ヤマト運輸 沿革

ヤマト運輸

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/12 02:01 UTC 版)

沿革

旧ヤマト運輸(2005年(平成17年)10月以前)については、ヤマトホールディングスを参照。
  • 2005年(平成17年)
  • 2010年(平成22年)3月29日 - 三越伊勢丹ビジネス・サポートと物流全般に関する業務委託契約を締結。当時の大和運輸が三越と絶縁して以来31年ぶりに全国規模での全般的な業務委託が復活した[27]
  • 2013年(平成25年)9月 - 羽田クロノゲートベース開業[28]
  • 2015年(平成27年)6月3日 - 貨客混載を岩手県北自動車と共同で開始[29]

支社・主管支店

主管支店コードは営業所コードの2桁目と3桁目を表すもので、個別に6桁のコードで識別する。コードの詳細は以下のとおりである。

1桁目商品種別コード

沖縄ヤマト運輸においては、3と4が存在せず、全て0で統一されている。

  • 0宅急便部門(例・札幌主管支店:000、青森主管支店010)
  • 3メール便部門(2010年(平成22年)4月1日に「0宅急便部門」と統合し廃止)
  • 4ヤマトグローバルエキスプレス2008年(平成20年)3月31日まで自社の航空貨物(エキスプレス)部門だった。)
  • 5以降はグループ会社で使用(ホールディングス含む)

2桁目・3桁目支社・主管支店コード()内は支社・主管支店所在地/担当区域

  • BB支社

北海道支社

  • 00札幌(札幌市厚別区。札幌市・石狩北部・後志北部)
  • 02函館(北斗市。渡島・檜山、及び後志管内のうち黒松内町、寿都町、島牧村)
  • 03千歳(千歳市。石狩南部・後志南部=黒松内町、寿都町、島牧村は除く=・空知南部・胆振・日高)
  • 04・05・06道北(旭川市。04は空知北部=新十津川町・砂川市・上砂川町以北=・留萌・上川・宗谷、05=オホーツク、06=)
  • 07・08道東(芽室町。07=十勝、08=釧路・根室)

東北支社

  • 10青森(青森市
  • 11秋田(秋田市
  • 12岩手(北上市。岩手県全域)
  • 13宮城(仙台市泉区。宮城県全域)
  • 14山形(山形市。山形県全域)
  • 15福島(郡山市。福島県全域。2008年(平成20年)10月1日、郡山主管支店より名称変更)
  • 16八戸エリア支店(青森主管支店管下。青森県三八地域)
  • 17大館エリア支店(秋田主管支店管下。秋田県北部内陸地域)
  • 18横手エリア支店(秋田主管支店管下。秋田県南部)

関東支社

  • 21茨城(土浦市。茨城県全域)
  • 22栃木(鹿沼市。栃木県全域)
  • 23群馬(前橋市。館林市を除く)
  • 24埼玉(上尾市。上尾市・さいたま市全域・春日部市・加須市・北足立郡伊奈町・北葛飾郡杉戸町・松伏町・久喜市・越谷市・幸手市・蓮田市・羽生市・南埼玉郡宮代町・吉川市のほか千葉県野田市、群馬県館林市も管轄)
  • 25千葉(千葉市花見川区。千葉市全域・旭市・安房郡・夷隅郡・印旛郡・市原市・勝浦市・鴨川市・香取郡・木更津市・君津市・佐倉市・山武郡・袖ヶ浦市・館山市・銚子市・長生郡・東金市・富里市・成田市・富津市・茂原市・八街市・四街道市・いすみ市・香取市・山武市・匝瑳市・南房総市を管轄)
  • 26横浜(横浜市磯子区。横浜市の中区・南区・戸塚区・泉区・磯子区・金沢区・港南区・栄区・瀬谷区・戸塚区と三浦半島鎌倉市藤沢市を管轄)
  • 27厚木ゲートウェイ(愛川町。神奈川県西部、相模原市全域、厚木市・綾瀬市・海老名市・座間市・平塚市・茅ヶ崎市・大和市・寒川町・中郡を管轄)
  • 28神奈川(横浜市鶴見区。川崎市全域と横浜市鶴見区・神奈川区・西区・港北区・都筑区・保土ヶ谷区・旭区・緑区・青葉区を管轄)(2006年(平成18年)11月新ターミナル完成)
  • 34西埼玉(東松山市。埼玉県の南西部、北西部、秩父地方と三芳町・桶川市・川越市・北本市・行田市・鴻巣市・狭山市・所沢市・富士見市・川島町・ふじみ野市を管轄)
  • 35船橋(船橋市浜町。浦安市・市川市・船橋市・我孫子市・印西市・柏市・鎌ヶ谷市・白井市・流山市・習志野市・松戸市・八千代市を管轄。野田市は距離の関係で船橋でも千葉でもなく埼玉)
  • 37山梨(昭和町。山梨県全域)

東京支社

32 羽田クロノゲート

北信越支社

中部支社

  • 50静岡西(静岡市駿河区。51静岡主管支店の管下ベース店)(2010年(平成22年)4月1日に静岡支店より名称変更)
  • 51静岡(裾野市。伊豆半島、富士山南部、静岡市全域、庵原郡を管轄)(2010年(平成22年)4月1日に新静岡より名称変更)
  • 52浜松(浜松市東区。浜松市全域を含む遠州、島田市、志太郡、榛原郡、藤枝市、牧之原市、焼津市を管轄)
  • 53中部ゲートウェイ(豊田市。東三河、西三河、豊明市、知多半島、名古屋市の緑区を管轄。2016年(平成28年)9月に安城市から現在の場所に移転し名称変更)
  • 54名古屋(名古屋市港区。名古屋市の熱田区・昭和区・天白区・中川区・中村区・瑞穂区・港区・南区、愛西市、弥富市、津島市、あま市、海部郡を管轄)
  • 55三重(四日市市。三重県全域)
  • 57愛知(長久手市。名古屋市の中区・東区・西区・千種区・北区・守山区・名東区、愛知郡、稲沢市、尾張旭市、春日井市、小牧市、瀬戸市、日進市、西春日井郡、北名古屋市、清須市、長久手市を管轄)
  • 58岐阜(関市。岐阜県全域と愛知県の一宮市<旧 葉栗郡・尾西市を含む>、犬山市、江南市、丹羽郡を管轄)

  • 以前は53中部ゲートウェイの管轄のうち豊田市とみよし市が57愛知主管支店の管轄、名古屋市緑区と知多半島が54名古屋主管支店の管轄、57愛知主管支店の管轄のうち名古屋市中区・東区・西区・千種区が54名古屋主管支店の管轄、その残り(北区・守山区・名東区を含む)と58岐阜主管支店の管轄全域は廃止された56小牧主管支店の管轄だった。
  • また、51新静岡主管支店の管轄のうち富士市と富士宮市は以前は50静岡支店の管轄だった(静岡支店は新静岡主管支店管下)。
  • 58岐阜主管支店の管轄のうち愛知県犬山市、江南市、丹羽郡は2008年(平成20年)10月までは57愛知主管支店の管轄だった。

関西支社

60大阪管内のクロネコ便、大阪城天守閣内の売店等への配送後

※ 68は2001年(平成13年)まで枚方市・交野市・高槻市・三島郡島本町は62京都主管支店管轄、箕面市・茨木市・摂津市・大阪市都島区・旭区・守口市・門真市・寝屋川市・四條畷市は61阪神(現・西大阪)主管支店管轄、鶴見区・大東市・東大阪市・八尾市は60大阪主管支店管轄だった。 ※ 61のうち大阪市西区・福島区・此花区・西淀川区は2007年(平成19年)9月30日以前は60大阪主管支店管轄、尼崎市・伊丹市・西宮市・芦屋市は66兵庫主管支店管轄だった。 ※ 66のうち、大阪府豊能郡は2007年(平成19年)10月まで61西大阪主管支店の管轄だった。

中国支社

  • 70岡山(岡山市中区。岡山市、玉野市、瀬戸内市、備前市、和気町、倉敷地域、井笠地域のほか広島県福山市も管轄)
  • 71・75三次(三次市。71は広島県北部=庄原市、神石高原町、世羅町、府中市、三次市、安芸高田市、75=島根県全域)
  • 72広島(広島市安佐南区。広島市全域、呉市、大竹市、廿日市市、江田島市、東広島市、安芸太田町、北広島町、尾道市、三原市、竹原市、大崎上島町を管轄)
  • 73山口(山口市。山口県全域)
  • 77津山(鏡野町。岡山県北部、高梁市、新見市、吉備中央町、赤磐市や鳥取県全域も管轄)

中国5県のうち山陰両県には主管支店がない。2003年(平成15年)3月31日まで75島根主管支店があり、隠岐諸島を除く島根県全域を管轄していたが、75島根主管支店は71三次主管支店へ統合された。その後、鳥取県全域と島根県松江市、安来市、隠岐諸島は岡山県の77津山主管支店、その他の島根県は広島県の71三次主管支店管轄になり、現在では鳥取県全域は岡山県の77津山主管支店、島根県全域は広島県の71・75三次主管支店管轄になっている。

※ 以前は72広島主管支店の管轄のうち尾道市・三原市・竹原市・大崎上島町が71三次主管支店の管轄だった。

四国支社

  • 80香川(宇多津町。香川県全域、愛媛県四国中央市・新居浜市を管轄)
  • 82徳島(松茂町。徳島県全域)
  • 83高知(南国市。高知県全域)
  • 84・85愛媛(松山市。84=中予・南予、85は西条市以西の東予=今治市、西条市、上島町)

2003年(平成15年)3月31日まで四国ヤマト運輸という別会社だった(航空貨物(エキスプレス)部門は除く)。その翌日、愛媛県北東部を管轄していた85新居浜支所を閉鎖して80香川主管支店に統合された。なお、同社は元々は四国高速運輸徳島市)というヤマト運輸との資本・人的関連が一切ない会社で、宅急便は同社がフランチャイズで行っていた。そのためクール宅急便など四国では使えないサービスもあった。1991年(平成3年)にヤマト運輸が子会社化して四国ヤマト運輸となり、宅急便事業以外の部門は或る休眠子会社を四国高速運輸に社名変更した上で移管している。

九州支社・沖縄ヤマト

2003年(平成15年)3月31日まで大分(日田市・中津市を除く)・宮崎・鹿児島の3県は九州ヤマト運輸という別会社の管内だった(本社:鹿児島)。当時は大分県のうち日田市は90福岡管轄だった。

※ 以前は95大分主管支店の管轄のうち中津市が91北九州主管支店の管轄、96宮崎主管支店の管轄のうち西臼杵郡全域と椎葉村が94熊本主管支店の管轄だった。

エキスプレス事業本部

4桁目以降事業所コード

000〜990までの間で、各事業所の個別のコードが符番される。

1桁目が0の場合

  • 000支社・主管支店

(例・北海道支社:0BB-000、東北支社:0BB-100、東京主管支店:031-000 例外で札幌主管支店のみ000-010)

  • 001主管支店営業企画課
  • 002主管支店社会貢献課
  • 003主管支店人事総務課
  • 004主管支店事務管理センター
  • 005主管支店サービスセンター
  • 006主管支店コールセンター

※ 地域により主管支店に属さないコールセンター機能のみの事業所がある(例・南魚沼コールセンター)

  • 600法人営業支店(旧:物流システム支店・物流システム営業所)、(主管支店に最低1つはある。宮城法人営業支店は650(ただし、仙台三越の売り場発送扱いは651)、埼京法人営業支店は700。沖縄ヤマトは別番号)
  • 770第二法人営業支店(必ず存在するものではない)
  • 990ベース店(主管支店管下に必ずある。例外として2箇所ある主管もある。静岡主管)
  • ××9支店(数店のセンターを管轄する。2009年(平成21年)4月1日にエリア支店より名称変更)

1桁目が3の場合(2010年(平成22年)4月1日に宅急便部門と統合により廃止されたため、現在は使用されていない)

  • 000メール便ベース店
  • 990メール便ベース店 作業課
  • ××9メール便支店(数店のメール便センターを管轄する。2009年(平成21年)4月1日にメール便エリアより名称変更)

コールセンター

全国どこからでも、フリーダイヤル0120-01-9625となるが、かけた地域を管轄する主管支店にあるコールセンター東京都内の一部地域は秋田県横手市(横手エリア支店内に設置)または2007年(平成19年)11月より新潟県南魚沼市(市内の議事堂内に設置)、2010年(平成22年)4月より中部支社内(愛知県・三重県・岐阜県・静岡県)も宮崎県都城市に設置のコールセンター、2012年(平成24年)7月より中国支社内(鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県)も鳥取県鳥取市に設置のコールセンターに転送)に接続される。

2012年10月より、携帯電話からも架電可能(PHSは不可)な全国共通の番号として、ナビダイヤルを導入し、一部の地域を除き、0570-200-000で、近隣のコールセンターに接続されるようになった(一部地域に該当する場合は、下3桁の番号が異なる)。このため、同月以降は、従来の各コールセンターごとの番号はホームページ上から非公開となった(他県からの問い合わせは、別途問い合わせにより確認する形となる)。その後、PHSや一部IP電話から架電する際の番号として、050-3786-3333が追加された。

  • 英語による対応のコールセンター(集荷、再配達、その他の要望等)のフリーダイヤル番号として、0120-17-9625がある。(午前9時-午後6時)
  • 再配達用の自動音声によるフリーダイヤル番号として、0120-24-9625がある。
  • オークション宅急便には、お客様向けの専用フリーダイヤル0120-78-9625がある。
  • 国際宅急便には、専用フリーダイヤル0120-5931-69がある。
  • クロネコDM便のお問い合わせには、0120-11-8010があり、同フリーダイヤルは、携帯電話PHSからも利用できる。
  • クロネコメンバーズの問い合わせ用番号として、0120-36-9625がある。こちらは、携帯電話・PHSから通話可能。
  • 2010年(平成22年)2月15日に名張市コールセンター稼動(一部=集荷、再配達は2009年(平成21年)11月15日より稼動)[30][31]



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注釈

  1. ^ 中国でも現地社員達は「ヤマトは私、私はヤマト」と唱えている
  2. ^ 同社のトラックには古くからこのマークが描かれており、1967年の日活映画「拳銃は俺のパスポート」(野村孝監督)に当時の大和運輸のトラックが登場するシーン(撮影のために貸し出されたと見られる)では、「大和運輸」の社名と共に、ネコのマークが写っている。
  3. ^ なお、東京ディズニーリゾートは同じ宅配便サービスの「ペリカン便」を行っていた日本通運がオフィシャルスポンサーとなっている。
  4. ^ ヤマト運輸に関連した模型としては2016年(平成28年)2月バスコレクショントミーテック製)で「ヒトものバス」が発売されているが、意匠は一般的な宅急便車両とは大きく異なる。
  5. ^ 但し、運送保険料は『着払い』には出来ない。
  6. ^ 心(立心偏)を亡くさず、また商売繁盛の願いを込めて、社内では繁期と呼んでいる。
  7. ^ ベースが併設されている営業所では、概ね21時。こちらも営業所により異なる。
  8. ^ チャージできる金額は、5千円から千円単位で2万9千円まで。
  9. ^ 『BIG』を発行する場合は、発行手数料324円(税込み)が必要。
  10. ^ 2011年8月28日の放送は、山口の無免許運転発覚によりスポンサー活動を自粛した。
  11. ^ ゴールデン移行後の当初は、同業他社の佐川急便が、スポンサーに付いていた。
  12. ^ a b テレビ朝日系列『報道ステーション』から放送局・放送枠ごと移動
  13. ^ なお、ヤマト運輸は、2010年4月から後続番組の「ザ!鉄腕!DASH!!」のスポンサーに付く。
  14. ^ 1997年5月10日放送の「河田町からお台場の引越企画」では、架空のカウンタックのめちゃイケ運輸が登場したが、この時に流れていた曲は当時流れていた当社のCMソングの替え歌が使われた他、荷物に貼る注意シールも当社で現在も使用しているものにほぼ似せたものが使われた。
  15. ^ 月曜は同業他社の日本通運がスポンサーに付くが、2013年4月改編で姉妹番組の「報道ステーションSUNDAY」と「いきなり!黄金伝説。」へ提供枠を移動した。後任はairweave。2013年4月改編よりさらに同業他社の佐川急便が金曜に付く。
  16. ^ 東京向け(78.6MHz)はTRAFFIC INFORMATIONに差し替え(提供も印傳屋に変更)。

出典

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  4. ^ 日下淳の東京レポート 決着した「クロネコヤマト」の後継者問題 (1) 決着した「クロネコヤマト」の後継者問題 (2)
  5. ^ 日下淳の東京レポート 決着した「クロネコヤマト」の後継者問題 (2) 決着した「クロネコヤマト」の後継者問題 (2)
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  7. ^ “ヤマトグループ「ネコマーク」の原案か 6歳の子が描いた絵が見つかる”. ライブドアニュース. (2016年4月14日). http://news.livedoor.com/article/detail/11411491/ 2014年6月25日閲覧。 
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