ファイナルファンタジー スタッフ

ファイナルファンタジー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/29 04:34 UTC 版)

スタッフ

ファミリーコンピュータ版
MSX2版
  • シナリオ:寺田憲史
  • キャラクターデザイン:天野喜孝
  • オリジナル・プログラム:ナーシャ・ジベリ
  • MSXグラフィック:渡辺忠彦
  • MSX音楽:新田忠弘
  • MSXプログラム:YAS、伊藤勝己
  • ディレクション:大津正徳

評価

評価
集計結果
媒体結果
GameRankings79% (FC)[46]
67.93% (PSP)[47]
77.12% (iOS)[48]
Metacritic67/100 (PSP)[49]
74/100点 (iOS)[50]
レビュー結果
媒体結果
オールゲーム (FC)[36]
(Mobile)[37]
ファミ通34/40点 (FC)[38]
(ゴールド殿堂)
30/40点 (WSC)[39]
(シルバー殿堂)
27/40点 (PS)[40]
GameSpot6.5/10点 (PSP)[41]
IGN8.6/10点 (WSC)[42]
6.9/10点 (PSP)[43]
7/10点 (iOS)[44]
NintendoLife7/10点 (Wii)[45]
ファミリーコンピュータMagazine25.53/30点 (FC)[1]
GamePlay RPG96% (WSC)[51]
ファミリーコンピュータ版
  • ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では、8・9・9・8の合計34点(満40点)でゴールド殿堂入りを獲得[38]、レビュアーからは「マニアックになりすぎているところが欠点といえば欠点」と一部で苦言が呈されたが、画面表示やシナリオ展開に関して、「『ドラクエ』を超えようとする意欲がうかがえる」、「物語的にも、ゲームデザイン的にも、水準を上の方でクリアーしている」と肯定的な評価がなされた[52]。また、天野喜孝によるキャラクター・デザインに対して肯定的な評価が挙げられた他、戦闘シーンを見てはないちもんめを想起し幼少期を思い出したレビュアーから、「いいゲームは前頭葉を刺激するだけじゃなく、古い大脳皮質に働きかけてくるものだ」とも評価された[52]
  • ゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、25.53点(満30点)となっている[1]。同誌1991年5月10日号特別付録の「ファミコンロムカセット オールカタログ」では、戦闘シーンのアニメーション処理と演出効果の高いイベントに触れた上で、「ファミコンのRPGのバリエーションを増やした1作である」と肯定的に評価した[1]。また、会話や駆け引きによるイベント進行を「とても面白い」と評した他、乗り物のスピード感に関して、「ゲーム全体のテンポを心地良いものにしている。RPGのむだな時間を感じさせない」、戦闘シーンでのキャラクター動作については、「武器での攻撃、魔法での攻撃それぞれ特徴がでている」と称賛した[1]。モンスターのデザインに関しては、「他のRPGとはかなり違ったセンスで仕上がっている」と評価した[1]
項目 キャラクタ 音楽 操作性 熱中度 お買得度 オリジナリティ 総合
得点 4.36 4.34 4.11 4.50 4.18  4.04 25.53
ワンダースワンカラー版
  • ゲーム誌『ファミ通』の「クロスレビュー」では合計30点(満40点)でシルバー殿堂入りを獲得している[39]
PlayStation版
  • ゲーム誌『ファミ通』の「クロスレビュー」では合計27点(満40点)となっている[40]

備考

  • エルフの村に「リンク」という人物の墓が存在する。ゼルダの伝説シリーズの主人公リンクと同名であるが、特に何も語られることはない。本作より前に発売されていたゼルダの伝説シリーズ第2作『リンクの冒険』(1987年)では『ドラゴンクエスト』の勇者ロトの墓が登場しており、後にナムコの格闘RPG『ケルナグール』(1989年)に「フリオニール(『ファイナルファンタジーII』登場キャラクターの名前)ここに眠る」と書かれた墓が登場している。
  • 物語の当初の目的である「捕らわれたお姫様を助ける」という展開がプロローグに過ぎず、その直後にタイトル表示を含んだオープニングイベントが始まるという構成であり、FC版ではオープニングでスタッフロールも表示されたがWSC版以降ではその後のシリーズと同様にエンディングで表示される。
  • 北米のNES版『Final Fantasy』および1994年発売の『ファイナルファンタジーI・II』以降のリメイク版では『ダンジョンズ&ドラゴンズ』(1974年)に登場するモンスターから借用した「ビホルダー」とその派生「デスビホルダー」の名称とグラフィックが変更されており、北米版ではそれぞれ「EYE」、「PHANTOM」、日本版では「イビルアイ」、「デスアイ」となっている(FC版『I・II』ではグラフィックのみ変更され、名前はそのまま)。
  • 『FFII』以降のFFにはあまり見られない、独特なテキストも本作の特徴のひとつ。例えばアイテムや魔法を使用する際にはユニークで愛嬌のあるメッセージが表示された。ただしこれらの多くはリメイク版では失われている。
  • 地図を見るための隠しコマンドのヒントである「サカサ」の呪文「とくれせんたぼーび」が登場。移植ハード先に合わせて「とーたすんたぼーび」「とーたすんたぼつば」「いてっけんたぼろぜ」「いてっけんたぼめこ」などのバリエーションがある。
  • 本来港にしか上陸できない船は、カヌーがあれば川にも上陸できるため、ダンジョンの攻略順を本来と入れ替えて、早く有用な装備を入手することができる。さらに、一部のリメイク版で追加されたダンジョンでは、先に進むためにこの仕様を強制的に利用する箇所もある。
  • オープニングなどの際にスタッフロールが表示されるが、このとき “PROGRAMMED BY NASIR” とナーシャ・ジベリの名前が先頭にクレジットされている。これは『FFII』『FFIII』も同様。
  • 本作より以前、ディスクシステムで『聖剣伝説 THE EMERGENCE OF EXCALIBUR』というRPGの発売が予定されていたが、開発が進まず発売中止となった。その後、スクウェアより「発売中止となった『聖剣伝説』と同様の趣旨を持ったゲーム(パーティー制のRPG)」として本作『ファイナルファンタジー』が発表された。なお、この『聖剣伝説』という名称は、後のゲームボーイ版『聖剣伝説 〜ファイナルファンタジー外伝〜』(1991年)に引き継がれたものの、ゲーム内容は全くの別物となった。
  • スクウェアでアルバイトしていた時田貴司もグラフィックで参加している。

注釈

  1. ^ ちなみにMSX2のグラフィックチップには横スクロール機能は搭載されていない。
  2. ^ シリーズの他の作品の敵キャラクターをシチュエーションそのままにゲスト出演させる演出は、のちの『ファイナルファンタジーIV THE AFTER 月の帰還』とも共通点がある。
  3. ^ 当時のファミコンソフトは独自の生産委託システムを取っており、ソフトを生産する時点で前金として任天堂に多額のロイヤリティを払わなければならなかった。
  4. ^ スクウェア創業メンバー。後に社長。
  5. ^ 一小節ほど短くメンデルスゾーンの結婚行進曲のコード進行がわずかに見えるシーン(メインテーマの7小節目でドッペルドミナントが用いられるため確認は容易。)があり、ドラクエが古典以前を参照しているのに対して、FFは初期ロマン派以降の様式模倣を巧みに用いている。
  6. ^ 直截な編曲は「白鳥の湖」を用いる『FFII』から。
  7. ^ プレリュードはカール・タウジッヒの「毎日の練習」から第一巻の42番(Edition Steingraeber)が部分的に引用されている。原曲にもみられるホルン五度で動く特徴は2016年現在のリメイク版の制作ですら守られる。FFはその後近代和声を巧みに用いて、ドラクエとの差別化を意図的に図っている。
  8. ^ ただし、シリーズ作品中でも一部のタイトルにはこのイントロは使用されていない。初めてイントロが変更された作品は『FFVII』であるが、作曲者の植松によれば『ファイナルファンタジーVII解体新書』内のインタビューにおいて「イントロからのメロディの展開が限られやすくマンネリになりがちだったため、イントロを廃したかった」と理由を述べている。

出典

  1. ^ a b c d e f 「5月10日号特別付録 ファミコンロムカセット オールカタログ」『ファミリーコンピュータMagazine』第7巻第9号、徳間書店、1991年5月10日、122 - 123頁。 
  2. ^ a b Final Fantasy for Nintendo Entertainment System
  3. ^ 株式会社インプレス (2021年12月18日). “今なお続くシリーズの原点。初代「ファイナルファンタジー」は発売34周年 最新作「FFXVI」は開発中”. GAME Watch. 2022年11月1日閲覧。
  4. ^ 電撃オンライン『FINAL FANTASY I・II ADVANCE』インタビュー
  5. ^ 『週刊ファミコン通信 第2巻 第26号 通巻39号 特別付録 ファイナルファンタジー攻略マニュアル』株式会社アスキー、1987年12月25日、3頁。 
  6. ^ バンダイ、カラー対応の携帯ゲーム機『ワンダースワンカラー』を6800円で12月上旬発売――ファイナルファンタジー同梱版は9999円”. ascii (2000年8月30日). 2020年5月1日閲覧。
  7. ^ 『ファミ通 No.614』エンターブレイン、2000年9月22日、8,9,頁。 
  8. ^ 『FF』シリーズの作品がセットになった『ファイナルファンタジー 25th アニバーサリー アルティメットボックス』発表”. ファミ通.com (2012年8月31日). 2020年5月1日閲覧。
  9. ^ 後藤祥子 (2004年2月26日). “FFプリインストールの「P900i」、2月29日発売” (日本語). ITmedia Moblie. アイティメディア. 2019年10月13日閲覧。
  10. ^ 後藤祥子 (2004年2月23日). “N、P以外でもドラクエやFFで遊べる~3月1日から” (日本語). ITmedia Moblie. アイティメディア. 2019年10月13日閲覧。
  11. ^ 滝沢修 (2004年8月2日). “スクウェア・エニックス、EZweb向けに2大RPGを同時配信「ドラゴンクエストEZ」&「ファイナルファンタジーEZ」” (日本語). GAME Watch. インプレス. 2019年9月1日閲覧。
  12. ^ 関口聖 (2004年8月2日). “スクウェア・エニックス、EZweb向け「ドラクエ」「FF」を19日配信” (日本語). ケータイ Watch. インプレス. 2019年10月12日閲覧。
  13. ^ ボーダフォン3G端末向けに『ドラクエ』、『FF』のサイトが開設される!” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA (2006年6月14日). 2019年10月13日閲覧。
  14. ^ ボーダフォン3G対応「ドラゴンクエスト」&「ファイナルファンタジー」7月配信決定” (日本語). ITmedia Moblie. アイティメディア (2006年6月14日). 2019年10月13日閲覧。
  15. ^ スクエニ、iPhone/iPod Touch版『ファイナルファンタジー』『ファイナルファンタジーII』配信開始” (日本語). iNSIDE. イード (2010年2月26日). 2019年10月13日閲覧。
  16. ^ アプリ版「FINAL FANTASY」がフランス語/中国語に対応” (日本語). 4Gamer.net. Aetas (2010年9月29日). 2019年10月13日閲覧。
  17. ^ Androidでスクエニタイトルが遊べる“SQUARE ENIX MARKET”ついにスタート! まずはKDDIから” (日本語). ファミ通App. KADOKAWA (2011年12月1日). 2019年10月13日閲覧。
  18. ^ 『ファイナルファンタジー』Windows Phoneでも配信開始! iPhone版よりも安いですよ!” (日本語). ファミ通App. KADOKAWA (2012年6月13日). 2019年10月13日閲覧。
  19. ^ Chun (2012年6月14日). “Windows Phone版「ファイナルファンタジー」6月13日に配信開始。今なお色あせない冒険の原点がWindows Phoneで甦る” (日本語). 4Gamer.net. Aetas. 2019年10月13日閲覧。
  20. ^ 津久井箇人 a.k.a. そそそ (2013年11月6日). “Wii Uバーチャルコンソール11月13日配信タイトル ― 『ゴルフ』『ファイナルファンタジー』の2本” (日本語). iNSIDE. イード. 2019年10月13日閲覧。
  21. ^ 津久井箇人 a.k.a. そそそ (2013年12月11日). “これが本当の原点!『ファイナルファンタジー』が3DSバーチャルコンソールに登場 ― クリスタルを巡る旅はここから始まった” (日本語). iNSIDE. イード. 2019年10月13日閲覧。
  22. ^ ファイナルファンタジー ピクセルリマスター公式サイト” (日本語). スクウェア・エニックス. スクウェア・エニックス. 2021年7月26日閲覧。
  23. ^ 「ファイナルファンタジー ピクセルリマスター シリーズ」の開発をさせていただきました。”. 株式会社トーセ. 2022年3月21日閲覧。
  24. ^ 『ファミ通 No.822』エンターブレイン、2004年9月17日、206,207,頁。 
  25. ^ 文・志田英邦/写真・松井友生『ゲーム・マエストロVOL.1プロデューサー/ディレクター編(1)』(株式会社毎日コミュニケーションズ、2000年)167頁(坂口博信発言)。
  26. ^ a b 滝田誠一郎『ゲーム大国ニッポン神々の興亡』(青春出版社、2000年)p.215
  27. ^ 文・志田英邦/写真・松井友生『ゲーム・マエストロVOL.1プロデューサー/ディレクター編(1)』(株式会社毎日コミュニケーションズ、2000年)171頁(坂口博信発言)その4人のうち3人は、坂口本人とナーシャ・ジベリ石井浩一であったという(同書172頁)。
  28. ^ 『ファイナルファンタジー』が発売した頃、社内の人間に「坂口ちゃーん、初めていいもん作ったじゃん」と言われたという(文・志田英邦/写真・松井友生『ゲーム・マエストロVOL.1プロデューサー/ディレクター編(1)』(株式会社毎日コミュニケーションズ、2000年)172頁(坂口博信発言))。
  29. ^ 「いまこれからできることを、手加減なくやり尽くすのが『ファイナルファンタジー』」。坂口博信氏がKYOTO CMEXイベントで語った、飛躍への過程とは(1/2)”. 令和4年4月23日閲覧。 “僕が文庫本を読み漁っていた高校時代に『グイン・サーガ』や『吸血鬼ハンターD』のイラストを天野先生が描かれていたので、自分の中のファンタジーストーリーとすごく重なっているところがあって。世界観を構築していくために、天野先生にお願いしました。”
  30. ^ "運命のようなもの"が働いていた?……坂口博信が自作ゲームからFINAL FANTASYに辿り着くまで:ゲームアツマール: ゲームアツマールch(ゲームアツマール) - ニコニコチャンネル:ゲーム”. 令和4年4月23日閲覧。 “坂口:誰かいいイメージイラストを描いてくれる画家はいないかなとスタッフ皆で探していたら、石井が「それなら、天野さんがいいと思いますよ」と言ったんです。  でも、『グイン・サーガ』は読んでいたのに、なぜか名前を認識していなかったんだね。「誰だよ、その人。知らないぞ!」なんて言って却下してしまいました。ところが、自分でパラパラと本を開いて探していたら、すごい絵を見つけたんです。さっそく石井に「これだよ!」と言ったら、「あの……坂口さん、それが天野さんです」と言われた(笑)。”
  31. ^ FFXI(ファイナル・ファンタジー11) 20周年カウントダウンサイト WE ARE VANA'DIEL| SQUARE ENIX”. 令和4年4月23日閲覧。 “そして坂口さんに『魔天』を見せて、「この人の絵が『FFI』にぴったりです!」と力説したんですが、その時点ではあまりピンと来ない様子でした。ところが、それから1週間後くらいに今度は坂口さんのほうから、「石井、いい絵描きを見つけたんだけど、これはどうだ?」と言ってきたんです。そして坂口さんからイラストを見せてもらうと、それが天野さんの絵で(笑)。”
  32. ^ 文・吉田直子/写真・松井友生『ゲーム・マエストロVOL.3コンポーザー編(1)』(株式会社毎日コミュニケーションズ、2001年)73頁(植松発言)、『WEEKLYファミ通』993号(エンターブレイン、2007年)93頁(植松発言)も同旨。なお、当時の社長は、松任谷由実サザンオールスターズに作曲を依頼するつもりだったとのことである(前掲『ファミ通』同頁)。
  33. ^ 徳間書店『ファミリーコンピュータマガジン』1989年No.4 119頁
  34. ^ 【FFピクセルリマスター】発表会動画
  35. ^ a b 『WEEKLYファミ通』993号(エンターブレイン、2007年)93頁(植松発言)
  36. ^ Final Fantasy”. Allgame. Rovi Corporation. 2012年11月28日閲覧。
  37. ^ Final Fantasy”. Allgame. Rovi Corporation. 2012年11月28日閲覧。
  38. ^ a b ファイナルファンタジー まとめ [ファミコン]” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA CORPORATION. 2017年5月20日閲覧。
  39. ^ a b ファイナルファンタジー まとめ [ワンダースワン]” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA CORPORATION. 2017年5月20日閲覧。
  40. ^ a b ファイナルファンタジー まとめ [PS]” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA CORPORATION. 2017年5月20日閲覧。
  41. ^ VanOrd, Kevin (2007年6月25日). “Final Fantasy Anniversary Edition Review”. GameSpot. 2015年9月5日閲覧。
  42. ^ Schneider, Peer (2001年2月12日). “Final Fantasy (Import)”. IGN. 2008年10月16日閲覧。
  43. ^ Dunham, Jeremy (2007年6月27日). “Final Fantasy Review”. IGN. 2015年9月5日閲覧。
  44. ^ Final Fantasy”. IGN. IGN Entertainment Games. 2012年11月28日閲覧。
  45. ^ Final Fantasy for Wii (2009)” (英語). MobyGames. Blue Flame Labs. 2017年5月20日閲覧。
  46. ^ Final Fantasy”. GameRankings. CBS Interactive. 2012年11月27日閲覧。
  47. ^ Final Fantasy Anniversary Edition for PSP”. GameRanings. CBS Interactive. 2015年9月5日閲覧。
  48. ^ Final Fantasy”. GameRankings. CBS Interactive. 2012年11月27日閲覧。
  49. ^ Final Fantasy Anniversary Edition for PSP Reviews”. Metacritic. 2015年9月5日閲覧。
  50. ^ Final Fantasy”. Metacritic. CBS Interactive. 2012年11月28日閲覧。
  51. ^ GamePlay RPG, issue 6 (February 2001), pages 38-39
  52. ^ a b 「6月16日増刊号特別付録 クロスレビュー優良ソフトパーフェクトカタログ 上巻」『ファミ通』、エンターブレイン、2005年6月16日、9頁。 






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