仙堂花歩 仙堂花歩の概要

仙堂花歩

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/03/19 17:15 UTC 版)

せんどう かほ
仙堂 花歩
本名 林 麻衣(はやし まい)
別名義 まいまい
生年月日 1980年2月1日(35歳)
出生地 日本の旗 日本兵庫県西宮市
血液型 B型
職業 女優
ジャンル 舞台
活動期間 1998年 -
活動内容 1998年宝塚歌劇団入団
1999年:花組に配属
2001年:星組に異動
2005年:宝塚歌劇団退団、吉本新喜劇入り
2008年:結婚・出産
配偶者 オパヤン
主な作品
舞台
恋天狗(2003年)
長崎しぐれ坂/ソウル・オブ・シバ!!(2005年)

兵庫県西宮市出身。なお、宝塚入団当初のプロフィールには「芦屋市出身」と書いてあるものも存在している。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。

人物

略歴

  • 1989年、小学4年生の時に東宝ミュージカル「レ・ミゼラブル」に「リトルコゼット」役で出演。
  • 1998年3月宝塚音楽学校を首席(39人中)[2]で卒業。同月、84期生として、宝塚歌劇団に入団。宙組公演『エクスカリバー/シトラスの風』で初舞台。
  • 1999年1月15日[2]花組に配属。同年9月7日、新人公演『タンゴ・アルゼンチーノ』「ルネ(マドレーヌの娘)」役。
  • 2001年1月20日 - 1月21日、花組特別公演『第1回ミュージックサロン・エンカレッジコンサート』。
  • 2001年9月星組に組替え。
  • 2002年4月、『プラハの春/LUCKYSTAR!』(香寿たつき&渚あきのお披露目公演)「ゼリンカ(ヤンの仲間)」役。ショー『LUCKYSTAR!』では歌唱力を買われて「エトワール」(最後のパレードの先頭でテーマ曲を歌う役)に抜擢された。
  • 2002年11月、『ガラスの風景』「クララ」役。
  • 2002年12月10日、新人公演『ガラスの風景』ヒロイン「ローラ」役。
  • 2003年1月18日 - 1月24日星組宝塚バウホール公演 『恋天狗』ヒロイン「お八重」役。
  • 2004年3月、『1914/愛』「オルガ・シュタインホフ」役。オペラ歌手志望だが、変な声の娘を演じ、歌で、笑いをとる役を演じた事で、「自分にない要素に挑戦したい」と思うようになる。
  • 2005年8月14日[2]、星組公演『長崎しぐれ坂/ソウル・オブ・シバ!!』「禿(かむろ)」/「フェアリー」役。東京宝塚劇場公演千秋楽をもって退団。
  • 2005年8月29日 - 8月31日、新人オーディション「第1個目 よしもと新喜劇 金の卵オーディション」最終合宿に参加。
  • 2005年9月11日、吉本新喜劇「第1個目 よしもと新喜劇 金の卵オーディション」合格発表。同年11月30日、「baseよしもと」での「吉本新喜劇金の卵ライブvol.1」で新喜劇デビュー。
  • 2007年5月、ダンススタジオ「ACTRESS K」の主宰となる。スタッフの一員としても活動。
  • 2008年3月6日、公式ブログで、7歳年上の吉本新喜劇作家・オパヤンと結婚する事と妊娠を発表。妊娠5ヶ月、出産予定日を「8月13日」と発表。
  • 2008年4月12日の、「うめだ花月」の舞台出演を最後に芸能活動は休止。ただし「ACTRESS K」では、出産直前辺りまで、レッスン生の指導をしていた。
  • 2008年8月21日午後12時3分、2778グラムの第一子(長女)をサンタクルス ザ・タカラヅカで出産した。このマタニティクリニックに通院している模様が2008年8月29日、よみうりテレビ「なるトモ!」金曜日のコーナー「千鳥の最先端じゃろ!?」で放送された。
  • 2008年9月20日より、「ACTRESS K」でのレッスン生の指導から復帰した。
  • 2014年9月、「堺少女歌劇団」の創設[3]に伴い、クリエイティブプロデューサーに就任[1]

エピソード

  • 宝塚音楽学校在学中は、劇団レッスンにも積極的に通い、学年首席をキープ。宝塚歌劇団も首席入団だった。
  • 下級生時代から見せ場を与えられ、ヒロイン候補として育てられる。
  • 最後の公演になった「長崎しぐれ坂」では、舞台前半のプロローグの中で、松本悠里専科)が、花魁姿で舞う「丸山花街踊り」、仙堂が禿(かむろ)のいでたちでソロを歌う「恋の丸山」と、場面「第16場 長崎市内 精霊流し」では、松本の日舞の踊り、彼女が歌う「精霊流し」と、ペアで使われていた。「ソウル・オブ・シバ!!」の、「第8場 恋1」では、彼女の歌をバックに、当時のトップコンビ湖月わたる白羽ゆり(この時点では檀れい)の息ぴったりなコンビに華をそえ、「第16場 嫉妬」でのカゲソロと見せ場をつくり、宝塚での最後の舞台を終えた。
  • 「なるトモ」に同期の白羽ゆりが出演していた際、陣内智則が「今の仙堂を見て『何が吉本やねん』って思ったでしょう。」や「仙堂はどんな人でしたか?」と仙堂についていろいろ質問していたが白羽は「それは思っていないです。逆に頑張っているんだなと感心します」や「仙堂は当時同じ組になったこともありますが、すごく真面目な人でした」と話している。
  • 吉本新喜劇の中では、「ブサイク」扱いでオチになる女優の対比としての役をあてがわれる事が多いが、本人は「フリ」ではなく、「ボケ」側に回りたいとのこと。
  • 辻本茂雄との共演の際は、特徴づけのためか「魚類」「フィッシュフェイス」と呼ばれる事がある。
  • Mr.オクレを師匠に持ち、オクレとのやり取りをネタにしている。尚、オクレの乳首を触らせるというセクハラに遭ったらしい。
  • 主に、NGKでのよしもと新喜劇の公演は、脇役。うめだ花月(現在は閉館)、京橋花月、地方公演は、脇役やヒロイン役。
  • 現在の主な出演舞台は、京橋花月なんばグランド花月



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  1. ^ a b 仙堂花歩|講師”. 堺少女歌劇団公式ページ. 2015年3月16日閲覧。
  2. ^ a b c 『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡り続けて(人物編)』小林公一・監修、阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日、110頁
  3. ^ 堺少女歌劇団 「大浜」の伝統継承 初舞台”. 読売新聞 (2015年3月9日). 2015年3月16日閲覧。







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