フジテレビワンツーネクスト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/11 00:24 UTC 版)
番組表が掲載されている新聞・雑誌
主にONE+TWOのみ掲載している新聞、テレビ雑誌が多い(ただしテレビ雑誌ではNEXTを掲載しているものもある)。また新聞によってはケーブルテレビの番組表に掲載していることがあり、その場合「有料」がつくことがある。
- 産経新聞(東京本社版、静岡県も含む ※但し、大阪本社版・九州・山口特別版は紙面スペースの関係で非掲載だったが。2014年1月6日付より、掲載開始。)
- サンケイスポーツ(東京版)
- スポーツ報知(関東版)
- 北國新聞
- 富山新聞
- 月刊スカパー!プレミアムサービスTVガイド(東京ニュース通信社発行)
- 月刊スカパー!TVガイド BS+CS(東京ニュース通信社発行)
- デジタルTVガイド(東京ニュース通信社発行)
- 月刊ザハイビジョン(角川マーケティング発行)
など
脚注
関連項目
- スカパー! チャンネル一覧
- フジテレビ番組一覧
- サテライト・サービス
- ディノス
- BSフジ
- 関西テレビ☆京都チャンネル - 在阪準キー局である関西テレビ放送が運営していたCSチャンネル。2009年4月末で放送終了した。
外部リンク
注釈
- ^ 2012年9月27日までNEXTのみスカパー・エンターテイメントが受託していた。
- ^ プロ野球セットはONEのみ視聴可能(TWOで放送の『プロ野球ニュース』は視聴不可だが、ヤクルト戦と巨人戦の中継日が重なった場合のTWOでのプロ野球巨人戦ナイター中継は視聴可能)。また、スカパー!では「えらべる15」でONE・TWOのいずれかを選択可能。
- ^ これは、「721・739・CSHD」時代から継承。
- ^ 2009年までF1中継放送を含むF1関連番組時は消去していたが、現在はウォーターマークは表示されている。
- ^ 衛星放送の伝送量(スロット数)は放送事業者ごとに放送免許によって定められている。放送事業者(サテライト・サービス)かつ番組供給者(フジテレビジョン)がそれぞれ同一であることから実現の運びとなった。
- ^ 2011年のJ1は毎節9試合の生中継がスカチャン、TBSチャンネル、J SPORTSで行われるが、e2のスカチャンは5チャンネルしかなく、一斉開催の場合に全試合生中継ができない一部試合を放送。e2では無料放送。2012年はスカイ・A sports+が放送チャンネルに加わったのと、不足時はJ SPORTSが1と4の2チャンネルで放送するため行われていない。
出典
- ^ 「この春、放送チャンネルラインナップを拡充」 ジャパンケーブルネット 2009年2月20日
- ^ 「この秋、チャンネルラインナップを一気に拡大!」 ジャパンケーブルネット 2009年7月28日
- ^ 『「フジテレビONE」「フジテレビTWO」 J:COM TV デジタルのベーシックチャンネルに登場! フジテレビと連携強化 2010年4月からチャンネルラインナップを拡充』 - 株式会社ジュピターテレコム 2010年2月18日
- ^ ディノスチャンネル 24時間エンタメショッピングチャンネル
- ^ FAQ 最近、フジテレビ721+739の画質が良くなったような気がするのですが? - フジテレビ721+739
- ^ CSデジタルハイビジョン放送を4月1日より25チャンネル配信[リンク切れ] 日本デジタル配信株式会社 2009年2月13日
- ^ フジテレビONE TWO NEXTでの中継は、2019/2020シーズン以来となる。また今季よりフジテレビオンデマンド(FOD)でも同時ライブ配信。
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