拠)。
  92. ^ 朝日放送のみ、第99回全国高校野球選手権大会放送のため8月24日(木)10:25 - 10:55に振替放送。
  93. ^ 朝日放送のみ、前述の同大会放送のため8月25日(金)10:25 - 10:55に振替放送。
  94. ^ ソルティバグスター、アランブラバグスター、リボルバグスター、カイデンバグスターの4体。
  95. ^ 第2話では患者役で出演している[130]
  96. ^ メンバーは王蛇、タイガサソードダークキバビースト
  97. ^ ノンクレジット
  98. ^ ep.0では「謎の男」と表記。
  99. ^ ep.3ではノンクレジット。
  100. ^ 制作は東映によるもので、番組エンディングにはスーツアクターの高岩成二などもクレジットされている。監督は柴﨑貴行
  101. ^ 2019年4月のみ日曜12:30‐13:00

出典

  1. ^ a b “仮面ライダーエグゼイド:賛否両論のビジュアルにテレ朝は自信 「だんだん格好良く見えてくる」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)”. MANTANWEB. (2016年9月7日). https://mantan-web.jp/article/20160907dog00m200018000c.html 2016年9月22日閲覧。 
  2. ^ 【仮面ライダー45周年!!】「仮面ライダーゴースト」から「仮面ライダーエグゼイド」へ華麗なるバトンタッチを遂げる!?? | avex portal(エイベックス・ポータル)
  3. ^ a b c d e f 東映HM54 2016, pp. 2–3, 「仮面ライダーエグゼイド」
  4. ^ a b c d e f g 東映HM54 2016, pp. 81–83, 取材・構成 鶯谷五郎「KAMEN RIDER EX-AID PRODUCER INTERVIEW 大森敬仁
  5. ^ a b c d e f g h i 宇宙船154 2016, pp. 44–45, 「[インタビュー]大森敬仁」
  6. ^ a b c d 仮面ライダーエグゼイド PRE02”. 東映. 2018年2月7日閲覧。
  7. ^ a b c d e f g h i j 宇宙船155 2016, pp. 42–43, 「[インタビュー]高橋悠也
  8. ^ a b c d 東映HM56 2017, pp. 49–53, 「KAMEN RIDER PRODUCER INTERVIEW 大森敬仁」
  9. ^ a b c d e f g h i j 宇宙船158 2017, pp. 44–45, 「[対談]高橋悠也×大森敬仁」
  10. ^ a b c d e f g 宇宙船154 2016, pp. 42–44, 「[インタビュー]中澤祥次郎
  11. ^ 「Interview 高橋悠也[脚本家]」『平成ライダー20作記念!「仮面ライダー」2000-2018全史』宝島社、2018年9月20日、pp.118頁。ISBN 978-4-8002-8828-8 
  12. ^ 「超スーパーヒーロー大戦」スタッフトーク、「電王」について「今年中に発表が」”. 映画ナタリー (2017年4月8日). 2017年4月24日閲覧。
  13. ^ 堂珍嘉邦、自身の仮面ライダー姿に「めちゃくちゃ興奮します」”. ORICON NEWS (2017年7月26日). 2017年7月26日閲覧。
  14. ^ a b 仮面ライダーエグゼイド 第13話 定められたDestiny”. 東映. 2018年2月7日閲覧。
  15. ^ a b 仮面ライダーエグゼイド 第24話 大志を抱いてgo together!”. 東映. 2018年2月7日閲覧。
  16. ^ 仮面ライダーエグゼイド 第41話 Resetされたゲーム!”. 東映. 2018年2月7日閲覧。
  17. ^ a b c d e f g h i 仮面ライダーエグゼイド PRE01”. 東映. 2018年2月7日閲覧。
  18. ^ a b c d e f 東映HM54 2016, pp. 4–6, 「KAMEN RIDER EX-AID CHARACTER FILE」
  19. ^ a b c d キャラクターブック1 2017, pp. 4–6, 「CHARACTOR SHOT / CAST INTERVIEW 01 飯島寛騎 as 宝生永夢 / 仮面ライダーエグゼイド」
  20. ^ 東映HM54 2016, pp. 4、10.
  21. ^ a b c d e f g h キャラクターブック1 2017, pp. 7–9, 「CHARACTOR SHOT / CAST INTERVIEW 02 瀬戸利樹 as 鏡飛彩 / 仮面ライダーブレイブ」
  22. ^ a b キャラクターブック0 2016, p. 11.
  23. ^ キャラクターブック2 2017, p. 6, 「CHARACTOR SHOT 瀬戸利樹 as 鏡飛彩 / 仮面ライダーブレイブ」
  24. ^ a b c d e キャスト”. テレビ朝日. 2018年2月7日閲覧。
  25. ^ a b c d e f g h i j k l m n 宇宙船154 2016, pp. 32–33, 「仮面ライダーエグゼイド」
  26. ^ 東映HM54 2016, pp. 14–17, 取材・構成 大黒秀一「KAMEN RIDER EX-AID MAIN INTERVIEW 瀬戸利樹」
  27. ^ 仮面ライダーエグゼイド 第3話 BANしたあいつがやってくる!”. 東映. 2018年2月7日閲覧。
  28. ^ 宇宙船154 2016, pp. 39、43.
  29. ^ プレミアムバンダイ バンダイ公式通販サイト, 仮面ライダースナイプ/花家大我 ドッグタグ.
  30. ^ a b キャラクターブック0 2016, p. 14.
  31. ^ a b c d e f g h i j k キャラクターブック1 2017, pp. 10–12, 「CHARACTOR SHOT / CAST INTERVIEW 03 松本享恭 as 花家大我 / 仮面ライダースナイプ」
  32. ^ a b キャラクターブック2 2017, p. 74, 「CAST INTERVIEW 17 松本享恭×黒崎レイナ」
  33. ^ 仮面ライダー情報番組「ポッピーピポパポの部屋」第11回 - YouTube”. 2017年1月30日閲覧。
  34. ^ キャラクターブック2 2017, p. 8, 「CHARACTOR SHOT 松本享恭 as 花家大我 / 仮面ライダースナイプ」
  35. ^ a b c d e f g h i キャラクターブック2 2017, pp. 32–40, 「PLAY THE→『仮面ライダーエグゼイド』〜世界観&相関図/KEYWORD/STORY/CHARACTER KARTE〜」
  36. ^ 宇宙船154 2016, pp. 40–41, 「[インタビュー]松本享恭」.
  37. ^ 仮面ライダーエグゼイド 第4話 オペレーションの名はDash!”. 東映. 2018年2月7日閲覧。
  38. ^ a b 花家大我はなぜ白髪になったのか?「仮面ライダースナイプ」上映に松本享恭も登壇”. 映画ナタリー (2017年4月15日). 2017年4月17日閲覧。
  39. ^ a b c d e f g h キャラクターブック1 2017, pp. 14–16, 「CHARACTOR SHOT / CAST INTERVIEW 04 岩永徹也 as 檀黎斗 / 仮面ライダーゲンム」
  40. ^ キャラクターブック0 2016, p. 19.
  41. ^ a b c d e f g h i j キャラクターブック1 2017, p. 38, 「PLAY THE→『仮面ライダーエグゼイド』〜仮面ライダー/バグスター〜」
  42. ^ a b c d e f g キャラクターブック1 2017, pp. 49–58, 「PLAY THE→『仮面ライダーエグゼイド』〜世界観&相関図/KEYWORD/STORY/CHARACTER KARTE〜」
  43. ^ a b 平成 vol.18 2019, p. 18, 「幻夢Corp.CEO/檀 黎斗」
  44. ^ a b 平成 vol.18 2019, pp. 30–31, 「ゲームスタート!」
  45. ^ F王236 2017, p. 40.
  46. ^ a b c d 超全集 2017, p. 31, 「CR 電脳救命センター」
  47. ^ a b c d e f g h i キャラクターブック1 2017, pp. 17–19, 「CHARACTOR SHOT / CAST INTERVIEW 05 松田るか as 仮野明日那 / ポッピーピポパポ」
  48. ^ 平成 vol.18 2019, p. 19, 「ドレミファビート/ポッピーピポパポ」
  49. ^ キャラクターブック2 2017, p. 12, 「CHARACTOR SHOT 松田るか as ポッピーピポパポ / 仮野明日那 / 仮面ライダーポッピー」
  50. ^ a b 東映HM54 2016, pp. 8–13, 取材・構成 富士見大「KAMEN RIDER EX-AID MAIN CAST CROSSTALK 飯島寛騎×松田るか」
  51. ^ キャラクターブック0 2016, p. 25.
  52. ^ a b c d キャラクターブック1 2017, pp. 21–23, 「CHARACTOR SHOT / CAST INTERVIEW 06 小野塚勇人 as 九条貴利矢 / 仮面ライダーレーザー」
  53. ^ 【総集編付!!】仮面ライダー情報番組「ポッピーピポパポの部屋」第12回 - YouTube”. 2016年12月25日閲覧。
  54. ^ キャラクターブック2 2017, p. 15, 「CHARACTOR SHOT 小野塚勇人 as 九条貴利矢 / 仮面ライダーレーザーターボ」
  55. ^ キャラクターブック2 2017, pp. 56–57, 「CAST INTERVIEW 08 小野塚勇人」
  56. ^ 宇宙船154 2016, pp. 32–33, 「仮面ライダーエグゼイド」.
  57. ^ toei_EXAID 2017年5月9日の発言
  58. ^ a b キャラクターブック2 2017, p. 17, 「CHARACTOR SHOT 甲斐翔真 as パラド / 仮面ライダーパラドクス」
  59. ^ キャラクターブック1 2017, pp. 25–27, 「CHARACTOR SHOT / CAST INTERVIEW 07 甲斐翔真 as パラド / 仮面ライダーパラドクス」
  60. ^ a b c キャラクターブック2 2017, p. 20, 「CHARACTOR SHOT 黒崎レイナ as 西馬ニコ」
  61. ^ a b c キャラクターブック1 2017, pp. 32–33, 「CHARACTOR SHOT / CAST INTERVIEW 09 黒崎レイナ as 西馬ニコ」
  62. ^ ポッピーピポパポの部屋第8回より。
  63. ^ a b c HobbyJAPAN577 2017, p. 217, 「宇宙船H.S.S.」
  64. ^ キャラクターブック2 2017, p. 23, 「CHARACTOR SHOT 貴水博之 as 檀正宗 / 仮面ライダークロノス」
  65. ^ a b c キャラクターブック2 2017, pp. 76–77, 「CAST INTERVIEW 19 貴水博之」
  66. ^ 超全集 2017, p. 33
  67. ^ a b 東映HM54 2016, p. 7, 「KAMEN RIDER EX-AID ENEMIES FILE」
  68. ^ [1][2]
  69. ^ a b c d e 完全超悪 2020, pp. 322–323, 「DESIGNER INTERVIEW 寺田克也・篠原保[仮面ライダーエグゼイド]」
  70. ^ キャラクターブック2 2017, p. 18, 「CHARACTOR SHOT 町井祥真 as グラファイト / グラファイトバグスター」
  71. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 宇宙船YB 2018, pp. 別冊4-9, 「宇宙船vol.160特別付録 宇宙船YEARBOOK 2018 仮面ライダーエグゼイド」
  72. ^ 超全集 2017, p. 67.
  73. ^ 第42話「God降臨!」”. テレビ朝日. 2018年2月7日閲覧。
  74. ^ 平成 vol.18 2019, pp. 21–23, 「バグスター」
  75. ^ 超全集 2017, p. 73
  76. ^ 超全集 2017, p. 98.
  77. ^ HobbyJAPAN570 2016, p. 176, 「KAMEN RIDER TOY LABORATORY Vol.05」
  78. ^ a b キャラクターブック0 2016, pp. 4–5.
  79. ^ a b F王236 2017, p. 31.
  80. ^ 特写 2018, p. 1.
  81. ^ a b c d e f g h i j k エグゼイド読本 2017, p. 72.
  82. ^ キャラクターブック1 2017, pp. 28–29, 「CHARACTOR SHOT / CAST INTERVIEW 08 町井祥真 as グラファイト」
  83. ^ 仮面ライダーエグゼイド 第2話 天才二人は no thank you?”. 東映. 2018年2月7日閲覧。
  84. ^ 【篠崎頼我 出演情報】”. ウォーターブルー. 2018年2月7日閲覧。
  85. ^ MOMIJI19810317のツイート(780387606047490048)
  86. ^ HI_WAH_HBのツイート(822949680388587521)
  87. ^ misaki2928のツイート(830446940273848320)
  88. ^ X21jpのツイート(835473240369745921)
  89. ^ yamakawanichikaのツイート(826626203104661504)
  90. ^ https://ameblo.jp/take-curry-3times/entry-12298870730.html
  91. ^ https://ameblo.jp/yoskw-r/entry-12266217598.html
  92. ^ https://ameblo.jp/yoskw-r/entry-12277081585.html
  93. ^ 東映HMP 2018, p. 84, 「TOEI HEROINE LEGEND INTERVIEW 沢井美優」.
  94. ^ a b 東映HM54 2016, pp. 82、89.
  95. ^ 宇宙船154 2016, pp. 12–31, 「ディテール・オブ・ヒーローズ 特別編 第35回 仮面ライダーエグゼイド」
  96. ^ a b c HobbyJAPAN571 2016, p. 224, 「宇宙船H.S.S.」
  97. ^ a b HobbyJAPAN578 2017, p. 213, 「宇宙船H.S.S.」
  98. ^ a b c d e 宇宙船156 2017, p. 28, 「仮面ライダーエグゼイド」
  99. ^ a b c d e f g 宇宙船157 2017, pp. 34–35, 「仮面ライダーエグゼイド」
  100. ^ a b 東映HM54 2016, pp. 88–93, 取材・構成 鶯谷五郎「東映ヒーロー仮面俳優列伝 藤田慧」
  101. ^ a b c d e f g 宇宙船155 2016, pp. 34–35, 「仮面ライダーエグゼイド」
  102. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac エグゼイド読本 2017, pp. 79–83, 「EX-AID SUIT ACTOR Q&A」
  103. ^ a b c d e HobbyJAPAN569 2016, p. 260, 「宇宙船H.S.S.」
  104. ^ a b 宇宙船156 2017, pp. 12–27, 「ディテール・オブ・ヒーローズ 特別編 第37回」
  105. ^ HobbyJAPAN576 2017, p. 197, 「宇宙船H.S.S.」
  106. ^ 特写 2018, p. 12.
  107. ^ ゼロワン読本 2021, p. 69.
  108. ^ 宇宙船158 2017, pp. 40–41, 「エグゼイド診療録」.
  109. ^ エグゼイド読本 2017, p. 47.
  110. ^ 東映HM62 2020, p. 79, 「東映ヒーロー仮面俳優列伝 伊藤茂騎」.
  111. ^ “2016.09.26 「仮面ライダーエグゼイド」テレビ劇伴作家に関しまして”. 仮面ライダーavexサウンドWEB. (2016年9月26日). https://mv.avex.jp/rider_sound/index.php 2016年9月26日閲覧。 
  112. ^ 東映HM54 2016, p. 7, 「KAMEN RIDER EX-AID ENEMIES FILE」.
  113. ^ スタッフ・主題歌”. テレビ朝日. 2018年2月7日閲覧。
  114. ^ 三浦大知の新曲がオリコンデイリーランキング1位、「仮面ライダー」TV主題歌で初”. マイナビニュース. マイナビ (2017年1月19日). 2017年1月25日閲覧。
  115. ^ “【オリコン】三浦大知、20年目で初首位「すごくうれしい」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年1月24日). https://www.oricon.co.jp/news/2084916/full/ 2017年1月25日閲覧。 
  116. ^ 本日の「Mステ」に仮面ライダーエグゼイドが登場!主題歌披露の三浦大知とコラボ
  117. ^ a b F王236 2017, p. 24.
  118. ^ a b 超解析 2016, pp. 134–137, 「CROSS TALK 大森敬仁[プロデューサー]×高橋悠也[脚本]」
  119. ^ 仮面ライダーエグゼイド 第31話 禁断のContinue!?”. 東映. 2018年2月17日閲覧。
  120. ^ 「Interview 大森敬仁[プロデューサー]」『平成ライダー20作記念!「仮面ライダー」2000-2018全史』宝島社、2018年9月20日、pp.114頁。ISBN 978-4-8002-8828-8 
  121. ^ toei_EXAID 2017年7月28日の発言
  122. ^ @morningshow_tv (2016年12月13日). "2017年は元日朝6時から「羽鳥慎一モーニングショー新春特大SP」放送します!". X(旧Twitter)より2022年12月16日閲覧
  123. ^ 仮面ライダーBLACK RX、ブレイド、バルキリー!レジェンドライダー冬映画で共演”. シネマトゥデイ (2021年11月30日). 2022年9月29日閲覧。
  124. ^ すべてのエグゼイドロスの方に朗報!Vシネマ『仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング』”. 東映. 2018年2月7日閲覧。
  125. ^ 檀黎斗王、誕生!「仮面ライダージオウ」オーズ編で岩永徹也がアナザーライダーに”. 映画ナタリー. 株式会社ナターシャ (2018年10月14日). 2018年10月14日閲覧。
  126. ^ 8月7日よりTTFCで配信開始!!『仮面ライダージャンヌ&仮面ライダーアギレラ withガールズリミックス』に【鳴海亜樹子】と【ポッピーピポパポ】が参戦!”. 仮面ライダーリバイス. テレビ朝日. 2022年9月29日閲覧。
  127. ^ a b c d 高岩成二 2021, p. 223.
  128. ^ a b c 宇宙船156 2017, p. 38, 「仮面ライダーブレイブ/仮面ライダースナイプ」
  129. ^ a b c d e f g h i j 宇宙船156 2017, pp. 42–43, 「[インタビュー]鈴村展弘
  130. ^ エグゼイド読本 2017, p. 64.
  131. ^ a b c d 宇宙船156 2017, p. 39, 「仮面ライダーゲンム/仮面ライダーレーザー」
  132. ^ 【緊急決定】先着1万名限定 てれびくん超バトルDVD 仮面ライダーエグゼイド [裏技] 仮面ライダーレーザー&プロト爆走バイクガシャットセットに関するお知らせ”. 小学館「てれびくん」オフィシャルサイト (2017年5月12日). 2017年5月30日閲覧。
  133. ^ a b c 東映特撮ファンブックvol.01 2017, p. 11, 構成・編集 東映特撮ファンクラブ 栗田慎太郎(テレビ朝日)
  134. ^ 東映特撮ファンブックvol.01 2017, p. 9, 構成・編集 東映特撮ファンクラブ ビーストライダー・スクワッド
  135. ^ エグゼイド読本 2017, pp. 62–64, 「EX-AID EX MAIN STAFF [裏技]シリーズ&番外編 脚本/監督Q&A」
  136. ^ a b c 東映HM55 2017, pp. 44–45, 取材・構成 伊東叶夢「INTERVIEW 萩野崇
  137. ^ 『無名』日記 長らくお待たせしました
  138. ^ 東映特撮ファンブックvol.01 2017, p. 5, 構成・編集 東映特撮ファンクラブ スペシャル鼎談 瀬戸利樹×萩野崇×鈴村展弘
  139. ^ 「仮面ライダーブレイブ」浅倉威が復活!「萩野ちゃん、またイライラしてください」”. 映画ナタリー (2017年2月18日). 2017年2月19日閲覧。
  140. ^ 5色の仮面ライダー『仮面戦隊ゴライダー』 伝説のライダーたちも復活”. ORICON NEWS (2016年10月24日). 2017年2月26日閲覧。
  141. ^ “『仮面ライダーゲンムズ -ザ・プレジデンツ-』TTFCで制作決定”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年4月2日). https://www.oricon.co.jp/news/2189400/full/ 2022年8月20日閲覧。 
  142. ^ “『ゲンムズ』檀黎斗が奇跡の復活 岩永徹也「そろそろ神の出番」 天津垓・桜木那智は社長共演に喜び”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年4月4日). https://www.oricon.co.jp/news/2189452/full/ 2022年8月20日閲覧。 
  143. ^ 『仮面ライダーゲンムズ -ザ・プレジデンツ-』キャスト発表! 檀黎斗 復活!! 次週【4/11(日)10:00】前編配信開始!!”. 東映特撮ファンクラブ. 2021年4月11日閲覧。
  144. ^ toei_EXAID 2018年4月1日の発言
  145. ^ toei_EXAID 2021年4月2日の発言
  146. ^ “『仮面ライダーゲンムズ』檀正宗・貴水博之が復活、黎斗と親子対決再び!?”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年4月11日). https://www.oricon.co.jp/news/2190144/full/ 2022年8月20日閲覧。 
  147. ^ https://twitter.com/yuya_nawata/status/1383619156575088645”. Twitter. 2022年8月20日閲覧。
  148. ^ 『仮面ライダーゲンムズ -ザ・プレジデンツ-』主題歌、貴水博之『GAME CHANGER』発表!”. 東映. 2021年4月11日閲覧。
  149. ^ “『仮面ライダーゲンムズ2』制作決定 岩永徹也、檀黎斗は「ライフワーク」 "ラヴリカ"小手伸也も出演”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年4月2日). https://www.oricon.co.jp/news/2229905/full/ 2022年8月20日閲覧。 
  150. ^ “『仮面ライダーゲンムズ2』に天津垓(桜木那智)出演 ゲンム&サウザーに新フォーム”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年4月10日). https://www.oricon.co.jp/news/2230956/full/ 2022年8月20日閲覧。 
  151. ^ “『555』"園田真理"芳賀優里亜、スマートクイーンに? スマートブレインのロゴ入りのガラケー手に『ゲンムズ』登場”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年4月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2231786/full/ 2022年8月20日閲覧。 
  152. ^ 「仮面ライダーゲンムズ スマートブレインと1000%のクライシス」ビジュアルコメンタリー
  153. ^ “『仮面ライダーアウトサイダーズ』スタート 檀黎斗&天津垓 王蛇や滅が登場 スマートクイーンも変身”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年9月11日). https://www.oricon.co.jp/news/2248929/full/ 2022年10月2日閲覧。 
  154. ^ “「仮面ライダーアウトサイダーズ」ep.1配信日が明らかに、上映イベントも開催”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年12月25日). https://natalie.mu/eiga/news/506585 2022年12月25日閲覧。 
  155. ^ a b c d “ゲンムvsデルタ!「仮面ライダーアウトサイダーズ」序章の予告解禁”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年10月2日). https://natalie.mu/eiga/news/495923 2022年10月2日閲覧。 
  156. ^ “「仮面ライダーアウトサイダーズ」ep.2は剣斬とデザストの物語、4月配信開始”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年1月29日). https://natalie.mu/eiga/news/510756 2023年2月4日閲覧。 
  157. ^ a b c d e “「仮面ライダーアウトサイダーズ」王蛇編、来年1月配信!予告編にオーディン&財団X登場”. シネマトゥデイ. (2022年10月16日). https://www.cinematoday.jp/news/N0132983 2022年10月16日閲覧。 
  158. ^ a b c d e f “仮面ライダーディエンド・戸谷公人「アウトサイダーズ」王蛇編に声の出演「お宝奪いに戻ってきます」”. シネマトゥデイ. (2022年10月16日). https://www.cinematoday.jp/news/N0132984 2022年10月16日閲覧。 
  159. ^ “『仮面ライダーアウトサイダーズ』第2弾は剣斬&デザスト 滅やニコも登場”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年1月29日). https://www.oricon.co.jp/news/2265766/full/ 2023年1月29日閲覧。 
  160. ^ “「仮面ライダーアウトサイダーズ」第2弾は剣斬&デザスト編 富樫慧士、内山昂輝ら出演”. シネマトゥデイ. (2023年1月29日). https://www.cinematoday.jp/news/N0134834 2023年1月29日閲覧。 
  161. ^ “滅・砂川脩弥&ニコ・黒崎レイナが「アウトサイダーズ」参戦 仮面ライダーアークゼロも登場”. シネマトゥデイ. (2023年1月29日). https://www.cinematoday.jp/news/N0134841 2023年1月29日閲覧。 
  162. ^ “『セイバー』デザストが仮面ライダーデザストに変身 内山昂輝「好きなように大活躍してほしい」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年3月5日). https://www.oricon.co.jp/news/2270148/full/ 2023年3月5日閲覧。 
  163. ^ a b c “天野浩成演じる橘朔也が「仮面ライダーアウトサイダーズ」参戦、ep.3の予告公開”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年4月9日). https://natalie.mu/eiga/news/520045 2023年4月9日閲覧。 
  164. ^ “「仮面ライダー剣」天野浩成、再びギャレンに変身 橘朔也「アウトサイダーズ」次回作でまさかの裏切りか…”. シネマトゥデイ. (2023年7月23日). https://www.cinematoday.jp/news/N0138140 2023年7月23日閲覧。 
  165. ^ “『アウトサイダーズep.3』に仮面ライダーゼイン登場 『リバイス』からジョージ・狩崎も参戦”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年6月18日). https://www.oricon.co.jp/news/2283445/full/ 2023年6月18日閲覧。 
  166. ^ a b “仮面ライダーゼイン変身者は「電王」桜井侑斗 中村優ー「皆様は大変混乱されているかと思います」”. シネマトゥデイ. (2023年7月23日). https://www.cinematoday.jp/news/N0138119 2023年7月23日閲覧。 
  167. ^ a b ep.3 メイキング #1
  168. ^ “仮面ライダーゼロスリー「アウトサイダーズep.5」で誕生!正義を迎え撃つ者、ゼインと並ぶビジュアル公開”. シネマトゥデイ. (2024年4月7日). https://www.cinematoday.jp/news/N0142341 2024年4月7日閲覧。 
  169. ^ “『仮面ライダーアウトサイダーズ』ep.5が5月配信 ゲンムがハイパー不滅ゲーマーに 岩永徹也「きっとただの通過点」 ツムリの出演も決定”. ORICON NEWS (oricon ME). (2024年3月3日). https://www.oricon.co.jp/news/2316826/full/ 2024年3月3日閲覧。 
  170. ^ “「仮面ライダーアウトサイダーズep.5」5月配信決定!ツムリ・青島心が参戦、予告編にゼロツー&アルティメットバイス”. シネマトゥデイ. (2024年3月3日). https://www.cinematoday.jp/news/N0141743 2024年3月4日閲覧。 
  171. ^ a b c ep.1 オーディオコメンタリー(萩野崇×柴﨑貴行監督)
  172. ^ a b c ep.2 オーディオコメンタリー(富樫彗士×藤田彗×榮男樹)
  173. ^ a b c ep.3 メイキング #2
  174. ^ ep.3 オーディオコメンタリー(森田成一×柴﨑貴行監督)
  175. ^ 仮面ライダーギャレンが本編未登場のキングフォームに、「アウトサイダーズep.4」で”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年8月22日). 2023年10月1日閲覧。
  176. ^ 狂った時の運行とゼインの正体 | 仮面ライダーアウトサイダーズ|仮面ライダーWEB【公式】|東映”. 狂った時の運行とゼインの正体 | 仮面ライダーアウトサイダーズ|仮面ライダーWEB【公式】|東映. 2023年7月23日閲覧。
  177. ^ 「Interview 高橋悠也[脚本家]」『平成ライダー20作記念!「仮面ライダー」2000-2018全史』宝島社、2018年9月20日、119頁。ISBN 978-4-8002-8828-8 
  178. ^ 「アメトーーク!」で衝撃すぎるデビュー、ライダーの常識を覆す≪レベルアップ≫する仮面ライダー『エグゼイド』 - music.jpニュース”. 2016年9月7日閲覧。
  179. ^ 【動画】棚橋弘至選手、「仮面ライダー」出演実現 主役と同じ舞台に感激 劇場版「仮面ライダー」最新作完成披露舞台あいさつ2 - MANTANWEB(まんたんウェブ)”. 2016年11月30日閲覧。
  180. ^ 仮面ライダーの宿敵演じる棚橋弘至「“キター! 宇宙キター!”って感じ」 (1/3ページ) - スポーツ - SANSPO.COM(サンスポ)”. 2016年12月1日閲覧。
  181. ^ カズレーザーら仮面ライダー芸人集結「日曜もアメトーーク!」 - お笑いナタリー”. 2016年11月28日閲覧。
  182. ^ 引っ越ししたら、光るそば!そして、ドコモ光!NTT docomo 2019年2月3日
  183. ^ 10月6日 (木) 新シリーズスタート!- ニュース データカードダス 仮面ライダーバトル ガンバライジング : GANBARAISING”. 2016年10月6日閲覧。
  184. ^ gashapon_tkstのツイート(761720664784986112)
  185. ^ オール仮面ライダー ライダーレボリューション バンダイナムコエンターテインメント公式サイト”. 2016年9月2日閲覧。

出典(リンク)

参照話数

  1. ^ a b c d e f g 第1話
  2. ^ a b c d e f g h 第2話
  3. ^ a b c d e f g h i j k l 第3話
  4. ^ a b c d e 第4話
  5. ^ a b c d e f g h i j k 第12話
  6. ^ a b c d e f g h i 第13話
  7. ^ a b c d e f g 第14話
  8. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 第15話
  9. ^ a b c d e f g h i 第18話
  10. ^ a b c d e 第19話
  11. ^ a b c d e f 第20話
  12. ^ a b c d e f g h i j k 第22話
  13. ^ a b c d e f g 第23話
  14. ^ a b c d e f g 第24話
  15. ^ a b c d e 第25話
  16. ^ a b c d e f g h i 第26話
  17. ^ a b c d e f g 第27話
  18. ^ a b c d e 第28話
  19. ^ a b c d e f 第29話
  20. ^ a b c d 第30話
  21. ^ a b c d e f g h 第31話
  22. ^ a b c d e f g h 第32話
  23. ^ a b c d e f g h i j k 第33話
  24. ^ a b c d e f g h i 第34話
  25. ^ a b c d e f g h 第35話
  26. ^ a b c d e f g h i 第36話
  27. ^ a b c d e 第37話
  28. ^ a b c d e f g h 第38話
  29. ^ a b c d e f g h i 第39話
  30. ^ a b c d e f g h 第40話
  31. ^ a b c d e f 第41話
  32. ^ a b c d e f g 第42話
  33. ^ a b c d e f 第43話
  34. ^ a b c d e f g 第44話
  35. ^ a b c d e f g h i j k 第45話
  36. ^ a b c d e 第5話
  37. ^ a b c 第9話
  38. ^ a b c d e f g 第10話
  39. ^ a b c d 第11話
  40. ^ a b c d e 第8話
  41. ^ a b c d e f g h i 第6話
  42. ^ a b c d e f g h i j k 第21話
  43. ^ a b c d e f g h i 第16話
  44. ^ a b c d e f 第17話
  45. ^ 『仮面ライダーエグゼイド 【裏技】ヴァーチャルオペレーションズ』 第2話「スナイプ編」 (YouTube). バンダイ. 16 October 2016. 2016年10月24日閲覧
  46. ^ a b c d e f g 第7話
  47. ^ 『『仮面ライダーエグゼイド 【裏技】ヴァーチャルオペレーションズ』第4話「レーザー編」 (YouTube). バンダイ. 30 October 2016. 2016年11月17日閲覧
  48. ^ 『仮面ライダーブレイブ〜Surviveせよ!復活のビーストライダー・スクワッド!〜』
  49. ^ a b c d e f g 『仮面ライダースナイプ エピソードZERO』第1話
  50. ^ a b c d e 『仮面ライダースナイプ エピソードZERO』第2話
  51. ^ a b c 『仮面ライダースナイプ エピソードZERO』第3話
  52. ^ 『仮面ライダースナイプ エピソードZERO』第4話





英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「仮面ライダーエグゼイド」の関連用語

仮面ライダーエグゼイドのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



仮面ライダーエグゼイドのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの仮面ライダーエグゼイド (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS