久保帯人 久保帯人の概要

久保帯人

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/18 05:07 UTC 版)

くぼ たいと
久保 帯人
生誕 (1977-06-26) 1977年6月26日(46歳)
日本広島県
職業 漫画家
活動期間 1996年 -
ジャンル 少年漫画
代表作BLEACH[1]
受賞
公式サイト 久保帯人公式ファンクラブサイト「Klub Outside」
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1996年に『週刊少年ジャンプ特別編集増刊Summer Special』(集英社)掲載の「ULTRA UNHOLY HEARTED MACHINE」でデビューし、1999年から『週刊少年ジャンプ』(同)にて連載を開始した『ZOMBIEPOWDER.』で連載デビュー[6]。2001年から同誌にて連載を開始した『BLEACH』は[6]、代表作となった[1]。2020年から同誌にて『BURN THE WITCH』をシリーズ連載している[7]

来歴

デビューまで

1977年6月26日広島県の片田舎に生まれる[6]。小学2年生のときに水木しげるの『ゲゲゲの鬼太郎』を読み、漫画家を志した[8]。水木の画集を購入し[9]、同作に登場する妖怪を点描で模写するなど、絵を描くことが好きな少年であった[8]。その後しばらくして、「マンガの描き方の本」を頼りに初めての漫画を描き上げたという[8]。小学生時代は、車田正美の『聖闘士星矢』、ゆでたまごの『キン肉マン』、鳥山明の『ドラゴンボール』のほか[8]スズキコージ児童書『大千世界のなかまたち』を愛読していた[10]

高校3年生のとき、漫画家への憧れを再確認し、夏休み前の進路希望調査において希望進路を漫画家とする[11]。これを機に、夏休みにファンタジー作品「FIRE IN THE SKY」を描き上げ[11][12]、『週刊少年ジャンプ』のホップ☆ステップ賞に投稿した[3](走り幅跳B名義[13])。同誌しか漫画雑誌を読んでいなかったため、「他誌への投稿は想像できなかった」という[14][注 1]。同作は下読みで編集者・浅田貴典の目に留まり[15]、第126回(1995年8月期)ホップ☆ステップ賞(審査員:井上雄彦)において最終選考作となった[16]。浅田は同作を読んだ際の印象について、以下のように回想している。

当時「友情・勝利・努力」を体現するストレートな作品が多いなか、久保先生の作品は「情感」を感じられる稀な作品だったため、目に留まったんです。キャラも魅力的でしたし、何より「セリフの力」がすごかった。印象的な言葉を紡ぐ力、ですね。一気に引き寄せられました。 — 浅田貴典[15]

同年12月に浅田から電話があり、「もう1本描いてみないか」と持ちかけられたが、次の作品は高校卒業後に描こうと思っていたため、この誘いを断った[11]。翌1996年4月ごろに浅田から再び電話があり、すでに描き始めていた「ULTRA UNHOLY HEARTED MACHINE」を完成させて送ったところ、同作が『週刊少年ジャンプ特別編集増刊Summer Special』に掲載され、デビューを果たした[6][17][注 2](久保宜明名義[5])。同作は読者アンケートにおいて6位となった[15]

新人時代

続いて、自らの入れ墨から魔物を招喚する刻魔師の戦いを描いた作品「刻魔師 麗(こくまし うらら)」が『週刊少年ジャンプ』1996年36号に掲載された[19]。久保はのちに、「この頃から浅田さんも連載を意識した発言が多くなってきたから自分も意識し始めたし、マンガというものに対する考えが大きく変わったように思います」と自身のターニングポイントとなった同作について語っている[18][注 3]

翌1997年、久保は新人作家であったが、週刊少年ジャンプ編集部はコンペティションを通さずに本誌の45ページ枠を用意した[20]。これは前作の入稿後、新たな作品を描く意欲をなくしていた久保へ執筆を促すために取られた措置であった[20]。そのため、3本目の読み切り作品「BAD SHIELD UNITED」は、「とにかく時間が無くて、全くのゼロから3週間で完成させる」という苦しい制作状況の中で執筆され[20][21]、同誌1997年51号に掲載された[22]。同作の掲載後、久保は当時の編集長から呼び出しを受け、作品の内容について叱りつけられる[20]

まだ広島に住んでいたんですけど、東京に呼ばれて。集英社のでっかい会議室で編集長に『君の漫画はだめなんだ!』と怒られました。『DRAGON BALL』と『北斗の拳』の1巻をバーンと置かれて『こういうのを描け!』って(笑)。 — 久保帯人[20]

この件に対し「編集長の言う“だめ”が何なのかわからない」と反発した久保は、1年以上執筆から距離を置くこととなった[20]。「新人の頃は『編集の指摘通りに直したら負け』と思ってやってました」と述べている[23]

『ZOMBIEPOWDER.』の連載

浅田から「連載用のネームを1話分だけ出して、やる気があることを編集部に見せよう。連載会議では通さないから」と促された久保は、死者を蘇らせる粉末・ゾンビパウダーを巡るアクション作品『ZOMBIEPOWDER.』のネームを作成して提出する[11][20]。しかし、編集部では「この子はとにかく東京に呼んで、描かせないとだめだ」という話が進められ、同作は1話分のネームのみで連載会議を通過させる措置が取られることとなった[20][注 4]。初連載となった同作は『週刊少年ジャンプ』1999年34号から連載されたが[22]、「最後までペースがつかめないまま」[20]2000年11号をもって終了した[24](久保帯人名義)。

久保は中学生のときから実家の新聞屋で新聞配達をしており、高校卒業までに150万円を貯め、その貯金を元手に上京したと、のちに語っている[25]アシスタントの経験はなかった[26]

『BLEACH』の連載

2001年、『赤マルジャンプ』(集英社)2001 WINTERに読み切り版「BLEACH」を発表した[22][27]。同作は読者アンケートにおいて1位を獲得し[28]、『週刊少年ジャンプ』の連載会議を満場一致で通過する[29]

死神の力を持つ主人公と仲間たちの活躍を描いたバトルアクション作品『BLEACH』は、『週刊少年ジャンプ』2001年36・37合併号から連載され[30]、2000年代の同誌を代表する[31]看板作品のひとつとなった[29]。同作は2004年にテレビアニメ化されたほか、小説化、コンピュータゲーム化、ミュージカル化、アニメーション映画化といった多様なメディアミックスが展開された[32]。同作で2005年に第50回小学館漫画賞少年向け部門を[33]、2006年にジャパンエキスポアワード Prix Dessinを受賞[34]。2008年7月にはゲスト参加したサンディエゴ・コミコンにおいて[35][36]コミコン・インターナショナルよりインクポット賞が授与された[37]

同作は2016年38号まで15年にわたり連載され、久保の代表作となった[1][30]。同作の完結後、久保は長期連載を振り返り、「飽きっぽい体質なので、『BLEACH』をこんなに続けることになるとは、連載当初は思いませんでした」と語っている[38]。連載終盤には体調を崩し、心身ともに余裕のない状態が続いたが[9][39]、「最後までテンション高く描いていられた」という[38]

また、同作の連載と並行し、番外編カラー漫画『カラブリ!』を『Vジャンプ』(同)2005年1月号から2007年9月号まで連載した[40]

『BLEACH』完結後の活動

2016年11月、Twitterにて連載終了後の様子や読者への感謝を綴った漫画を数点発表した[39][41]。また、同月にはPlayStation 4用ゲーム『新サクラ大戦』のメインキャラクターデザインとしての仕事を開始した[42]。その一方で、連載疲れもあり、「今は休ませてもらってます」と話すこともあった[25]。久保はこの時期、フィギュアスケートをテーマにした新しい作品の構想について言及している[43]

健康上の理由により、2017年11月にイタリアのルッカにて開催されたルッカコミックス&ゲームズへの参加を見合わせ[44]、翌2018年1月にTwitterにて同コンベンション宛てに描き下ろした12枚のラフイラストを公開した[45]。また、同上の理由により、2018年2月にモナコにて開催されたMonaco Anime Game International Conferences (MAGIC) への参加も見合わせ[46][47]、同イベントの中で行われたマンガ・コンテストの審査委員長をリモートで務めた[47][48]。同年6月には出身地である広島県府中町から府中町PR大使を委嘱された[49]

2018年6月、『週刊少年ジャンプ』創刊50周年記念号にてロンドンを舞台に魔女やドラゴンを描くファンタジーアクション作品「BURN THE WITCH」を発表した[50][51]。同作を掲載後程なくしてアニメ化のオファーが来たこともあり、同作のシリーズ連載に向けた執筆を開始した[52]。同年7月には『BLEACH』が実写映画化[53]、翌2019年12月には前述のPlayStation 4用ゲーム『新サクラ大戦』が発売された[42]

『BLEACH』生誕20周年プロジェクト

2020年3月、「BLEACH20周年プロジェクト&久保帯人新作発表会」[注 5]にて『BLEACH』が連載開始から20周年を迎えることを記念したプロジェクトの発足が発表された[55]

同プロジェクトの一環として、同年8月から『BURN THE WITCH』のシリーズ連載を開始[7]。「Season1」は『週刊少年ジャンプ』2020年38号から41号までの短期集中連載として連載され[56][57]、同年10月にはこれを原作とした劇場中編アニメーションが上映された[7]。久保はこの時期、「『好きなペースで漫画を描く』という長年憧れてきた生活スタイルを実現しつつあります」と述べている[58]

翌2021年1月に公式ファンクラブサイト「Klub Outside」を開設し[59]、同年8月には『週刊少年ジャンプ』2021年36・37合併号にて『BLEACH』の新たなエピソードを描いた読み切り作品『BLEACH 獄頤鳴鳴篇(ごくいめいめいへん)』を発表した[60]。さらに、同年12月から同プロジェクトの中核である原画展「BLEACH EX.」を開催した[61]

また、『BLEACH』の最終章をテレビアニメ化した『BLEACH 千年血戦篇』が2022年10月から放送開始された[62]。同作において久保は総監修を担当している[62]

年表


注釈

  1. ^ 1996年当時には、好きな漫画家として高河ゆんの名前を挙げていた[3][5]
  2. ^ 久保は同作の制作背景について、以下のように回想している。「最初に描いたときは31ページだったんですが、浅田さんから“ページを増やせるよ”と言われたんで追加のアイデアを山ほど考えたんですよ。ところが後で増やせるのはたった5ページだとわかって、考えたアイデアが全然入らないじゃないか、と内心怒ったことを覚えています(笑)」[18]
  3. ^ 当時の様子を、浅田は以下のように述懐している。「本誌デビューの『刻魔師 麗』ではかなり苦労をしたはずです。45ページのネーム募集に募集に『麗』のプロトタイプの31ページのネームを回しましたので、時間のない中直してもらいました。締切がギリギリになってしまい広島から東京に出てきて旅館で描いてもらったんですが、その旅館はカンヅメ用の場所でして…まあ古くてシャワーの出も悪くて、臭いは古い家の臭いで…。原稿UP後、二度と原稿を遅らせない、と先生は言ってました。」[15]
  4. ^ 通常、『週刊少年ジャンプ』の連載会議には、開始から3話分のネームを提出し、連載に値する作品かどうかの判断材料とする[20]
  5. ^ 当初2020年3月21日から東京国際展示場にて開催が予定されていた「AnimeJapan 2020」の中で行われる予定であったが、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のためイベントが開催中止になったことを受け、予定していたイベント開催日時と同日同時刻にYouTube LivePeriscopeにて生配信された[54]
  6. ^ 2015年9月3日にアカウントを削除した[94]
  7. ^ 『BLEACHイラスト集 JET』付属の限定コミックに初収録された[107]
  8. ^ 2020年10月20日現在。
  9. ^ 第1クール(2022年)、第2クール『-訣別譚-』(2023年)
  10. ^ ラジオCDBLEACH “B” STATION THIRD SEASON VOL.2』(SVWC-7572)に収録された[121]

出典

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