ビットワールド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/06/09 02:57 UTC 版)
| ビットワールド | |
|---|---|
| ジャンル | バラエティ番組・視聴者参加型番組・双方向番組 |
| 放送国 | |
| 制作局 | NHK |
| 製作総指揮 | 古屋光昭 |
| プロデューサー | 長江努 |
| 出演者 | いとうせいこう 金子貴俊 中田あすみ 升野英知(バカリズム) [語り]玄田哲章 ほか |
| 外部リンク | ビットワールド |
| 2007年度‐2008年度 (天才てれびくんMAX ビットワールド) |
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| 放送時間 | 金曜 18:20 - 18:55(35分) |
| 放送期間 | 2007年4月6日 - 2009年3月27日 |
| 2009年度 (天才てれびくんMAX ビットワールド) |
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| 放送時間 | 金曜 18:20 - 18:54(34分) |
| 放送期間 | 2009年4月3日 - 2010年3月26日 |
| 2010年度- (ビットワールド) |
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| 放送時間 | 金曜 18:20 - 18:54(34分) |
| 放送期間 | 2010年4月2日 - |
内容は旧『天才ビットくん』を引き継いだ独自の物語が繰り広げられる。『天才てれびくん』は姉妹番組にあたるが、月 - 木曜日の天てれ枠とは世界観のつながりがまったくなく、てれび戦士をはじめとする月 - 木曜日版の出演者も登場しない。
キャッチフレーズは「Welcome to Bitworld!」。
目次 |
概要
舞台となるのは、コンピュータグラフィックスで作られた「ビットワールド」という世界。視聴者からのアイデアを基に世界が形作られる。
2008年度に行った最初の視聴者参加型生放送、「閉じ込められたトーヤを救え!」が、2009年6月に第30回バンフ・テレビ祭(カナダ)でインタラクティブ双方向番組部門最優秀賞、10月に2009年度グッドデザイン賞を受賞。
番組内でアイデアが採用された人には2010年度までは番組特製シールが贈られたが、2011年度からはピンキーマカロングッズ(次点になるとシールのみ)に変更された。
物語
- 2007年度
- セイコーとケメコは、「ビットワールド」へやって来た。そこは、無数に存在する世界「マイランド」で構成された、無限に広がる世界だった。セイコー達は「リオ」と合流し、サビシーニョ族の「マスーニョ」やジャーク族の「アスミン」ホンネ族の「タカティン」と出会い、仲間となる。アスミンにつきあい、お宝探しの冒険を開始するセイコー達だが、お宝を探し出すたびに、ジャーク族の女性にお宝を奪われてしまう事態が続いていた。
- 困り果てたセイコー達は、アスミンの母校「私立パイレーツ学校」の校長に相談する事に。実は、宝を奪っているジャーク族の女性「ハナナン」は、アスミンと同じジャーク族で、ともに「パイレーツ学校」に通っていたと校長は言う。しかし、アスミンは目立たない生徒だったハナナンにまったく気づかなかったばかりか、ハナナンの恋の告白も邪魔していたのだ。さらに、お宝には隠された秘密があるという。奪われたお宝は、「7つのおいしいお宝」と呼ばれる品々であり、ジャーク族の守り神「ジャッキー」への貢物なのだが、ジャッキーの怒りに触れた場合は災いがもたらされるというのだ。宝を集めてジャッキーを呼び出しても、怒りを買いさえしなければ良いのだが、セイコー達は意図せずにお宝をつまみ食いしてしまっていた。このままハナナンに宝を集めさせてはいけないと事態を把握するセイコー達だが、ハナナンはアスミンの忠告を聞かずに、ジャッキーを呼び出してしまった。ジャッキーは「世界食う神」と化し、ビットワールドを破壊し始める。
- セイコーたちはビットワールドを守ろうと様々な対抗策を講じたが、全て失敗。その上、アスミンは勇敢にもジャッキーに一人で立ち向かっていったのだが、なんとジャッキーに食べられてしまう。セイコーたちは、「ビットモンデュエル」でジャッキーに勝負を挑む。(2008年3月7日生放送「最終決戦!ビットモンVSジャッキー!!生放送スペシャル」)そして、見事ジャッキーを倒すことに成功し、アスミンも無事救出された。
- 2008年度
- ジャッキーの災いに打ち勝ったセイコー達は、ジャッキーが食い荒らした穴「ジャッキーホール」の修復作業を行っていた。だが、突然にして現れた謎の少年「トーヤ」は、穴を塞がないでほしいとセイコーたちへと訴える。ビットワールドの生き物が、穴を越えて「リアルワールド(現実世界)」に迷いこんでいると、トーヤは言うのだ。トーヤは、ビットワールドとリアルワールドを繋ぐ不思議な力をもっていた。トーヤに協力することを決めたセイコー達は、研究施設「ビットラボ」を造り、ビーボの救出作業を開始する。
- ビットラボでビーボの探知を行い、ビーボを次々と救いだしていくセイコー達だが、ある日、ビーボの救出中に謎のトラブルがおこる。トーヤは救出作業中に、何かの気配を感じたらしく「アイツ」とつぶやき、何かを知っている様子だが、セイコーたちに何も語ろうとはしない。救出中のトラブル時に“見えない影”が横切るのをビットラボは探知していた。
- ビーボの救出を続けるセイコー達だが“視えない影”による謎のトラブルは続き、ビーボはどんどん弱っていった。ビーボが迷いこんでから半年が過ぎた頃に異変は起きた。弱っていたはずのビーボが、行列をなして大集合していたのだ。ビーボの見つめる先には、“見えない影”が姿を現していた。トーヤが「アイツ」と呼ぶビーボの名は「シャビ」。シャビの出現により、凶暴化した赤い目のビーボ「ゾンビーボ」が現れるようになっていた。
- シャビは、リアルワールドで暮らしていたトーヤが作り出したビーボであった。シャビはトーヤの実験室で薬品を浴び、現在の凶暴なビーボになってしまったのだ。
- セイコーたちは、シャビと接触してもゾンビーボにならないビーボ「わさび」と、その飼い主ミオと接触した。ミオは、『今から1年前の世界』の人間だった。
- 今から1年前は、シャビが凶暴になる前。その時にシャビを救う事が出来れば、シャビが凶暴になる事も、沢山のビーボがゾンビーボになってしまう事も防げる。セイコーたちは、時を超えたミッションを試みた。(2009年3月6日生放送「過去と現在、二つの部屋」)ミッションは無事成功し、ゾンビーボはビーボに戻る事が出来た。
- なお、リオとケメコはMASTR.Kの取材といった理由で事実上降板し、ケメコの正体やあのお方の存在も明かすことも無かった。
- 2009年度
-
- BFCとの戦い
- ビーボ保護施設「ビットコロニー」(ビッコロ)を作り、ここを拠点として、リアルワールドでの生活がはじまった。心温まる生活を楽しんでいたセイコー達だったが、そんなある日、ビーボの体に怪しいリングをつけられたビーボ達に出会う。その一方で、トーヤは謎の男へシャビの居場所を問い、地下組織の存在を聞き出す。そこは、ビーボを強制的に戦わせ、賭博の対象にしている地下組織、「ビーボ ファイト クラブ」(BFC)だった。セイコーたちは彼らを倒す事に成功した。(2009年7月3日生放送「激突!ビーボファイト!」)
- ドクターカゲロウとの戦い
- 行方不明になったハラキン校長を救出するが、彼は蜂の姿に変っていた。人を虫に変える実験を行う、虫博士(ドクターカゲロウ)の存在が浮かび上がる。ミオをさらい、トーヤの体に猛毒をかけるひどいことをした虫博士に、メンバーは激怒。その後、ドクターカゲロウを撃退した後、彼の実験室でシャビを発見する。(2009年10月2日生放送「謎の虫博士からシャビを救え!」)
- Jとの戦い
- 謎の男「J」は、「ビーボと人は共存できない」との考えから人とビーボを合体させてビーボを生きさせる「人類総ビーボ化計画」を企んでいた。その計画にはシャビの力が必要な為、トーヤとシャビをさらっていく。サツキは、「人類総ビーボ化計画」を阻止する鍵はミオの涙であると、告白する。そして、アスミン、ミオ、そして医者のサツキの3人は、Jのいる研究所へ潜入する。そして、人間とビーボを元に戻す武器が完成し、屋上へきた3人だったが、武器を使っても、トーヤとJにはまったく効かない。大ピンチの3人であったが、ミオの涙のおかげでトーヤを無事人間にもどし、Jを倒した。(2010年2月26日生放送「最終決戦!Jからトーヤを救い出せ!」)
- 2010年度
- 2年に渡るジャビを巡る戦いを終えたトーヤ。この一連の事件で、空白となった2年間を取り戻すために、セイコー達に別れを告げ、リアルワールドの生活に戻ることに。
- トーヤと別れた後、森に迷い込んだミオは、毛むくじゃらの謎の生物に出会う。その生物は、視聴者からのアイデアにより、「モジャビー」と名づけられる。その後、リアルワールドではヨロイ武者やプテラノドンが現れる等の不思議現象が多発した。
- その後行方不明になったモジャビーを探している(2010年7月23日生放送「消えたモジャビーを探せ!」モジャビーは無事発見された)と、セイコーたちはモジャビーと謎の仮面軍団に遭遇する。
- そんな中、ミオはカイという青年に出会う。カイは不思議現象を調べていると言うが、セイコーたちは信用出来ない。
- 不思議現象を調べていたアスミン、ミオ、モジャビーは、仮面軍団に襲われる。アスミンは駆け付けたカイのおかげで助かったが、ミオとモジャビーは仮面軍団に連れ去られてしまった。カイとアスミンは、ミオとモジャビーを救うため、謎の洋館へ向かう(2010年11月19日生放送「ミオとモジャビーを救え! 幽霊屋敷の謎」)
- カイは、仮面軍団はモジャビーを使って時間を思うがままに動かそうとしている犯罪者だと言うが、仮面の2人組(ゼータ、ラムダ)はカイは法を犯して未来から過去へやって来た犯罪者で、自分たちはその様な犯罪者を取り締まる「時空警察」であると主張する。
- カイはビッコロを去るが、時空警察はビッコロを攻撃してきた。実は彼らのターゲットは時空を歪ませる力を持つ、ミオであった。今まで起きた不思議現象は、ミオのその力のせいだったのだ。ミオを消し去ろうとする時空警察との戦いが始まり、何とかミオを守る事が出来た。(2011年2月11日生放送「時空のはざまからカイとニーナを救え!!」)
- ミオと共に「時空のはざま」にいたカイの妹・ニーナも救い出した。自分の力を生かすために、ミオはカイ、ニーナ、モジャビーと共に未来の世界へ旅立った。
- 2011年度
- 時空のひずみによる事件の中、時空警察によって、ビットコロニーごと時空の狭間へと消されてしまったマスーニョ。事件が終わった後、マスーニョの箱が発見されたが中身は未だ行方不明のままであった。
- ある日、セイコーたちはマスーニョの夢を見た。アスミンの夢の中では、マスーニョが公園にいる少年を探してほしいと言ったらしい。目を覚ましたアスミンは、公園でその少年を見つけた。
- セイコーたちが少年に話を聞いてみると、少年はヒロキという名前で、夢でマスーニョを見たと言う。そしてヒロキの耳を覗き込んだセイコーたちはヒロキの夢の中に入ってしまう。
- やがてマスーニョを見つけ、連れ戻したセイコーたちはマスーニョからヒロキは他人の夢を見る力があるという事を知らされる。悪夢に悩むヒロキを救うため、セイコーたちは立ち上がる。
- 2012年度
- プレイヤーが悪夢に囚われるという謎のゲーム「ドリーム・ダンジョン」。そのゲームによってプレイした者が永遠の眠りにつかされ、夢の世界に悪影響を及ぼしていった。その事件でヒロキは勇気を振り絞り、ゲームの影響で昏睡状態になったツバサ達を助け、ゲームを終結させた。
- それから数日後。普通の暮らしに戻ったヒロキはふと思った。「自分の力で人の為に役立てられる」のではないか、と。
- 自らの力で人助けしたヒロキが溢した言葉に感心したセイコー達はヒロキの能力を利用した人助けを始めようと考え出した。そして話を聞き付けたアスミンの意見で探偵業を立ち上げる事に。
- こうして夢に悩みに持つ人の問題を解決する、夢探偵・ヒロキの物語が幕を開ける・・・。
登場人物
セイコー、リオ、ケメコの詳細は天才ビットくん#登場人物・キャラクターを参照。
- レギュラー
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- セイコー:いとうせいこう
- 「ビットワールド」の開拓者で、リーダー的存在。元ビットランド管理者。
- 2008年度:ジャッキーホールの修復作業をタカティンとマスーニョと行う。しかし、少年トーヤの登場より、トーヤのビーボ救出に協力する。
- 2009年度:タカティン、マスーニョ、アスミンと共に、ノンレジビーボの目撃情報チェックや、ビーレジを行ったりする。
- 2011年度:夢の中でマスーニョからアイデアを集めて欲しいと頼まれる。
- 2012年度:夢探偵事務所の経理担当となり、ヒロキをリアルワールドからサポートする事となる。
- 2013年度:エリアBのリーダーとなり、宇宙人の地球観光を手助けすることとなる。
- タカティン(タカチッタ・ティンバート):金子貴俊
- 常に本音で話すホンネ族のビット人。思ったことをすぐ口にする癖がある。情報の分析に優れている。
- 2008年度:セイコー、マスーニョと共に、ビーボ救出に協力する。テレビのキャスターも務める。
- 2009年度:ストレスポイントの確認や、ビッコロ・ビットラボの操縦を行う。自身が編集長になり、タカティンタイムズと言う雑誌を発行している。
- 2011年度:夢の中でマスーニョに見せられた設計図を元にドリームダイバーを発明する。
- アスミン(ナカタロッサ・アスミン):中田あすみ
- 海賊であるジャーク族のビット人。お宝を求めている。さっぱりした性格だが怒りやすい。幽霊が苦手。
- 2008年度:旅に出ていたが、セイコー達の元へ帰ってくる。その旅の途中に、ブックブック人(後述)に会ったため、初めてトーヤの儀式を見た際、見覚えがあると言った。
- 2009年度:ビーボ保護の際ジャークビームでリアルワールドの建物を破壊した罰として「すモー鳥」のビーボメイトとなる。怒りに任せてジャークビームを放つこともしばしばだが、ビーボメイトとしての責任感はあり、すモー鳥のことを気にかけている。
- 2011年度:夢の中でマスーニョに少年(ヒロキ)を探して欲しいと頼まれる。
- 2012年度:夢探偵事務所の自称(?)ボスとなり、ヒロキをリアルワールドからサポートする事となる。
- マスーニョ(マスーニョ・ンバッカリズムーチョ):升野英知(バカリズム)
- サビシーニョ族のビット人。ずっと箱の中に閉じこもっている。友達ができずにいて、セイコー達と友達になる。セイコー達にサッカーボールを友達として紹介した。メカニックに関しては超一流の腕を持つ。
- 2008年度:ビーボ救出のため、移動できる研究所「ビットラボ」を作った。ビットラボを操り、セイコー達とビーボ救出へ向う。ジャッキーホールの修復を務める。
- 2009年度:ビッコロの建築やアスミンのジャークビームで開いた穴の修理を行っている。古い噺家のようなギャグを言うことがしばしば。
- 2010年度:ビッコロで役に立つメカを作る。
- 2011年度:ビットコロニーと共に消された際、ヒロキの夢に迷い込んでいた。夢の中に行くと、何故か箱を頭に被った人間の姿になる(黒いジャンバーとズボンを着ており、シャツには「いいひと」と書かれている)。
- 2012年度:箱がダムボール製になる。2学期の途中からシャツの文字が「超現実主義」へと変わった。
- 2007年度
- 2008年度
-
- ハラキン:原金太郎
- 私立パイレーツ学校の校長にしてアスミンの祖父(通称・中田親分)。友達であるインコのペリーをいつも腕に乗せている。なお、ペリーは腹話術人形である。
- 2009年度:ビーボメイトとなったアスミンに気を使う。
- トーヤ(ハタコフスキー・トーヤ):秦透哉
- 突如現れたクールな銀髪の少年。「リアルワールド」出身で「シャビ」を探している。
- リアルワールドではウイルスの影響で半年も生きられない「ビーボ」を助けるために、セイコー達に協力してもらい自分の探しているビーボを探しつつ、他のビーボの救出作業を行っている。
- リアルワールドとビットワールドを繋ぐ能力を持ち、これにより「ビーボ」をビットワールドへ連れ戻すことができる。
- 2009年度:ビッコロでビーボ保護活動を手伝いながら、昨年度末姿を消したシャビを探している。自分がいなくてもビーボの転送ができるようにビーボスカウターを作ったり、アスミンのジャークビーム指輪を改造してリアルワールドでも使えるようにしたりしている。アスミン曰く「最近生意気」。服装が前年度からリニューアルし、シャビがかぶっていた帽子をいつも身につけている。謎の男・Jとは知り合いだったようだが、本人は記憶がなく否定している。その後シャビをつれてきたときにJに連れ去られてシャビと合体させられてしまったが、ミオの涙のおかげで合体が解けた。
- 2010年度:ビーボ達の事を思い、リアルワールドに戻る事になった。4月9日、16日の放送では、いつもの衣装に銀髪ではなく、リアルワールドの少年らしい服装に黒髪で登場した。
- 2012年度:11月9日の放送で、久々に登場した。タカティンが夢映像をチェックしていた際、偶然彼の夢を見たことがきっかけで連絡を取り、セイコーたちと再会した。背も伸びている。現在は花屋でバイトをしている。
- シャビ(Xavi)
- 黒い色をしたビーボ。
- トーヤのモノクルに似た、赤いモノクルを着けている。服のようなものを着ているが、人よりは猫に近い外見である。
- 体を透明にすることにより、姿を消す能力を持つ。姿を消している間は、白い影が地面を通るようにしか見えない。
- 長い尻尾を持つ。四つに分かれる尻尾により、ビーボを凶暴化させる能力をもつ。凶暴化したビーボをゾンビーボと呼ぶ。
- ミオ:宮武美桜
- リアルワールドに住む、ブログの女の子。物腰は柔らかいが、芯は強い。ミオのいる時代は、現代から1年前。
- 「ちくわのはちみつ漬け」を盗んだビーボを捕らえる。ビーボに「わさび」と名をつけて、ビーボを飼っている。趣味は絵を描くこと。
- 2009年度:わさびと共にビッコロでビーボ保護活動を手伝っている。後半では、ビーボを助ける涙を持っている。
- 2010年度:時空のゆがみの原因だった。しかし、モジャビーといれば、何も起こらないようになる。
彼女は、2009年度から、2010年度のヒロインを務めていた。出番の数では、準レギュラー(つまり、トーヤより多い。)。
- 2009年度
-
- J(ジェイ):津田寛治
- 黒い服と帽子をかぶっており、時折ビッコロやビーボメイトの様子を影から覗いていた男性。戦闘能力は合体ビーボ最強であり、黒い木の葉に化したり、「合体分離ガン」が効かないなどがある。トーヤとは以前から知り合いであったようだ。小型ロボットを使って、シャビを連れ出そうとするが失敗し、逃げ出す。
- その後トーヤを捕まえて、Dr.カゲロウと「人類総ビーボ化計画」を進めていたが、敗れて阻止されてしまった。実はサツキの兄で、過去に人間とビーボを合体させる装置の実験台となり、ジャッカルというビーボと合体し、合体ビーボになってしまった。本編の生放送の最後に、ミオとトーヤに「お前達のような人間がいれば、きっと世界は変えられる」と最後の言葉を告げ、ジャッカルと共に水色の石になり、リアルワールドから去った。
- BFCのボス:中村靖日
- ビーボファイトクラブのオーナー。アスミンにビーボファイトで勝負するが負けてしまう。
- その後もビーボをかき集めていたが、そこへ現れた少年によって、部下が全員ビーボになってしまった。また、アスミン達に助けを求めたが、一匹は撃退したものの、残りのビーボによって捕えられてしまった。
- Dr.ヒロミツカゲロウ:廣川三憲
- ハラキン校長を蜂に変身させ、数々のハラキン虫を作りだした張本人。やたらと虫に詳しい。睛蛉昆虫研究所に侵入したトーヤたちをバリヤーで閉じ込めた。最後には自身も虫たちと合体してトーヤに勝負を挑むが、ミオによって元の姿に戻され研究所から逃げ出した。ID番号は10-10-64(テン-トウ-ムシ)。
- その後もJと「人類総ビーボ化計画」を進めていたが、Jに裏切られ、ビーボに変えられてしまった。
- あっちゃん
- 毛糸猫のビーボ。マンションに引っ越すという理由で捨てられた。最初はかなり弱っていたが、ご飯は食べるようになった。その後、ビーボメイトの所に送られ、元気にしている。
- サツキ:中込佐知子
- ビーボを治療している女性。過去にビーボと合体する装置を作るが、サツキの兄・Jがこの装置でビーボになってしまった。
- ジャッカル(JACKAL)
- J・サツキ・カゲロウがかつて飼っていたビーボ。以前トーヤと会っていた。Jとなった後でもトーヤのことを覚えていた。
- 2010年度
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- モジャビー
- ミオが迷い込んだ森で遭遇した。視聴者のアイデアの中からアンケートが行われ、「モジャビー」という名前になる。好物はりんごで、苦手な食べ物はトマト。音楽や花が大好きで、花をミオに渡したことがある。ミオと絆を深めるが、その後、世界各地にテレポートしてしまう。
- その後、セイコーたちとの別れ時に、仮面の下が、わさびと同じ顔であった事から、わさびの子孫である事が判明する。
- 流石新左衛門(さすが しんざえもん)
- タイムスリップして今の世界に来てしまった侍。怪我をしている所をミオに助けられ、ビッコロに来る。名前が分かる前は「ヨロイ武者」と呼ばれていた。後に、過去へと戻ってゆく。
- カイ(カイ・ヴェルザンディー):佐藤永典
- 異常現象を調べている青年。ティラノサウルス、仮面、シーラカンスなどの怪奇現象の写真を所持している。タイムレーダー(物を調べられるらしい)も所持。時空警察だったが、辞めさせられた。
- ゼータ:松林慎司
- 時空警察のメンバーの1人。最後は、セイコーたちの力になった。
- ラムダ:高山侑子
- 時空警察のメンバー。
- ニーナ
- カイの妹。
- 2011年度
- 2012年度
- 2013年度
-
- 田中たけし - チャド・イアン・マレーン
- ピザ屋の店員。オーストラリア人であるが、なぜか関西弁をしゃべる。2012年11月2日の放送で初登場し、2013年度からは頻繁に登場するようになる。2013年6月7日放送分で地球観光宣伝ビデオの撮影に来ていた宇宙人だったことが判明。
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- 1 ビットワールドとは
- 2 ビットワールドの概要
- 3 コーナー
- 4 用語
- 5 スタッフ
ビットワールドに関連した本
- 仮面ライダー電王 2―ライダーグッズコレクション2009 EX (ワールド・ムック 775) 東映株式会社 ワールドフォトプレス
- アクセル・ワールド コミック 1-4巻セット (電撃コミックス) 川原 礫 角川グループパブリッシング
- アクセル・ワールド03 フィギュア付き特装版 ([特装版コミック]) 川原 礫 アスキー・メディアワークス
ビットワールドに関係した商品
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