京都放送
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/14 03:22 UTC 版)
沿革
KBS京都のあゆみを参照。
- 1951年(昭和26年)
- 1958年(昭和33年) - 京阪神急行電鉄(現:阪急阪神ホールディングス)、産業経済新聞社、京都新聞社、神戸新聞社、神戸放送(現:ラジオ関西)と共に大関西テレビ放送(現:関西テレビ放送)を設立。
- 1958年(昭和34年)- 京都本局、ラジオ送信所を京都府久世郡久御山町に移転し、出力を10kWに増力。
- 1960年(昭和35年)5月25日 - KBS滋賀が開局。
- 1963年(昭和38年)11月23日 - 髙島屋京都店に西日本初の「ラジオ京都 高島屋サテライトスタジオ」(英語名:RADIO KYOTO Takashimaya SATELLITE STUDIO)開設[10]。
- 1964年(昭和39年)10月 - 株式会社近畿放送(略称KBS)に商号変更。
- 1965年(昭和40年)
- 1968年(昭和43年)12月24日 - テレビ放送試験電波の送信開始(JOBR-TV、比叡山親局送信所34ch、映像出力10kW)。
- 1969年(昭和44年)
- 1971年(昭和46年) - ラジオ出力20kWに増強する。
- 1975年(昭和50年) - 池内調造が社長に就任。 日本における初のチャリティーテレビキャンペーン特番『宮城まり子のチャリティーテレソン』(世界初25時間の多元中継)を放送。日本初の常設レザリアムシアター開設。
- 1976年(昭和51年) - 『かたつむり大作戦』(交通遺児育英と交通事故撲滅をテーマにしたキャンペーンの長時間生番組)スタート。
- 1978年(昭和53年)
- 1980年(昭和55年) - テレビ放送、民放初のプライムタイムの情報番組『タイムリー10』を放送開始。
- 1981年(昭和56年)
- 1983年(昭和58年) - 白石英司社長(兼京都新聞社社長。京都新聞社のオーナー・白石古京の長男)が急死し、内田和隆が後任社長に就任。遺産相続の過程で、KBSと京都新聞社に英司社長が進めていた不動産投資の失敗による約70億円の簿外債務が発覚。京都新聞社グループに調査委員会が設けられるも、明確な方針を立てることはできなかったが、これが後の経営破綻の序章となった。
- 1984年(昭和59年)5月 - 簿外債務処理などを巡り、京都新聞社が内田社長の解任要求を明らかにするが、株主総会招集直前に撤回。英司未亡人・浩子が京都新聞社、英司の母(白石古京夫人)がKBSを支持し、京都新聞社とKBS(および白石一族内)の確執が表面化。大株主である京都信用金庫常任顧問の山段芳春[注釈 10]が浩子未亡人側についていたとされる。
- 1985年(昭和60年) - 1988年(昭和63年) - この頃、簿外債務処理のためにKBSが切った約束手形が闇金融に流れる。KBSは、山段の知人で、闇金融に顔が利くと言われていた許永中に事態収拾を依頼し手形回収に成功。KBSは許を同社の資産管理会社の1つ「KBSびわ湖教育センター」の代表取締役に就任させる。
- 1987年(昭和62年) 12月24日 -ラジオ開局記念日に京都本局3代目の自立設置型ラジオ送信所(京都府久世郡久御山町)を設置。
- 1989年(平成元年)
- 6月 - KBSが資本金を10億円から20億円に増資。京都信用金庫傘下のノンバンクであるキョート・ファンド(会長は山段)が筆頭株主になり、関西新聞(前出の許永中が事実上のオーナーと言われた)も資本参加。また、福本邦雄がKBS社長に就任(内田前社長は副社長として残留)。新社長は画商が本職だったが、のちに許が総合商社のイトマンに売ることになる絵画や骨董類を福本に売るなどの仲となっていた。京都新聞社は取締役派遣を取りやめ、のちの再建による出資までの間KBSと絶縁状態になる(ただし京都新聞社との報道協定は継続しており、同社で放送する『京都新聞ニュース』(テレビ・ラジオとも)は継続して放送した)。
- 12月 - ダイエー傘下のダイエーファイナンス(現・セディナ)がKBS本社の建物と土地に146億円の根抵当権を設定していた事が発覚。福本社長就任直後に設立された不動産会社の「KBS開発」に対する融資の担保とされていた。経営陣は従業員に対する説明を回避し、労働組合は翌年より経営陣およびダイエーなどへの抗議を展開。「京都唯一[注釈 11]の民間放送局を守ろう」との掛け声の下、リスナーやパーソナリティも参加しての広範な運動に発展。
- 1991年(平成3年)
- 1994年(平成6年)
- 1995年(平成7年)
- 8月 - イトマン事件関係者を排除するための100パーセント減資および100パーセント増資同時実施を柱とする更生計画案を京都地方裁判所に提出。同年10月、京都地方裁判所は更生計画を認可。
- 10月 - 商号を株式会社京都放送に変更。呼称の「KBS京都」はそのまま使用を継続。
- 1998年(平成10年)9月 - KBS京都を支援してきた市民や視聴者らが、同放送局の労働組合と協力して「KBS京都アクセスクラブ」が発足。
- 1999年(平成11年)
- 2001年(平成13年)9月 - サンテレビと業務提携し三都ネットを確立。
- 2002年(平成14年) - 関西テレビから資本参加を受け、東経124/128度CS放送(スカイパーフェクTV!)「関西テレビ☆京都チャンネル」(2009年(平成21年)4月30日放送終了)との連携を深める。現在、関西テレビだけでなく同局のキー局であるフジテレビ(現:フジ・メディア・ホールディングス)も株主で、以降関西テレビおよびフジテレビとの資本提携関係を取り付ける[注釈 12]。
- 2004年(平成16年)9月 - メキシコのテレビ局「テレビサ」と相互独占配給契約を締結と発表。同年10月よりテレビサのテレビドラマを帯番組で放送開始。しかしメキシコの広告代理店との契約で問題が発生したとして2005年(平成17年)1月より放送中断。これにより社長が引責辞任、副社長・常務などが役員報酬カット。そして同年、KBSは更生会社となった1995年(平成7年)度以降初の赤字となった。なおKBSの番組がテレビサで放送されたとの報道はなかった。
- 2005年(平成17年)
- 4月1日 - 地上デジタルテレビ放送(JOBR-DTV、比叡山親局送信所・物理チャンネル23ch、送信出力1kW、リモコンキーID5ch)の本放送を開始。地上デジタルテレビ放送では珍しい1920×1080のフルハイビジョン放送。
- 『かたつむり大作戦』、第30回放送をもって終了。
- 2007年(平成19年)
- 2011年(平成23年)
- 1月12日 - アナログテレビ放送において、レターボックス画面の黒帯部分に「アナログ」マークとアナログ放送終了告知テロップの常時表示を開始[注釈 14]。
- 4月12日 - ラジオ関西・和歌山放送・Kiss FM KOBE・ラジオNIKKEIと同時に「radiko.jp」の試験配信を開始。同10月12日に本配信へ移行。当初、配信は京都府内のみで放送対象地域の滋賀県は対象外だったが、2014年(平成26年)4月1日からは「radiko.jpプレミアム」として全国配信(有料)を開始。同10月1日からは通常配信(無料聴取)のエリアを滋賀県に拡大した(滋賀県で聴取の場合も京都本局の内容で配信)。
- 7月 - 千代正實(ちしろ まさみ)副社長が社長に昇格。元関西テレビ放送専務で社長を6年間務めた中澤隆司社長は代表権のある会長に就任。
- 2015年(平成27年)10月 - 番組宛メールアドレスのドメイン名を「kbs.ne.jp」から「kbs.kyoto」に変更[11]。ウェブサイトのドメイン名「kbs-kyoto.co.jp」は変更なし。
- 2018年(平成30年)
- 2021年(令和3年)
- 4月1日 - radikoの通常配信のエリアを大阪府にも拡大[13]。
- 2022年(令和4年)
- 4月 - 滋賀局を大津市に移転。
注釈
- ^ 専用郵便番号が導入される前は、お便り等を募集する際の宛先を「京都市上京区烏丸上長者町 KBS京都」と告知していた。
- ^ かつて社名が近畿放送だった頃は「Kinki Broadcasting System」の略称だったが、現社名になってからは「Kyoto Broadcasting System」の略称となっている。「Kinki」も「Kyoto」も頭文字が“K”のため、略称が変化しなかった。
- ^ 2000年代初めまでは、オープニング・クロージングや懸賞等の宛先などのテロップで「KBS京都TV」と表記していた(現在も公式サイト内などで使用。ラジオは「KBS京都Radio」)。
- ^ テレビ情報誌(一部)や神戸新聞、デイリースポーツ、中日新聞滋賀版などの一部の新聞では、局名表記を一般的な「KBS京都」と表記しているが、新聞のラテ欄などでは、(放送内では使用されていないが)京都テレビと表記されることが多い。なお、これを象徴する話として当局でも放送された『saku saku』(テレビ神奈川)で、奈良県出身の中村優が、「やった! (奈良の実家でも)京都テレビは映りますよ!」と発言したことがある。一方、ラジオについては「KBS京都」「京都 KBS」「京都」と各紙によって表記が異っているがテレビに倣った「京都ラジオ」との表現は皆無である。
- ^ それより前の2018年(平成30年)4月1日、近畿地方のテレビ・ラジオ兼営民放局で初めて朝日放送が、ラジオ放送事業を朝日放送ラジオに分社化した。(『認定放送持株会社の認定等』2018年2月7日 朝日放送株式会社プレスリリース)
- ^ 近畿放送 取締役会長
- ^ 京都新聞社 社主
- ^ 地上5階・地下1階建ての建物は奥の方にある
- ^ 採用後も一部の放送機材などでは近畿放送時代の旧ロゴがそのまま使われていた。
- ^ 京都信用金庫および京都銀行、京都の政財官界に影響力を持ち、暴力団ともつながりがあったといわれていた。
- ^ α-STATION開局は1991年(平成3年)7月。
- ^ a b なお、ラジオは元々フジサンケイグループの文化放送・ニッポン放送とネットワーク (NRN) を結んでいる上に、関西テレビはもともとラジオ単営時代にラジオ関西など他社との共同出資で設立されたという縁がある。
- ^ 発覚は2008年2月の新聞報道だった。
- ^ 以前は一部番組を除きCM明けに1分間、画面右上に「アナログ」テロップを表示していた。
- ^ プロ野球のナイター中継のみ、当初はラジオ日本から土曜日と日曜日に限って、ネットしていた。1978年より、NRNナイターに変更した。
- ^ 1978年4月、ニッポン放送 制作の深夜放送『オールナイトニッポン』のネットを開始した。
- ^ 毎週日曜日25:00 - 30:30はメンテナンスの為、放送休止となる。以前は日曜は0:00、あるいは2:00に放送を終了していた。
- ^ 放送休止中の28:30以降の試験電波発射時の音楽の合間には、木村寿伸アナウンサーの声で局名告知「こちらは京都放送 KBS京都ラジオです。京都久御山からはJOBR 周波数1143kHz 出力20kW。舞鶴からはJOBO 周波数1215kHz 出力2kW。福知山からはJOBE 周波数1485kHz 出力100W。滋賀からはJOBW 周波数1215kHz 1kW。比叡山FM補完中継局からは周波数94.9MHz 出力3kWで機械調整の為、試験電波を発射しています」が数回入る。 ただし、2023年9月25日以降は、このアナウンスがなくなり、午前5時30分からとなる。
- ^ かつての局名告知は『マイ・シャイニー・タウン』の後に流れ、BGMにフランク・ミルズ『詩人と私』が使われていた。
- ^ ネット開始と同時に、京都府と滋賀県の取材担当局をラジオ大阪から移管した。
- ^ 『レコメン!』は在阪のAMラジオ局ではネットされていない。平日の自社制作 深夜番組が消滅した為、自社制作番組が大幅に縮小した
- ^ 現在の周波数に変わるまでは1062kHzだった。
- ^ 以前は出力が1kWであった。
- ^ a b 舞鶴放送局と滋賀放送局は周波数が同一であるため、いずれかで独自放送が行われる際には混信することがある。
- ^ 1983年12月15日に現在の周波数に変更。それまでは、1110kHz(1960年5月25日 - 1978年11月22日)→1107kHz(1978年11月23日 - 1983年12月14日)で送信していた。
- ^ サンテレビ制作の野球中継をネットする日は、3 - 4時台にかけても放送が続くことがある。
- ^ 1969年(昭和44年)のテレビ開局以来50年間以上にわたり、お天気カメラなどのフィラーは一切行なわれていない。
- ^ 同時期には、岐阜放送、サンテレビでも行われていた。
- ^ 特に韓国ドラマは、全話終了後に別枠で再放送をしている。英語圏のドラマのみ日本語吹き替えを主音声とした2ヶ国語放送で、それ以外の海外ドラマは日本語字幕版。
- ^ 『mitaテクノピア』や『パソコンサンデー』などの例外あり。
- ^ 中継局経由で視聴する亀岡市以北のみならず京都市の市街地で生駒山方向にアンテナを立てている(NHK大阪総合テレビが視聴できる)場合にも視聴できない世帯も存在する。また京都市・宇治市・亀岡市を中心とした京都府南部ではケーブルテレビでの区域外再放送を使って視聴する世帯も多数存在する(北部では地形や電波性質上の関係で受信ポイントを介しても受信困難な地域が多いため、ほとんど再放送されていない<笠置ケーブルテレビ、与謝野町有線テレビが該当。eo光テレビについても一部はそれに該当>)。
- ^ 一社提供企業の任天堂が地元企業ということもあって、『スーパーマリオクラブ』から『Mr.マリック魔法の時間』までの一社提供番組枠を枠終了まで一貫してネットしていた。2010年代以降はテレビ東京グループのBSデジタル放送局であるBSテレ東の番組が増加傾向にある。
- ^ 主にキー局制作の作品だが、何度かWOWOWの作品やOVA、海外の作品を放送したこともあった。もっぱら月曜日から金曜日まで、3番組を連続して編成していたが、2000年(平成12年)秋より数を減らしていた。
- ^ 在京キー局(特にテレビ朝日とフジテレビ制作)の番組については、番組の放送終了後すぐに放送時間や曜日を変え第1話に遡り、再放送を数回繰り返すヘビーローテーション形態の番組が多かった。
- ^ この時期はサンテレビで『らいむいろ戦奇譚』の放送時刻について問題が起きた時期と重なる。
- ^ サンテレビのみの場合や、本局とサンテレビの両方でネットされることもあるが、現在は本局のみでネットされる事例は減っている(2021年2月現在、竹書房制作のミニアニメなどに事例あり)。
- ^ 例として、『アニメ魂』(末期は『アニメスピリッツ』)枠の作品は初期の頃のみ土曜日の朝に本放送され、2005年(平成17年)6月までは深夜帯で1つ前の作品の再放送も行われていた。
- ^ 2005年(平成16年)1月から2006年(平成18年)7月までを除く。ただし、日中の番組(『とっとこハム太郎』と『ポケットモンスター』)ではこの期間中も表示。また、2009年(平成21年)10月21日から2010年(平成22年)7月5日までは深夜帯の番組では表示していなかった。
- ^ 1983年に運用が終了した旧中継局は52chで送信されていた。
- ^ 大阪府の一部の地域ではデジタル放送(もしくはアナログ放送も)の再送信を行なっていないことがある。なお、eo光テレビと提携している奈良県のKCNについては、先述のようにデジタル放送を含めて配信している。サービス開始当初は、大阪市の北部(北区以北)や滋賀県内ではデジタル初期は再送信されていなかったが現在は大半の地域で再送信されている。
出典
- ^ a b c d e f g h i j k 会社概要 - KBS京都
- ^ 役員 - KBS京都
- ^ a b c d e f g h i 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2023』コーケン出版、2023年11月30日、390頁。
- ^ 基幹放送事業者の議決権保有状況等 地上系放送事業者 - 総務省電波利用ホームページ
- ^ a b c ネットワーク - KBS京都
- ^ “スタジオ内で撮影の画像”. 2020年5月30日閲覧。
- ^ 日本民間放送連盟『日本放送年鑑'78』洋文社、1978年12月、234頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、339頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、362頁。
- ^ [1][2]
- ^ KBS京都の番組メールアドレスが変わります!
- ^ ワイドFM 94.9MHz
- ^ 4月1日(木) 正午頃よりKBS京都ラジオのradiko配信エリアを拡大します
- ^ KBSアナウンさ〜くる - KBS京都
- ^ “株式会社タカラ - TALENT PROFILE”. 2020年12月23日閲覧。
- ^ “オフィスキイワード - タレントプロフィール”. 2020年12月23日閲覧。
- ^ “オフィスキイワード - タレントプロフィール”. 2023年4月24日閲覧。}
- ^ KBS京都ニュース勤務(月.金、他)
- ^ 基本は毎週水曜日(4月以降は隔週予定)契約アナウンサーとしての勤務が決まりました。
- ^ KBS京都アナウンサーツイート - 2021年4月12日
- ^ 『京都新聞』(縮刷版)1985年4月
- ^ 「放送」『月刊アドバタイジング』第30巻第5号、電通、1985年4月25日、79頁、NDLJP:2262036/41。
- ^ 第5回火曜会・ラジオスピリッツ受賞作品
- ^ 京都放送ラジオ親局送信所・無線局免許状 - 総務省
- ^ KBS京都、4月2日からワイドFM 94・9メガヘルツ 京都新聞 2018年3月16日、同21日閲覧。
- ^ “POWER FILE⭐︎1143 vol.595” (PDF). KBS京都ラジオ編成局 (2014年5月16日). 2021年1月13日閲覧。
- ^ “ラジオカーリポート”. 羽川英樹の土曜は旅気分 (2020年9月19日). 2021年1月13日閲覧。
- ^ a b “待ち合わせの思い出、再び KBS京都ラジオ、「高島屋サテスタ」復活”. 産経新聞 (2016年10月31日). 2021年1月13日閲覧。
- ^ “POWER FILE⭐︎1143 vol.611” (PDF). KBS京都ラジオ編成 (2014年9月30日). 2021年3月9日閲覧。
- ^ “POWER FILE⭐︎1143 vol.738” (PDF). KBS京都ラジオ編成 (2017年4月7日). 2021年3月9日閲覧。
- ^ “POWER FILE⭐︎1143 vol.817” (PDF). KBS京都ラジオ編成 (2019年4月16日). 2021年3月9日閲覧。
- ^ “POWER FILE⭐︎1143 vol.862” (PDF). KBS京都ラジオ編成 (2020年10月14日). 2021年1月13日閲覧。
- ^ “α-STATION×KBS京都ラジオ 防災スペシャルプログラム~つくる、きょうと。”. 2021年3月9日閲覧。
- ^ MX, TOKYO. “京都画報”. TOKYO MX * オンライン. 2022年4月20日閲覧。
- ^ “五山送り火特集|KBS京都”. 五山送り火特集|KBS京都. 2022年4月20日閲覧。
- ^ “京都紅葉生中継2021 ~古都を照らす希望の「光」~|KBS京都”. 京都紅葉生中継2021 ~古都を照らす希望の「光」~|KBS京都. 2022年4月20日閲覧。
- ^ “京都夜桜生中継2022 その名が知られる桜物語|KBS京都”. 京都夜桜生中継2022 その名が知られる桜物語|KBS京都. 2022年4月20日閲覧。
- ^ “菅谷社長5月定例会見”. 株式会社テレビ東京 (2007年5月31日). 2022年1月31日閲覧。
- ^ テレビ和歌山でもほぼ同じ時刻に停波した。
- ^ 比叡山テレビ送信所 - Google マップ
- ^ 京都放送比叡山テレビ放送所・無線局免許状 - 総務省
- ^ 9.京都放送労組、回答日9日に誠実に回答せよ!(地連情報) - 民放労連近畿地方連合会(2012年10月31日閲覧) ※京都放送労働組合『組合ニュース』 No.11-200 (6866) 2011年11月4日付より抜粋。
固有名詞の分類
- 京都放送のページへのリンク