ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 モンスター

ゼルダの伝説 ムジュラの仮面

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/10/27 19:47 UTC 版)

モンスター

主な敵

チュチュ
ゼリー状のモンスター。緑・赤・黄・青の色4種が存在するが、性能的な違いはない。そのうち緑・赤・黄の3種はそれぞれ魔法のツボ・ハート・矢を体内に持ち、倒すと吐き出す。青だけは何も飲み込んでいない水の塊だが、氷の矢で撃つと一定時間の間、氷のブロックに変化する。また、ゴロンパンチやボディプレスでは弾いてしまうため倒せない。倒しても一定時間経過するとエンドレスで復活するため、ライフ回復やアイテムの補給にはもってこいのモンスターである。
デクババ
植物型モンスター。特徴は前作と同じで、茎が伸びきった状態で倒すとデクの棒に、茎が曲がっている状態で倒すとデクの実になる。前作同様、枯れかけの襲ってこないデクババもおり、こちらは倒すと必ずデクの棒になる。
ミニババ
名前の通り、茎のないミニサイズのデクババ。襲ってくることはなく、倒すと必ずデクの実になる。
バイオデクババ
水面に浮かんでいる、乗れる葉っぱの足場にくっついている水棲のデクババ。茎を切ると独立して襲ってくるが、普通のデクババと違って、倒しても何にもならない。
スタルチュラ
天井から降りてくる巨大な蜘蛛型モンスター。背部がドクロ形の固い甲殻に覆われている。前作と違い、コキリの剣だと跳ね返られてしまうし、フックショットでは背中を狙っても倒せない。ただし、前作に引き続き、魔法の矢なら表裏どちらから攻撃しても倒せる。
大スタルチュラ
スタルチュラの大型版で、それ以外はほとんど変わらない。
スタルウォール
登ることができる壁に張り付いていて、リンクが近づくと体当たりしてくる小さなスタルチュラ。
黄金のスタルチュラ
金色に輝くスタルチュラ。前作とは違い、クモ館の中にしか存在しない。前作同様倒すとしるしを残す。本作では唯一Z注目ができない(倒した後のしるしには注目できる)。
オクタロック
タコ型のモンスター。水の中から石を飛ばして攻撃してくる。氷の矢で足場にすることもできる。
町の射的場では、撃つと減点になる青い個体も登場する。
ダイオクタ
大きなタコのモンスター。今作では中ボスではなく、沼地の通路を阻んでいる。不用意に近づくと吸い込まれてダメージを受け続ける。ボートクルーズ再開後、ボートに乗って行くと倒せる。また、矢やフックショットでも倒すことができる。ウッドフォールの神殿をクリアすることでも消える。
キース
コウモリ型モンスター。体当たりで攻撃する。火がつくとファイアキースになり、フリザドの息が触れるとアイスキースになる。
ファイアキース
炎を纏ったキースで、触れると燃え上がり、燃焼ダメージを受ける。炎が消えるとキースになる。
アイスキース
冷気(青い炎)を纏ったキースで、触れると氷漬けにされた上でダメージを受け続ける。
前作と異なり、ファイアキース同様に体当たりすると冷気が無くなり普通のキースに戻る。
バッド・バット
平原や沼地に出没するコウモリ型モンスター。キースと違い、壁に張り付いたりはせず、木の上に群がっていて、頭上から襲ってくる。
青バブル
青い炎を纏ったバブル。本作では炎に触れると呪われてしまい、1分間剣を使えなくなる(大妖精の剣は使用可能。また、嵐の歌を吹くと即座に呪いが解ける)。炎を纏っている間はほとんど攻撃が効かない。倒しても倒してもすぐに別の個体が現れるため、全滅させることができない。また、光の矢でなら炎を纏っている間でも攻撃でき、倒すと必ず50ルピーを落とす。
赤バブル
炎を纏ったバブル。溶岩の中から一瞬だけ飛び出してくる。
ウルフォス、ホワイトウルフォス
オオカミ型のモンスターで移動中はほとんどの攻撃をふせぐ。ウルフォスは沼地や春が来た山里に、ホワイトウルフォスはスノーヘッドに出没。また、両者とも石コロのお面を見破る。
グエー
上空から襲ってくるカラスのようなモンスター。「グゲゲッ」と鳴きながら飛んでいる。前作にも登場。
ピーハット
平原の落とし穴に1匹だけ存在しており、昼間しか倒せない。特徴は前作と同様で、下部の柔らかい部分が弱点。また、今作では幼生ピーハットは出現しない。
ドラゴンフライ
主にウッドフォールに生息するトンボ型モンスター。空中でホバリングしながら電気を帯びた尾を叩き付けてくる。
ヒップループ
リンクを発見すると突進してくる虫型モンスター。突進攻撃は盾で防御できる。ロックビルでは、仮面で弱点の顔をガードした個体が登場するがフックショットで剥がせる。
オコリナッツ
ウッドフォール地方のみに出現する赤いデクナッツ。デク花に住み着いていて、デクの実を吐いて攻撃する。倒すと足元のデク花が使えるようになる。
ジャイアントビー
ハチのモンスター。天井にぶら下がったハチの巣を落とすとたまに出現する。
クロボー
暗い地帯に密集している、黒丸に目だけ生えたような外見のモンスター。闇に紛れて襲ってくる。ロックビルの神殿の一部の部屋に出てくる個体は全滅させることができない。
シロボー
雪山に住むクロボーの色違い。雪の中に紛れて攻撃してくる。クロボーと性能的な違いは無い。
スナッパー
頑丈な甲羅を持った亀型モンスター。甲羅への攻撃を受け付けない。デク花ジャンプで倒すのが一般的である為、出現場所の近くには必ずデク花がある。また、近くでゴロンプレスをするとひっくり返って弱点丸出しになるので、後は普通に殴れば簡単に倒せる。
ドドンゴ
昼の平原の北側に現れる恐竜型モンスター。炎を吐いてくる。弱点の尾を攻撃されると尾を振って反撃してくる。大きさによって耐久力が違い、倒すと高額のルピーを落とす。前作にも登場。
青テクタイト
飛び跳ねて近づいてくる虫のようなモンスター。雪山やグレートベイの神殿に出没し、雪山では雪の積もった地面に隠れている。前作と異なり本作では青しか登場しない。
イーノー
雪山に現れる、雪の体を持つモンスター。雪球を投げてくる。サイズは2種類あり、大きい方にダメージを与えると3体に分裂する。また、大きいサイズは近づくと冷気を吐き付けてきて、触れると氷漬けにされてしまう。炎の矢ならサイズに関係なく一撃で倒すことが可能。
フリザド
氷像のモンスター。冷たい息に触れると防御していても氷漬けにされ、ダメージを受け続ける。リーチが非常に長いものが多く、氷漬けにされている間に無敵時間は消えてしまうため、時間差で複数から吹きかけられると身動きできないままダメージを受け続けてしまう。見た目どおり、火に弱い。
リーバ
グレートベイの砂地の地面から現れる軟体モンスター。動きは素早いが砂の上しか移動できず。砂の無い所に行くと襲ってこなくなる。
ライクライク
グレートベイ地方に生息する、粘液のような液体をまとった筒型の軟体生物。口を大きく伸ばしてきて、触れると丸呑みにされてしまい、一定時間ほおばられた後吐き出される。ノーマルリンクの場合は勇者の盾も奪われてしまう。また、吐き出される際は大きく吹き飛ばされる。夜のグレートベイに出現するものは前作の3倍ほどの大きさを持ち、非常にリーチが長い。前作とは違い、口を伸ばされない限り飲み込まれることはないが、その場から移動して襲ってくる。青バブル同様、光の矢で倒すと必ず50ルピーを落とす。
スカルギョ
骨魚。広い海底の中で突然出てくるため反応しにくい。デスプレコの周りに群がっていることもあり、そのタイプはデスプレコを倒せばまとめて消える。
デスプレコ
スカルギョよりも大きい骨魚。動きはスカルギョより鈍い。こちらを見つけると噛みついて水底に引きずり下ろしてくる習性がある。
シェルブレード
水中を飛び跳ねながら近づいてきて、棘のついた体で突っ込んでくる二枚貝型モンスター。
ディープパイソン
トンガリ岩に生息する巨大なウミヘビ。こちらが横穴にはいると猛スピードで体を伸ばして飲み込んできて、持続的にライフを奪い続ける。耐久力は少ない。
デキシーハンド
青色の不気味な腕型モンスター。名前のとおり、溺死した人の手である。主に水中で活動しており、リンクが近づくといきなり足を鷲掴みにし、振り回して投げ飛ばすが、ダメージは受けない。ゆえに、これにわざと捕まってルピーを稼げる場所がある。
本物のボムチュウ
尻尾の先が爆弾のようになっているネズミ。見つかるとこちらに向かって突撃し、自爆を仕掛ける。ボムチュウの元になったモンスターだが、あまり似ておらず、どちらかと言うとタヌキに似ている。
ネジロン
岩石に顔がついたようなモンスター。全身が火薬の塊であり、下手に攻撃すると爆発してこちらも巻き込まれる。
スタルベビー
イカーナ王国の兵士たちの成れの果てのガイコツ。リンクが近づくと襲ってくるが、隊長のボウシを被るとスタル・キータと勘違いし、会話もできるどころか役に立つヒントをくれたり、攻略に必要なこともしてくれる。
ポウ
ロックビルの神殿に出没するランタンを持ったオバケ。Z注目すると消える。倒した後に残る魂はビンで持ち運び可能。
ギブド
イカーナを徘徊するミイラ男。近付くと睨みによって動きを封じられ、触れられると背後から体にまとわりついて噛みつかれ少しずつライフを失い続ける。イカーナ渓谷ではギブド化しつつあるパメラの父を連れて行こうとオルゴールハウスの周りを取り囲んでいる。火を付けると包帯が燃えてリーデットになる。今作ではギブドのお面を使って会話ができる。井戸を探索する者たちが呪いでギブドになってしまうと言われている。
リーデット
生ける屍。行動パターンや攻撃法はギブドと同様。まれに同時に複数体に噛みつかれることがあり、その場合はダメージを受ける間隔がとても短くなる。イカーナ城内、およびロックビルにいるもののみ、死者の念がこもったお面をかぶると踊りだす。これは、ここのリーデット達が元々は城の舞踏会に出ていた人々の成れの果てであることが要因らしい。
ガロ
忍者ゴースト。学名は「ガロ・ローブ」。元々はイカーナ王国を探りに来た敵国のスパイのなれの果てらしく、生きていた頃のことが忘れられず、魂だけが活動を続けているらしい。イカーナ地方のいたるところに隠れており、ガロのお面を被らない限り出現しない。倒すと自らが得た情報を教える。
フォールマスター
手の形をしたモンスター。ダンジョン内の特定の場所で突然天井から降ってきて、捕まるとダンジョンの入り口まで戻されてしまう。ダンジョンの入り口まで戻されるとハート1つのダメージを受ける。降ってくる時点で天井を見上げれば消えるが、しばらくするとまた降ってくる。倒すと必ず15~20ルピーを落とす。
フロアマスター
姿はフォールマスターと酷似している。通常は緑色に発光しながら、体当たりしかしてこないが、一定のダメージを与えると小さく3匹に分裂し、捕まると動きを封じられたうえで少しずつライフを吸収されてしまう。体が緑色のときは、攻撃を一切受け付けない。複数の分裂体に握られるとそれに伴ってダメージも増える。一度捕まれると吸収したライフを使い、もとの大きさに戻られてしまう。こちらもフォールマスター同様、倒すと高額のルピーを落とす。
ビーモス
前作にも登場した、リンクを発見すると目からビームを発射する監視モンスター。ビームは盾で防御でき、バクダンかバクレツのお面で攻撃すれば倒せる。
アモス
石像のモンスター。リンクが近づくと小刻みにジャンプしながら襲い掛かる。倒すと暴走した跡に自爆する。なかには、動かないダミーもある(前作では、動かないアモスはスイッチの重し代わりとして利用できたが、今作ではスイッチの重しとしては使用しない)。
デスアモス
石像のモンスター。普段は空中を漂っているが、リンクが近づくと急降下して押しつぶす。胸部の模様に光の矢を当てると上下が反転し、その状態で急降下させると自滅する。
アイゴール
ロックビルの神殿で通路を塞ぐ一つ目のモンスター。近づくと、目を見開いて起動し殴りかかってくる。また、離れすぎると、後ずさりして目を閉じてしまう。目からビームを発射するものもいる。光の矢を当てないと倒せない。
タックリー
タルミナ平原からミルクロードへ向かう道の上空に飛んでいる泥棒鳥。攻撃を受けるとルピーや矢などの消費アイテムをあたりにばら撒かれ、剣やあきビンを奪っていくこともある。耐久力が非常に高く、戦う場合は長期戦を覚悟しなければならないが、倒すと必ず200ルピーを落とすほか、ダメージを与えると数ルピーを撒き散らす。ちなみに、奪われたアイテムは手元には戻らず、マニ屋で買い戻すことになるが、セーブをすれば戻ってくる。
毒花
ウッドフォールの神殿の毒水に浮かんでいる花。乗ると噛みつかれてしまい、歯のついた花びらで磨りつぶされる。しばらく磨りつぶされた後吐き出されるが、毒沼に向かって吐き出された場合、毒沼のダメージで前進してしまい、再び毒花の上に登ってしまい再び磨りつぶされてしまうことがある。ゴロンリンクで噛まれるか、毒沼を浄化させることで普通の花に戻る。デクナッツリンクなら、乗っても噛みつかれない。バクダンを食わせて倒すこともできる。

中ボス

基本的には中ボス専用のエンカウントで登場するが、はぐれ妖精が関連するものは雑魚敵として登場する個体が存在する。

ダイナフォス
恐竜の剣士モンスター。前作の同名モンスターと動きはほぼ同じだが、新たに炎を吐く攻撃が追加され、盾でもガード不可であるため攻撃力が上がった。
ウッドフォールの神殿、スノーヘッドの神殿、滝裏の洞窟、月の中に登場。
ゲッコー
オレンジ色をベースにしたカエル型モンスター。ゲッコー単独の戦闘はなく、何らかのモンスターとタッグを組んで戦うことになる。
ウッドフォールとグレートベイの神殿に出現。ウッドフォールではスナッパーと組み、リンクに体当たりを仕掛ける。グレートベイではマッドゼリーと組み、リンクをマッドゼリーの中に閉じ込めて攻撃を仕掛ける。
正体は普通のカエルであり、倒すと元の姿に戻る。それぞれの神殿に出現するゲッコーを倒して発生するイベントが存在する。
ウィズローブ
魔導師のモンスター。部屋のあちこちにあるプレートから現れ、魔法を放った直後に姿を消す。ダメージが蓄積すると分身し、全てのプレートから同時に現れるが、ダメージは本体にしか与えられない。炎の魔法を使う赤色と氷の魔法を使う水色の個体がいるが、どちらもミラーシールドで跳ね返せる(近くで跳ね返せば、ダメージも与えられる)。
スノーヘッドの神殿、イカーナ古城、ロックビルの神殿、滝裏の洞窟に登場。
ゲルドの海賊剣士
ゾーラのタマゴのある部屋を警備する、二刀流の女剣士。前作にも登場した盗賊剣士とほぼ同一であり、武器は2本の湾刀で、熟練の剣技を攻撃にも防御にも使う。回転斬りを食らうと一撃で倒され、砦の外へ追い出されてしまう。
海賊の砦に登場。3回戦うが前作と違い、全て勝利しても仲間として認めてくれない。
ワート
泡に包まれた巨大な一つ目のモンスター。普段は体中に泡を纏って身を守っているが、フックショットや炎の矢、バクダンで剥ぎ取ることが可能。ダメージが蓄積すると泡が全て剥がれ、突進攻撃を行うようになる。
グレートベイの神殿、滝裏の洞窟に登場。
マッドゼリー
グレートベイの神殿に生息するスライム型のモンスター。天上にへばりついておりこちらが下を通ろうとすると落下してくるタイプと、元から地上にいて触手を伸ばしてくるタイプがいる。落下してくるマッドゼリー、マッドゼリーがのばす触手に捕まると、ゼリーの中に取り込まれ身動きができない状態で少しずつライフを吸収され続ける。大きさによって脱出のしやすさは異なり、大きいほど脱出しにくくなる。マッドゼリー自体は攻撃を一切受け付けず(氷の矢で凍らせることはできる)無敵だが、ゲッコーを倒すと同時に消滅する。
幽霊四姉妹メグ・ジョオ・ベス・エイミー
前作では森の神殿の中ボスだった幽霊姉妹。4人とも前作とほぼ同じ能力だが、ジョオ、ベスは同時に出現し、さらに制限時間がついている。全滅させればハートのかけらが手に入るが、ダメージを受けすぎてハートが3つ以下になると、戦いが強制的に終了してしまう。ゆえに初期状態(ハート3つ)では戦う事ができない。
イカーナ地方にある幽霊小屋で登場。
アイアンナック
前作にも登場した、を持った鎧のモンスター。最初はその場でじっとしているが、リンクが攻撃を加えると動き出す。ある程度ダメージを与えると外装が外れ、動作が素早くなる。ちなみに、初期状態でも攻撃速度が前作より早くなっている。黒色の他に白色の個体が存在するが、色による強さの相違は無い。
墓場の下、月の中に登場。
ビッグポウ
大型のポウ。逃げ回るだけだった前作とは異なり、回転しながら体当たりしてくる。ポウ同様、倒した後に残る魂はビンに入れて持ち運びでき、マニ屋で高額で売ることができる。
墓場の下、井戸の下に登場。
ボス・ガロ
ガロの頭領で、ガロ達の言う「親方様」とは彼のことである。炎を纏った剣を武器として使用し、攻撃力とスピードが高く、ワープも駆使して攻撃してくる強敵。
ロックビルの神殿、滝裏の洞窟、月の中に登場。
ゴメス
死神姿のモンスター。大鎌を持ち、コウモリ(バッド・バット)を無数に連れている。大鎌の一振りの威力は大振りながらもかなり強力で接近し過ぎると盾でもガード不可能。光の矢かバクダンでコウモリを剥がさないとダメージを与えられない。距離をとると、バッド・バットを襲わせてくるが、倒せば矢か魔法の壺を落とすので補給も可能。
ロックビルの神殿に登場。

ボスキャラクター

今作では、時間を1日目に戻すことで、何度でもボスと再戦することが可能である。また、本作のボスは全て異名および名前に「仮面」という言葉が入っている。

密林仮面戦士オドルワ(みつりんかめんせんし - )
ウッドフォールの神殿のボス。巨大な剣と盾を持つ人型の魔物。普段は奇妙な掛け声を上げながら踊り、虫(ガモス、スカラベ)を呼び寄せたり、ブロックを落としたりして攻撃し、時折大ジャンプをして切りつけてくる。また、戦闘中に時々周りが炎で包まれることがあるが、それをデクナッツリンクで受けてしまうと、部屋の入り口に戻され、最初から戦い直しになってしまう。
倒すと『オドルワの亡骸(なきがら)』が手に入る。
仮面機械獣ゴート(かめんきかいじゅう - )
スノーヘッドの神殿のボス。人の顔をしているがヤギを模したような姿の機械仕掛けの魔物。最初は氷付けになっているが、氷を溶かすと暴走し始め、ドーナツ状になっている部屋を走り回り、岩を蹴り飛ばしたり、電撃やビームを放って攻撃してくる。ダメージが蓄積してくると天井から岩を落として進行を妨げたり、爆弾を蹴りだしたりする。正攻法以外にも倒し方が存在する。余談だが、天井から落としてくる岩に突き刺さると、身動きが取れなくなり(ゴロンリンクで水に飛び込むなどと同じ状態になり、部屋の入り口に戻される)、最初から戦い直しになってしまう。
倒すと『ゴートの亡骸』が手に入る。
巨大仮面魚グヨーグ(きょだいかめんぎょ - )
グレートベイの神殿のボス。大型の魚の魔物。通常は水中を泳ぎまわり、時折、足場に体当たりして、リンクを水中に突き落とそうとしたり、水面からジャンプしてリンクに食らい付こうとする。水中ではその巨大な口でリンクを噛み砕く攻撃をするほか、ダメージが溜まってくると大量の稚魚を吐き出してくる。ダンジョンの難しさに拍車をかける強敵。また、戦闘中にゴロンリンクで水中に飛び込むと、部屋の入り口に戻され、最初から戦い直しになってしまう(倒した後に飛び込んでも戦い直しになる)。
倒すと『グヨーグの亡骸』が手に入る。
大型仮面虫ツインモルド(おおがたかめんちゅう - )
ロックビルの神殿のボス。非常に巨大なムカデ型の魔物で、赤と青の2匹で登場する。地面から現れたり潜ったりを繰り返しているだけで、特別な攻撃はしてこないが、頭などにあたるとダメージを受ける。虫と呼ぶには程遠く、ほか3体のボスはおろか、歴代ゼルダシリーズ作品のモンスター全てと比べても体が極端に大きく、ゼルダシリーズ史上最大級の巨体を誇るモンスターであり、特定の仮面をつけないとダメージを与えるのが難しい。弱点は、頭と尻尾。また、ボス部屋は砂漠のような場所で、一見すると壁のない広い部屋のように見えるが、移動できる範囲は決まっている。そのため、あまり遠くまで移動すると、砂に飲み込まれてダンジョンの入り口に戻されてしまう(当然ながらボスとは戦い直しになる)。
倒すと『ツインモルドの亡骸』が手に入る(2体登場するが、手に入る亡骸は一つであり、手に入るのは青い方)。
ムジュラの仮面
本作の事件の元凶であり、最終ボス。呪術用の仮面であったが、あまりに強力な魔力を得たために邪悪な自我が芽生えている。3つの形態を持ち、第1形態は仮面から触手を伸ばした「ムジュラの仮面」、第2形態は仮面に手足の生えた「ムジュラの化身」、最終形態は全体的に手足ががっしりと太く筋肉質になり、鞭のような触手を振るう「ムジュラの魔人」、と名称が変わっていき、姿も人型に近付いていく。攻撃方法もこれに伴ってバリエーションが増えていき、最終形態では武器(や爆発するトゲ独楽)を使うようになる。



  1. ^ 日本国外版、ゼルダコレクション版は画面上には映らないが、内部ではカウントされている。
  2. ^ 時のオカリナ』のときとデザインが異なる。
  3. ^ 前作でいう「巨人のナイフ」にあたる。
  4. ^ フェザーソードとは違い、金剛の剣にする際には代金はかからない。
  5. ^ 前作ではオクタロックの石など一部跳ね返せないものがあり、ハイリアの盾の完全な上位互換ではなかった。
  6. ^ 店で買うか、各地の宝箱から入手する必要がある。
  7. ^ ゴロンの里で買うよりも安価に入手できる。
  8. ^ 前作でいう「ダイゴロン刀」のようなもの。
  9. ^ 逆に、前作から無くなっているものもある。
  10. ^ ライフ0から復活した場合、ハート8つ分しか回復しない。
  11. ^ ミルクバーの営業時間の関係上、手に入るのは1日目の夜10時以降。
  12. ^ 逆に、これを持っていかないと青いクスリは品切れ状態になっているため買うことができないが、一度薬屋に渡した後は、これを買い取ってくれるようになる。
  13. ^ 正しい道順が分かっていれば、手に入れなくても自力で行くことは可能。
  14. ^ スノーヘッドの神殿の柱がある部屋で、誤って高い位置から落ちた際に、デクナッツリンクになってわざと溶岩で燃えれば、即座に入ってきた高い位置に戻れる。
  15. ^ 身長はおとなリンクより高いが、巨人の仮面使用時のリンクよりは小さい。
  16. ^ 銀行に預けた際に5000ルピーを超えていると、再度預け入れができない。5499ルピー貯めるには、ちょっとしたコツが必要。
  17. ^ The Legend of Zelda: Majora's Mask - N64”. 2010年4月4日閲覧。
  18. ^ Legend of Zelda: Majora's Mask”. 2010年4月4日閲覧。
  19. ^ Majora's Mask review”. 1up.com. 2010年4月4日閲覧。
  20. ^ “Majora's Mask review”. Edge Magazine (92). 
  21. ^ “Majora's Mask review”. Electronic Gaming Monthly (Jan 2004). 
  22. ^ Reiner, Andrew (November 2000). "The Legend of Zelda: Majora's Mask review". Game Informer (91): 136.
  23. ^ Majora's Mask”. Famitsu. 2010年4月4日閲覧。
  24. ^ Mirabella III, Fran (2000年10月25日). “Legend of Zelda: Majora's Mask”. IGN. 2009年2月11日閲覧。
  25. ^ “Majora's Mask review”. N64 Magazine (48). 
  26. ^ “Majora's Mask review”. Nintendo Power Magazine (137). 
  27. ^ [1]
  28. ^ a b [2]







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