仮面ライダーアギト
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放映ネット局
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 備考 |
---|---|---|---|
関東広域圏 | テレビ朝日 | テレビ朝日系列 | 制作局 |
北海道 | 北海道テレビ | ||
青森県 | 青森朝日放送 | ||
岩手県 | 岩手朝日テレビ | ||
宮城県 | 東日本放送 | ||
秋田県 | 秋田朝日放送 | ||
山形県 | 山形テレビ | ||
福島県 | 福島放送 | ||
新潟県 | 新潟テレビ21 | ||
長野県 | 長野朝日放送 | ||
山梨県 | テレビ山梨 | TBS系列 | |
静岡県 | 静岡朝日テレビ | テレビ朝日系列 | |
石川県 | 北陸朝日放送 | ||
福井県 | 福井放送 | 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 |
|
中京広域圏 | 名古屋テレビ | テレビ朝日系列 | |
近畿広域圏 | 朝日放送 | ||
島根県 鳥取県 |
山陰放送 | TBS系列 | |
広島県 | 広島ホームテレビ | テレビ朝日系列 | |
山口県 | 山口朝日放送 | ||
香川県 岡山県 |
瀬戸内海放送 | ||
愛媛県 | 愛媛朝日テレビ | ||
高知県 | テレビ高知 | TBS系列 | |
徳島県 | 四国放送 | 日本テレビ系列 | |
福岡県 | 九州朝日放送 | テレビ朝日系列 | |
長崎県 | 長崎文化放送 | ||
熊本県 | 熊本朝日放送 | ||
大分県 | 大分朝日放送 | ||
宮崎県 | 宮崎放送 | TBS系列 | |
鹿児島県 | 鹿児島放送 | テレビ朝日系列 | |
沖縄県 | 琉球朝日放送 |
評価
本作は同時期に放送されていた『百獣戦隊ガオレンジャー』とともにイケメンヒーローブームをけん引した作品として認知されており[258]、賀集本人も撮影の合間にトークショーを入れるなど過密なスケジュールだったことに加え、自分たちの待合室周辺にも人がたくさんいて驚いたと同時に人気を感じたとマイナビニュースとのインタビューの中で振り返っている[279]。
玩具などの関連商品の売上は前作『クウガ』を下回っているが、視聴率は最高視聴率(13.9パーセント)・番組平均視聴率(11.7パーセント)ともに平成仮面ライダーシリーズの最高記録を出している[288]。
また、劇中では登場人物の一人である小沢澄子が焼肉を食べるシーンが多く描かれ、これに対して放送当時、BSE問題で苦しんでいた全国食肉事業協同組合連合会から、本作品が表彰を受けた[260]。
他媒体展開
リンクの貼られている作品の詳細はリンク先を参照。
映像ソフト化
- 2001年12月7日よりセルVHSが東映ビデオより発売された[289]。レンタルは2001年10月12日より開始[289]。全12巻で収録内用もDVD版に準じる(セル・レンタル共通)。レンタル当時、前作『クウガ』のセルVHS発売が続いていた。
- 2001年12月7日 - 2002年11月21日にかけてセルDVDが東映ビデオより発売された[289]。レンタルは2001年10月12日より開始[289]。全12巻で各巻4話(Vol.10 - 12は5話)収録。レンタル当時、前作『クウガ』のセルDVD発売が続いていた。
- 2008年7月21日発売の「石ノ森章太郎 生誕70周年 DVD-BOX」や2009年11月21日の「仮面ライダーディケイド Vol.5」の初回生産限定の映像特典に第1話が収録されている。
- 2016年9月14日から2017年1月11日にかけてBlu-ray BOXが全3巻で発売。BOX1には『仮面ライダーアギト 3大ライダー超決戦(バトル)ビデオ アギトvsG3-Xvsギルス いま選ばれる最強ライダー』が収録される。
他テレビシリーズ
- 『仮面ライダーディケイド』
- G3とエクシードギルスと仮面ライダーアギトとアンノウンが登場。
- 『仮面ライダーウィザード』
- 第52・53話に仮面ライダーアギトとアンノウンが登場。
- 『仮面ライダージオウ』
- 仮面ライダーアギトが2068年の世界に歴代平成仮面ライダーの銅像のひとつとして登場[290]。
- EP31・32には津上翔一 / 仮面ライダーアギト、風谷真魚、尾室隆弘がオリジナルキャストで出演[291]。アギトとG3[注釈 58]が登場。アギトは最終的にトリニティフォームに変身する。
- また、同作品の敵怪人アナザーライダーとしてアナザーアギトが登場。
テレビスペシャル
- 『仮面ライダーアギトスペシャル 新たなる変身』
- 2001年10月1日放送。翔一が美杉家に引きとられる前、病院で翔一を診ていた国枝東(演 - 京本政樹<特別友情出演>)が登場。ビートルロード スカラベウス・フォルティス(声 - 宗矢樹頼)との戦いで翔一のシャイニングフォームへの覚醒を描くとともに、国枝東の息子国枝広樹(演 - 堀部寛十)が死の直前にアギトに覚醒していた事実が語られている。また、G4の強奪など劇場版へのつながりも示唆されている。
- 劇場版のクランクアップ前に急遽制作が決定し、劇場版スタッフの多くがスペシャルの制作へ移行している[246]。
- 2017年に東映チャンネルにて放送された超解像版では、深海理沙やG4にまつわる部分などがカットされている。
- スーツアクター
-
- 仮面ライダーアギト[232] - 高岩成二
- スタッフ
-
- 監督 - 田﨑竜太
- 『仮面ライダーG』
- 『SmaSTATION!!Presents SMAPがんばりますっ!!』内で放送された作品。仮面ライダーアギトが登場。
映画
- 『劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4』(2001年9月22日公開)
- 本作品の単独作品。
- 『劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦』(2009年5月1日公開)
- 『仮面ライダー電王』と『仮面ライダーディケイド』をメインとしたクロスオーバー作品。G3が登場。
- 『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』(2009年8月8日公開)
- 『仮面ライダーディケイド』の単独作品。津上翔一 / 仮面ライダーアギトが登場。翔一はオリジナルキャストの賀集利樹が演じているが、変身後のアギトの声はスケジュールの都合で声優が担当。
- 『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』(2011年4月1日公開)
- 『仮面ライダーオーズ/OOO』と『仮面ライダー電王』をメインとしたクロスオーバー作品。仮面ライダーアギトとG3-Xとギルスとアンノウンが登場。
- スーパーヒーロー大戦シリーズ
- いずれも仮面ライダーシリーズとスーパー戦隊シリーズのクロスオーバー作品。
- 『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』(2012年4月21日公開)
- 仮面ライダーアギトとアンノウンが登場。
- 『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』(2014年3月29日公開)
- 仮面ライダーアギト(グランドフォーム、トリニティフォーム)が登場。
- 『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』(2015年3月21日公開)
- 仮面ライダーアギト(グランドフォーム、バーニングフォーム)が登場。
- 『仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦』(2017年3月25日公開)
- 仮面ライダーアギト(バーニングフォーム)が登場。
- 『仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦』(2013年12月14日公開)
- 『仮面ライダー鎧武/ガイム』と『仮面ライダーウィザード』のクロスオーバー作品。武神アギトが登場。
- 『劇場版 仮面ライダービルド Be The One』(2018年8月4日公開)
- 『仮面ライダービルド』の単独作品。仮面ライダーアギト(グランドフォーム)が登場。
- 『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』(2018年12月22日公開)
- 『仮面ライダージオウ』と『仮面ライダービルド』のクロスオーバー作品。賀集が声を演じる仮面ライダーアギト(グランドフォーム)が登場する[292]。
- 『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』(2019年7月26日公開)
- 『仮面ライダージオウ』の単独作品。仮面ライダーアギト(グランドフォーム、シャイニングフォーム)が登場。
- 『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』(2019年12月21日公開)
- 『仮面ライダージオウ』と『仮面ライダーゼロワン』をメインとしたクロスオーバー作品。仮面ライダーアギト(グランドフォーム)が登場。
- 『セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記』(2021年7月22日公開。)
- 仮面ライダー50周年×スーパー戦隊45作品記念作品。仮面ライダーアギトが登場。
- 『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』(2021年12月17日公開)
- 『仮面ライダーリバイス』と『仮面ライダーセイバー』をメインとしたクロスオーバー作品。仮面ライダーアギト(グランドフォーム)が登場[293]。
Webドラマ
舞台
- 『MASKED RIDER LIVE&SHOW 〜十年祭〜』
- 仮面ライダーアギトと仮面ライダーG3が登場。
オリジナルビデオ・オリジナルDVD
- 『仮面ライダーアギト 3大ライダー超決戦(バトル)ビデオ』
- てれびくんの応募者全員サービスで配布されたVHS。初期編の総集編と新撮映像による3大ライダーとアンノウンとの戦いで構成される。
- アンノウンに狙われるてれっピが翔一、氷川、涼を呼び出し、3大ライダーの活躍を振り返りながら、ボディーガードを決めるという全体的にコミカルな作風になっており、てれっピというてれびくんプラザのマスコットキャラクターが登場する[295]。
- また、フレイムセイバーを2刀流で使うダブルセイバースラッシュという必殺技や、各ライダーが技名を叫ぶなどといった独自の演出も見られる。
- 本作品用にてれっピの立体物が作成された[295]。
- キャスト
-
- 津上翔一 - 賀集利樹
- 氷川誠 - 要潤
- 葦原涼 - 友井雄亮
- てれっピの声 - 伊倉一恵
- スーツアクター
-
- 仮面ライダーアギト[232] - 高岩成二
- スタッフ
-
- 音楽 - Ω Project
- 脚本 - 小林靖子
- 監督 - 鈴村展弘
- 『仮面ライダー龍騎ハイパーバトルビデオ 龍騎VS仮面ライダーアギト』
- 『仮面ライダー龍騎』のオリジナルビデオ。仮面ライダーアギトが登場。
- 『仮面ライダーディケイド 超アドベンチャーDVD 守れ!〈てれびくんの世界〉』
- 『仮面ライダーディケイド』のオリジナルDVD。仮面ライダーアギトが登場。
ゲーム
- 『仮面ライダーアギト』
- バンダイより2001年11月29日にPlayStation用の格闘アクションゲームとして発売。制作はKAZe。
- システム的には前年に発売された『仮面ライダークウガ』のゲームに準じている。同作品より、仮面ライダーの格闘ゲームでは同キャラ対戦が不可能となった。
- ストーリーモードは、メインの3ライダーそれぞれを主役にしたものが1本ずつ用意されている。また、G3の武器をカスタマイズしたり、他のプレイヤーがカスタマイズしたG3と対戦したりといったことができるようになっている。
- アナザーアギトは登場しないが、G4は登場する。ただし、声を一切発しない。
- 『仮面ライダー 正義の系譜』
- 2003年11月27日に機種はPlayStation 2用のコンピュータゲームとして発売。アギトとギルスが登場。テレビシリーズと同様、賀集が津上翔一/アギトの声を担当。詳細はリンク先を参照。
コミカライズ
- 2001年2月号 - 2002年1月号連載。
- てれコロコミック(坂井孝行)
- G3-X VS 機動装備G2
- 2001年9月号増刊掲載。
- G3以前に開発されたバイク型マシン「G2」が登場する。後述の『PROJECT G1』でも機動装備として説明されている。
- 決戦!!3大ライダーVS超ロード
- 2002年1月号増刊掲載。
- エルロードのひとり「大地のエル」が登場する。
小説
- 『小説 仮面ライダーアギト』
- 著 - 岡村直宏、監修 - 井上敏樹
- 講談社(講談社キャラクター文庫)刊、2013年1月30日発売。ISBN 978-4-06-314852-7
- テレビシリーズをベースに再構築したオリジナル小説で、「あかつき号事件」が「あかつき村事件」に変わっており、アギトやアンノウンの設定など細かい部分の相違も多いが、翔一や真魚を始めとする登場人物の人物像は概ね共通している。
- あらすじ
- 高位のアンノウン・アギトは超能力者の隠れ里・あかつき村の村人たちを虐殺していた。アギトは偶然村にやって来た沢木哲也に襲いかかるも、彼が発展した「他者を光の球と化して自身に取り込む」という謎の力によって取り込まれる。取り込まれたアギトは抵抗するが、哲也の記憶と引き換えに一時的に封印され、哲也が「津上翔一」という新たな自分とアンノウンであるアギトの姿に変身する能力を手に入れることになる。翔一が記憶を取り戻すと同時に体内のアギトも目覚めかけるが、真魚の力を借りて完全に封印し、アギトの能力を全て使用可能になる。
- 『S.I.C. HERO SAGA』
- 著 - 早瀬マサト
- 「MASKED RIDER AGITΩ EDITION -HEAVEN'S DOOR-」
- 雑誌掲載時のみ、『仮面ライダー555』と同一の世界であるかのような描写も盛り込まれていた。
- 「MASKED RIDER AGITΩ EDITION -PROJECT G1-」
- 「MASKED RIDER GILLS -仮面ライダーになってしまった男-」
CS放送・ネット配信
- CS放送
- 東映チャンネル…2005年2月 - 8月(「石ノ森章太郎劇場」枠)、2007年3月 - 6月(「アンコールアワー」枠)、2017年2月 - (「石ノ森章太郎劇場」枠、超解像度版)
- テレ朝チャンネル1 - 2009年 - 2010年
- ファミリー劇場…2010年8月(先行集中放送)、2011年 - 2012年
- ネット配信
- 東映特撮YouTube Official…2011年8月1日 - 2012年1月22日、2016年1月15日 - 7月15日、2021年3月13日 - 2021年9月11日
- 東映特撮ニコニコおふぃしゃる…2021年11月7日 - 2022年10月23日
注釈
- ^ タイトル・ロゴに併記されている。
- ^ この日は原作者である石ノ森章太郎の3回目の命日でもあった。
- ^ 第1話冒頭では「30th Anniversary」と表記された。
- ^ PS2ゲーム『仮面ライダー 正義の系譜』では仮面ライダー1号が自らを仮面ライダーと名乗っていることを聞き、アギトも仮面ライダーと名乗るようになった、という設定になっている。
- ^ 劇場版より。あかつき号事件から2週間後。
- ^ あて先は雪菜で、中の手紙は木野が所持していた。
- ^ 氷川を演じる要は香川県出身である。
- ^ 翔一にそれらを指摘されたときだけカッとなっており、負けず嫌いな性分から後先を考えないような、普段の氷川を知る人間からは想像できない行動に走る。それでも出来ないとなると「何ですか、○○だなんて!!」などと開き直って屁理屈をこねる。
- ^ いち早く正体を知った北條と小沢は「なんとなく言いづらい」という理由で明かさなかった。
- ^ 劇中では明言されなかったが、講談社から出版された『テレビマガジン特別編集 仮面ライダーアギト』の107頁によると2度目の診察を受けたらしく、『「過度のストレスによる一時的なもの」と診断された』と記載されている。
- ^ 免許証の記載より[12]。カルテには7月16日と記載されている[13]。
- ^ 翔一や氷川など、劇中の男性登場人物には彼に殴られた者が多い。
- ^ a b 美杉の姉か妹(真魚の母)の配偶者。
- ^ 実態は飛び降りようとした雪菜を救おうとして手を掴んだが、雪菜に「お願い離して」と乞われ、その想いを汲んだ末に手を離してしまった。
- ^ 番組の時間軸上では、一瞬とはいえ最初にアギトの姿へ変身したことになっており、闇の力は彼女を「最初のアギト」と認識している。
- ^ 本来は四肢欠損や障害などによって手術が出来なくなっても、医師免許の剥奪理由にはならない。
- ^ その際、木野は「なぜ邪魔をする雅人!?」と叫んでいる。
- ^ 実際には、重要参考人として任意同行を求められた際にモリペス・オクティスの気配を察知したことでその場を後にしようとしたことによる公務執行妨害のため。
- ^ これは、あかつき号の事件の記憶から逃れるための現実逃避で、兄の計らいであり、実際には伝説など存在しない人造湖だった。
- ^ そのことからクルスタータ・パレオが彼女を殺そうとしたとき、ケトス・オルキヌスによって止められた。
- ^ オープニングクレジットでは役名を「青年」と表記している。企画書では「オーヴァーロード」、第5話以降の脚本では「斗真」という名称が付けられている[23]。
- ^ 賀集いわく、「『アギト』で出てきた料理の中で一番美味しくなかった」とのこと[27]。
- ^ テレビスペシャル撮影直前に完成したオートバイで、国枝を演じた京本の愛車「ホンダ・CB1300 KYOUMOTO SPECIAL」である。[要出典]
- ^ 詳細は劇中では語られず、後に発売された書籍によって、本名と官僚であることが明かされた[18][10]。
- ^ 「アギト」の英字表記は、"AGITO" とする資料[31][32]と "AGITΩ" とする資料[33][34]とがある。
- ^ 実際には北條が、銃をG3-Xに向けたためAIが敵対行動とみなし、氷川がそれに逆らったため、その衝撃によって気絶してしまい、朦朧とした意識の中で氷川がV-1システムをアンノウンと誤認したことで、AIがその意志に同調したことによるもの。
- ^ 「アギト」の英字表記は、"AGITO" とする資料[134]と "AGITΩ" とする資料[135][93]とがある。
- ^ 正確には、彼らを模して地球上の生物がつくられた[26]。
- ^ 当初は脚本上の便宜的なもので正式名称ではなかった[5]。
- ^ 覚醒の予兆として、激しい耳鳴りや急な発熱・痙攣に襲われることもある。
- ^ それでも変身能力がないうちはアギトのような超人的戦闘能力を持たない生身の人間であり、実際に亜紀や相良は抵抗こそできるものの倒すまでには至らず、アンノウンにやられている。
- ^ 「老化」ともとれる。この症状はギルスへの変身後に涼に現れる症状と酷似している。
- ^ 劇中で顔と名前は登場しなかった。
- ^ 作中では理由は語られていないが、前述の氷川と小沢の行動によるものと推測している[151]。
- ^ 第51話ではギルスのスーツアクターも担当している[152]。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf bg bh bi bj bk bl bm bn bo bp bq br bs bt bu bv bw bx by bz ca cb cc cd ce cf cg ch ci cj ck cl cm cn co cp cq cr cs ct cu cv cw cx cy cz da db dc dd de df dg dh di dj dk dl dm dn do dp dq dr ds dt du dv dw クレジットでは役名未表記。
- ^ 出渕はS.A.U.L.制服やアナザーアギトのデザインも担当している[240][241]。
- ^ 25話まではノンクレジット[244]
- ^ a b 『仮面ライダー響鬼』1 - 33話、『仮面ライダーセイバー』は除く。
- ^ 『仮面ライダー響鬼』の34話 - 47話はこのような形式が使われていない。
- ^ 『日本コロムビア『百獣戦隊ガオレンジャーVS仮面ライダーアギト』 (COCX-31715/6) での台詞より。
- ^ これは次作『仮面ライダー龍騎』において採用される形となった。
- ^ この案は2003年の『仮面ライダー555』で取り入れられている[247]。
- ^ なお、この設定に関しては、放送後に視聴者から「記憶喪失者が免許を取れるはずがないのにバイクに乗っていることは無免許運転の奨励である」というクレームが寄せられており、そのフォローとして翔一が氷川に免許証を見せる描写が追加された[248]。なお、現実に記憶喪失者が本名と異なる免許証を取得することは可能。健忘#記憶喪失者の法益の保護を参照。
- ^ 「10人ライダー」というアイディアは、次作『仮面ライダー龍騎』の基本コンセプトとして受け継がれた[246]。
- ^ 「アギト」の名は過去にも『仮面ライダーJ』で敵怪人の名前として用いられており、そのため企画段階で情報が漏洩しても同じ名前をつけるわけがないと判断され、カムフラージュにもなっていた[246]。
- ^ 2019年の『仮面ライダージオウ』において「アナザーライダー(敵怪人)としてのアナザーアギト」が登場して以降は、木野が変身する「仮面ライダーとしてのアナザーアギト」を「仮面ライダーアナザーアギト」と呼称して区別している[255][256]。
- ^ また、あかつき号関係者のうち全く性別が定まっていなかった登場人物に関しても同様に、男女どちらにも通用する名前がもちいられた[251]。
- ^ 俳優デビュー前の賀集はサーファー向けの雑誌のモデルをしていた[258]。
- ^ 当初はパワーアップ形態は登場しない予定であった[263]。
- ^ 例としてトータスロードはローマ兵、ジャッカルロードはアヌビス神などモチーフにした生物に親和性のある神話や文明、宗教や伝説などの衣裳から意匠を引っ張っている[241]。
- ^ 野菜などを切るシーンの手元のアップは、プロの板前が実際に切っているものが使用されていたという[278]。
- ^ 劇場映画で「アナモルフィック・レンズを使ってシネマスコープサイズで撮影・再生する」考え方に近い。
- ^ 前述した通り、TVSP以降のOPではHDTVカメラ(1080/60i)で撮影している。
- ^ 25話まではノンクレジット[287]
- ^ 6月17日は『第101回全米オープンゴルフ大会』最終日放送のため休止。
- ^ 11月4日は「第33回全日本大学駅伝」中継のため休止。
- ^ アギトの力を奪われた翔一もG3システムを一時的に装着した。
- ^ 賀集が演じるシュウの家にホームステイしている友人エドが、レンタルビデオ店で選んだビデオがアギトであったことからシュウが喜ぶというもの。その場面のBGMに本作品の主題歌が流れるという演出もなされた。
出典
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- ^ 『特撮ザテレビジョン「仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦」公式読本』61頁。
- ^ ディケイド公式読本 2009, p. 95.
- ^ a b c d 超全集 上巻 2001, pp. 70–71, 「白倉伸一郎東映プロデューサーインタビュー」
- ^ a b c テレビマガジン特別編集 2002, p. 78.
- ^ 『仮面ライダーSPIRITS』第5巻 P232早瀬マサトの記述より。
- ^ TARKUS 編「INTERVIEW:プレックス」『仮面ライダーアートコレクション◎ヒーロー編』メディアワークス、2003年7月20日、139頁。ISBN 4-8402-2373-4。
- ^ a b c MASK OFF 2001, 「introduction」.
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- ^ 超全集 上巻 2001, p. 34.
- ^ 仮面ライダーアギトグラフィティ 2002, p. 20.
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- ^ テレビマガジン特別編集 2002, p. 79.
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出典(リンク)
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- 仮面ライダーアギトのページへのリンク