デューク・エイセス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/23 15:15 UTC 版)
テレビ
- 夢であいましょう(NHK)
- 昭和とんちんかん(日本テレビ、1967年2月6日 - 4月10日)レギュラー
- こんにちわバラエティ(日本テレビ、1969年4月6日 - 9月28日)レギュラー
- 夢の館 あなたとデューク(毎日放送、1974年10月5日‐1975年3月29日)レギュラー
- なんでもQシリーズ(ザ・クリケッツ)
- NHK歌謡コンサート(NHK総合)
- 思い出のメロディー(NHK総合)
- ときめき夢サウンド(NHK総合)
- BS日本のうた(NHK-BS2)
- 歌の楽園(テレビ東京、2011年1月9日、23日)出演
- BS日本・こころの歌(BS日本)一時期準レギュラー
NHK紅白歌合戦出場歴
年度/放送回 | 曲目 | 対戦相手 |
---|---|---|
1962年(昭和37年)/第13回 | ドライ・ボーンズ | スリー・グレイセス |
1963年(昭和38年)/第14回 | ミスター・ベースマン | ザ・ピーナッツ |
1964年(昭和39年)/第15回 | A列車で行こう | 坂本スミ子 |
1965年(昭和40年)/第16回 | キャラバン | ザ・ピーナッツ |
1966年(昭和41年)/第17回 | 君の故郷は | 伊東ゆかり |
1968年(昭和43年)/第19回 | いい湯だな | 梓みちよ |
1969年(昭和44年)/第20回 | 筑波山麓合唱団 | 由紀さおり |
1970年(昭和45年)/第21回 | ドライ・ボーンズ | ちあきなおみ |
1971年(昭和46年)/第22回 | 『にっぽんのうた』から | 加藤登紀子 |
1992年(平成4年)/第43回 | 見上げてごらん夜の星を | 梓みちよ |
脚注
参考文献
- 風間嵐、『ステージ101について』、2021年、CD『ステージ101 GO! / ヤング101』(CSレコード DQCL 3611-15)
出典
- ^ “デューク・エイセス、年内で活動停止 男性ボーカルグループの草分け的存在”. 産経新聞. (2017年5月25日8時56分) 2017年5月25日閲覧。
- ^ “ご挨拶(公式サイト TOPページ)”. 2017年5月26日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “「デューク・エイセス」が解散コンサート 62年の活動に終止符”. スポーツ報知. (2017年12月21日18時16分) 2017年12月23日閲覧。
- ^ a b “デューク・エイセス吉田一彦、脳梗塞で引退”. ORICON NEWS. (2015年3月9日)
- ^ “『谷 道夫/Tani.MIchio/デュークエイセス/5回生/』”. 宮崎大宮高校OB/東京弦月会アーティスト情報. 2021年11月12日閲覧。
- ^ “幻の初代県民歌いずこ 朝ドラ「エール」古関さん作曲”. 宮崎日日新聞. (2020年7月1日) 2020年7月19日閲覧。
- ^ “ヤマハ音楽振興会”. 2023年1月29日閲覧。
- ^ [1]
- ^ “柄本明、宮崎県を舞台に“もう一度、ハネムーン”をドラマ化”. ORICON STYLE. (2016年4月27日) 2016年4月27日閲覧。
注釈
固有名詞の分類
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