ビートたけしのTVタックル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/14 06:34 UTC 版)
受賞歴
- 2002年(平成14年)第19回ATP賞テレビグランプリ「小泉人気便乗企画第3弾!こんなハズじゃなかった ヤバイぞニッポンの政治!?」 情報・バラエティ部門最優秀賞ののち、「ドラマ」「ドキュメンタリー」「情報・バラエティ」の3ジャンルの中からグランプリに決定。
- 2014年度月間ギャラクシー賞・4月度 - 「踊れない国ニッポン!ここがヘンだよ風営法SP」(2014年4月21日放送)に対して
その他
- 2008年(平成20年)3月10日の放送では東国原英夫がその席がビートたけしの右側(たけし側基準で左側)に座ったため、たけしが「『風雲!たけし城』(TBS系列で放送)みたいだな」と言った。
- 2010年(平成22年)4月19日の放送では、ゲスト出演者が麻生太郎前(当時)内閣総理大臣と島村宜伸のみで番組が制作・放送された。他の与党国会議員が居ない中での番組放送は、これまでに無い異例の出来事であった。
スタッフ
ナレーション
近藤以外はいずれも声優・ナレーター。
- 郷里大輔 → 銀河万丈
- 広中雅志
- 八奈見乗児
- 来宮良子
- 鶴ひろみ
- 遠藤みやこ
- キートン山田
- 中江真司
- 佐藤正治
- 寺瀬今日子
- 松井菜桜子
- 皆口裕子
- 日髙のり子
- 矢田耕司
- 曽我部和恭
- 加藤精三
- 麻生美代子
- 増岡弘
- 田中亮一
- 谷昌樹
- 今村直樹
- 根岸朗
- 服部潤
- 近藤サト(アナウンサー・ナレーター)
- 中井和哉
現在(2023年10月以降)
- ナレーター:銀河万丈(郷里大輔の後任、一時離脱→復帰)【毎週】、津野まさい、野田圭一、平井啓二(野田・平井→一時離脱→復帰)【週替り】
- 構成:安田聡太、河合秀仁(河合→一時離脱→復帰)、岡伸晃
- TM:大槻和也(テレビ朝日)
- TD:斉藤紘志【不定期】
- TD/SW/CAM:石井豪、高橋広(高橋→一時離脱)【週替り、回によって異なる】
- TD/SW:平野友章(以前は技術→SW→TD/SW→CAM→SW、一時離脱→復帰)、時田将光(以前はCAM)【週替り】
- TD/CAM:宮内大翼(テレビ朝日、以前はTM)【不定期】
- CAM:福元昭彦、穴沢康至、藤原朋巳、石黒康一(テレビ朝日)、蝦名岳文(福元→以前はTM→一時離脱、藤原・石黒・蝦名→一時離脱→復帰)【週替り】
- VE:齋藤弘幸、細谷公助、弓立寛子、東那美、平田壮之介、木村朋宏、鈴木太作(齋藤~鈴木→以前はVTR、齋藤・鈴木→一時離脱)【週替り】
- VTR:瀬尾将太、時見正和、菅原功暉、坂野遼太郎、服部正邦、澤田翔平、伊藤洋人、中村凌、月原佑基、奥山凌平、山本夏実、橋本潤、増田百恵、二宮紗耶、谷村拓哉、苫米地要二、橋口司、工藤久哉、古田瞬(服部~月原・苫米地・橋口→一時離脱→復帰、山本・橋本→以前はVE)【週替り】
- 音声:林田群士(一時離脱→復帰)、江尻和茂、福田涼平【週替り】
- 照明:宮内貴生・井場琢哉(共立)【週替り】
- 美術:井磧伸介(テレビ朝日)
- デザイン:前田香織
- 美術進行:小川憲昭、久保山真未
- 大道具:松岡美都司
- 小道具:鶴田しのぶ
- 電飾:柴山潤
- 花装飾:松井達彦
- ヘアメイク:川口カツラ店
- 編集:中西祐介、成田綾香【週替り】
- MA:前田悠貴、谷澤宗明(前田・谷澤→一時離脱→復帰)、鳥羽隼輔【週替り】
- 選曲効果:竹科俊至
- TK:西岡八生子(ニケデス)
- 編成:熊谷和也(テレビ朝日)
- 宣伝:髙橋夏子(テレビ朝日)
- デスク:原利加子(テレビ朝日、一時離脱→復帰)
- 協力:株式会社インターオフィス、TSP(TSP→2016年4月3日 - )、/tv asahi create(create→以前は美術協力)、ロッコウプロモーション、東京オフラインセンター
- 制作協力:GOLDSHIP(2017年4月9日 - )、Rippte(2019年4月7日 - )、T.Nゴン(2021年10月 - )
- AD:佐々木宏之、福野紗也、関谷俊宏、米澤暁宏、藤田綾、石井美幸、小林慎治、橘亮太郎、山崎文菜、下村泰成、清水樹、徳永雄大、藤木凛莉、佐藤泰介、黒瀧彩花、頴娃果林、古川裕一郎、内田理奈、上間飛奈、松村侑生子、平田颯真、南川若菜、小﨑ひなた、牧千鶴、桑田由真、大西千香、加賀爪勇希、辻一樹、ミックナイト紫苑、江川美郷、浅井利音、實村花、金尾響、佐々木佑羽、佐藤大亮、原島恵珠【週替り】
- AP:小田敬、勝部愛(テレビ朝日)、宮崎浩子(宮崎→以前は制作進行)【毎週】、佐々木千秋(一時離脱→復帰)、長岡由梨子【週替り】
- ディレクター:久保寛臣、西野昇三、福永和哉、小林賢一、宮部智泰、石岡孝利、真鍋晋作、常本琢紹、大岡慎介、藤倉健太郎、髙橋政光、佐藤航平、合澤秀信、田中淳也(以前はAD)、小谷幸生、大熊義紹、赤石貴弘、菅原裕和、一色凌(以前はAD)、野口雅樹、樋本淳、倉橋雄亮、初野沙織、今村光宏(赤石・樋本→一時離脱→復帰)【週替り】、堀脇慎志郎【毎週】
- 演出:奥田隆英、幅田啓之(奥田・幅田→共に以前はチーフディレクター → ディレクター)
- プロデューサー:松本能幸(テレビ朝日、以前はプロデューサー → PD)、宮下賢治(Rippte、以前はディレクター→チーフディレクター、一時離脱)【毎週】、伊織秀二(TAIGA PRO)、穴澤利香・斎藤康平(GOLDSHIP、斎藤→以前は週替りAP)【週替り】
- ゼネラルプロデューサー:髙橋正輝(テレビ朝日、2023年7月9日 - 、以前は高橋正輝と表記で編成→一時離脱)
- 制作:テレビ朝日ビジネスソリューション本部 コンテンツ編成局第1制作部
- 制作著作:テレビ朝日(2014年3月までが制作名義、2014年3月31日からは制作著作名義)
過去のスタッフ
- 制作→制作協力:オフィス・トゥー・ワン(月曜21時台の2014年3月まで)、ViViA→テレビ朝日映像(2014年3月31日-2019年3月)、MB(MB→2017年4月9日-2019年3月)、TAIGA PRO(2019年4月7日 - )
- ナレーター:郷里大輔(1989年7月3日 - 2010年1月18日)、広中雅志、今村直樹(2010年1月25日 - 3月?)、根岸朗(10年3月‐4月)、神田和佳、遠藤みやこ、来宮良子(SP時)、服部潤、近藤サト(両氏とも2014年3月31日 - 2015年9月21日)、中井和哉(2015年9月28日 - 2016年3月?)、橋詰知久
- 制作:皇達也(テレビ朝日、1989年7月 - 1990年3月、企画クレジット回有り)
- ゼネラルプロデューサー:山下浩司(テレビ朝日、2009年7月 - 2010年3月)、藤井智久(テレビ朝日、2011年7月11日 - 2017年3月)、寺田伸也(テレビ朝日、2017年4月 - 2023年7月2日、以前はGP → 一時離脱 → プロデューサー → プロデューサー・演出)
- チーフプロデューサー:北村英一(テレビ朝日、番組参加当初はプロデューサー→チーフプロデューサー→企画)、澤將晃(テレビ朝日、番組参加当初はディレクター→AP→プロデューサー)、山本隆司(テレビ朝日、2013年7月1日まで、番組参加当初はプロデューサー)
- プロデューサー:東卓夫・太田伸・渡辺実・谷村幸治・蓮実一隆・加藤佳子・寿崎和臣(テレビ朝日)、こもだ(薦田)義邦・日比野研・大熊一郎・菅井尚伸(オフィス・トゥー・ワン)、中島郁・惣部潔・井上和政・柳沼誉・田﨑裕之(ViViA、井上→2016年8月14日 - 2017年3月)、平出さとし、渡邉修一郎(MB)、伊波智紀
- 構成:関秀章、関根清貴、伊藤正宏、腰山一生、大村たかゆき、藤沢めぐみ、橋秀徳(憲)、清水正人、村上卓史、水野しげゆき、おちまさと、平岡秀章、富樫佳織、ダンカン、川原慶太郎、橋克弘、藤原昭彦、吉村幹彦、森光司、オグロテツロウ、堀田延、須平敦宣、山際良樹、北本かつら、町田裕章、そーたに、渡邊健一(一時離脱→復帰)、工藤ひろこ
- 総合演出:中川圭一郎(オフィス・トゥー・ワン、以前はディレクター→プロデューサー)
- 演出:滝川均(オフィス・トゥー・ワン、以前はプロデューサー)、安田真一郎(安田→2016年4月3日 - 2017年3月)
- ディレクター:千葉啓一、本永巳樹、伊世憲造、新井三郎、小林浩司、野崎高伸、水落誠一、山下慎一郎、高橋伸治、鈴木章浩、中山剛、高砂佳典、瀧川治水、阿部欣司、佐藤文彦(佐藤→演出の回あり)、酒見幸浩、池山聡子、河島正三郎、中西恒夫、飯島政紀、塚本恭史、関英一、後藤直純、須田基之、小野努、大貫陽、西谷淳、海老澤和也、藤岡秀万、小松生(知)子、細田和也、原卓也、坂内正人、辻野伸行、滝口佳祐、北村英樹、大竹一輝(滝口・大竹 → 以前はAD)、黒田長憲、西山和利(以前はAP)、四戸美穂、閑和明、鷹中亮介、椛山陽、衣笠敦、小林美鳥、日馬太郎、高橋和一、中谷和之、佐瀬智春、小関絢也、蛭間鉄平、三間康秀、安川雅裕、鹿山正浩、堀武史、大池典和、佐々木良、柴田徹郎、瀧田誠、茂木孝太、山川泰一、由利仁、江田亮斗(人)、横関剛、近藤貴浩、十川利春、白井法子、髙根伸寿(髙根→以前はAD)、須藤隆之、遠間善一、根本教彦、丸山耕弥、栗﨑圭悟、南川尚人、松下浩二、中山和樹、松田誠、武井秀人、田㟢健祐、林浩平、清水悠介、小松聡/渡邊伸、後藤北斗(後藤 → 毎週担当)
- AP:松井英光(テレビ朝日)、高橋良美、井上篤史、岡野暁(一時離脱→復帰)、久秋伸雄
- AD:安藤耕介、塚平敬司、小林恵、黒石岳志、溝田和史、高山和也、山瀧祥子、佐藤航志、小林恵、西山和行、宮沢志歩、松山純子、内田洋輔、三浦敦子、宮崎洋平、伊藤大、長島美穂、西田元気、中松謙介、安達優貴、茂木玲央来、福士恭平、荒木恵、臼井梨恵、駒奈穂子、鈴木彰、大西千香、板橋周平、松永力、青野悠菜、浅野紘也、大坪(平)理佳、的場翔太、山井拓也、新崎康快、山城圭、今津悠太、横川大夢、須田梨紗子、村上聖宜、大澤耕也、村岡美子、石山詔一、吉田拓実、村上友萌、長内拓、溝口昇平、金杉ゆかり、川名洋平、長島有希、横山美希、三宅拓也、柳千晶、佐藤良信、井上浩好、金城万利郎、外山隼、那須愛美、小川渚、白井拓人
- 制作進行:横山直子、西村瑞穂
- キャスティング:鈴木美江子
- リサーチ:CUBE、T2ファージ、ビスポ
- 編成:金澤美保・遠藤華子・林雄一郎・宮田奈苗・吉見尚子・西山隆一・澤井尚子・森大貴・吉村周・池田佐和子・島川博篤・西岡佐知子・須藤なぎさ・高橋陣・田中真由子・小谷知輝・北田暢子・岡村地郎(テレビ朝日)
- 広報:森田兆基・池田慶介・佐藤佳則・小林直紀・小泉善太郎・太田正彦・保坂正紀・中村雪浩・曲尾有香・村上弓・望野智美(テレビ朝日)
- 宣伝:坂内雅弘・石野貢・椿本晶子・吉原智美・堀場綾技子・松本基弘(テレビ朝日)
- WEB:荒木美住・織田笑里(テレビ朝日)
- デスク:栗橋玲子・市川聡子・小林裕美子・前野志帆・由利倫梨子(テレビ朝日)
- 技術:テイクシステムズ
- TM:大島秀一、太田憲治、久保田春記、後藤祐一郎、森山顕矩(テレビ朝日)
- SW:本郷勝利
- カメラ:中司武史、小野寺享、古橋稔、西村佳晃、住田清志(西村・住田→共にSWの回あり、住田→一時離脱→復帰)、渡辺晃一、中島祥郎、栗林克夫(栗林→一時離脱→復帰)、渡邉良平、千ヶ崎裕介、桝田茂雄
- VE:勝又章浩、勝屋一朗、宮越直幸、小松淳、渡邊由香
- VTR:佐藤淳太、小林孝太郎、斉藤美和子、本田親良、小川博、中田啓介、樋口優介、菅原将、田邊斉、青木和敬、岡村亮、斉藤竜也、三好由莉子、柳澤満(柳澤→以前はVE)、小林恭大、赤坂大輔、伊藤和博、小林祐輝、北本崇、仁藤諭、元木三衣奈、飯島峻太、佐藤広太、梅田朋美、稲毛彩乃、山田由香(山田→以前はVE→一時離脱)、櫻井優、菅野明弘、駒井譲、田辺帆風、渡部彪、中村優介、山﨑香歩、松村綾香
- 音声:中村政夫、中本清、志村剛、藤本樹恒
- 照明:田中晴夫・江口義信・中野照規(共立)
- ロケ技術:オムニバス・ジャパン、インフ
- 美術制作:石井直澄、黒目樹司、猪俣正隆(猪俣→以前は美術進行)、吉木崇、森つねお
- セットデザイン:宇家譲二、濱野恭平、加藤由紀子、小林千映(テレビ朝日)/ 小川由紀夫〔SPのみ〕
- 美術進行:亀井直子、髙木由樹、野口香織、楢﨑仁志、十時健太、朝倉夕貴
- 大道具:尾和敏明、粟津歳(綾)、真次智樹、高子昌樹、内山直人、池田千尋、高田一則、小塚信人、小山龍太、松本寿久、森田亘、中沢誠、木村朔也、橋本海
- 小道具:東条綾乃、青木正幸、白鳥泰司、相澤潤一郎、勝山誠、塚谷将朗、宮本恵美子、加藤美佑、堤啓、斉藤佳穂、髙﨑香織、南本怜那
- メカニック:高橋友之、八木澤市朗(郎)(テルミック)
- 電飾:青羽亮、ワンダーライト、古居久美子、三木貴司、鶴岡栄二
- メイク:北森久光、重原純子、上原幸子、杉山和子、関口裕子、古宿沙織、松尾智子、甲斐女衣花
- モニター:村松裕章、下園拓也
- マルチモニター:奥山航(以前はモニター)
- オープニングCG:マックレイ、田辺潤一郎、4d、蒲池高志、加藤朱美
- タイトルCG:EDEL JAPAN
- CG:小林宏嗣(テレビ朝日)、大森清一郎
- 選曲効果:白根沢修・梅津承子(エッグノッグ)、窪村友絵、久坂惠紹(戯音工房)、宮本陽一(宮本→一時離脱→復帰)
- 編集:須藤康則、佐藤敦哉、辻泰治、細川孝幸、廣川良一、織田淳一、清水良浩、秋田正樹、瀬戸口靖治、安田裕禎(麻布プラザ)、室井智之、清水堅介、手塚貴幸、中島拓也
- MA:伊藤敬一(麻布プラザ)、佐藤真美、石川幸人、井上滋(井上→一時離脱→復帰)、田中陽一郎、豊田紗佑里、石橋侑也
- 調査:プロポ、スコープ
- リサーチ:ワンバイワンプラス
- 協力:オフィス北野
ネット局と放送時間
公式に発表されていない事前情報や、WP:TVWATCHに基づく個人的な雑感の記載はおやめください。また、編集の際は文章を添削してから保存してください。記事の体をなしていない文章は削除します。推敲にはサンドボックスをご利用ください。 |
- 2023年7月2日から
- 昼枠時代(2016年4月3日以降)は、前番組『サンデースクランブル』と同様に、全編ローカルセールス枠での放送になるため、テレビ朝日以外の通常時同時ネット局でも臨時非ネットまたは後日振替放送に変更する場合があり、時差ネットおよび遅れネット局でも臨時同時ネットまたは後日振替放送あるいは非ネットまたは通常より数時間繰り上げでの放送(当該時間帯にゴルフ中継などの特別番組がある場合)にそれぞれ変更する場合がある。
- 日曜12時台に枠移動した2016年4月3日以降のネット状況について記す。
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送時間 | ネット状況 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
関東広域圏 | テレビ朝日(EX) | テレビ朝日系列 | 日曜 12:00 - 12:55 |
【制作局】 | |
北海道 | 北海道テレビ(HTB) | 同時ネット | |||
青森県 | 青森朝日放送(ABA) | ||||
岩手県 | 岩手朝日テレビ(IAT) | ||||
宮城県 | 東日本放送(khb) | ||||
秋田県 | 秋田朝日放送(AAB) | ||||
山形県 | 山形テレビ(YTS) | ||||
福島県 | 福島放送(KFB) | [18] | |||
新潟県 | 新潟テレビ21(UX) | ||||
長野県 | 長野朝日放送(abn) | ||||
静岡県 | 静岡朝日テレビ(SATV) | ||||
石川県 | 北陸朝日放送(HAB) | ||||
中京広域圏 | メ〜テレ(NBN) | ||||
近畿広域圏 | 朝日放送テレビ(ABC TV)[注 8] | [注 9][注 10] | |||
香川県・岡山県 | 瀬戸内海放送(KSB) | [注 11] | |||
愛媛県 | 愛媛朝日テレビ(eat) | ||||
広島県 | 広島ホームテレビ(HOME) | 日曜 15:25 - 16:20 |
時差ネット | [注 12] | |
大分県 | 大分朝日放送(OAB) | 日曜 15:25 - 16:25 |
[注 13][23] | ||
鹿児島県 | 鹿児島放送(KKB) | 日曜 15:30 - 16:25 |
[注 13][注 14][注 15] | ||
熊本県 | 熊本朝日放送(KAB) | 日曜 16:30 - 17:25 |
[注 13][注 16] | ||
沖縄県 | 琉球朝日放送(QAB) | [注 13][注 17] | |||
長崎県 | 長崎文化放送(ncc) | 日曜 16:33 - 17:30 |
[注 13][23] | ||
山口県 | 山口朝日放送(yab) | 日曜 16:35 - 17:30 |
[注 13][23] | ||
福岡県 | 九州朝日放送(KBC) | 火曜(月曜深夜) 1:20 - 2:15 |
遅れネット | [注 18][23] |
過去のネット局
- 山梨放送(YBS・日本テレビ系列)
- 北日本放送(KNB・同上)[24]→富山テレビ(BBT・フジテレビ系列)[25]→(一旦中断、放映権移動)→チューリップテレビ(TUT・TBS系列)[注 19]
- 石川テレビ(ITC・フジテレビ系列)[注 20]
- 福井県:福井放送(FBC・日本テレビ系列)[注 21]
- 山陰中央テレビ(TSK・フジテレビ系列)
- 四国放送(JRT・日本テレビ系列)
- テレビ高知(KUTV・TBS系列)[注 22]
- 宮崎放送(MRT・同上)
放送時間の変遷
放送期間 | 放送時間(JST) | |
---|---|---|
1989.07 | 2000.03 | 月曜日 21:00 - 21:54(54分) |
2000.04 | 2001.09 | 月曜日 20:54 - 21:48(54分) |
2001.10 | 2014.03 | 月曜日 21:00 - 21:54(54分) |
2014.04 | 2016.03 | 月曜日 23:15 - 翌0:15(60分) |
2016.04 | 2017.03 | 日曜日 11:55 - 12:55(60分) |
2017.04 | 2018.03 | 日曜日 12:00 - 12:55(55分) |
2018.04 | 2019.09 | 日曜日 11:55 - 12:55(60分) |
2019.10 | 現在 | 日曜日 12:00 - 12:55(55分) |
注釈
- ^ 月曜21時台時代(2014年3月24日まで)はモノステレオ放送であった。
- ^ 前半部分は収録放送で、4月18日分は東日本大震災についての特集、12月18日分は今年日本をダメにした政治家について、11月12日分は中国に関しての放送だった。
- ^ a b 週刊ポストでのたけしの連載「21世紀毒談」内で浜田と使い始めたのが由来。
- ^ 前者の2つもどれか1つだけに絞って2-3時間スペシャルにする場合もあるが、19時台からの2時間SPである場合は当番組が放送される
- ^ 当該局では後に数回の不定期ネットを経て、全編遅れネットでネット再開し、その後同時ネットに移行。
- ^ 通常の『日曜エンタ』は20:58 - 23:10(『日曜洋画劇場』または『ドラマスペシャル』の際は、20:58に事前枠『今夜の日曜洋画劇場』または『今夜のドラマスペシャル』を放送のため、21:00開始)だが、この日は18:00 - 21:00に『世紀の瞬間&日本の未解決事件SP』が編成されたため、21:00開始となった。
- ^ 朝日放送テレビは『スーパーベースボール 虎バン主義。 阪神×巨人』、広島ホームテレビは『カープ応援中継“勝ちグセ。” 広島×DeNA』放送のため9月8日(日)13:55 - 15:25に振替放送。
- ^ 2018年3月(2017年度最終放送日)までは、同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更並びに分社化前のため、朝日放送(ABC、現・朝日放送グループホールディングス)[19][20][21][22]。
- ^ 毎年8月の全国高校野球選手権大会の中継が準々決勝・準決勝開催日と重なった場合は全編臨時非ネットとする(雨天中止時はネット復帰)。
- ^ 2016年8月の『全国高校野球選手権大会』期間中は11:55 - 12:00はミニ番組『エビ推シ~』放送のため、臨時に12:00飛び乗り(ただし、3回戦までが該当)に変更となった。
- ^ 2017年10月8日から同時ネットに移行。2016年4月17日と5月1日に時差ネット(15:25 - 16:25)で放送した後、6月19日からは時差ネット(15:25 - 16:25)だが、レギュラー放送を開始。2017年4月から2017年10月1日までは16:30 - 17:25に放送していた。
- ^ 2018年3月25日までは同時ネット。同年4月から2020年9月28日までは火曜(月曜深夜)0:55 - 1:55での遅れネットに降格し、2020年10月4日からは現在の放送時間に変更。なお、『カープ応援中継“勝ちグセ。”』(広島東洋カープ戦)などのスポーツ中継を放送する日は放送時間を13:55からに繰り上げたり、過去の放送枠であった月曜深夜への臨時枠移動や放送休止のどちらかとする(野球中継が雨天中止となった場合はネット復帰)。
- ^ a b c d e f 2016年4月3日からは九州朝日放送制作の『前川清の笑顔まんてんタビ好キ』を同時ネットに伴い、全編時差ネットに変更(但し、前川清が『NHKのど自慢』にゲスト出演する日は休止とするため、臨時に同時ネットで放送する場合がある)。
- ^ 当初は4月9日開始予定だったが当日は『スーパーベースボール「福岡ソフトバンクホークス×オリックス・バファローズ」』(九州朝日放送と同時ネット、鹿児島県立鴨池野球場で開催)の放送延長により、4月16日は平成28年熊本地震(本震)によるANN報道特別番組により何れも休止。
- ^ 2016年4月23日から10月15日までは土曜 16:00 - 17:00に、2017年3月25日までは土曜 15:00 - 16:00に放送。
- ^ 2018年4月から9月までは土曜 15:30 - 16:27に、2018年10月から2019年4月20日までは土曜 12:00 - 12:56に放送。2019年4月27日から『中居正広のニュースな会』放送開始に伴い、現在の時間に変更。
- ^ 2016年4月から6月までは土曜 14:55 - 15:55。
- ^ 2016年4月3日からはローカルバラエティ番組『前川清の笑顔まんてんタビ好キ』の放送枠を変更しないため、全編時差ネットに変更(但し、前川清が『NHKのど自慢』にゲスト出演する日は休止とするため、臨時に同時ネットで放送する場合がある)。
- ^ 当局でのネット開始を持って富山県内に存在する民放全局で放送実績を持つこととなった。
- ^ 北陸朝日放送へ移行。
- ^ テレビ朝日系列(サブ)とのクロスネット局でもあるが、ANNの一般番組供給部門は非加盟。1989年3月までは日本テレビ系列単独加盟局であった。
- ^ 2015年4月にネットを再開したが、2023年6月に再度打ち切り。
- ^ 放送されたとしても出演者のワンシーンとして扱われる程度。2016年から見逃し配信が開始されたため、全国での視聴が可能となった。
出典
- ^ 締めは決まって「いつもの3人です。」であり、他のメンバーと違って名前紹介はテロップのみであった。
- ^ TVタックル : 初の枠移動で午後11時台に たけし「むしろやりやすい」 まんたんウェブ 2014年1月30日閲覧。
- ^ 池上彰氏 テレ朝月9でニュース解説新番組「ブラックな池上彰出す」 スポーツニッポン 2014年3月5日閲覧
- ^ 「TVタックル」が4月から日曜午前11時55分スタートに SANSPO.COM 2016年2月15日発行、同日閲覧。
- ^ 元タレントの飯島愛さんが死亡 - nikkansports.com
- ^ 金子哲雄さん死去 買い物術指南、テレビで人気 41歳 - 朝日新聞デジタル
- ^ 映画監督の大島渚さんが肺炎で死去 - nikkansports.com
- ^ コラムニストの勝谷誠彦さん死去 57歳 - 朝日新聞デジタル
- ^ "(秘)映像一挙公開 新春蔵出しスペシャル". ビートたけしのTVタックル. 6 January 2013. テレビ朝日。
- ^ http://tvtopic.goo.ne.jp/program/info/249840/index.html. ビートたけしのTVタックル. 6 July 2009. テレビ朝日。
{{cite episode}}
:|url=
に対応するタイトル引数を入力してください。 (説明) - ^ http://tvtopic.goo.ne.jp/program/info/263064/index.html. ビートたけしのTVタックル. 21 September 2009. テレビ朝日。
{{cite episode}}
:|url=
に対応するタイトル引数を入力してください。 (説明) - ^ "復活!日本の景気スペシャル". ビートたけしのTVタックル. 11 January 2010. テレビ朝日。
- ^ http://tvtopic.goo.ne.jp/program/casts/166262/index.html. ビートたけしのTVタックル. 10 March 2008. テレビ朝日。
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に対応するタイトル引数を入力してください。 (説明) - ^ http://tvtopic.goo.ne.jp/program/info/424351/index.html. ビートたけしのTVタックル. 2 August 2010. テレビ朝日。
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に対応するタイトル引数を入力してください。 (説明) - ^ a b c d e f 江上茂『差別用語を見直す』p.160-165
- ^ 鈴木秀美・山田健太・砂川浩慶 編『放送法を読みとく』p.86 2009年 商事法務
- ^ https://www.j-cast.com/2014/09/03214880.html?p=allTVタックル「アニメ規制」賛成派に怒りの声 「番組関係者を殺します」犯行予告ツイートまでも
- ^ “2023年10月編成・基本番組表” (PDF). 福島放送 (2023年9月28日). 2024年3月13日閲覧。
- ^ 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年2月8日)
- ^ 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年2月8日)
- ^ 認定放送持株会社の認定等について - 朝日放送,2018年2月7日
- ^ 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に伴う吸収分割契約締結および定款の一部変更(商号および事業目的の変更)に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年5月10日)
- ^ a b c d 2017年3月末までは、15:25 - 16:25で放送。
- ^ 『富山新聞』1993年3月24日付、テレビ欄。
- ^ 『富山新聞』2002年4月6日付、テレビ欄。なお、スポンサーは地元企業に差し替えられ、提供部分もエンディングテーマはそのままにブルーバックに差し替えられていた。
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