マツ 人間との関わり

マツ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/08/14 09:05 UTC 版)

人間との関わり

景観

種類にもよるが、他の樹木が生えないような岩や砂だらけの荒地でもよく育つ。霧に包まれた険しい岩山に生えるマツは仙人の住む世界(仙境)のような世界を演出し、特に中国の黄山華山の光景は見事である。海岸地帯においても時に優先種となり、白い砂と青々としたマツの樹冠の対比の美しさは白砂青松などと呼ばれる。これは特に日本で親しまれており松島天橋立桂浜虹ノ松原などが有名。

街路樹としても用いられ、並木道を作り出すこともある。厳しい環境でも育つために砂漠や荒地の緑化用として使われる種もある。日本の白砂青松の名所の中には元々は草本しか生えていなかった、もしくはクスノキタブノキなどの極相林が成立していたところを極相種の伐採利用と飛砂防止などでクロマツの植栽の結果成立したと見られるところも多い。

庭木や庭園樹などとしても世界的に親しまれている。後述の通りマツは種類が多く、葉が垂れる種、樹皮の色や割れ方が特徴的な種などが自然にそろっている。もちろん、葉に模様が入る改良品種なども植えられる。日本庭園のマツは害虫駆除のためのこも巻き、さらに積雪地では雪の重みによる折損防止のための雪吊された姿を秋から春にかけて見せることが多い。鉢に植えて盆栽として楽しむにも人気の樹種である。厚い樹皮(bark)がバークチップとして用いられることがある。樹皮(バーク)を発酵させて炭素率を低くし堆肥化させたバーク堆肥は、土壌改良材として使用される。ただし、これはマツだけでなく他の樹種も用いられる。

木材

二・三葉松類と五葉松類でやや性質が異なっており、二・三葉松類の材は一般にやや黄色みを帯びており硬いことから、英語ではhard pine (硬いマツ)やyellow pine(黄色いマツ)などと称される。これに対して五葉松類は白く柔らかいことから、white pine(白いマツ)やsoft pine(軟らかいマツ)と呼ばれる。比重も二葉松類が0.55程度に対して、五葉松類は0.45程度とやや軽いことが多い。

木造建築などにも用いられるが、一般にスギやヒノキと比べて耐腐朽性(たいふきゅうせい)に劣るとされており使いどころを選ぶ。一般に二葉松は建材として柱やに用い、より軟らかい五葉松類の材は水道用木管、木型、曲物、塗物の下地など柱と比べて高度な加工が必要なものに用いられるという[10]。樹脂が多く心材色の濃いものは肥松(こえまつ)と呼ばれて珍重され、羽目板や床の間など直接目に触れる箇所に使われるという[11]

かつては鉄道枕木としても使われていた[12]、日本の場合防腐処理をしない場合の寿命は3-5年だと言い、耐朽性のあるクリ(7-9年)などと比べると半分程度の寿命しかない[12]

木材輸入の自由化、スギ林の放棄、防腐・加工技術の進展などで外国からの輸入は増えている。英語でマツを指すpineに因んでpine材と呼ばれることも多い。これはヨーロッパからの輸入住宅のフローリングなどに使われている場合は、ヨーロッパアカマツP. sylvestris)を指していることが多い。北米からの輸入の場合は、2×4建築の構造材やホームセンターに部材として販売されているカナダ産の白っぽい木肌のSPF材、これは特にコントルタマツ(P. contorta)が多いとされる。また、ボウリング場のレーンなどはアメリカ産の黄色っぽい木肌のSouthern Yellow Pine(SYP、一般にSYPはテーダマツ、ダイオウマツ、エキナタマツ、スラッシュマツ等複数の種を含む)を指す場合もある。他の北米産としては家具用としてポンデローサマツ(P. ponderosa)なども入ってきているようである。北米産のものは「米松(べいまつ)」、国産のものは「地松(ぢまつ)」と総称することもある。

また、ニュージーランドは北米産のマツ、特にラジアータマツP. radiata)に頼る林業を行っていることで有名で、ここから輸入される材はほぼこれに限られる。

燃料

他の木材と比べ可燃性の樹脂を多く含み、マッチ1本で着火できるため以前は焚き付けに用いられた。分離した樹脂である松脂もよく燃える燃料として使用された。第二次世界大戦中の日本では、掘り出した根から松脂を採取、松根油を採取し、航空機の燃料に用いようとしたことがある。

他の木材と比較し単位重量当りの燃焼熱量が高いことから、陶磁器を焼き上げる登り窯や金属加工の鍛冶用の炭として珍重される[10]。特にマツ材を急激に炭化させた松炭は熱量が多く鍛冶用の炭として適する[10]たいまつが漢字で「松明」と書くこともあるように明かりとしても重要であった。

また、マツを燃やした際に出る煤を集めて固めるとを作ることが出来る、これは松煙墨と呼ばれる。また、原理は不明だが、明治時代に発行された書物では油紙に墨で文字を書くとき、青い松葉を数本水に浸した水で墨をすったもので書くとよい[13]、とされている。

食用・薬用

マツの種子は一般に無害であり松の実と呼ばれ多くの種で食用となる。特にチョウセンゴヨウ(P. koraiensis)やその近縁種、イタリアカサマツ(P. pinea)、北アメリカ西部に生える英名Pinyon Pinesと呼ばれるグループの種子は大きく経済的価値が高い。

また、フランスカイガンショウP. pinstar)の樹皮から抽出されるピクノジェノール(Pycnogenol)を多く含むエキスは、サプリメントに利用されている。

ジンの香りづけのネズミサシ、杉樽で作る日本酒のようにマツ類も香料としての利用がされる。中国の紅茶正山小種は、タイワンアカマツなどの木材や樹皮でいぶして独特の香りを付けて作られる。韓国には「松餅(송편、ソンピョン)」と呼ばれる松の香りを付けた蒸し餅が作られており、秋夕、いわゆるお盆の時期に食べる風習があるという。マツ類の若葉を砂糖水中に浸しておくと、葉に付着している細菌が炭酸ガスを発生させサイダーになる。サイダー自体への香りづけした飲料も日本や韓国で見られる。葉を煮出してとして飲むのは洋の東西問わずに見られ、松葉茶として飲まれ英語ではpine tea やtallstruntと呼ばれる。若葉で茶を作ればビタミンAとCに富む。

樹脂である松脂も香料として使うこともあり、フランスなどではマツの香りのするが作られており、ギリシャではレッチーナ(Retsina、ギリシア文字:Ρετσίνα)と呼ばれる着香ワインが作られている。Retsinaはワインを発酵させるが発明される前からあり、松脂はアンフォラと呼ばれる壺に入れられたブドウ果汁が酸化しないようにふたの役目をしたという。

長野県開田村地方には松脂でといて、あかぎれにする伝統がある[14]

また、マツを直接食べるわけでないが、マツ林に生えるキノコは多く、中には食用になる種もある。キノコの中にはマツの根とキノコの菌糸が結び付きマツと栄養のやり取りを行う種もあり、これらのキノコを食べることは間接的にマツを食べているとも言える。我が国ではその名にもマツ(松)が入るもマツタケ(松茸)やショウロ(松露)といった種が特に有名。マツと共生関係を結ぶ種は多く複数の科に渡って知られる。

樹脂

マツの樹脂松脂(まつやに)と呼ばれる。樹木の樹脂は樹脂道という特殊な組織で生産され、昆虫や病原菌から植物を守る。マツ類は他の針葉樹に比べて樹脂道を多く持ち、枝や葉を折るだけでも多量に滲み出る。Strobus亜属の種では球果にも多量にこびり付くことが多い。生成当初は透明から淡黄色で流動性に富むが、揮発成分が減少するにつれ粘り気が増え固化し、色も酸化によって黄色や茶色に変わる。

松脂はテルペン等の揮発成分を大量に含み水には溶けない。松脂の揮発成分は特有の芳香があり前述のように香料に利用されることもある。また、松脂を蒸留するとロジンテレピン油ピッチなどの成分が得られ、燃料、粘着剤、生薬香料滑り止めの添加剤などに用いられる。ロジンは、マツの根などからも得ることができる。詳細はロジンテレピン油を参照。

経済的な採取は幹に切り込みを入れる方法で行われ、現在は中国などのアジアを中心に行われる。マツの他にも針葉樹を中心に多くの樹種で樹脂は利用されるが、マツ類に比べて滲出量が少なく世界的に広く利用される種は無い。

文化

象徴

東アジア圏では、冬でも青々とした葉を付ける松は不老長寿の象徴とされ、同じく冬でも青い、冬に花を咲かせると合わせて中国では「歳寒三友」、日本では「松竹梅」と呼ばれおめでたい樹とされる。また、魔除けや神が降りてくる樹としても珍重され、正月に家の門に飾る門松には神を出迎えるという意味があるという。

イタリアではマツを珍重するという。ちなみにドイツでは同じマツ科でもモミ属の木を不死や魔除けの象徴として珍重する。クリスマスツリーは一般にモミ属を使うが、これもドイツ発祥の風習だと言われる。しかし、モミ属はマツ属に比べて分布域が限られるために、入手の難しい北欧、イギリス、アメリカ南部、オセアニアなどではマツ属の樹木を使うこともあるという。ドイツ国内にはモミを町の紋章とする自治体が多いが、イタリアに近いドイツ南部の町アウクスブルク(Augsburg)の紋章はマツの球果(松かさ)である。

芸能

能舞台には背景として必ず描かれており(松羽目)、 歌舞伎でも能、狂言から取材した演目の多くでこれを使い、それらを「松羽目物」というなど、日本の文化を象徴する樹木ともなっている。松に係わる伝説も多く、羽衣伝説など様々ある。

松は日本や中国の貴族の位の一つである「大夫」と繋がりがある。これは始皇帝が雨宿りに使った松に爵位を授けたことに因み、大夫を「松の位」とも言う。後世では貴族の位よりも遊女の最高位である大夫すなわち太夫(たゆう)を指すことで知られるようになった。遊女を太夫と称するのは、古くに猿楽能楽)を遊女が演じた時、座を率いる主だった者が本来五位の通称であった大夫(太夫)を男の能楽師に倣って称したことが始まりだという。邦楽の曲中ではしばしば「松」が松の位の遊女を連想・暗示させるような表現をとっているものがある。

苗字・地名

松の字を使った苗字や地名は日本産樹木では杉と共に比較的目にすることが多い。

遊び

日本の子供の遊びにV字型の二葉のマツの葉を2つ組み合わせ、二人で互いに引いて遊ぶ遊びがあり松葉相撲などと呼ばれる。根元部分(袴や鞘)と呼ばれる部分を引き裂かれた方が負けである。似たような遊びをする植物にスミレ類やオオバコなどが良く知られる。球果は松かさや松ぼっくりと称され工作に使われる。

松は和歌にも古来より取り上げられている。特に古くは「子の日の小松引き」(新年最初の子の日に小さいマツを根ごと引き抜いてくる)という行事にあわせて和歌を詠むことがあり、それらの和歌が残る。また高砂の松、尾上の松などが歌枕として詠まれ、特に高砂の松はのちに謡曲高砂』の題材とされ名高い。

  • ときはなる まつのみどりも はるくれば いまひとしほの いろまさりけり(『古今和歌集』巻第一・春歌上 源宗于
  • たれをかも しるひとにせん たかさごの まつもむかしの ともならなくに(同上巻第十七・雑上 藤原興風
  • ちとせまで かぎれるまつも けふよりは きみにひかれて よろづよやへん(『拾遺和歌集』巻第一・春 大中臣能宣
  • 『高砂』(謡曲)
  • 『老松』(同上)
  • 『末の松』(箏曲
  • 『松づくし』(上方唄端唄)(地歌箏曲)作曲者不詳
  • 『松尽し』(地歌、箏曲)藤永検校作曲
  • 『松風』(地歌、箏曲)岸野次郎三作曲
  • 『新松尽し』(地歌、箏曲)松浦検校作曲
  • 『松の寿』(地歌、箏曲)在原勾当作曲
  • 松竹梅』(地歌、箏曲)三ツ橋勾当作曲
  • 『根曵の松』(地歌、箏曲)三ツ橋勾当作曲
  • 『老松』(地歌、箏曲)松浦検校作曲
  • 『尾上の松』(地歌、箏曲)作曲者不詳、宮城道雄箏手付
  • 『松の栄』(地歌、箏曲)菊塚検校作曲
  • 『松風』(山田流箏曲)山田検校作曲
  • 『松の栄』(山田流箏曲)二世山登検校作曲
  • 老松』(長唄)杵屋六三郎作曲
  • 『松の緑』(長唄)四世杵屋六三郎作曲
  • 『松襲』(一中節)初代菅野序遊作曲
  • 『松の羽衣』(一中節)
  • 『老松』(常磐津)初世常磐津文字太夫作曲
  • 『老松』(清元)富本豊前掾作曲
  • 『老松』(地歌、箏曲)菊岡検校作曲
  • 『松』(箏曲)宮城道雄作曲
  • ローマの松』(交響詩)レスピーギ作曲
  • 『痩松(やせまつ)』(狂言)
  • 『富士松』(狂言)
  • 『松の緑』(長唄)
  • 『松の葉』(三味線歌謡集)

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注釈

  1. ^ 1つの株に雄蕊のみを持つ雄花、雌蕊のみを持つ雌花という2種類の花を付けること
  2. ^ 地面に近い枝が接地することで発根し、それが新しい個体へと成長する更新様式
  3. ^ 病名和名は「林業技術ハンドブック(2001)全国林業改良普及協会」を参考にした

出典

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