中島京子 (作家) 中島京子 (作家)の概要

中島京子 (作家)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/08/21 12:42 UTC 版)

父はフランス文学者中央大学名誉教授中島昭和。母はフランス文学者で明治大学元教授の中島公子。姉はエッセイスト中島さおり

経歴

東京女子大学文理学部史学科卒業。日本語学校出版社勤務を経て、1996年インターンシップ・プログラムスで渡米。1997年に帰国、フリーライターとなる。2003年、『FUTON』で小説家デビュー。同作で第25回野間文芸新人賞候補。2006年、『イトウの恋』で第27回吉川英治文学新人賞候補。2007年、『均ちゃんの失踪』で第28回吉川英治文学新人賞候補。2008年、『冠・婚・葬・祭』で第29回吉川英治文学新人賞候補。2010年、『小さいおうち』で第143回直木賞受賞。

作品一覧

小説

単行本

  • FUTON(2003年5月 講談社 / 2007年 講談社文庫
  • イトウの恋(2005年3月 講談社 / 2008年 講談社文庫)[1]
  • さようなら、コタツ(2005年5月 マガジンハウス / 2007年 集英社文庫
    • 【収録作品】ハッピー・アニバーサリー / さようなら、コタツ / インタビュー / 陶器の靴の片割れ / ダイエットクイーン / 八十畳 / 私は彼らのやさしい声を聞く
  • ツアー1989(2006年5月 集英社 / 2009年8月 集英社文庫)
    • 【収録作品】迷子つきツアー / リフレッシュ休暇 / テディ・リーを探して / 吉田超人
  • 均ちゃんの失踪(2006年11月 講談社 / 2010年2月 講談社文庫)
    • 【収録作品】均ちゃんの失踪 / のれそれ / 彼と終わりにするならば / お祭りまで / 出発ロビー
  • 桐畑家の縁談(2007年3月 マガジンハウス / 2010年 集英社文庫)
  • 冠・婚・葬・祭(2007年9月 筑摩書房 / 2010年9月 ちくま文庫
    • 【収録作品】空に、ディアボロを高く / この方と、この方 / 葬式ドライブ / 最後のお盆
  • 平成大家族(2008年2月 集英社 / 2010年9月 集英社文庫)
    • 【収録作品】トロッポ・タルディ / 酢こんぶプラン / 公立中サバイバル / アンファン・テリブル / 時をかける老婆 / ネガティブ・インディケータ / 冬眠明け / 葡萄を狩りに / カラスとサギ / 不存在の証明 / 吾輩は猫ではない
  • ハブテトル ハブテトラン(2008年12月 ポプラ社 / 2010年9月 ポプラ文庫
  • エ/ン/ジ/ン(2009年2月 角川書店
    • 【改題】宇宙エンジン(2012年8月 角川文庫
  • 女中譚(2009年8月 朝日新聞出版 / 2013年3月 朝日文庫
  • 小さいおうち(2010年5月 文藝春秋 / 2012年10月 文春文庫)
  • エルニーニョ(2010年12月 講談社 / 2013年12月 講談社文庫)
  • 花桃実桃(2011年2月 中央公論新社 / 2014年6月 中公文庫
  • 東京観光(2011年8月 集英社 / 2014年8月 集英社文庫)
  • 眺望絶佳(2012年1月 角川書店)
  • のろのろ歩け(2012年9月 文藝春秋)

アンソロジー

単行本未収録作品

その他の著作

  • だいじなことはみんなアメリカの小学校に教わった-脱OLの見習い先生日記-(1999年3月、主婦の友社
    • ココ・マッカリーナの机(改題文庫化、2006年4月25日、集英社文庫)
  • ライターの仕事(1999年10月、角川書店
  • 自然と環境にかかわる仕事(2000年8月1日、主婦の友社)
  • ココ・マッカリーナのしみこむしみこむえほん(2005年9月、主婦の友社)

  1. ^ 伊藤亀吉は伊藤鶴吉でI.B.は『日本奥地紀行』を書いたイザベラ・バードがモデル。


「中島京子 (作家)」の続きの解説一覧




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

中島京子 (作家)に関連した本

中島京子 (作家)に関係した商品

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「中島京子 (作家)」の関連用語

中島京子 (作家)のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

画像から探す




中島京子 (作家)のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの中島京子 (作家) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2014 Weblio RSS