パンドラTV パンドラTVの概要

パンドラTV

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/08/07 10:52 UTC 版)

アメリカのインターネットラジオ局「パンドラ・インターネット・ラジオ」(Pandora Media, Inc.、NYSE: P、2000年設立)とは無関係である。

概要

2004年10月にサービスが開始された。 2008年4月英語中国語日本語のサポートを開始し、4か国語対応となった。

韓国版YouTubeとも言われているが、YouTubeと比較して、アップロード容量無制限となっており、アップロード形式として、AVIWMVMPEG-4MOVMPEG-2ASFに対応している。

かつては著作権問題を抱えていたが、韓国国内では著作権問題は解決している。また青瓦台や警察庁など行政機関が、パンドラTVを使った定例記者会見映像や広報映像の配信を行ったり、ケーブルテレビ局との提携による番組配信、著作権者の許可を得て『NARUTO -ナルト-』・『攻殻機動隊』・『BLEACH』などのアニメ作品を放映しているが、明らかに無許可の日本アニメやドラマなどもアップロードされ続けている。日本国内では24時間モニタリングされ、違法または問題となるコンテンツがアップされたら削除するようにしている。

SBSのコンテンツは2010年(平成22年)1月からパンドラTVで放送を開始することが決定している。また、韓国の他の地上波テレビ局であるKBS、MBCのコンテンツも2010年度中にはパンドラTVで放映開始される予定である。

アクセス過多によるトラフィック増大で回線が混雑している場合、動画を見ることができない。 動画の高速アップロード、安定した動画視聴を楽しむためのプレミアム会員、それに加えて動画のダウンロード機能が付いたU-プレミアム会員(どちらも月額課金制)が存在する。

日本での展開

2007年(平成19年)4月以降の日本での名称はTVブレイクとなり、2008年(平成20年)7月31日には社名もパンドラTVからジャストオンラインに変更、TVブレイクは韓国パンドラTVのプラットフォームサービスを現在のジャストオンライン株式会社の代表が日本へ持ち込んだもので、当初は韓国パンドラTVと提携して運営を開始したが、2006年(平成18年)10月に資本関係を解消し、現在は韓国パンドラTVとはまったく無関係の企業及びサービスとなった。

著作権侵害と裁判

日本音楽著作権協会 (JASRAC) は動画共有サイト「TVブレイク」の運営事業者である「ジャストオンライン」に対し著作権の侵害(JASRAC管理楽曲を含む動画が投稿された)と損害賠償を求めて2008年(平成20年)8月6日に提訴した。損害賠償支払いを命じる一審判決を不服としてジャストオンラインは知財高裁に控訴したが2010年(平成22年)9月8日控訴を棄却された。[1]2011年現在、TVブレイクのURLは消滅している。






「パンドラTV」の続きの解説一覧





固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

パンドラTVに関係した商品

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「パンドラTV」の関連用語

パンドラTVのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

画像から探す




パンドラTVのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのパンドラTV (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2014 Weblio RSS