仙台市消防局 仙台市消防局の概要

仙台市消防局

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/04/03 16:47 UTC 版)

仙台市消防局
Sendai City Fire Department.JPG
情報
設置日 1948年昭和23年)
管轄区域 仙台市
管轄面積 788.09km²
職員定数 1,047人
消防署数 6
分署数 2
出張所数 21
所在地 981-0914
宮城県仙台市青葉区堤通雨宮町2番15号
リンク 仙台市消防局
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沿革

  • 1948年(昭和23年)11月 仙台市消防本部・2署(北消防署南消防署)・5分遣所体制で発足する。
  • 1957年(昭和32年)
    • 6月 荒町分遣所を廃止し、連防小路分遣所を開設する。
    • 11月 仙台市消防本部を仙台市消防局に改称する。
  • 1958年(昭和33年)7月 東消防署を開設し、3署体制となる。原町分遣所を廃止する。
  • 1959年(昭和34年)
    • 4月 消防音楽隊が発足する。
    • 11月 分遣所を出張所に改称する。
  • 1960年(昭和35年)3月 岩切出張所を開設する。
  • 1961年(昭和36年)
    • 4月 救急業務を開始する。
    • 5月 片平丁出張所を開設する。
  • 1963年(昭和38年)10月 南消防署が移転する。
  • 1964年(昭和39年)6月 西多賀出張所を開設する。
  • 1965年(昭和40年)
    • 6月 小松島出張所を開設する。
    • 11月 消防局が市庁舎に移転する。
  • 1966年(昭和41年)4月 南小泉出張所を開設する。
  • 1967年(昭和42年)5月 新坂通出張所を廃止し、国見出張所を開設する。
  • 1968年(昭和43年)3月 中田出張所を開設する。
  • 1970年(昭和45年)7月 救急車のサイレンを電子サイレンに切り替える。
  • 1972年(昭和47年)4月 鶴谷出張所を開設する。
  • 1973年(昭和48年)11月 八木山出張所を開設する。
  • 1974年(昭和49年)8月 荒巻出張所を開設する
  • 1978年(昭和53年)12月 六郷出張所を開設する。3点セット(大型高所放水車・大型化学車・泡原液搬送車)を配備する。
  • 1979年(昭和54年)4月 港出張所を開設する。
  • 1981年(昭和56年)4月 消防局・北消防署庁舎が竣工する。
  • 1983年(昭和58年)9月 東消防署が移転する。原町出張所を開設する。
  • 1987年(昭和62年)11月 宮城郡宮城町の編入合併に伴い、宮城町消防本部は宮城消防署になり、4署体制となる。
  • 1988年(昭和63年)3月 泉市名取郡秋保町の編入合併に伴い、泉市消防本部は泉消防署になり、5署体制となる。秋保出張所を開設する。
  • 1989年(平成元年)4月 政令指定都市移行に伴い、北消防署を青葉消防署に、東消防署を宮城野消防署に、南消防署を若林消防署に改称する。南消防署を分割して、太白消防署を開設し、6署体制となる。西多賀出張所を太白消防署に統合・廃止。
  • 1991年(平成3年)4月 松陵出張所を開設する。
  • 1992年(平成4年)
    • 3月 高規格救急車を初めて配備する。
    • 4月 熊ケ根出張所を開設する。
    • 5月 若林消防署が移転する。南小泉出張所を廃止し、河原町出張所を開設する。
    • 11月 消防ヘリコプターを配備する。
  • 1993年(平成5年)4月 消防航空隊を新設し、消防ヘリコプターの運用を開始する。高森出張所を開設する。
  • 1994年(平成6年)4月 茂庭出張所を開設する。
  • 1999年(平成11年)4月 高砂出張所と港出張所を廃止・統合し、高砂分署を開設する。
  • 2001年(平成13年)4月 仙台市消防ヘリポート及び荒浜航空分署を開設する。
  • 2005年(平成17年)4月 根白石出張所を開設する。仙台市救急ステーションを開設し、ドクターカーの運用を開始する。
  • 2006年(平成18年)8月 2機目の消防ヘリコプター「けやき」を取得、運用開始。
  • 2008年(平成20年)
    • 4月 河原町出張所を廃止し、警防業務を連坊出張所に、救急業務を救急ステーションにそれぞれ一時移管。
    • 7月 南光台出張所を鶴谷出張所敷地内に庁舎を新築し、仮移転。
  • 2009年(平成21年)4月 旧河原町出張所跡地に若林消防署河原町分署を開設。旧河原町出張所の業務を一時移管先から引き継ぐと共に、若林消防署に配置されていた特別機動救助隊を配置転換する。同時に連坊出張所を廃止・統合。
  • 2010年(平成22年)11月 泉消防署加茂出張所と南光台出張所を廃止・統合し、泉消防署八乙女分署を開設。青葉消防署に配置されていた特別機動救助隊を配置転換する。

組織

  • 本部
    • 総務部:総務課、管理課
    • 防災安全部:防災安全課、指令課
    • 警防部:予防課、警防課、救急課
  • 消防署:予防課、警防課

仙台市消防音楽隊

1956年(昭和31年)に消防職員と消防団員の音楽愛好者が集まって練習を始め、1959年(昭和34年)4月に創隊された[1]1995年(平成7年)にはカラーガード隊「グリーン・ジュエルズ SENDAI」も創隊された[1]。現在の仙台市消防音楽隊の編成は、音楽隊32名、カラーガード隊12名の計44名[1]。以下の年間行事への出演の他、要請に応じて演奏を披露している。

  • 1月 消防出初式
  • 2月 定期演奏会
  • 3月 春期火災予防運動関連行事
  • 5 - 10月 杜の都ふれあいコンサート(月1回)
  • 8月 仙台七夕まつりパレード
  • 8月 防災・防火フェスティバル
  • 10 - 11月 各区区民まつり
  • 11月 秋季火災予防運動関連行事

スーパーレスキュー(特別機動救助隊)

2007年(平成19年)4月1日に、特別高度救助隊にあたる「スーパーレスキュー(特別機動救助隊)」が新設された。

スーパーレスキューは、大規模災害や火災、事故、テロ災害にも出動し、建物の倒壊や土砂崩れにあたっては電磁波探査装置「シリウス」を用いるほか、特殊災害対応車(NBC防除車)も導入して、放射能測定や汚染物質の分析、除去を行うことが可能な体制になる。発足当初は青葉消防署と若林消防署に配置されたが、後に消防署所の再編に伴い、2011年現在では、泉消防署八乙女分署と若林消防署河原町分署に各一隊ずつ配置されている。

大規模災害が発生すれば仙台市以外にも県内相互応援や緊急消防援助隊として東北地方を中心とする全国に派遣されることも考えられ、2008年岩手・宮城内陸地震では宮城県栗原市の土砂崩れ現場で活動し生存者2名を救出した[2]




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