京都市営バス横大路営業所 現行路線(西日本JRバス委託路線)

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京都市営バス横大路営業所

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/03/22 15:53 UTC 版)

現行路線(西日本JRバス委託路線)

19号系統

運行区間
  • 横大路車庫前 - 中書島 - 西大手筋 - 国道大手筋 - 城南宮 - 東寺南門前 - 大石橋 - 京都駅八条口 - 下京区総合庁舎前 - 京都駅前
概要

横大路車庫から中書島、国道1号を通って京都駅を結ぶ比較的長い路線である。路線名は、京阪国道線である。主に国道1号を走行するが、人口密度が低い地域のため、利用客数、本数ともに少ない。また、京都南インターチェンジ付近で渋滞に巻き込まれやすい。ただし、渋滞は現在では油小路通が開通したことにより若干緩和傾向にある。

沿革
  • 1963年5月19号系統を新設する。新設時の経路は四条車庫前(現:四条御前通) - 四条堀川 - 五条堀川 - 五条西洞院 - 三哲 - 京都駅前 - 三哲 - 七条堀川 - 七条大宮 - 東寺南門前 - 城南宮 - 国道大手筋 - 市電大手筋 - 中書島である。
  • 1965年11月:四条車庫前 - 四条堀川を四条烏丸市バスセンター - 四条堀川に変更する。
  • 1973年1月:四条烏丸市バスセンター - 京都駅前間を廃止する。
  • 1973年12月:中書島駅前乗り入れ(ターンテーブル使用)を開始する。
  • 1974年11月:中書島駅前乗り入れ(ターンテーブル使用)を廃止する。起終点を変更する。
  • 1986年3月:横大路車庫前 - 中書島間を延長する。
  • 1987年11月特19号系統を新設する。新設時の経路は横大路車庫前 - 中書島 - 西大手筋 - 国道大手筋 - 国道赤池 - パルスプラザ前 - 城南宮東口 - 城南宮 - 東寺南門前 - 七条大宮 - 七条堀川 - 三哲 - 京都駅前である。
  • 1988年6月:19・特19号系統の九条大宮 - 京都駅前を九条大宮 - 九条近鉄前( → 九条車庫前 → )( ← 春日町(現:東寺道) ← )京都駅八条口アバンティ前に変更する。
  • 1988年12月:19・特19号系統の八条口アバンティ前 → 春日町 → 九条近鉄前を京都駅八条口アバンティ前 → 九条駅前 → 九条近鉄前に変更する。
  • 1989年7月:19・特19号系統の九条車庫前( → 大石橋 → )( ← 九条駅前 ← )京都駅八条口アバンティ前を九条車庫前 - 大石橋( → 京都駅八条口アバンティ前 → )( ← 八条竹田街道(現:京都駅八条口アバンティ前)← )京都駅八条口 - 京都駅前に変更する。
  • 1997年10月:特19号系統を廃止する。
停留所およびダイヤ

平日・土曜日は60分間隔、日曜日・祝日は60~120分間隔での運行。

運賃

京都駅前~中書島間では均一区間外を含むが、一日乗車券が利用できる。

20号系統

運行区間
  • 20号系統:横大路車庫前 - 中書島 - 国道大手筋 - 府道横大路 - 免許試験場前 - 宮前橋西詰 - 納所町 - 府道横大路 - 国道大手筋 - 中書島 - 横大路車庫前
  • 特20号系統:横大路車庫前 - 中書島 - 国道大手筋 - 府道横大路 - 免許試験場前 - 宮前橋西詰 - 淀 - 納所町 - 府道横大路 - 国道大手筋 - 中書島 - 横大路車庫前
概要

横大路車庫から中書島、府道横大路を通って、宮前橋西詰を結んでいる。府道横大路 - 宮前橋西詰間は、桂川右岸経由と左岸経由があり、双方向循環である。京阪沿線から運転免許試験場へのアクセスとしても用いられている。また、本系統は京都市営バスの中で最南端を走る。なお、淀地区の小・中学校の通学の便を確保するため、平日、土曜日の一部の便は淀経由となっている。また、平日、土曜日の朝には、同様の理由で、右岸経由 淀までという便が存在する

沿革
  • 1997年10月
    • 20号系統を新設する。新設時の経路は横大路車庫前 - 中書島 - 西大手筋 - 国道大手筋 - 府道横大路 - 菱川 - 宮前橋西詰 - 納所町 - 府道横大路 - 国道大手筋 - 西大手筋 - 中書島 - 横大路車庫前である。
    • 特20号系統を新設する。新設時の経路は横大路車庫前 - 中書島 - 西大手筋 - 国道大手筋 - 府道横大路 - 菱川 - 宮前橋西詰 - 淀 - 納所町 - 府道横大路 - 国道大手筋 - 西大手筋 - 中書島 - 横大路車庫前である。
  • 2004年8月:20号系統の一部便を京阪中書島・伏見港公園発着に変更する。
停留所およびダイヤ

概ね60分毎に1本程度 大型・中型バスにて運用している

運賃

均一区間外にて200〜210円の設定があるが、概ね220円である。

78号系統

運行区間
  • 京都駅前 - 京都駅八条口 - 大石橋 - 西大路九条 - 久世橋西詰 - 久世工業団地前
概要

当系統は、京都駅から九条通を経由して南区吉祥院、久世地区を結んでいる。路線名は、九条線である。国道171号久世橋付近で慢性的な渋滞が発生するため、定時性の確保が難しく、その影響からか、路線設定の割には、利用はそれほど芳しくない。操車は三哲操車場で行なっている。

沿革
  • 1965年9月78号系統を新設する。新設時の経路は京都駅八条口 - 大石橋 - 西大路九条 - 久世橋(現:久世橋西詰)( → 久世殿城町 → )( ← )久世工業団地前である。
  • 1969年10月:久世橋( → 久世殿城町 → )( ← )久世工業団地前を久世橋( → )( ← 久世殿城町 ← )久世工業団地前に変更する。
  • 1988年12月特78号系統を新設する。新設時の経路は(京都駅前 → 三哲 → 京都駅八条口 → 大石橋 → )(京都駅八条口 ← 春日町(現:東寺道) ← )九条近鉄前 - 西大路九条 - 久世橋西詰( → )( ← 久世殿城町 ← )久世工業団地前である。
  • 1989年7月:78号系統は京都駅前 - 三哲(現:下京区総合庁舎前) - 京都駅八条口間を延長する。
  • 1997年10月:特78号系統を廃止する。

運行営業所については、1981年5月以前は三哲支所(現三哲操車場)、1981年5月から1988年6月までは横大路営業所、1988年6月から2003年1月までは五条営業所2003年1月から2003年3月までは梅津営業所2003年3月以降は横大路営業所と、何度も変更となっている。

なお、当系統では、1995年より、一部便にてリフト付きバスによる運行を行なっていた。

停留所およびダイヤ

平日の朝夕を除き、60分毎で運行している。

南5号系統

運行区間
  • 竹田駅東口 - 深草西浦町 - 稲荷大社前 - 塩小路橋 - 京都駅前
概要

当系統は、竹田駅から伏見区深草地区、東山区月輪(福稲)地区を経由して京都駅を結ぶ路線である。路線名は、稲荷線である。JR奈良線がほとんど並行しているため、沿線は人口密度が高い地域にもかかわらず、本数は少ない。また当系統は、「南」が付く系統の中で、唯一竹田駅から北方向に向かう路線である。なお、京都駅では5号系統も発着しており、漢字を理解できない外国人観光客にとっては紛らわしい。

沿線に伏見稲荷大社龍谷大学があるが、これらのアクセスにはJR奈良線京阪本線、地下鉄烏丸線が用いられることがほとんどで、南5号系統の利用者は非常に少ない状態が続いていたが沿線に稲荷大社を抱えているため、最近では土曜休日の午前中や夕方を中心に1時間1本では足りないほど乗客が多く、京都駅から同じく稲荷大社へ向かうJR奈良線が止まっている場合は、多くの乗客が南5に乗る為、最大2~3時間待ちになるような列が出来ることもある。

沿革(旧16号系統含む)
  • 1957年5月:7号系統を分割し、”16号系統"を新設する。新設時の経路は上賀茂神社前 - 北大路堀川 - 烏丸車庫前(現:北大路駅前) - 四条烏丸 - 祇園 - 東福寺 - 稲荷(→稲荷大社、1988年廃止)である。
  • 1957年12月:下岸町 - 北大路堀川 - 烏丸車庫前 - 四条烏丸を下岸町 - 大宮御土居(現:大宮交通公園前) - 今宮神社前 - 船岡山 - 千本北大路 - 四条大宮 - 四条烏丸に変更する。
  • 1962年11月:稲荷 - 聖母女学院前 - 東伊達町(現:西久宝寺町) - 藤ノ森神社(現:藤森神社)間を延長する。
  • 1964年11月:東山七条 - 聖母女学院前を東山七条( → 七条大橋(現:七条京阪前) → 深草飯食町(現:深草西浦町) → )( ← 東福寺 ← 稲荷 ← )聖母女学院前に変更する。
  • 1970年8月:46号系統を統合する。聖母女学院前 - 東伊達町 - 藤ノ森神社を聖母女学院前( → 東伊達町 → )( ← 深草西浦町 ← )藤ノ森神社に変更する。
  • 1972年1月:上賀茂神社前 - みぶ(現:みぶ操車場前)間を廃止する。
  • 1988年6月
    • 16号系統を廃止する。
    • 83号系統の塩小路高倉 - 勧進橋 - 龍谷大学前を塩小路高倉 - 塩小路橋 - 龍谷大学前に変更し、竹田駅東口 - 深草西浦町 - 龍谷大学前間を延長、"南5号系統"に系統番号を変更する。

系統は、1988年6月の地下鉄烏丸線の「京都-竹田」間開通時に、56号系統「醍醐車庫前 - 桃陵団地前 - 稲荷大社前 - 京都駅前」を深草西浦町で南北に分割する形で誕生した。[2]北側を南5号系統、南側を南6号系統(現在は廃止)とした。なお、56号系統については、南6号系統の沿革の項にて述べる。

1988年6月の誕生以降、経路変更は行なわれていない。なお、運行営業所については、新設当時は横大路営業所であったが、一時期九条営業所運行の時期があった。2003年3月以降、再び横大路営業所で運行している。

停留所およびダイヤ

昼間は、60分毎に運行している。沿線に伏見稲荷大社があるため、正月期には臨時便が運転される。操車は横大路営業所にて直接行なっており、特81号系統の営業運転(横大路車庫前 - 竹田駅東口)として入出庫を行なっている。

100円循環バス(循環1系統)

運行区間
  • 京都市役所前→烏丸御池→四条烏丸→四条河原町→京都市役所前の一方循環
概要

当系統は、土曜休日(1月1日除く)に、京都市役所前から御池通りを通って烏丸御池、烏丸通を通り四条烏丸、四条通を通り四条河原町、河原町通りを通り京都市役所へ、と循環する系統である。1乗車大人、小児かかわらず100円で、環境定期券制度、1日乗車券等も利用可能である。また、買い物客の利便性を図るため、100円循環バス用のバス停を新設し、15停留所(新設は7停留所)が設定されている。

沿革
  • 2000年4月:"循環1号系統"を新設する。新設時の経路は京都市役所前 → 烏丸御池 → 四条烏丸 → 四条河原町西詰 → 四条河原町北詰 → 京都市役所前(循環運転)である。
  • 2000年9月:停車停留所を四条麩屋町から寺町・新京極口に変更
  • 2000年12月:平日運行の交通社会実験を行う
  • 2001年4月:土曜・休日(1月1日を除く)のみの運行に変更する。
  • 2011年2月
    • 反時計回り(現行):四条高倉東詰を休止停留所に変更する(四条通歩道拡張に向けた社会実験の為)。
    • 時計回り運行を新設する。新設時の経路は京都市役所前 ← 烏丸御池 ← 四条烏丸 ← 四条河原町西詰 ← 四条河原町北詰 ← 京都市役所前(循環運転)である。
  • 2011年3月
    • 反時計回り:四条高倉東詰を停車停留所に変更する(四条通歩道拡張に向けた社会実験終了の為)。
    • 時計回り:休止する(四条通歩道拡張に向けた社会実験終了の為)。
停留所及びダイヤ

前述のとおり、バス停が増設され、また番号も振られている。詳細は以下のとおり。◎印は既設だった停留所

  1. 京都市役所前 ◎
  2. 御幸町御池
  3. 柳馬場御池
  4. 堺町御池 ◎
  5. 烏丸御池 ◎
  6. 烏丸三条 ◎
  7. 烏丸錦小路
  8. 四条烏丸 ◎
  9. 四条高倉西詰
  10. 四条高倉東詰
  11. 寺町・新京極口
  12. 四条河原町西詰 ◎
  13. 四条河原町北詰 ◎
  14. 河原町三条南詰 ◎
  15. 河原町三条北詰 ◎

運行は、1月1日を除く土曜・休日で、京都市役所前発11時から17時で10分間隔である。 最終の3本は烏丸御池で入庫となる。




  1. ^ 市バス営業所の管理の受委託の受託者の選定について
  2. ^ ただし、書類上は旧83号系統の経路変更の形をとっている。




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