ストライカーパック ライトニングストライカー

ストライカーパック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/26 23:25 UTC 版)

ライトニングストライカー

諸元
ライトニングストライカー
Lightning Striker
型式番号 P204QX
武装 70-31式電磁加農砲

『ガンダムSEED MSV』に分類されているストライカーパック。

ストライクの強化バッテリーパック及び友軍機へのパワー供給、加えて超長距離狙撃任務を目的に開発されたストライカーパック[55]

ストライカー本体の左右には測距離センサー・バーニア・放熱機構を備えたコンポジットポッドを装備[55]。ストライクのリアアーマー左右に装着されるバッテリータンク、「70-31式電磁加農砲」を分割して搭載した左右腕部に装着されるマスターアーム[62]、胸部増加ユニットとのセットとなっている。70-31式電磁加農砲はバッテリータンクから動力を供給される[55]

当初はIDEX社が開発を請け負っていたが、ストライクのパワー容量の150%増しという連合軍の要求のため、大型のバッテリーや冷却システムを搭載せざるを得ず、重量増加による機動力低下という事態を招いていた。しかし、後に開発を引き継いだモルゲンレーテ社が新たに開発に成功した小型大容量パワーパックと新冷却システムによって問題点は解決。要求されたスペックを見事達成した[55]

1号機はモルゲンレーテ本社工場内でパーツ製作が行われ、後に宇宙に脱出したイズモ級2番艦クサナギ艦内で組み立てられた。そしてムウ・ラ・フラガの駆るストライクに実装され運用試験を行っていたが、偶然発生した戦闘によってパックは破壊されている。その際の交戦データは回収され、攻撃兵器としてよりも友軍機へのパワー供給機としての有用性が確認された[55]

ちなみに、民製市場において既に軍が要求したスペックを持つパワーパックが存在したと言われているが、採用される事無く開発が行われたのは背景に軍上層部と軍需産業に何らかの癒着があったとされているが定かでは無い[55]

なお、破損したパックは回収後密かに修復され、オーブ軍マーシャン追撃部隊所属パイロット、ガルド・デル・ホクハが搭乗するスローターダガーの専用装備として実戦運用されている。

武装
70-31式電磁加農砲
ライトニングストライカーの主兵装となる長射程型電磁レール砲。「加農砲」はカノン砲の漢字表記で、これはオーブにおける命名規則に則ったもの[55]
ストライカーパックの両サイドに張り出した大型測距システムとの連動により極めて精密な射撃が可能で、有効射程は大気圏内では120km、宇宙空間では最大1万kmにも達する[55]
超長基測距モードに移行する事で初速が35%減少する代わりに超高精度照準が可能となり、宇宙空間での有効射程が最大で38万km以上に延伸される[63]
砲身は普段は分割した状態で両腕部に装着されるが、右腕に装着されたパーツはそれのみで、弾頭である71式強化徹甲尖頭弾を発射できる[55]
備考
このストライカーパックは2003年に開催された「機動戦士ガンダムSEEDメカコンテスト」のストライクガンダムカスタマイズコンテスト(部門)において、一般公募の中から「ホビージャパン賞」を獲得したものを町田能彦の手によって再デザインしたもので、『SEED MSV』の「extra.01」扱いになっている。名称は応募段階から同じ。投稿者の考えは「重装甲+高機動」だったが、高機動は既にエールストライカーで成している為、スタッフにより若干の設定変更を加えてある。

ライジンストライカー

諸元
ライジンストライカー
Raijin Striker
型式番号 EW453R
武装 71-XX式曲射型ビーム砲

『機動戦士ガンダムSEED ECLIPSE』に登場。オーブがライトニングストライカーをベースに開発した、自律飛行可能なストライカーパック。劇中で、エクリプスガンダムに装備される。

武装
71-XX式曲射型ビーム砲
大容量バッテリーとミラージュコロイド制御技術を使った曲射が可能なビーム兵器。

注釈

  1. ^ この呼称はホビージャパン刊『機動戦士ガンダムSEEDモデルvol.3 SEED MSV編』による[5]
  2. ^ この呼称はプラモデルキット「MG ストライクルージュ オオトリ装備 Ver.RM」取扱説明書によるもの
  3. ^ 『機動戦士ガンダムSEED』において設定製作を担当した下村敬治はインタビューに際し、他にヘリオポリスには水中用のパック等も存在したが、攻撃によって失われた可能性について言及している[6]
  4. ^ アニメーション『機動戦士ガンダムSEED』第4話やそのバンクフィルムを利用した出撃シーンでは、主翼の折り畳みが見られた。
  5. ^ 『ガンダムSEED』シリーズにおいて設定を担当した下村敬治は書籍記事において、あくまで滑空のみで本格的な飛行は行えないと語っている[12]
  6. ^ ただし、『機動戦士ガンダムSEED』登場時のものはパワーによってジャンプ力を増強する事は可能ではあるものの、飛行を行うことはできない[14]
  7. ^ この水中での使用において、角川スニーカー文庫版におけるサンライズ・下村敬治の寄せ書きによれば 解説執筆段階で存在したアイデアだがアニメーション本編では使われなかったものだと説明している[16]。同スニーカー文庫3巻においてはアニメーション同様、ソードストライクによる水中戦が行われ、その際には「超伝導電磁推進により、水を注排出して推力を得る[17]」との説明がなされている。
  8. ^ C.E.73年を舞台とした『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY』ではエールストライカーを装備したウィンダムが登場したが、所属部隊で同装備機体は他にない
  9. ^ 小説版においては、ザフトで作られた「エクスカリバー レーザー対艦刀」や「アロンダイト ビームソード」の機能に対する説明として、レーザー(ビーム)部で敵装甲を焼灼し、実体刃部で押し切る攻撃が可能とも説明している[29]
  10. ^ 本来は対艦用の装備であり、MS相手なら一太刀で相手を真っ二つに出来る程の威力を持つもののMS戦において取り回しに難があるとした資料もみられる[30]
  11. ^ 一方で、地上やコロニー内のように大気のある場所でしか使用できないとした資料もみられる[34]
  12. ^ 『機動戦士ガンダムSEED』PHASE-03で発射された際にはコロニー(ヘリオポリス)の外壁を破壊する威力で描写されている。
  13. ^ ただし、劇中では弾種についての明瞭な描写は無い
  14. ^ 『SEED MSV』で設定された装備であるためにアニメ本編中にはほとんど登場しないが、数少ない登場例としては『SEED DESTINY』のオープニング映像にてストライクルージュが装備しているものがある。
  15. ^ このパックは「ガンダムSEED DESTINY」においてカガリと共にルージュがオーブを離れた際には国外に持ち出されておらず、モルゲンレーテ社に保管の状態にあった[44]。尚、外伝作品『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 Δ ASTRAY』においてはマーシャン攻撃の任に当たった105スローターダガーの中にこのI.W.S.P.を装着し、戦闘の経過とともにストライクEに奪われたた機体が見られるが、この際のI.W.S.P.はスローターダガー用に新規生産したものであるとする資料[45]とストライクルージュのものであるとする説明[44]で二分されており、一定しない。
  16. ^ この際の機体が『FRAME ASTRAYS』に登場するルカス・オドネル機となる。後にルカス機が使用していたI.W.S.Pは第四軍に参加した「シビリアンアストレイ0カスタム」に譲渡されている[46]
  17. ^ 当初、ストライクノワール(ストライクE)には腕部に装備用のマウントラッチがデザインされていなかった。そのため、「HG ストライクノワールガンダム」のように無改造では本装備のようなシールドを装着できないキットも存在する。一方で、「アストレイ」でのストライクE+IWSPの登場後に発売されたプラモデル『1/100 マスターグレード ストライクE+I.W.S.P.(ルカス・オドネル専用機)』及びその金型共用で商品展開された『1/100マスターグレード ストライクノワールガンダム』の肘はカバー付きマウントラッチに変更され、ストライクノワールの設定画や『1/144ストライクノワール』とは構造が異なるものになった。カバーを取り外すとマウントラッチがある、という構造なのだが、あくまでプラモデルの設計において既存設定との矛盾を解決すべく案出されたものであり、『ASTRAY』のストーリー中ではカバーを付けたり外したりしている描写は無く、無造作にシールドを肘に着脱している。
  18. ^ ただし、資料によってはノワールストライカーにはスラスターが搭載されておらず、ウイングの可変機構による空力性能に特化した機能を持つとしたものも存在する[48]
  19. ^ 当初の設定においては「X105E ノワール」のために同時開発され「X105E ノワールとの組み合わせで最高の性能を発揮する」「専用ストライカー」とされていた[51]。またノワールの黒い機体色はVPS装甲とパワーエクステンダーによるものであり、ストライカーパックによるものとは設定されていない。また、ストライクI.W.S.P.はアクタイオン社によって再製造された第1期GATシリーズ5機(デュエル、バスター、イージス、ストライク)の1機であるとしていた。その後、紙媒体の外伝『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』シリーズのストーリー、及びその後発売されたプラモデル『1/100マスターグレード ストライクE+I.W.S.P.(ルカス・オドネル専用機)』では、まず「GAT-X105E ストライクノワール」という固有の機種・機体は存在しないことになり、また同機がスウェン・カル・バヤン中尉の駆るストライクI.W.S.P.が自ら実戦でデータを得ていくことで改造製作されたワンメイクモデルであるという背景も無くなった。そこではまず素体となるMSとして「ストライクE」が新たに創作され、「ストライクノワール」とは機体名ではなく、そのストライクEがノワールストライカーを装備した時の姿を指す呼び名であることになった。「ノワール」の名を表す黒い機体色は、装備したストライカーに依拠したものとされ、それを装備しない機体本体(ストライクE)は黒くならず白色基調であるものとして描かれている。また、ストライクEは複数存在しており、必ずしもバヤン中尉の乗ったストライク再製造機+I.W.S.Pの改造機ではなく、ファントムペインの複数のパイロットに「支給」されているものとされた。
  20. ^ プラモデルキット『マスターグレード ストライクノワール』の組立説明書に掲載された図解においてはビームブレイドのグリップ部に『ビームサーベル』と記述されているが、詳細は明らかにされていない[8]
  21. ^ 105ダガーの砲撃戦用に当初開発されていた「バスターストライカー」と同一かどうかは不明(バスターダガーを参照)
  22. ^ 設定上は二種類の砲はアームから取り外し可能だが[38]、プラモデルキットにおいてはジョイントアームの接続位置の変更から、アームに取り付けたままでは原型機にあった砲のドッキングは行えない。プラモデルキットのパーツは原型機に存在したドッキング用パーツもそのままとなっているため、砲を取り外せば連結が可能であるが、設定上において可能であるかは不明。ただし、ムックに掲載された作例では本装備をドッキングした姿が見られた[75]
  23. ^ プラモデルキット「デスティニーインパルスガンダムR」においてはストライカーパック用のコアブロック(マルチパック)の使用を前提にしており、ストライカー用の規格で接続される。

出典

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  32. ^ アニメーション「機動戦士ガンダムSEED」第3話参照
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