ホテル三日月 ホテル三日月の概要

ホテル三日月

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/05/06 13:56 UTC 版)

勝浦スパホテル三日月

運営ホテル・旅館

グループ統括会社のホテル三日月を中心に、各ホテルはそれぞれ別の会社によって運営されている。グループの最高責任者は小高芳男。

開運の湯

「開運の湯」とは、三日月グループにおいて三日月インをのぞくすべてのホテルに設置されている、時価1億5,000万円相当の18金で作られた浴槽の風呂である。通称「黄金風呂」「金風呂」とも言われている。2009年1月には、2009 ワールド・ベースボール・クラシック日本代表の監督である原辰徳がこの風呂に「金風呂入って金メダルを獲ろう」という理由で入浴し、実際に2009 ワールド・ベースボール・クラシックを制したという逸話がある。

黄金風呂浴槽盗難事件

これまでに、盗難事件が2件発生しているが、いずれも盗品の返還や犯人逮捕には至っていない。

2007年(小湊ホテル三日月)

2007年5月30日に、小湊ホテル三日月(当時)にある黄金風呂浴槽(男性用)が盗難に遭う事件が発生した[1]。約80キログラムの重さがある浴槽の周りにはガラスケースがありチェーンと南京錠が施錠されていたが、南京錠を壊して浴槽を持ち去ったと見られている。逃げ道は非常階段しかなく、これほど重いものをどうやって、またどのようなルートで持ち去ったのかが、当時のワイドショーなどで話題となった。

事件から約2か月後の2007年7月27日に新しい浴槽が設置され、7月29日より利用再開した。なお、盗難にあった浴槽が作られた当時と金相場が異なることや、盗難対策を強化したことから製作費用は増え、2億円程度となっている。

2013年(勝浦ホテル三日月)

2013年9月12日に、勝浦ホテル三日月にある黄金風呂浴槽(男性用)で、18金の一部分(入浴の際に手を添えるへりの部分で、4センチ四方)が切り取られる窃盗事件が発生した[2][3]。12日の18:30時点では異常がなかったが、営業終了の21:00に従業員が盗難にあったのを発見したという。

メディア展開

テレビコマーシャル

主に在京テレビ局では1980年代ごろから「ゆったり たっぷり の〜んびり」で始まるCMソングを流している。

きぬ川以外の地元放送局である千葉テレビ放送では、主に高校野球県予選中継・夏季の祭礼特番(鴨川合同祭・勝浦の秋祭り)等放送時期を限って流している。

ドラマ

「龍宮城スパ ホテル三日月」がある木更津市を舞台とするドラマで、ロケ地や撮影協力企業として使用されている。

映画『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』では、岡田准一(ぶっさん)・櫻井翔(バンビ)・氣志團が入浴するシーンが撮影され、劇中歌である「赤い橋の伝説」の歌詞にも三日月が入っている。テレビドラマの『木更津キャッツアイ』でも阿部サダヲ(猫田)とスチャダラパー(シガニーの手下)が会うときの合言葉としてホテル三日月のCM曲が使用された。

特撮ドラマ『鳳神ヤツルギ』(千葉テレビ放送)では、主人公のヤツルギが登場する独自のCMを放送している[4]。『鳳神ヤツルギ』の派生番組である子供番組『ヤツルギ魂』は、龍宮城内のキッズガーデンで撮影が行われている。




「ホテル三日月」の続きの解説一覧





固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

ホテル三日月に関係した商品

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「ホテル三日月」の関連用語

ホテル三日月のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

画像から探す

F-22

イアーフック

オヤマボクチ

ハンドフットクロスモニタ

VOX

インパイクティス・ケリー

ロードセル

グラハム・ベル





ホテル三日月のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのホテル三日月 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2015 Weblio RSS