トヨタ・カローラフィールダー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/15 00:35 UTC 版)
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2015年7月) |
注釈
- ^ 糸東流空手の競技選手兼モデル。元ミス日本関西地区代表・ミスニューカレドニア
- ^ 日本仕様の「1.5X」に相当する「GX」の1グレードのみ展開。
- ^ 先行発売されたコンプリートカー「カローラアクシオ "GT"(TRD Turbo)」同様、型式認定を受けない改造車であるため、架装車扱いとなり書類上持ち込み登録の販売となる。ただし、全国で販売された「カローラアクシオ "GT"(TRD Turbo)」と異なり、一部の地域では販売されなかった。
- ^ シガーライターソケット使用のエアコンプレッサー、パンク修理剤、バルブのセット。パンク修理剤を使用した際は最高速度が80キロに制限される。
- ^ グレード名は「White × Black」の短縮形に由来する。
- ^ フィールダー向けにチューニングされている点を除けば、エンジンとモーター、燃料タンクとバッテリーの容量と配置、さらにはゲート式のフロアシフトまで共通である。
- ^ これはアクシオHVも同様で、レクサスブランドを除くTHS直系のトヨタのハイブリッドカーとしてタコメーターが搭載されるのは史上初となる。
出典
- ^ トヨタ カローラツーリングワゴン(2000年式) - carview.co.jp
- ^ トヨタ カローラフィールダー(2009年式) - carview.co.jp
- ^ 1.5 L FFのCVT車のみ2006年10月 - 2012年6月
- ^ 日経Automotive Technology 2007年冬号『トヨタ自動車「カローラアクシオ」「カローラフィールダー」-新開発のエンジンとCVT、バックモニタを標準装備 ワゴンから(先行)開発-』(2009年3月6日閲覧)
- ^ 【トヨタ 新型カローラ 発表】我慢の10%…軽量化への苦悩Response.2012年5月26日(2012年5月28日 閲覧)
- ^ 【JNCAP12】トヨタ カローラアクシオ/フィールダー がファイブスター賞 - Response. 2012年11月28日閲覧。
- ^ 『TOYOTA、新型カローラフィールダーならびにカローラアクシオを発売』(プレスリリース)トヨタ自動車、2015年3月30日 。2015年3月30日閲覧。
- ^ 『TOYOTA、カローラの特別仕様車を発売』(プレスリリース)トヨタ自動車、2016年5月10日 。2016年5月10日閲覧。
- ^ 『TOYOTA、カローラフィールダーならびにカローラアクシオをマイナーチェンジ』(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、2017年10月11日 。2017年10月11日閲覧。
- ^ 「トヨタカローラ フィールダー カタログ」、2018年4月発行。CC011401-1804
- ^ 『カローラ アクシオならびにカローラ フィールダーの安全装備を強化』(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、2021年9月6日 。2021年9月6日閲覧。
- ^ 『カローラ アクシオならびにカローラ フィールダーにより安心・便利な装備を充実』(プレスリリース)トヨタ自動車株式会社、2022年8月22日 。2022年8月22日閲覧。
- ^ トヨタ新型「商用セダン&ワゴン」発表! 5速MT搭載の「カローラアクシオ/フィールダー」何が変わった? アンダー170万円から登場 - くるまのニュース 2024年3月5日(2024年3月6日閲覧)
- ^ “車両系統図【豆知識】車名の由来”. トヨタ自動車株式会社. 2022年2月13日閲覧。
- 1 トヨタ・カローラフィールダーとは
- 2 トヨタ・カローラフィールダーの概要
- 3 概要
- 4 3代目(シリーズ通算11代目) E16#G型(2012年-)
- 5 2020年4月30日までの取扱い店
固有名詞の分類
トヨタの車種 |
トヨタ・コロナクーペ トヨダ・AA型乗用車 トヨタ・カローラフィールダー トヨタ・クラウンエイト トヨタ・ベルタ |
- トヨタ・カローラフィールダーのページへのリンク