ファイナルファンタジーXIV リーヴ

ファイナルファンタジーXIV

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/14 06:51 UTC 版)

リーヴ

一般的MMORPGのクエストの中でも繰り返し受諾できるものをこのゲームでは「リーヴ」と呼ぶ。
一定時間毎に「受諾権」と呼ばれる権利を得ることができ、この範囲内であれば繰り返し受諾が可能。
各都市の冒険者ギルドや拠点にいる受諾NPCより受けることができ、アイテム納品や特定目的の達成で報酬を得られる。
ゲーム設定上では冒険者の「主仕事」として扱われ、これを繰り返し受けることが稼業であるとされる。

  • ギルドリーヴ:各国のギルドから発注されるリーヴ。経験値とギルを得ることができる。
  • グランドカンパニーリーヴ:各国のグランドカンパニーより発注されるリーヴ。経験値とグランドカンパニー軍票を得ることができる。
    また、各リーヴは主に3つのカテゴリに分かれる。
傭兵稼業
モンスター討伐や護衛を目的としたリーヴ。バトルクラスでクリア可能
採集稼業
特定アイテムの採集を目的としたリーヴ。ギャザラークラスでクリア可能
製作稼業
特定アイテムの作成、納品を目的としたリーヴ。クラフタークラスの経験値が得られるが、自分で作成しなくても、他プレイヤーが作成したもの・購入したものでもクリアできる。

クエスト

2020/12/08のパッチ5.4リリース時点で3700クエスト以上存在。

大分すると「メインクエスト」「サブクエスト」「コンテンツ開放クエスト」「クラス・ジョブ(ロール)クエスト」に分類される。

メインクエスト

メインクエストは、FF14のメインとなるストーリーを描いたクエスト。

キャラクターのレベルが上がることで順次クエストを受注可能になる。

  • 新生エオルゼア編(Lv1〜Lv50)
  • 第七星暦編(Lv50)
  • 蒼天のイシュガルド編(Lv50〜Lv60)
  • 竜詩戦争完結編(Lv60)
  • 竜詩戦争戦後編(Lv60)
  • 紅蓮のリベレーター編(Lv60〜Lv70)
  • 解放戦争戦後編(Lv70)
  • 漆黒のヴィランズ編(Lv70~Lv80)
  • 暁の帰還編(Lv80)
  • 終末の序曲編(Lv80)
  • 暁月のフィナーレ編(Lv80~Lv90)
  • 新たなる冒険編(Lv90)

なお、下記の「サブクエスト」「コンテンツ開放クエスト」「クラス・ジョブクエスト」はこのメインクエストを進めないと開放されないものがほとんどで、ゲームを進める上で必ずプレイしなければならないクエストになる。

サブクエスト

上記、メインクエストを進めるか、キャラクターのレベルを上げることで順次解放されるクエスト。

ストーリーが濃厚なクエストから、お使いクエストまで多岐にわたる。

なお、このクエストはプレイヤーが任意に実施するか否かを選択でき、サブクエストを進めなくてもキャラクターの強さなどには影響しない。

ただし、サブクエストをクリアしたことによりメインクエストや他のサブクエストで登場するNPCの会話が変化したり、特別なカットシーンが追加される場合が存在する。

コンテンツ開放クエスト

ダンジョン・討伐討滅戦・その他コンテンツやシステム開放を行うためのクエスト。

メインストーリーを進めるか、特定のサブクエストをクリアすることで発生する。

サブクエストマークの左下に+(プラス)マークが付随されており、公式が積極的なクエスト受注を勧めている。

クラス・ジョブクエスト

プレイヤーが選択したクラス・ジョブ専用のクエスト。

受注やクリアをすることで強力なアクションを入手することがある。

クラフター・ギャザラー及び、戦闘職でLv1〜30までをクラスクエストという。

戦闘職がLv30〜70までをジョブクエストという。

戦闘職のクラスをLv30まで上げ、Lv30のクラスクエストを完了報告をするとジョブクエストを受注することができるようになり、クエストをクリアすることで「ソウルストーン」というアイテムを入手する。これを装備することで、クラスが上位互換であるジョブに変更し、攻撃力や防御力等が上昇する。

また、ジョブ専用の強力なアクションを覚えるようになる。

ロールクエスト

パッチ5.0から実装された、ジョブクエストに替わる各ロール専用のクエスト。

TANKロール、HEALERロール、物理DPSロール、魔法DPSロールにそれぞれ用意されており、5.0メインクエストを完遂するためにいずれか1つは必ず受注・クリアしなければならない。

パッチ5.0での各ロールクエストは、かつてノルヴラントで活躍し、後に大罪人となった「光の戦士たち」の足跡を辿る内容となる。

パッチ6.0では物理DPSロールが近接物理DPSロール、遠隔物理DPSロールの2種類となり、ロールクエストの合計が5種類となった。5.0と違い、メインクエストの完遂に必須では無くなり、原初世界で繰り広げられるストーリーとなっている。

難易度

各コンテンツ名称により難易度が設定されている。

通常コンテンツ

4人のパーティ編成でクリアを目指す「インスタンスダンジョン」、8人のパーティ編成でボスキャラクターの踏破を目指す「討伐/討滅戦」「ノーマルレイド」、3つのグループ各8人・合計24人でクリアを目指す「アライアンスレイド」などがある。

この内「インスタンスダンジョン」「討伐/討滅戦」はストーリーに絡んでいるものが大半であり、そのコンテンツはストーリーを進めていく上で必ず通過しなければならない。

「討伐/討滅戦」「ノーマルレイド」は後述の「中難易度コンテンツ」に相当するため、「極」や「零式」といった高難易度をプレイしないユーザーのエンドコンテンツとしても機能している。

難易度はその名の通りユーザーが通常プレイでクリアできる程度に低めではあるが、パッチx.0でのメインストーリー最後の「討伐/討滅戦」はラストボスの扱いとなり難易度が若干高めとなる。

中難易度コンテンツ「真」(旧コンテンツ)

パッチ2.0時点では、2段階目の難易度となっている、ノーマルと極の中間である。

パッチ2.1以降からメインクエスト進行で開放される討伐/討滅コンテンツは「真」を冠するようになり、ノーマル難易度が廃止され、報酬も出現しなくなった。

パッチ3.xの「三闘神」はそれぞれの渾名が充てられ、パッチ4.0から「真」も冠さなくなり、事実上廃止となった。

一般的なゲームでいうところの「ボスキャラクター」に相当する。

高難易度コンテンツ「極」

パッチ2.x時点では、3段階目の難易度となっている、ノーマル、真に続く難易度である。

極イフリートのように討伐/討滅戦につけられる難易度である。一般的なプレイヤーのエンドコンテンツに相当する。

パッチ3.1で実装された「蒼天幻想ナイツ・オブ・ラウンド(通称:極ナイツ)」があまりにも高難易度だったため、それ以降の「極」は大幅な難易度調整が入ることになった。

難易度は、偶数パッチ(x.0、x.2、x.4)で実装されるものは零式以下、奇数パッチ(x.1、x.3、x.5)で実装されるものは零式1~2層相当の難易度である。

報酬として武器またはアクセサリーがドロップし、低確率でマウントがドロップする。

高難易度コンテンツ「零式」

プレイヤー8人で挑戦する高難易度レイドコンテンツ。1層から4層まである。x.0、x.2、x.4の偶数パッチで1シーズンに3段階用意される。

2023年6月現在で「大迷宮バハムート」「機工城アレキサンダー零式」「次元の狭間オメガ零式」「希望の園エデン零式」「万魔殿パンデモニウム」が実装されている。

熟練プレイヤーをターゲットとしたエンドコンテンツで、絶ほどではないものの適切な軽減バフ・デバフ合わせや複雑性の高いギミック処理と火力を要求される。

特に該当コンテンツ実装初期は、「絶シリーズ」と同様にその時点での最高装備と各ジョブの最大限の火力、最適な立ち回りや各種スキルの打ち合わせがなければ踏破は不可能である。週を重ねるごとに装備ILも上がってくるため、相対的にクリアへのハードルも下がってくる。実装時にはユーザー主催のワールドレースが開催される。

基本的にはノーマルレイドコンテンツを踏破すると解放となり、零式1層をクリアすると零式2層解放と続き、零式4層が最後となる。

零式4層はノーマルレイドには登場しない特別なエネミーが登場する。次元の狭間オメガの場合で例えると、デルタ編では「ネオエクスデス」、シグマ編では「ケフカ(通称:ゴッドケフカ)」、アルファ編では「オメガ(通称:ファイナルオメガ)」が登場する。

各層クリア報酬として実装から約7ヶ月の間、最高IL装備が手に入る。

  • 「零式」の名は冠していないものの、「大迷宮バハムート」はパッチ2.xにおける零式と考えて差し支えない。
  • 2.xの「大迷宮バハムート」には上述のノーマル難易度が存在しないので、コンテンツルーレット:ノーマルレイドには対応していない。所謂、ストーリーを進行するために「零式」を踏破しなければならないというものであったため、多くのプレイヤーから疑問が投げかけられた[要出典]
  • その経緯もあり、3.x実装の「機工城アレキサンダー」以降から、ストーリーを楽しみたいユーザー向けの「ノーマルレイド」の難易度が追加され、ノーマルの公開から2週間後にそのレイドの「零式」難易度が開放される運びとなった。
  • 「大迷宮バハムート:侵攻編」のみ零式が用意されている。「開発途中のものをベースとした、クリアできることを想定していない侵攻編」として、パッチ2.3に実装された。報酬は侵攻編のものと同様だが、各層毎にクリアアチーブメントと称号が得られる。その難易度は通常の侵攻編と比べものにならず、現在の「絶」に近い。
  • パッチ3.0、3.2それぞれで実装された「機工城アレキサンダー零式:起動編」「機工城アレキサンダー零式:律動編」は、「大迷宮バハムート」よりもさらに難易度が高めに設定されている。3.x時点では「零式」が最高難易度コンテンツであり、特に「機工城アレキサンダー零式:起動編」は実装から1カ月を経ても3層踏破が292人、4層踏破は0人という状況だったため、当時を経験したユーザーの中には「絶」を超えていると語る者も少なくない[要出典]
  • パッチ3.4「機工城アレキサンダー零式:天動編」は難易度が下げられた。これは起動編零式・律動編零式の難易度があまりにも高すぎたため、挑戦したパーティの多くが不和による解散を起こしたためである。
  • パッチ4.x以降は天動編レベルの難易度を基準として設計され、最上級コンテンツは絶シリーズに置き換えが行われた。
  • パッチ4.4で実装された「次元の狭間オメガ零式:アルファ編4層」は「絶」が実装されない代わりにギミック難易度や要求火力が高く設定されており、実装後1カ月の段階で1層は10,000組以上のパーティがクリアしたものの、4層に至っては400組ほどのパーティしか踏破できなかった。特に4層後半は複数の攻略法が確立されたものの、「各々が別の攻略法に全く融通の利かない独立した攻略法」だったため、それが火種となり野良パーティでの攻略をしていたユーザーを中心に「宗教戦争」と呼ばれる軋轢を生みだした[要出典]

最高難易度コンテンツ「絶」

トッププレイヤー向けの最高難易度コンテンツである。実装直後は長期的な固定パーティが必須。

ある程度期間が過ぎれば攻略法が確立され固定に属さないプレイヤーでもクリアが可能になる。

ユーザー主催のワールドレース中は各チームがインターネットで配信などをしている。ワールドファーストになるとSNS等を通じて運営から賞賛の言葉が送られる。

敵の攻撃に対しての各種軽減スキルやバフスキル・デバフスキルなどのタイミング合わせも必須であり、なおかつ激しいギミックを処理しつつ自身のジョブの最大限の火力を常に出し続けなければならない。

誰かが戦闘不能になった時点で総崩れしやすく、うまく立ち直せたとしても火力不足で踏破は非常に困難となるため、8人全員が自身以外の7人の行動をロールを問わずに把握する必要がある。

下限装備で「零式全層」を踏破できるような技量を持たなければ、ギミック以前にまず火力の面で先のフェーズに進むことすらままならないほどの難易度を誇る。

直前に実装された零式の最終層をクリアしないとコンテンツが開放されないという制限もある。クリア報酬は「特別なレジェンド称号」と「絶踏破者のみが所持することの出来る光り輝く武器」。

当該コンテンツは他高難易度コンテンツと違い、人数制限解除ができず、プレイヤー8人が揃っていないと突入申請ができない上にコンテンツ毎に設定されたレベルおよびアイテムレベルにシンクされる。

「零式」を早期攻略するようなトッププレイヤーがクリアまで少なくとも100~200時間以上を要するため、月単位で予定を組んでいる固定が大半であり、「零式は踏破するが絶は挑戦しない」というプレイヤーも多い[要出典]

  • 第1弾として、2017年10月24日のパッチ4.1に「絶バハムート討滅戦」が実装。最速クリアまでに約150時間 / 11日間を要しJPチームがワールドファースト。12日間でEUのチームがワールドセカンドを獲た。
  • 第2弾として、2018年06月05日のパッチ4.3に「絶アルテマウエポン破壊作戦」が実装。最速クリアまでに約110時間 / 5日間を要しEUのチームがワールドファースト。6日間でNAのチームがワールドセカンドを得た。
  • 第3弾として、2019年11月12日のパッチ5.11に「絶アレキサンダー討滅戦」が実装。最速クリアまでに約70時間 / 4日間を要しNAのチームがワールドファースト。7日間でJPのチームがワールドセカンドを得た。
  • 第4段として、2022年04月26日のパッチ6.11に「絶竜詩戦争」が実装。最速クリアまでに約147時間を要し海外のチームがワールドファーストを宣言した。しかし、該当チームが攻略を有利に進めることができる有料の外部ツールを使用している動画をアップロードしたことにより国内外にて物議を醸した。公式はこれまでにワールドファーストチーム名を発表し称賛するコメントを掲載していたが、今回は発表を取りやめ「ファイナルファンタジーXIV利用規約にありますとおり、『外部ツールの使用は一切禁止』となります。」「コメントを出すことに付加価値が生じたり、それを得るために外部ツールなどを使ってまでの過度な競争や論争を助長するのであれば、非常に残念ではありますが今後は控えることも検討いたします。[77]」と掲載した。
  • 第5弾として、2023年1月24日のパッチ6.31に「絶オメガ検証戦」が実装。最速クリアまでに約153時間を要しJPチームがワールドファーストを宣言した。しかし、チートツールの使用が証拠動画付きで第三者よりリークされたため、ニュースサイトに掲載されたりTwitterのトレンドにも関連ワードが複数入るなどの大騒動に発展した[78][79][80]。それらに対してP/Dの吉田直樹はコメントにて、非常にがっかりしている事や、非公式ながらもコミュニティチームで応援していたワールドファーストレースの結果公表をしばらく控える事、今回のワールドファーストを認めない事を発表した[81]

注釈

  1. ^ なお、ポリゴン過多は旧版に限ったことではなく、『WoW』でもオブジェクトの大きぱさだけを変えてマップに点在させた結果、マシンのパフォーマンスに問題が出た例がある[10]
  2. ^ 2018年頃に沢城が産休により休業していたことによる代役。2022年に『ポプテピピック TVアニメーション作品第二シリーズ』にてミンフィリアが客演した際には沢城が復帰している。

出典

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