ダイオウグソクムシ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/09 01:36 UTC 版)
ダイオウグソクムシ(Bathynomus giganteus、大王具足蟲、大王具足虫)は、等脚目スナホリムシ科に属する海生甲殻類の1種である。最大の等脚目として知られる。
- ^ ダイオウグソクムシの脱皮を国内初確認・動画撮影に成功!!
- ^ ダイオウグソクムシが脱皮
- ^ 鳥羽水族館「ダイオウグソクムシが脱皮」国内初、世界初の可能性も
- ^ 世界初の可能性も ダイオウグソクムシが脱皮 鳥羽水族館で国内初確認
- ^ ダイオウグソクムシの脱皮、国内で初めて確認
- ^ 脱皮、国内で初確認 鳥羽水族館
- ^ ダイオウグソクムシの脱皮、鳥羽水族館が国内で初確認
- ^ 新井敦 (2014年2月14日). “ダイオウグソクムシ:絶食1869日…深海生物ついに死ぬ”. ニュースサイト「毎日新聞」. 2014年2月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年2月14日閲覧。
- ^ 消化管の画像[リンク切れ]
- ^ 内容物重量に関する訂正コメント
- ^ 橘悠紀 (2007年10月8日). “世界最大の“ダンゴムシ”を展示”. かがくナビ. 独立行政法人科学技術振興機構. 2012年8月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年5月29日閲覧。
- ^ 『すごいしんかいぎょ!』 壽屋[要曖昧さ回避] ISBN 4775307363
- ^ 新江ノ島水族館「オオグソクムシ属の新種の名前が「エノスイグソクムシ」に!!」
- 1 ダイオウグソクムシとは
- 2 ダイオウグソクムシの概要
- 3 人間との関わり
固有名詞の分類
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