京都地検の女
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/01 22:49 UTC 版)
関連項目
- 新・京都迷宮案内
- おみやさん
- 西寿寺 - 第5シリーズから 成増が住んでいる寺という設定で、撮影場所に使われている。
- 小豆島 - 第3シリーズの最終話ラストシーンで『希望の道』[26] と名づけられた干潮になると歩いて渡れる道が小豆島の観光名所のひとつとなっている[27]。
- 東京地検の男 - 同じプロデューサー陣が手掛ける作品。作中では京都地検の「主婦の勘」を武器に事件を解決する女性検事がいることが言及される。
外部リンク
テレビ朝日公式サイト
- 第1シリーズ - ウェイバックマシン(2004年2月17日アーカイブ分)
- 第2シリーズ - ウェイバックマシン(2005年5月10日アーカイブ分)
- 第3シリーズ - ウェイバックマシン(2006年7月8日アーカイブ分)
- 第4シリーズ - ウェイバックマシン(2007年11月13日アーカイブ分) - APの川島が「秋の太秦通信」というブログをOA中執筆した
- 第5シリーズ - ウェイバックマシン(2009年5月3日アーカイブ分) - 第5シリーズでレギュラー出演する森翼が「新人事務官本木恵介の京都太秦ブログ」をOA中執筆
- 第7シリーズ - ウェイバックマシン(2011年9月19日アーカイブ分)
- 第8シリーズ - ウェイバックマシン(2012年9月30日アーカイブ分)
- 第9シリーズ - ウェイバックマシン(2013年7月22日アーカイブ分)
BS朝日
東映公式サイト
- 第1シリーズ - ウェイバックマシン(2013年12月28日アーカイブ分)
- 第2シリーズ - ウェイバックマシン(2013年12月28日アーカイブ分)
- 第3シリーズ - ウェイバックマシン(2013年12月28日アーカイブ分)
- 第4シリーズ - ウェイバックマシン(2013年12月28日アーカイブ分)
- 第5シリーズ
- 第6シリーズ
- 第7シリーズ
- 第8シリーズ
- 第9シリーズ
テレビ朝日系 木曜ミステリー | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
おみやさん(第2シリーズ)
(2003年4月17日 - 6月26日) |
京都地検の女(第1シリーズ)
(2003年7月24日 - 9月11日) |
新・京都迷宮案内(第6シリーズ)
(2003年10月30日 - 12月25日) |
新・京都迷宮案内(第7シリーズ)
(2004年10月28日 - 12月9日) |
京都地検の女(第2シリーズ)
(2005年1月13日 - 3月17日) |
おみやさん(第4シリーズ)
(2005年4月21日 - 6月23日) |
新・京都迷宮案内(第8シリーズ)
(2006年1月12日 - 3月16日) |
京都地検の女(第3シリーズ)
(2006年4月20日 - 6月22日) |
新・科捜研の女(Season 7)
(2006年7月6日 - 9月7日) |
京都地検の女(第4シリーズ)
(2007年10月25日 - 12月20日) |
新・京都迷宮案内(第10シリーズ)
(2008年1月17日 - 3月6日) |
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おみやさん(第6シリーズ)
(2008年10月16日 - 2009年3月19日) |
京都地検の女(第5シリーズ)
(2009年4月23日 - 6月18日) |
科捜研の女(Season 9)
(2009年7月2日 - 9月10日) |
科捜研の女(Season 10)
(2010年7月8日 - 9月16日) |
京都地検の女(第6シリーズ)
(2010年10月14日 - 12月9日) |
ホンボシ〜心理特捜事件簿〜
(2011年1月20日 - 3月10日) |
おみやさん(第8シリーズ)
(2011年4月28日 - 6月23日) |
京都地検の女(第7シリーズ)
(2011年7月7日 - 9月15日) |
科捜研の女(Season 11)
(2011年10月20日 - 2012年3月8日) |
新・おみやさん(第9シリーズ)
(2012年4月12日 - 6月14日) |
京都地検の女(第8シリーズ)
(2012年7月5日 - 9月6日) |
捜査地図の女
(2012年10月18日 - 12月6日) |
京都地検の女(第9シリーズ)
(2013年7月18日 - 9月5日) ※この作品から通常時は19:58開始 |
科捜研の女(Season 13)
(2013年10月17日 - 2014年3月13日) |
- ^ “初回視聴率16.0%は7月期連続ドラマでトップ! 「京都地検の女」が愛される理由は…主婦目線だから!?”. Smartザテレビジョン (2012年7月26日). 2015年5月1日閲覧。
- ^ 第6シリーズ第8話において、同じく法曹界を目指すも自身が痴漢被害となってしまった事件にて冤罪を生み出しかねない栗原由貴役としてゲスト出演をしている。
- ^ “鳥よ”. ORICON STYLE. 2016年1月8日閲覧。
- ^ “花篝り”. ORICON STYLE. 2016年1月8日閲覧。
- ^ “涙ひとつぶ”. ORICON STYLE. 2016年1月8日閲覧。
- ^ “タッキー&翼の歌が『京都地検の女』主題歌に”. ORICON STYLE (2007年11月8日). 2016年1月8日閲覧。
- ^ “THE ALFEEひさびさの新作は「京都地検の女」主題歌”. 音楽ナタリー. (2009年3月26日) 2016年1月8日閲覧。
- ^ “Tiara初の主題歌にミステリードラマの女王・名取裕子が共感”. ORICON STYLE (2010年10月5日). 2016年1月8日閲覧。
- ^ “この蒼い地球のように”. レコチョク. 2016年1月8日閲覧。
- ^ “ヤイコ最新アルバムに呼人、山口洋ら豪華プロデューサー”. 音楽ナタリー. (2012年7月30日) 2016年1月8日閲覧。
- ^ “AZUが「京都地検の女」主題歌含む両A面シングルリリース”. 音楽ナタリー. (2013年8月26日) 2016年1月8日閲覧。
- ^ a b “名取裕子主演の『京都地検の女』第8弾、初回視聴率16.0%”. ORICON STYLE (2012年7月6日). 2016年1月8日閲覧。
- ^ “知名度が小学生まで浸透中!? 「京都地検の女」新シリーズの放送決定!!”. Smartザテレビジョン (2011年5月24日). 2015年5月1日閲覧。
- ^ 『週刊ザテレビジョン2012 No.45』、角川マガジンズ、2012年11月、39頁、2012年11月22日閲覧。
- ^ “名取裕子主演『京都地検の女』初回12.4%”. ORICON STYLE (2013年7月19日). 2016年1月8日閲覧。
- ^ “初回視聴率16.0パーセント「京都地検の女」8シリーズ目を迎え、人気の秘密は撮影現場にあり!”. シネマトゥデイ (2012年7月26日). 2015年5月1日閲覧。
- ^ ““鬼検事”名取裕子のハシとムチ…現場ではお母さん”. ZAKZAK (2007年10月25日). 2008年1月12日閲覧。
- ^ 「TVLIFE」大河内奈々子のインタビュー(2005年)より
- ^ 「TVガイド」三津谷葉子のインタビュー(2007年)より
- ^ 押し合いへし合い宮里藍。 - 森翼オフィシャルブログ「雨傘ブログ」 2009年3月31日
- ^ “「フニャ腰」英一郎!? 本格復帰…13日からテレ朝系”. ZAKZAK (2005年1月11日). 2007年11月24日閲覧。
- ^ a b “【詳報・蟹江敬三さんのお別れの会】(3) 名取裕子さん「役として生きた人生も蟹江さんの人生に」”. 産経デジタル (2014年5月13日). 2015年5月20日閲覧。
- ^ “名取裕子:20年コンビ務めた蟹江敬三さんしのぶ 「まだ立ち直ることできない」と涙”. MANTANWEB (2014年4月8日). 2015年5月20日閲覧。
- ^ “橋爪功&名取裕子 テレ朝木曜ミステリー“最京”コンビ誕生”. スポニチ Sponichi Annex (2015年5月19日). 2015年5月20日閲覧。
- ^ ““成熟した果実”名取裕子が強力なキーパーソンに!”. ザ・テレビジョン (2016年6月1日). 2016年6月15日閲覧。
- ^ “たちばな荘の周辺”. 周辺・観光. 旅館 たちばな荘. 2007年9月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年9月11日閲覧。
- ^ “エンジェルロード 天使の散歩道”. 小豆島旅ナビ 観る. 小豆島観光協会. 2014年9月11日閲覧。
固有名詞の分類
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