ハイキュー!! 用語

ハイキュー!!

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/29 15:47 UTC 版)

用語

高校

宮城県

烏野高校(からすのこうこう)
宮城県にある県立高校[注 3]。主人公の日向、影山が所属するチーム。男子バレー部は2年生エースとしてその名を馳せた「小さな巨人」がいた頃が全盛期で、その年に1度だけ全国大会を経験した(春の高校バレー3回戦敗退)。以降低迷し、強くも弱くもない「堕ちた強豪、飛べない」と呼ばれている。横断幕の文字は「飛べ」。
全国高等学校総合体育大会バレーボール競技大会宮城県予選ベスト16、全日本バレーボール高等学校選手権大会宮城県代表決定戦優勝(5年ぶり2回目、全日本バレーボール高等学校選手権大会宮城県代表。春の高校バレー全国大会準々決勝敗退。
日向たちが2年の時はIH予選準優勝。春高3回戦敗退。
3年生の時全国3位。
青葉城西高校(あおばじょうさいこうこう)
宮城県にある私立高校。通称「青城(せいじょう)」。男子バレー部の強豪校で、県ベスト4の実力を誇るが全国大会は未だ出場無し。攻守ともに完成度が高く、コンビネーション攻撃を武器とする。北川第一中学の卒業生が多く所属しており主力を務めている。部員と監督の苗字は岩手県の温泉地から付けられている(一部を除く)[6]。横断幕の文字は「コートを制す」。
全国高等学校総合体育大会バレーボール競技大会宮城県予選準優勝、全日本バレーボール高等学校選手権大会宮城県代表決定戦ベスト4。
伊達工業高校(だてこうぎょうこうこう)
宮城県にある工業高校。通称「伊達工(だてこう)」。男子バレー部の強豪校で「鉄壁」と呼ばれる強力なリードブロックが持ち味。3年生はインターハイ終了ともに引退し、春高は新チームで戦うことが慣例となっている。部員と監督の苗字は宮城県の温泉地から付けられている[6]。横断幕の文字は「伊達の鉄壁」。
全国高等学校総合体育大会バレーボール競技大会宮城県予選2回戦、全日本バレーボール高等学校選手権大会宮城県代表決定戦ベスト8。
1年後、11年ぶりに優勝。全国ではベスト16.
白鳥沢学園高校(しらとりざわがくえんこうこう)
宮城県にある中高一貫の私立高校。全国優勝を経験している県内トップの男子バレー部の強豪校で、他校から「王者」と呼ばれている。「個々の力の足し算」によるエーススパイカーを中心に高さと力強さで相手をねじ伏せるバレーを信条としている。烏野にその座を奪われるまで3年連続で春高に出場していた。横断幕の文字は「強者であれ」。県内屈指の進学校としても知られている。校内は東北高等学校をモデルに描かれている[8]
全国高等学校総合体育大会バレーボール競技大会宮城県予選優勝(宮城県代表)、全日本バレーボール高等学校選手権大会宮城県代表決定戦準優勝。
和久谷南高校(わくたにみなみこうこう)
宮城県にある高校。通称「和久南(わくなん)」。高さはないものの、コンビネーションに優れかつ守備力の高いチーム。横断幕の文字は「粘りを見せろ」。
全国高等学校総合体育大会バレーボール競技大会宮城県予選ベスト4、全日本バレーボール高等学校選手権大会宮城県代表決定戦ベスト8。
角川学園高校(かくがわがくえんこうこう)
宮城県にある高校。男子バレー部は弱小ながら身長2mを誇る百沢が入部したことで春高予選で一躍話題となる。
全日本バレーボール高等学校選手権大会宮城県代表決定戦一次予選第4組3回戦。
条善寺高校(じょうぜんじこうこう)
宮城県にある高校。以前は堅実なプレースタイルを持ち味としていたが、現監督である穴原の就任後「アソビ」をモットーとした自由なプレースタイルに変化。練習時間の大半を「2対2」の試合形式の練習に費やしており、型に嵌らないフリースタイルでどこからでも攻撃に転ずる。横断幕の文字は「質実剛健」。
全国高等学校総合体育大会バレーボール競技大会宮城県予選ベスト4、全日本バレーボール高等学校選手権大会宮城県代表決定戦ベスト16。
常波高校(とこなみこうこう)
宮城県にある高校。目立った実績はない。春高大会前の烏野高校と練習試合をおこない、1セット勝利する。
全国高等学校総合体育大会バレーボール競技大会宮城県予選1回戦敗退。
扇南高校(おうぎみなみこうこう)
宮城県にある高校。全国高等学校総合体育大会バレーボール競技大会宮城県予選2回戦で白鳥沢学園に惨敗。
全国高等学校総合体育大会バレーボール競技大会宮城県予選2回戦、全日本バレーボール高等学校選手権大会宮城県代表決定戦一次予選第4組2回戦。
白水館高校(はくすいかんこうこう)
宮城県にある高校。
全日本バレーボール高等学校選手権大会宮城県代表決定戦ベスト8。
新山工業高校(にいやまこうぎょうこうこう)
宮城県にある高校。
春高大会前の烏野高校の練習試合相手の予定であったが、インフルエンザが流行っていたため中止となった。

宮城県の女子高

新山女子高校(にいやまじょしこうこう)
宮城県にある女子高校。女子バレー部の強豪校。何年も連続で全国大会に出場している。他校からは「女王」と呼ばれている。

東京都

音駒高校(ねこまこうこう)
東京都にある都立高校。通称「ネコ」。「梟谷学園グループ」の1つ。男子バレー部の強豪校。一時期低迷していたが、猫又監督が復帰してかつての強さをとり戻した。1人1人の対応力の高さが武器であり、同じく高い守備力を軸に粘り強く繋ぐバレーを展開する。横断幕の文字は「繋げ」。部員の苗字は猫に由来するものからつけられている(一部を除く)。烏野高校との試合は「ゴミ捨て場の決戦」と呼ばれている。
全国高等学校総合体育大会バレーボール競技大会東京都予選ベスト8、全日本バレーボール高等学校選手権大会東京都代表決定戦3位(5年ぶり、開催地代表)。
梟谷学園高校(ふくろうだにがくえんこうこう)
東京都にある私立高校。男子バレー部の強豪校。関東の数校で「梟谷学園グループ」と呼ばれるグループを作っており、普段から練習試合など交流している。エーススパイカー中心のオーソドックスなスタイルが特徴のチーム。部員の名前はフクロウの名前から付けられている。横断幕の文字は「最強」。
全日本バレーボール高等学校選手権大会東京都代表決定戦準優勝(東京第2代表)。
戸美学園高校(のへびがくえんこうこう)
東京都にある高校。男子バレー部の強豪校。狡猾で粘り強く、様々な策略と戦術を駆使した試合をする。横断幕の文字は「正々堂々」。部員の名前はヘビの名前から付けられている。
全日本バレーボール高等学校選手権大会東京都代表決定戦4位。
井闥山学院高校(いたちやまがくいんこうこう)
東京都にある高校。男子バレー部の強豪校でインターハイを制した全国No.1のチーム。春高優勝候補。
全国高等学校総合体育大会バレーボール競技大会優勝。全日本バレーボール高等学校選手権大会東京都代表決定戦優勝(東京第1代表)。

他県

生川高校(うぶがわこうこう)
神奈川県にある私立高校。男子バレー部の強豪校。「梟谷学園グループ」の1つ。「サーブこそ最大の攻撃」という考えを基にサーブの強化を徹底しており、「サーブ&ブロック」の攻防スタイルに特化したチーム。
森然高校(しんぜんこうこう)
埼玉県にある私立高校。男子バレー部の強豪校。「梟谷学園グループ」の1つ。「同時多発位置差(シンクロ)攻撃」など多彩なコンビネーション攻撃を得意とする。この攻撃スタイルは烏野高校にも大きな影響を与えた。毎年の「夏休合同練習」の合宿所。
全日本バレーボール高等学校選手権大会埼玉県代表決定戦準優勝。
椿原学園高校(つばきはらがくえんこうこう)
神奈川県にある高校。全日本バレーボール高等学校選手権大会神奈川第二代表。横断幕の文字は「細き流れも大河となる」。
稲荷崎高校(いなりざきこうこう)
兵庫県にある高校。インターハイ準優勝を誇る強豪校。「最強の挑戦者」と呼ばれている。吹奏楽部の強豪校でもあり、試合の際の大楽団による応援が名物となっている。横断幕の文字は「思い出なんかいらん」。部員の苗字はキツネに由来するものが多い。
全国高等学校総合体育大会バレーボール競技大会準優勝。全日本バレーボール高等学校選手権大会兵庫県代表。
早流川工業高校(さるかわこうぎょうこうこう)
石川県にある高校。全日本バレーボール高等学校選手権大会石川県代表。全日本バレーボール高等学校選手権大会2回戦敗退。横断幕の文字は「何度でも立て」。部員の苗字は石川県の地名からつけられている。
狢坂工業高校(むじなざかこうこう)
大分県にある高校。全日本バレーボール高等学校選手権大会大分県代表。全日本バレーボール高等学校選手権大会準々決勝敗退。部員の苗字はタヌキ・アナグマなど、「ムジナ」の別名で呼ばれた生物からつけられている。
鴎台高校(かもめだいこうこう)
長野県にある高校。全日本バレーボール高等学校選手権大会長野県代表。横断幕の文字は「習慣は第二の天性なり」。部員の苗字は長野県の地名からつけられている。

中学

雪ヶ丘中学校(ゆきがおかちゅうがっこう)
宮城県にある中学校。日向が卒業した。男子バレー部は事実上廃部(愛好会)になっていたが、日向がたった1人の部員として活動を続けていた。やがてその努力が実り、日向が3年生の時に1年生の新入部員が3人あらわれる。
北川第一中学校(きたがわだいいちちゅうがっこう)
宮城県にある中学校。男子バレー部の強豪校。影山と青葉城西高校の及川、岩泉、金田一、国見が卒業した。選手の大半は同じく強豪の青葉城西高校に進学する。横断幕の文字は「必勝!!」。
千鳥山中学校(ちどりやまちゅうがっこう)
宮城県にある中学校。男子バレー部の強豪校。西谷が卒業した。
光仙学園中学校(こうせんがくえんちゅうがっこう)
宮城県にある中学校。白鳥沢学園高校への進学が決まった長松(中学3年)が在籍している。
白鳥沢学園中等部(しらとりざわがくえんちゅうとうぶ)
宮城県にある中高一貫の私立中学校。男子バレー部の強豪校。牛島が卒業した。"県1年生選抜強化合宿"メンバーの由良(中学3年)が在籍している。
泉館中学校(いずみだてちゅうがっこう)
宮城県にある中学校。澤村、道宮と常波高校の池尻が卒業した。
長虫中学校(ながむしちゅうがっこう)
宮城県にある中学校。菅原が卒業した。
西光台中学校(せいこうだいちゅうがっこう)
宮城県にある中学校。東峰が卒業した。
南第三中学校(みなみだいさんちゅがっこう)
宮城県にある中学校。青葉城西高校の京谷が卒業した。

V.LEAGUE

Division1

MSBYブラックジャッカル(むすびぃぶらっくじゃっかる)
V.LEAGUE、Division1に属するバレーボールチーム。トライアウトを行っているチームでは、最も強い。
株式会社ムスビイは、「個の努力で人を結ぶ」を基本理念とする日本の自動車部品メーカー。
シュヴァイデンアドラーズ
V.LEAGUE、Division1に属するバレーボールチーム。マスコットキャラクターは「アド郎」。
株式会社シュヴァイデンは、「流した汗は黄金の価値がある」を信条とする、日本の電機メーカー。社名は、ドイツ語の汗「Schweiß(シュヴァイス)」と黄金「Golden(ゴールデン)」を組み合わせた造語。

他の用語

坂ノ下商店(さかのしたしょうてん)
烏野高校の通学路にある商店。同校生徒らが帰宅途中にしばしば立ち寄っている。烏養繋心の母の実家の店であり、(烏野バレー部練習前の)PM4時まで繋心が店番をしている。
全国高校3大エース
高校生を代表する3人のエーススパイカー、白鳥沢学園・牛島若利(宮城、東北のウシワカ)、狢坂・桐生八(大分、九州のキリュウ)、井闥山学院・佐久早聖臣(東京、関東のサクサ)を総称する呼び名。「全国3本指エース」や縮めて「3本指エース」「3本指」などとも称される[77]
梟谷学園・木兎光太郎(東京)、稲荷崎・尾白アラン(兵庫)を加えた5人で「全国高校5大エース」とも呼ばれ、「3本指」から漏れる木兎と尾白は「5本指エース」「5本指」と呼ばれる。

注釈

  1. ^ 古舘・古味のほかに、横田卓馬高山としのり今日和老杉江翼・田岡宗晃・青戸成・やしろ学・森田蓮次・ムロコウイチらが読切作品を掲載していた。
  2. ^ 繫心が呼ぶ前に月島が「でたよ…変人トス&スパイク」とつぶやいている[57]
  3. ^ 正式な校名は「宮城県立烏野高等学校」だが、本来宮城では県立高の校名に「立」が入らない(宮城県高等学校一覧を参照)。
  4. ^ 当初は2014年2月1日・2日の女子東京大会のみの予定だったが、好評のため以後の大会でも実施された。
  5. ^ 第4期はエグゼクティブプロデューサー
  6. ^ a b 第2クール
  7. ^ a b TBS系列局が所在しない秋田県福井県徳島県佐賀県を除く(遠距離受信およびCATVによる区域外再放送は含めず)。

出典

  1. ^ ハイキュー!!/1”. 2012年6月9日閲覧。
  2. ^ ハイキュー!!/2”. 2012年8月8日閲覧。
  3. ^ ハイキュー!!/3”. 2012年10月4日閲覧。
  4. ^ ハイキュー!!/4”. 2013年1月4日閲覧。
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  54. ^ れっつ! ハイキュー!?/9”. 2021年12月3日閲覧。
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  60. ^ ハイキュー部!!/4”. 2021年12月3日閲覧。
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  62. ^ ハイキュー部!!/6”. 2021年12月3日閲覧。
  63. ^ ハイキュー部!!/7”. 2022年7月24日閲覧。
  64. ^ ハイキュー部!!/8”. 2022年9月4日閲覧。
  65. ^ ハイキュー部!!/9”. 2023年1月4日閲覧。
  66. ^ ハイキュー!! コンプリートガイドブック 排球本!”. 2015年10月4日閲覧。
  67. ^ ハイキュー!! 公式カラーイラスト集 ハイカラ!!”. 2018年4月5日閲覧。
  68. ^ ハイキュー!! ファイナルガイドブック 排球極!”. 2020年11月4日閲覧。
  69. ^ ハイキュー!! 10thクロニクル”. 2022年9月4日閲覧。
  70. ^ ハイキュー!! 10thクロニクル グッズ付き同梱版”. 2022年9月4日閲覧。





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