ステージ101
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/07 22:31 UTC 版)
放送時間
- 1970年1月10日 - 1971年4月3日
- 毎週土曜日 20:00 - 21:00
- 1971年4月7日 - 1972年3月29日
- 毎週水曜日 20:00 - 20:45
- 1972年4月9日 - 1973年4月1日
- 毎週日曜日 19:20 - 20:00
- 1973年4月8日 - 1974年3月31日
- 毎週日曜日 18:00 - 18:40
歴代音楽監督
※ほかに三沢郷、前田憲男、服部克久などが「音楽」担当としてクレジットされていた。また、シング・アウトの一員としてヤング101に加入して1971年9月まで在籍した樋口康雄が、卒業した後には作・編曲に関与した。
出演者
歴代司会者
- 初代:関口宏(1970年1月10日 - 1970年9月26日)
- 2代:黒柳徹子(1970年10月10日 - 1971年9月22日)
- 3代:マイク真木・前田美波里[23](1971年10月6日 - 1972年3月29日)
1971年4月14日からヤング101の泉朱子が司会者に加わった。1972年3月末にマイク真木夫妻が降板した後は、ゲストが一カ月交代で泉と司会を行ない、泉が9月末に番組を卒業すると、10月からはヤング101の若子内悦郎、西玲子らが後を引き継いだ。
ヤング101
※出典[24] [25] [26] [27] [28]に基づいて、メンバー名を在籍当時の名字の五十音順に列記した[注 36]。太字は番組終了時の在籍者。()内は番組での愛称と出演した期間を示す。アップルズ、シング・アウト、ザ・チャープス、ザ・バーズ、ザ・バロン、ワカとヒロのメンバーは末尾に示した。ヤング101在籍前後の活動や在籍中のソロ活動については、脚注や各々のページを参照のこと。
- 相沢忠彦(アイちゃん、1971年7月7日 - 1974年3月31日)
- 青木マスミ(アオちゃん、1971年7月7日 - 1974年3月31日)[29][注 37]
- キャンディー浅田(1973年10月21日 - 1974年3月31日) [注 38]
- 井口典子(ノコ、1970年1月10日 - 1973年4月1日)[注 39]
- 池田美和(イケちゃん、1970年1月10日 - 1971年4月3日、シング・アウト)[30][31][注 40]
- 石岡ひろし(ひろし、1970年1月10日 - 1972年8月20日)[32][33][注 41]
- 石川裕子(1973年10月21日 - 1974年3月31日、アップルズ)[注 42]
- 泉朱子(シュコ、1970年1月10日 - 1972年9月24日)[34][注 43]
- 一城みゆ希(みゆ希、1970年1月10日 - 1972年9月24日)[注 44]
- いとう朋彦(トモ、1973年4月8日 - 1974年3月31日)[注 45]
- 伊藤悟(ジャイアント、1973年4月8日 - 1974年3月31日)[注 46]
- 伊藤三礼子(ミレ、1971年7月7日 - 1974年3月31日)[注 47]
- 井上稔(コンコン、1971年7月7日 - 1974年3月31日)
- 江崎英子(グリ、1970年1月10日 - 1973年4月1日)[注 48]
- 江崎和子(エミちゃん、1970年1月10日 - 1971年4月3日、シング・アウト)
- 大城孝治(コージ、1973年1月21日 - 1974年3月31日)
- 太田裕美(ヒロミちゃん、1973年1月21日 - 1974年3月31日)[注 49]
- 大原マリ子(1973年10月21日 - 1974年3月31日、アップルズ)[注 50]
- 小野寺正夫(1973年10月21日 - 1974年3月31日)
- 小原初美(ハツミちゃん、1970年1月10日 - 1973年4月1日)[注 51]
- 温碧蓮 (オンちゃん、1970年1月10日 - 1973年4月1日)[注 52]
- 加藤芽久美(メミ、1972年10月1日 - 1974年3月31日)
- 加奈綾子(カナちゃん、1971年7月7日 - 1972年9月24日)
- 上市光男(ミツオ、1970年1月10日 - 1971年4月3日)
- 上村優(1973年10月21日 - 1974年3月31日)
- 河内広明(ヒロ、1970年1月10日 - 1974年3月31日、ザ・バロン、ワカとヒロ)[注 53]
- 岸じゅんこ(ジュンちゃん、1973年10月21日 - 1974年3月31日)
- 岸龍也(タツヤ、1971年7月7日 - 1973年4月1日)[注 54]
- 木下とも子(トモ、1973年1月21日 - 1974年3月31日)
- 北美奈々(1973年10月21日 - 1974年3月31日)[注 55]
- 清須邦義(クニ、1970年1月10日 - 1972年3月31日、ザ・バロン)[注 56]
- 串田アキラ(アキラ、1970年1月10日 - 1972年3月31日)
- 工藤たけし(タケシ、1972年6月4日 - 1974年3月31日)[注 57]
- ビル・クラッチフィールド(ビル、1970年1月10日 - 1971年4月頃、シング・アウト)[31][注 58]
- 黒沢裕一(クロ、ユーボー、1970年1月10日 - 1972年3月31日)[35][注 59]
- ケリー・コア(1970年3月 - 1970年9月頃、シング・アウト)[注 60]
- 湖東美歌(ミカ、1973年4月8日 - 1974年3月31日) [36][注 61]
- 小林啓子(オケケ、1970年1月10日 - 1971年4月21日)[注 62]
- 小林善美(おとうさん、1970年1月10日 - 1971年4月3日、シング・アウト)[31][37][注 63]
- さいとうあきひこ(ムーミン、1972年6月4日 - 1974年3月31日)[注 64]
- 佐藤幸平(コッペ、1973年4月8日 - 1974年3月31日)
- 塩見大治郎(ダイちゃん、1970年1月10日 - 1974年3月31日)[注 65]
- 宗台春男(チュンタ、1970年1月10日 - 1973年4月1日、ザ・バロン)[38][注 66]
- 庄司淳(ジュン、1973年4月8日 - 1974年3月31日)[注 67][39]
- 諏訪マリー(マリー、1971年7月7日 - 1974年3月31日)[注 68]
- 惣領泰則(パタ坊、ソーリョー、1970年1月10日 - 1971年4月3日、シング・アウト)[注 69]
- 田頭信幸(エル、1972年10月1日 - 1974年3月31日)[注 70]
- 高木吾郎(ゴロー君、1971年7月7日 - 1972年3月31日)[注 71]
- 高野美千代(ミッちゃん、1970年1月10日 - 1973年4月1日)[40][41][注 72]
- 高橋キヨシ(キヨシ、チョボ、1970年1月10日 - 1972年9月24日)[42][注 73]
- 竹内えり子(ケイコ、チビケイ、1970年1月10日 - 1974年3月31日、ザ・チャープス)[注 74]
- 竹内まり子(チャコ、1970年1月10日 - 1974年3月31日、ザ・チャープス)[注 75]
- 竹内ゆり子(タカちゃん、1970年1月10日 - 1974年3月31日、ザ・チャープス)[注 76]
- 田中星児(セイジ、1970年10月31日 - 1974年3月31日)[注 77]
- 谷山浩子(ヒロコ、1972年10月1日 - 1974年3月31日)[注 78]
- ジュリアン・チェング(1970年10月31日 - 1971年4月21日)[注 79]
- 津島隆文(アー坊、1970年1月10日 - 1973年4月1日)[注 80]
- 豊田順子(ジュンちゃん、1970年1月10日 - 1972年3月29日、ザ・バーズ)[注 81]
- 豊田礼子(レイちゃん、1970年1月10日 - 1973年4月1日、ザ・バーズ)[注 82]
- 中岡淑子(ナカカ、1970年1月10日 - ?、シング・アウト)
- 中川圭子(ドド、1971年7月7日 - 1973年10月21日)[注 83]
- 中山エミ(1973年4月8日 - 1973年10月21日)[43][注 84]
- 長沢澄子(オスミ、1970年1月10日 - 1973年4月1日)[注 85]
- 西玲子(ニック、1971年7月7日 - 1973年10月21日)[注 86]
- 畑山佳代(1973年10月21日 - 1974年3月31日、アップルズ)[44][注 87]
- 浜岡万紗子(マサコ、1973年4月8日 - 1974年3月31日)[注 88]
- 早川節子(セッちゃん、1973年4月8日 - 1974年3月31日)
- 速水雄二(ジョージ、1973年4月8日 - 1974年3月31日)
- 原田時芳(クマさん、1970年1月10日 - 1971年4月3日、シング・アウト)[注 89]
- 東俊(1973年4月8日 - 1973年10月21日)[注 90]
- 樋口康雄(ピコ、1970年1月10日 - 1971年9月22日、シング・アウト)[注 91]
- 広美和子(チョロ、1971年7月7日 - 1974年3月31日)[注 92]
- 藤島新(フジシン君、1971年7月7日 - 1973年4月1日)[注 93]
- 藤村泰介(1973年10月21日 - 1974年3月31日)[注 94]
- まきのりゆき(のり坊、1971年7月7日 - 1974年3月31日)[注 95]
- 牧ミユキ(トミー、1970年1月10日 - 1972年9月24日)[45][注 96]
- 桝川譲治(1973年10月21日 - 1974年3月31日) [46]
- 三國真理子(ミク、1973年4月8日 - 1974年3月31日)
- 水木誠(マコ、1970年9月5日 - 1972年11月26日)[注 97]
- 宮川裕史(1973年10月21日 - 1974年3月31日)
- 宮口森也(1970年1月10日 - 1970年8月頃、シング・アウト )[注 98]
- 向山照愛(ドンちゃん、1970年1月10日 - 1971年4月3日、シング・アウト)[31][注 99]
- 八代かずみ(デコちゃん、1971年7月7日 - 1973年10月21日)[注 100]
- 山崎功(ヤマちゃん、1972年6月4日 - 1974年3月31日)[注 101]
- 山田美也子(ミヤちゃん、1971年7月7日 - 1973年4月1日)[注 102]
- やまべ星子(1973年10月21日 - 1974年3月31日)
- リディア(1970年1月10日 - 1970年3月頃、シング・アウト )
- 若子内悦郎(ワカ、1970年1月10日 - 1974年3月31日、ザ・バロン、ワカとヒロ)[注 103]
メンバーの変遷
※各メンバーの在籍期間に加えて、各司会者の在任期間とNHKアーカイブスに完全もしくはほぼ完全に残存する映像が保存されている放送回の放送時期を示す。
※名前の表記と情報の詳細については注釈を参照のこと[注 104][注 105][注 106]。
その他の出演者
放送日程
※NHKアーカイブスに完全もしくはほぼ完全に残存する映像が保存されている放送回を*で示す。ゲストは原則として五十音順に表記。
放送回 | 放送日 | 放送時間 | 司会・レギュラー・準レギュラー | ゲスト |
---|---|---|---|---|
特別番組 | 1969年11月03日(月) | 20:00-21:00 | 関口宏、石井好子、ヤング101 | 渥美清、植木等、三波春夫 |
特別番組 | 1970年01月01日(木) | 20:00-21:00 | 関口宏、ヤング101 | 水前寺清子、寺尾聡、二世西川鯉三郎社中 |
1 | 1970年01月10日(土) | 20:00-21:00 | 関口宏、ヤング101、ダンサーズ101、上條恒彦 | 浅丘ルリ子、坂本九、慶応大学世界民俗音楽研究会、芝原くるみ |
2 | 1970年01月17日(土) | 20:00-21:00 | 関口宏、ヤング101、ダンサーズ101、小島秀子 | 植木等、森光子、アイ・ジョージ、ザ・ジャパニーズ |
3* | 1970年01月24日(土) | 20:00-21:00 | 関口宏、ヤング101、ダンサーズ101、中村八大 | 岸洋子、三遊亭小圓遊、田辺一鶴、中村八大クインテット |
4 | 1970年01月31日(土) | 20:00-21:00 | 関口宏、ヤング101、ダンサーズ101、中村八大 | 越路吹雪、植木等、ジョージ川口、成城大学アメリカンフォークソング研究会、中村八大クインテット |
5 | 1970年02月07日(土) | 20:00-21:00 | 関口宏、ヤング101、ダンサーズ101、中村八大、和田昭治 | 青江三奈、市原悦子、植木等、中村八大クインテット、藤本圭子 |
6 | 1970年02月14日(土) | 20:00-21:00 | 関口宏、ヤング101、ダンサーズ101、中村八大、和田昭治 | 沖浩一、北島三郎、益田喜頓 |
7 | 1970年02月21日(土) | 20:00-21:00 | 関口宏、ヤング101、ダンサーズ101、小島秀子、中村八大、和田昭治 | 田辺一鶴、フランク永井、早野寿郎、藤村有弘 |
8 | 1970年02月28日(土) | 20:00-21:00 | 関口宏、ヤング101、ダンサーズ101、小島秀子、中村八大、和田昭治 | 三遊亭円楽、西郷輝彦 |
9 | 1970年03月07日(土) | 20:00-21:00 | 関口宏、ヤング101、ダンサーズ101、小島秀子 | 島倉千代子、獅子てんや・瀬戸わんや、中村八大とグループ101 |
10 | 1970年03月21日(土) | 20:30-21:30 | 関口宏、ヤング101、ダンサーズ101、上條恒彦、中村八大 | 砂川捨丸、中村春代、美空ひばり |
11 | 1970年03月28日(土) | 20:00-21:00 | 関口宏、ヤング101、ダンサーズ101、上條恒彦 | 古今亭志ん朝、ピンキーとキラーズ |
12 | 1970年04月04日(土) | 20:00-21:00 | 関口宏、ヤング101、ダンサーズ101 | 石井好子、坂本九、谷幹一、左とん平 |
13 | 1970年04月11日(土) | 20:00-21:00 | 関口宏、ヤング101、ダンサーズ101、中村八大 | 江利チエミ、茶川一郎、田辺一鶴、左卜全 |
14 | 1970年04月18日(土) | 20:00-21:00 | 関口宏、ヤング101、ダンサーズ101 | 大瀬しのぶ・こいじ、ザ・ジャパニーズ、アイ・ジョージ、由美かおる |
15 | 1970年04月25日(土) | 20:00-21:00 | 関口宏、ヤング101、ダンサーズ101 | 加藤芳郎、ペギー葉山、ジェリー藤尾 |
16 | 1970年05月02日(土) | 20:00-21:00 | 関口宏、ヤング101、ダンサーズ101、小島秀子、中村八大、和田昭治 | 上原謙、加山雄三、佐野周二、高田恭子、千葉紘子、那智わたる、夢路いとし・喜味こいし |
17 | 1970年06月06日(土) | 20:00-21:00 | 関口宏、ヤング101、ダンサーズ101 | 黒柳徹子、フォーリーブス、マイク真木、前田美波里、ミヤコ蝶々 |
18 | 1970年06月27日(土) | 20:00-21:00 | 関口宏、ヤング101、ダンサーズ101、中村八大、和田昭治 | 芦屋雁之助、芦屋小雁、デューク・エイセス、ペギー葉山、左とん平 |
19 | 1970年07月04日(土) | 20:00-21:00 | 関口宏、ヤング101、ダンサーズ101、中村八大、和田昭治 | 藤村有弘、真帆志ぶき |
20 | 1970年07月11日(土) | 20:00-21:00 | 関口宏、ヤング101、ダンサーズ101、中村八大、和田昭治 | 金井克子、高松しげお、ダーク・ダックス |
21 | 1970年08月09日(日) 特集「レッツゴーヤング101」(1970年08月01日内幸町NHKホールにて公開録画) |
19:20-20:00 | ヤング101、ダンサーズ101 | |
22 | 1970年08月15日(土) | 20:30-21:30 | 関口宏、ヤング101、ダンサーズ101、小島秀子、和田昭治 | 伊東ゆかり、坂上二郎、菅原洋一 |
23 | 1970年09月05日(土) | 20:00-21:00 | 関口宏、ヤング101、ダンサーズ101、中村八大 | 有島一郎、雪村いづみ |
24 | 1970年09月12日(土) | 20:00-21:00 | 関口宏、ヤング101、ダンサーズ101 | 獅子てんや・瀬戸わんや、布施明 |
25 | 1970年09月19日(土) | 20:00-21:00 | 関口宏、ヤング101、ダンサーズ101 | 市原悦子、西郷輝彦 |
26 | 1970年09月26日(土) | 20:00-21:00 | 関口宏、ヤング101、ダンサーズ101 | 黒柳徹子、谷幹一、ブルー・セインツ |
27 | 1970年10月10日(土) | 20:00-21:00 | 黒柳徹子、ヤング101、中村八大 | ザ・シャデラックス |
28 | 1970年10月24日(土) | 20:00-21:00 | 黒柳徹子、ヤング101、ダンサーズ101、小島秀子、中村八大、和田昭治 | 岸洋子 |
29 | 1970年10月31日(土) | 20:00-21:00 | 黒柳徹子、ヤング101、ダンサーズ101、小島秀子、中村八大、和田昭治 | ミヤコ蝶々 |
30 | 1970年11月07日(土) | 20:00-21:00 | 黒柳徹子、ヤング101、ダンサーズ101、中村八大、和田昭治 | 上月晃、フェリス・フォーク・ソング・クラブ |
31 | 1970年11月14日(土) | 20:00-21:00 | 黒柳徹子、ヤング101、ダンサーズ101、中村八大、和田昭治 | 榎本晴夫、江利チエミ |
32 | 1970年11月21日(土) | 20:00-21:00 | 黒柳徹子、ヤング101、ダンサーズ101、小島秀子、中村八大、和田昭治 | 岸田今日子、左とん平 |
33 | 1970年11月28日(土) | 20:00-21:00 | 黒柳徹子、ヤング101、ダンサーズ101、上條恒彦、和田昭治 | 一輪亭花咲、宝田明 |
34 | 1970年12月05日(土) | 20:00-21:00 | 黒柳徹子、ヤング101、ダンサーズ101、小島秀子 | 坂本九、リーガル天才・秀才 |
35 | 1970年12月12日(土) | 20:00-21:00 | 黒柳徹子、ヤング101、ダンサーズ101、中村八大、和田昭治 | 有島一郎、五木まり、加藤登紀子、田中のり子、堀内美紀 |
36 | 1970年12月19日(土) | 20:00-21:00 | 黒柳徹子、ヤング101、ダンサーズ101、中村八大、和田昭治 | 前田美波里、マイク真木、真鍋博 |
37 | 1970年12月26日(土) | 20:00-21:00 | 黒柳徹子、ヤング101、ダンサーズ101 | E・H・エリック、ダーク・ダックス、藤村有弘 |
38 | 1971年01月02日(土) | 20:00-21:00 | 黒柳徹子、ヤング101、ダンサーズ101、中村八大、和田昭治 | 市川染五郎、桂文楽、金井克子、越路吹雪、ザ・フラッシャーズ、三木のり平、オーケストラ101 |
39 | 1971年01月09日(土) | 20:00-21:00 | 黒柳徹子、ヤング101、ダンサーズ101、和田昭治 | 芦屋小雁、ザ・ジャパニーズ、アイ・ジョージ、中林 淳真、ソニア・ローザ |
40 | 1971年01月16日(土) | 20:00-21:00 | 黒柳徹子、ヤング101、ダンサーズ101 | E・H・エリック、トリオ・ハポネス、雪村いづみ |
41 | 1971年01月23日(土) | 20:00-21:00 | 黒柳徹子、ヤング101、ダンサーズ101、中村八大、和田昭治 | 坂上二郎、西郷輝彦 |
42 | 1971年01月30日(土) | 20:00-21:00 | 黒柳徹子、ヤング101、ダンサーズ101、中村八大、和田昭治 | 菅原洋一、なべおさみ、早坂絃子 |
40 | 1971年01月16日(土) | 20:00-21:00 | 黒柳徹子、ヤング101、ダンサーズ101 | E.H.エリック、トリオ・ハポネス、雪村いづみ |
41 | 1971年01月23日(土) | 20:00-21:00 | 黒柳徹子、ヤング101、ダンサーズ101、中村八大、和田昭治 | 坂上二郎、西郷輝彦 |
42 | 1971年01月30日(土) | 20:00-21:00 | 黒柳徹子、ヤング101、ダンサーズ101、中村八大、和田昭治 | 菅原洋一、なべおさみ、早坂絃子 |
43 | 1971年02月06日(土) | 20:00-21:00 | 黒柳徹子、ヤング101、ダンサーズ101、中村八大、和田昭治 | ピンキーとキラーズ、ミヤコ蝶々 |
44 | 1971年02月13日(土) | 20:00-21:00 | 黒柳徹子、ヤング101、ダンサーズ101、中村八大、和田昭治 | 浅川マキ、佐々木寿美、山下洋輔トリオ |
45 | 1971年02月20日(土) | 20:00-21:00 | 黒柳徹子、ヤング101、ダンサーズ101、中村八大、和田昭治 | トリオ・スカイライン |
46 | 1971年03月06日(土) | 20:00-21:00 | 黒柳徹子、ヤング101、ダンサーズ101、小島秀子、中村八大、和田昭治 | 三遊亭小圓遊、砂原美智子、ザ・ピーナッツ |
47 | 1971年03月13日(土) | 20:00-21:00 | 黒柳徹子、ヤング101、ダンサーズ101、中村八大、和田昭治 | 坂本九、藤村有弘 |
48 | 1971年03月20日(土) 「レッツGOヤング」(1971年3月9日大手町サンケイホールにて公開録画) |
20:00-21:00 | 黒柳徹子、ヤング101、中村八大、和田昭治 | シャープ・ファイブ |
49 | 1971年03月27日(土) | 20:00-20:55 | 黒柳徹子、ヤング101、ダンサーズ101、中村八大、和田昭治 | 水原弘 |
50 | 1971年04月03日(土) | 20:00-20:00 | 黒柳徹子、ヤング101、ダンサーズ101、中村八大、和田昭治 | 都はるみ |
51 | 1971年04月07日(水) | 20:00-20:45 | 黒柳徹子、ヤング101、ダンサーズ101 | |
52 | 1971年04月14日(水) | 20:00-20:45 | 黒柳徹子、ヤング101、ダンサーズ101 | |
53 | 1971年04月21日(水) | 20:00-20:45 | 黒柳徹子、ヤング101 | |
54 | 1971年05月05日(水) | 20:00-21:00 | 黒柳徹子、ヤング101、ダンサーズ101、中村八大、和田昭治 | 南里文雄、宮間利之とニューハード、コンボ101 |
55 | 1971年05月12日(水) | 20:00-20:45 | 黒柳徹子 ヤング101、ダンサーズ101、上條恒彦、中村八大 | 菊地二三子 |
56 | 1971年06月02日(水) | 20:00-20:45 | 黒柳徹子、ヤング101、ダンサーズ101、中村八大、和田昭治 | コンボ101 |
57 | 1971年06月09日(水) (1970年05月14日横浜文化会館にて公開録画) |
20:30-21:15 | 黒柳徹子、ヤング101、ダンサーズ101、中村八大、和田昭治 | コンボ101 |
58 | 1971年06月16日(水) | 20:00-20:45 | 黒柳徹子、ヤング101、ダンサーズ101、中村八大、和田昭治 | 西村ユリ |
59 | 1971年06月23日(水) 「ヤングヤング札幌」(「1971年オリンピックデーのつどい」札幌市からの生中継) |
20:00-20:45 | 黒柳徹子 ヤング101、中村八大 | ノース・ウインド・フォー |
60 | 1971年07月07日(水) | 20:00-20:45 | 黒柳徹子、ヤング101、ダンサーズ101、中村八大 | |
61 | 1971年07月14日(水) | 20:00-20:45 | 黒柳徹子、ヤング101、ダンサーズ101、中村八大 | 鈴木章治、ディック・ミネ |
62 | 1971年07月21日(水) | 20:00-20:45 | 黒柳徹子 ヤング101、ダンサーズ101、中村八大、和田昭治 | |
63 | 1971年08月04日(水) | 20:00-20:45 | 黒柳徹子、ヤング101、ダンサーズ101、中村八大、和田昭治 | |
64 | 1971年08月11日(水) | 20:00-20:45 | 黒柳徹子、ヤング101、ダンサーズ101、中村八大 | 渋谷毅 |
65 | 1971年08月18日(水) | 20:00-20:45 | 黒柳徹子 ヤング101、ダンサーズ101、小島秀子、和田昭治 | |
66 | 1971年09月01日(水) | 20:00-20:45 | 黒柳徹子 ヤング101、ダンサーズ101、中村八大、和田昭治 | 越中五ヶ山こきりこ唄保存会 |
67 | 1971年09月08日(水) | 20:00-20:45 | 黒柳徹子、ヤング101、ダンサーズ101、中村八大、和田昭治 | |
68* | 1971年09月15日(水) | 20:00-20:45 | 黒柳徹子、ヤング101、ダンサーズ101、中村八大、和田昭治 | 小原重徳 |
69 | 1971年09月22日(水) | 20:00-20:45 | 黒柳徹子 ヤング101、ダンサーズ101、和田昭治 | マイク真木、前田美波里 |
70 | 1971年10月08日(水) | 20:00-20:45 | マイク真木、前田美波里、ヤング101、ダンサーズ101、中村八大、和田昭治 | うつみみどり |
71 | 1971年10月15日(水) | 20:00-20:45 | マイク真木、前田美波里、ヤング101、中村八大、和田昭治 | うつみみどり |
72 | 1971年10月22日(水) | 20:00-20:45 | マイク真木、前田美波里、ヤング101、和田昭治 | うつみみどり |
73 | 1971年11月03日(水) | 20:00-20:45 | マイク真木、前田美波里、ヤング101、ダンサーズ101 | |
74 | 1971年11月17日(水) | 20:00-20:45 | マイク真木、前田美波里、ヤング101、和田昭治 | 井上順之 |
75 | 1971年12月01日(水) | 20:00-20:45 | マイク真木、前田美波里、ヤング101、ダンサーズ101、和田昭治 | アダチ龍光 |
76 | 1971年12月08日(水) | 20:00-20:45 | マイク真木、前田美波里、ヤング101、ダンサーズ101、和田昭治 | 早野寿郎 |
77 | 1971年12月15日(水) | 20:00-20:45 | マイク真木、前田美波里、ヤング101、ダンサーズ101、和田昭治 | 東京ふるさと会 |
78 | 1971年12月22日(水) | 20:00-20:45 | マイク真木、前田美波里、ヤング101、ダンサーズ101、和田昭治 | 三遊亭小圓遊 |
79 | 1972年01月05日(水) | 20:00-20:45 | マイク真木、前田美波里、ヤング101、ダンサーズ101、和田昭治 | 早野寿郎、早野凡平 |
80 | 1972年01月12日(水) | 20:00-20:45 | マイク真木、前田美波里、ヤング101、ダンサーズ101、和田昭治 | 笑福亭仁鶴 |
81* | 1972年01月19日(水) | 20:00-20:45 | マイク真木、前田美波里、ヤング101、ダンサーズ101、上條恒彦、和田昭治 | |
82 | 1972年02月16日(水) | 20:00-20:45 | マイク真木、前田美波里、ヤング101、ダンサーズ101、和田昭治 | |
83 | 1972年02月23日(水) | 20:00-20:45 | マイク真木、前田美波里、ヤング101、ダンサーズ101、上條恒彦、和田昭治 | |
84 | 1972年03月01日(水) | 20:00-20:45 | マイク真木、前田美波里、ヤング101、ダンサーズ101、和田昭治 | |
85 | 1972年03月08日(水) | 20:00-20:45 | マイク真木、前田美波里、ヤング101、ダンサーズ101、和田昭治 | |
86 | 1972年03月15日(水) | 20:00-20:45 | マイク真木、前田美波里、ヤング101、ダンサーズ101、和田昭治 | 三遊亭小圓遊 |
87 | 1972年03月29日(水) | 20:00-20:45 | マイク真木、前田美波里、ヤング101 | |
88 | 1972年04月09日(日) | 19:20-20:00 | ヤング101、ダンサーズ101 | 沢田研二、石橋正次、柳沢恵之輔、斎藤紀子 |
89 | 1972年04月16日(日) | 19:20-20:00 | ヤング101、ダンサーズ101 | 沢田研二、石橋正次、ダニエル・ドゥーゼ |
90 | 1972年04月23日(日) | 19:20-20:00 | ヤング101、ダンサーズ101 | 沢田研二、石橋正次 |
91 | 1972年04月30日(日) | 19:20-20:00 | ヤング101、ダンサーズ101 | 沢田研二、石橋正次 |
92 | 1972年05月07日(日) | 19:20-20:00 | ヤング101、ダンサーズ101、上條恒彦 | 加藤登紀子 |
93 | 1972年05月14日(日) | 19:20-20:00 | ヤング101 | はしだのりひことクライマックス |
94 | 1972年05月21日(日) | 19:20-20:00 | ヤング101、ダンサーズ101 | 加藤登紀子、小室等 |
95* | 1972年05月28日(日) | 19:20-20:00 | ヤング101、ダンサーズ101、上條恒彦 | |
96 | 1972年06月04日(日) | 19:20-20:00 | ヤング101、ダンサーズ101 | 西郷輝彦 |
97 | 1972年06月11日(日) | 19:20-20:00 | ヤング101、ダンサーズ101 | 西郷輝彦、石坂浩二 |
98 | 1972年06月18日(日) | 19:20-20:00 | ヤング101、ダンサーズ101 | 西郷輝彦、なべおさみ、水森亜土 |
99* | 1972年06月25日(日) | 19:20-20:00 | ヤング101、ダンサーズ101 | 西郷輝彦 |
100 | 1972年07月02日(日) | 19:20-20:00 | ヤング101、ダンサーズ101 | |
101 | 1972年07月09日(日) | 19:20-20:00 | ヤング101、ダンサーズ101 | 加山雄三、田中邦衛、インガ・トメセン、アルナシュリー・ラオ |
102 | 1972年07月16日(日) | 19:20-20:00 | ヤング101、ダンサーズ101 | 加山雄三 |
103 | 1972年07月23日(日) | 19:20-20:00 | ヤング101、ダンサーズ101 | 加山雄三 |
104 | 1972年07月30日(日) | 19:20-20:00 | ヤング101、ダンサーズ101、東海林修 | 加山雄三 |
105* | 1972年08月13日(日) | 19:20-20:00 | ヤング101、ダンサーズ101 | 劇団四季 |
106 | 1972年08月20日(日) | 19:20-20:00 | ヤング101、ダンサーズ101 | 水原弘 |
107 | 1972年09月06日(水) (1972年08月11日新宿厚生年金会館にて公開録画) |
20:20-21:00 | ヤング101、ダンサーズ101、リズム101 | |
108 | 1972年09月17日(日) | 19:20-20:00 | ヤング101、ダンサーズ101、リズム101 | 森山良子 |
109 | 1972年09月24日(日) | 19:20-20:00 | ヤング101、ダンサーズ101 | かまやつひろし |
110 | 1972年10月01日(日) | 19:20-20:00 | ヤング101 | かまやつひろし、黒柳徹子 |
111 | 1972年10月08日(日) | 19:20-20:00 | ヤング101 | 宮田輝 |
112 | 1972年10月15日(日) | 19:20-20:00 | ヤング101 | 井上順之、菊地雅章とセクステット |
113 | 1972年10月22日(日) | 19:20-20:00 | ヤング101 | 大和田伸也、猫、本田路津子 |
114 | 1972年10月29日(日) | 19:20-20:00 | ヤング101 | 朱里エイコ、柳家紫朝 |
115 | 1972年11月05日(日) | 19:20-20:00 | ヤング101 | イースト、五輪真弓 |
116 | 1972年11月12日(日) | 19:20-20:00 | ヤング101 | 渡辺貞夫クインテット |
117 | 1972年11月19日(日) | 19:20-20:00 | ヤング101 | 森山良子 |
118 | 1972年11月26日(日) | 19:20-20:00 | ヤング101 | 菅原洋一 |
119 | 1972年12月10日(日) | 19:20-20:00 | ヤング101 | |
120 | 1972年12月17日(日) | 19:20-20:00 | ヤング101、上条恒彦 | 橘静可 |
121 | 1972年12月24日(日) | 19:20-20:00 | ヤング101 | 一城みゆ希、泉朱子、ティーブ釜范、かまやつひろし、小林啓子、森山良子 |
122 | 1973年01月07日(日) | 19:20-20:00 | ヤング101 | 黒柳徹子、沢田研二、高山愛子バトンスタジオ、雪村いづみ、横浜市金沢バトングループ |
123 | 1973年01月14日(日) | 19:20-20:00 | ヤング101 | 堺正章 |
124 | 1973年01月21日(日) | 19:20-20:00 | ヤング101 | 平尾昌晃 |
125 | 1973年02月04日(日) | 19:20-20:00 | ヤング101 | クニ河内、モップス |
126 | 1973年02月11日(日) | 19:20-20:00 | ヤング101 | 泉谷しげる |
127 | 1973年02月18日(日) | 19:20-20:00 | ヤング101 | ビリーバンバン |
128 | 1973年02月25日(日) | 19:20-20:00 | ヤング101 | |
129 | 1973年03月04日(日) | 19:20-20:00 | ヤング101 | 五輪真弓、江戸家猫八、江戸家小猫、森山良子 |
130 | 1973年03月11日(日) | 19:20-20:00 | ヤング101 | |
131 | 1973年03月18日(日) | 19:20-20:00 | ヤング101 | 北村英治、栗田八郎、フランキー堺、世良譲 |
132 | 1973年03月25日(日) | 19:20-20:00 | ヤング101 | |
133 | 1973年04月01日(日) | 19:20-20:00 | ヤング101 | |
134 | 1973年04月08日(日) | 18:00-18:40 | ヤング101 | |
135 | 1973年04月15日(日) | 18:00-18:40 | ヤング101 | ケメ、マイ・ペース |
136 | 1973年04月22日(日) | 18:00-18:40 | ヤング101 | サムソン、寺田十三夫と信天翁 |
137 | 1973年05月06日(日) | 18:00-18:40 | ヤング101 | 本田路津子 |
138 | 1973年05月13日(日) | 18:00-18:40 | ヤング101 | 神崎みゆき |
139 | 1973年05月20日(日) | 18:00-18:40 | ヤング101 | “地盤沈下”、古井戸 |
140 | 1973年05月27日(日) | 18:00-18:40 | ヤング101 | 南こうせつとかぐや姫、ムーミン |
141 | 1973年06月17日(日) | 18:00-18:40 | ヤング101 | 森山良子 |
142 | 1973年06月24日(日) | 18:00-18:40 | ヤング101 | シモンズ、めんたんぴん |
143 | 1973年07月01日(日) | 18:00-18:40 | ヤング101 | ストーリー・ビル・ダンディーズ |
144 | 1973年07月08日(日) | 18:00-18:40 | ヤング101 | 助六太鼓グループ、キャプテンひろとスペース・バンド |
145 | 1973年07月15日(日) | 18:00-18:40 | ヤング101 | 共立女子学園スイート・レイラニ、チューリップ |
146 | 1973年07月22日(日) | 18:00-18:40 | ヤング101 | 鳳蘭 |
147 | 1973年07月29日(日) | 18:00-18:40 | ヤング101 | 西岡たかし、我夢土下座 |
148 | 1973年08月07日(火) (1973年08月02日NHKホールにて公開録画) |
18:00-18:40 | ヤング101 | 井口典子、石岡ひろし、一城みゆ希、小原初美、温碧蓮、岸龍也、黒沢裕一、黒柳徹子、宗台春男、関口宏、高野美千代、高橋キヨシ、津島隆文、長沢澄子、樋口康雄、藤島新、牧ミユキ |
149 | 1973年08月19日(日) | 18:00-18:40 | ヤング101 | かまやつひろし、佐渡山豊 |
150 | 1973年09月09日(日) | 18:00-18:40 | ヤング101 | 藤島新 |
151 | 1973年09月16日(日) | 18:00-18:40 | ヤング101 | キャロル、針すなお |
152 | 1973年09月23日(日) | 18:00-18:40 | ヤング101 | |
153 | 1973年09月30日(日) | 18:00-18:40 | ヤング101 | 泉朱子 |
154 | 1973年10月07日(日) | 18:00-18:40 | ヤング101 | ガロ、チューリップ |
155 | 1973年10月14日(日) | 18:00-18:40 | ヤング101 | 宗台春男、樋口康雄 |
156 | 1973年10月21日(日) | 18:00-18:40 | ヤング101 | |
157 | 1973年10月28日(日) | 18:00-18:40 | ヤング101 | 荻昌弘 |
158 | 1973年11月04日(日) | 18:00-18:40 | ヤング101 | 井口典子 |
159* | 1973年11月11日(日) | 18:00-18:40 | ヤング101 | |
160 | 1973年11月18日(日) | 18:00-18:40 | ヤング101 | 高橋キヨシ |
161 | 1973年11月25日(日) | 18:00-18:40 | ヤング101 | 南こうせつとかぐや姫 |
162* | 1973年12月02日(日) | 18:00-18:40 | ヤング101 | 中尾ミエ |
163* | 1973年12月09日(日) | 18:00-18:40 | ヤング101 | 木田高介、アルキ・クインテット |
164 | 1973年12月16日(日) | 18:00-18:40 | ヤング101 | 南こうせつとかぐや姫 |
165 | 1974年01月13日(日) | 18:00-18:40 | ヤング101、上條恒彦 | やまがたすみこ |
166 | 1974年01月20日(日) | 18:00-18:40 | ヤング101 | ブロンコ、マイク真木 |
167* | 1974年01月27日(日) | 18:00-18:40 | ヤング101 | あべ静江 |
168 | 1974年02月03日(日) | 18:00-18:40 | ヤング101 | 金井克子、東海林修、中村八大、ペドロ&カプリシャス、宮川泰、宮下康仁、和田昭治 |
169 | 1974年02月10日(日) | 18:00-18:40 | ヤング101 | |
170 | 1974年02月17日(日) | 18:00-18:40 | ヤング101 | 都倉俊一 |
171 | 1974年02月24日(日) | 18:00-18:40 | ヤング101 | |
172* | 1974年03月03日(日) | 18:00-18:40 | ヤング101 | 森山良子 |
173* | 1974年03月17日(日) | 18:00-18:40 | ヤング101 | 宗台春男 |
174 | 1974年03月23日(土) | 15:15-15:55 | ヤング101 | チューリップ |
175 | 1974年03月24日(日) | 18:00-18:40 | ヤング101、宮川泰 | |
176* | 1974年03月31日(日) | 18:00-18:40 | ヤング101 | 江崎英子、豊田礼子 |
注釈
- ^ 1965年運用開始。広さは350坪。2018年の時点でも国内最大級の広さであった。
- ^ 番組開始から1973年7月末に渋谷にある現・放送センターへ完全移転するまでは、NHKの本部は千代田区内幸町にあった東京放送会館が機能を持っていたが、現・放送センターもCT-101スタジオを含め、1965年から本格的に運用が開始されていたので収録も内幸町ではなく渋谷で行われていた。
- ^ 2013年にNHK総合テレビジョンで放映された『第45回思い出のメロディー』では、出演者全員によるフィナーレで「涙をこえて」が取り上げられた。
- ^ MRAの日本支部の音楽ディレクターだったロビー和田が編成した。1966年11月27日には、500人ものメンバーを擁して日本武道館でコンサートを行なった。
- ^ 道徳再武装運動(MRA)の日本支部が中心となり、1965年頃より開始された国際的な青年グループによる合唱活動がやがてプロ化して発足した10人組のグループサウンズ・ユニット。
- ^ ヤング101が結成された1969年6月の時点で既にレコード・デビューやレコーディングを経験していたメンバーは、石岡ひろし、一城みゆ希(南田聖子)、黒沢裕一(ザ・パイオニアーズ)、小林啓子、塩見大治郎(ジローズ)、高橋キヨシ、牧ミユキ(木下節子)、ザ・バーズ、ザ・バロン(ジュリーとバロン)。番組開始までにレコード・デビューしたのは、串田アキラとシング・アウト。
- ^ ニューヨーク生まれ。カーネギー・ホール・バレエアーツに入団。ジュリアード音楽院でモダンダンスと振付を学ぶ。ブロードウェイ・ミュージカル『フラワー・ドラム・ソング』、ストック・カンパニー『王様と私』、『南太平洋』ダンス『MODERN DANCE CONCERT』など多数に出演し、米国で活躍した数少ない日本人ダンサーの先駆け。『夢であいましょう』の「上を向いて歩こう」が'Sukiyaki'としてアメリカで発表された1965年頃に、現地を訪れた作者の中村と永六輔と知り合い、その後末森がアメリカに留学した時に永の紹介で彼の世話をしたという。一時帰国した際に永からTBS『パック・イン・ミュージック』のパーソナルに誘われて1969年4月から永と共に出演し始めた。丁度その頃、末盛に招かれて、ヤング101のダンス指導と振り付けを担当することになった。
- ^ 末盛や中村とは『夢であいましょう』の前身番組である『午後のおしゃべり』(1959年)からの付き合いであった。
- ^ 『午後のおしゃべり』『夢であいましょう』の司会を務めた。
- ^ 「上を向いて歩こう」(坂本九)、「遠くへ行きたい」(ジェリー藤尾)、「帰ろかな」(北島三郎)などが挙げられる。
- ^ 『夢であいましょう』で中村と組んでヒット曲を作った永六輔は当時海外出張中であったので、かぜが作詞を担当した。
- ^ 1969年7月25日のグランプリ受賞の実況がアルバム『The World Music Festival』(Yamaha YS-1001)とCD『GOLDEN☆BEST / ステージ101 ヤング青春の日々』(Sony Music House MHCL240-1)に収録された。
- ^ 同年11月5日、日本ビクター(RCAレーベル)から、シングアウトのデビュー・シングルとして発表され、21万枚を売り上げるヒットになった。
- ^ 第一期生とも呼ばれる番組開始時のメンバーは、井口典子、石岡ひろし、泉朱子、一城みゆ希、江崎英子、温碧蓮、上市光男、小林啓子、串田アキラ、黒沢裕一、塩見大治郎、高野美千代、高橋キヨシ、津島隆文、長沢澄子、牧ミユキ、シング・アウト(池田美和、江崎和子、ビル・クラッチフィールド、リディア、惣領泰典、中岡淑子、原田時芳、樋口康雄、宮口森也、向山照愛)、ザ・チャープス(竹内まり子、竹内ゆり子、竹内えり子)、ザ・バーズ(豊田順子、豊田礼子)、ザ・バロン(河内広明、清須邦義、宗台春男、若子内悦郎)。
- ^ 茶谷正純、チャチャ遠藤らが在籍していた。
- ^ 日本テレビ系列で放映された『謎の円盤UFO』の主題歌を歌った若子内悦郎(1970年)、TBS系列で放映された『アテンションプリーズ』の主題歌と副主題歌を歌ったザ・バーズ(1970年)など、民間放送局での活動を行なったメンバーもいた。若子内はさらに、TBS系列で放映された『帰ってきたウルトラマン』の主題歌のカバー・レコード(1971年)を発表したほか、若木ヒロシ名義で日本テレビ系列で放映された『サンダーマスク』の主題歌(1972年)を歌った。
- ^ 番組開始後数か月でシング・アウトのメンバー数人が相前後して番組を卒業し新メンバーが加入した。また全国最年少のプロ・バトントワラーとして番組に出演した小原初美が加入。1970年10月にはNHK『のど自慢全国大会』ポピュラー部門の優勝者である田中星児、ジュリアン・チェング、レコードデビューしたばかりの水木誠が加入した。
- ^ 1971年2月に、「男女を問わず16歳から22歳までで、東京またはその近郊に在住しておりNHK放送センターまで一時間以内で来ることができる」希望者を対象した、同年3月11日から13日までの3日間の「新人オーディション」が告知された。
- ^ 1971年7月7日に、約3,000人の応募者の中から書類選考、歌や踊りのオーディション、3か月の見習い期間を経て選ばれた相沢忠彦、青木マスミ、伊藤三礼子、井上稔、加奈綾子、岸龍也、諏訪マリー、高木吾郎、中川圭子、西玲子、広美和子、藤島新、まきのりゆき、八代かずみ、山田美也子の15名が初出演。
- ^ 1971年7月7日に初出演した15名。
- ^ 1972年6月4日に工藤たけし、斎藤明彦、山崎功。10月1日に加藤芽久美、田頭信幸。
- ^ スクールメイツに所属していた。
- ^ 1973年初頭に太田裕美、木下とも子、谷山浩子。4月8日に東俊、伊藤悟、湖東美歌、佐藤幸平、庄司淳、中山エミ、浜岡万沙子、早川節子、速水雄二、三国真理子の11名。10月21日に石川裕子、大原マリ子、小野寺正夫、上村優、岸じゅんこ、北見奈々、キャンディー浅田、畑山佳代、藤村泰介、枡川譲治、やまべ星子の12名。石川、大原、畑山の3名は加入後にアップルズを結成した。
- ^ 番組オリジナルソング「のんびり」を作詞・作曲した。この曲は1971年のモービル石油のCMソングに採用されて「気楽に行こう」としてヒットした。
- ^ 最終回まで在籍。
- ^ 1973年10月21日卒業。
- ^ 1972年1月19日放送。開会直前の1972年札幌オリンピックに関連したテーマ。一部映像に乱れがある。
- ^ 2018年7月28日、NHKアーカイブスが開催した『ステージ101』スペシャル上映会での舞台挨拶で本人が供述。
- ^ 本放送開始前の1974年1月3日に、フォーリーブス司会によるパイロット版『レッツゴーヤング』が放送されており、ヤング101も番組前半のショーコーナーに出演した。
- ^ 2010年4月に金曜18時枠へ移行、2011年4月よりBSプレミアム水曜20時枠で放送中。
- ^ 五十音順に、石岡ひろし、一城みゆ希、いづみ朱子(泉朱子)、小原初美、温碧蓮、岸龍也、塩見大治郎、高野美千代、田中星児、ザ・バーズ(豊田順子、豊田礼子)、広松三和子(広美和子)、藤島新、まきのりゆき、牧ミユキ、山田美也子、若子内悦郎。
- ^ 五十音順に、井口典子、石岡ひろし、一城みゆ希、いづみ朱子(泉朱子)、小原初美、上村優、工藤たけし、黒沢裕一、小林啓子、塩見大治郎、高木吾郎、高野美千代、ザ・チャープス(竹内まり子、竹内ゆり子、竹内えり子)、田中星児、ザ・バーズ(豊田順子、豊田礼子)、広松三和子(広美和子)、藤島新、まきのりゆき、牧ミユキ、向山照愛、山崎イサオ(山崎功)、山田美也子、若子内悦郎。
- ^ 当日の「怪獣のバラード」は『GOLDEN☆BEST / ステージ101 ヤング青春の日々』(Sony Music House MHCL240-1)に「怪獣のバラード 2002」として収録された。
- ^ 五十音順に、石岡ひろし、いづみ朱子(泉朱子)、小原初美、黒沢裕一、塩見大治郎、諏訪マリー、ザ・チャープス(竹内まり子、竹内ゆり子、竹内えり子)、田中星児、広松三和子(広美和子)、藤島新、まきのりゆき、牧ミユキ、山崎イサオ(山崎功)、山田美也子。
- ^ 五十音順に、井口典子、一城みゆ希、いづみ朱子(泉朱子)、工藤たけし、塩見大治郎、庄司淳、高木吾郎、竹内まり子、竹内ゆり子、豊田順子、豊田礼子、中山エミ、藤島新、まきのりゆき、桝川譲治。
- ^ 外国人名は苗字を片仮名表記したものを用いた。例えば、ビル・クラッチフィールドは『ク』。リディアは『リ』を用いた。
- ^ 現・八月真澄。シングル「いいさいいわよ」(キング、NCS-2174)。2003年のヤング101復活コンサート『ステージ101〜明日に架ける橋』に出演。
- ^ 最終回には出演していないが、メンバー紹介には含まれた。
- ^ アルバム「井口典子ファースト」、シングル「愛は面影の中に」「想い出はワインの中に」。後にアメリカ在住。
- ^ いけだよしかず。トランペッター。ヤング101卒業後、惣領泰典が結成したブラウン・ライスに参加。
- ^ 1968年、TBSラジオ・MBSラジオ『雪印 チーズパーティーNo.1』のテーマソング「ふとした時に」(作詞・井上頌一/作曲・吉村英世)を小林啓子とデュエット。同年、日産自動車の企画で「愛のスカイライン」を竹本恵美子とデュエット。ヤング101卒業後、牧ミユキと「いずみたくシンガーズ」に加入。1973年、小松製作所の「コマツはみつめている」(ソノシートWS-192)を泉朱子とデュエット。1976年、フジテレビ系『ひらけ!ポンキッキ』の「オイラのてんきよほう」(キャノン、CX-107)。1986年、波岡信二名義で「J(ジェイ)」(徳間ジャパン、7JAS-59)。2003年のヤング101復活コンサート『ステージ101〜明日に架ける橋』に出演。
- ^ 日劇ダンシング・チーム出身。アップルズではソプラノ担当。
- ^ ヤング101に在籍中に引き続いてキング・レコードから「つめたい夜明け」(BS-1624)、「ふたりの幸福」(BS-1672)、「他人のはじまり」(BS-1742)、「川岸の百合」(BS-1796)。いづみ朱子名義でCBSソニーから「机の上に忘れな草を」(SOLB-226)「風が歌った子守唄」(06SH 72)。2003年のヤング101復活コンサート『ステージ101〜明日に架ける橋』に出演。
- ^ 声優。2003年のヤング101復活コンサート『ステージ101〜明日に架ける橋』に出演。2023年10月24日死去。
- ^ 最終回のクレジットでは明彦となっていた。
- ^ 歌手の伊藤久男の息子でメンバーの伊藤三礼子の弟。
- ^ 歌手の伊藤久男の長女。宝塚音楽学校出身。現・豊岡三礼子。2003年のヤング101復活コンサート『ステージ101〜明日に架ける橋』に出演。
- ^ 女優。2003年のヤング101復活コンサート『ステージ101〜明日に架ける橋』に出演。
- ^ 2003年のヤング101復活コンサート『ステージ101〜明日に架ける橋』に出演。
- ^ 現・佐藤真理子。
- ^ プロのバトントワラーとして番組出演の後、ヤング101に加入。2003年のヤング101復活コンサート『ステージ101〜明日に架ける橋』に出演。
- ^ 夫は秋野太作。2003年のヤング101復活コンサート『ステージ101〜明日に架ける橋』に出演。
- ^ ボーカリスト兼ギタリスト。ザ・バロンの解散後、若子内悦郎と、ワカとヒロを結成。現・芹澤廣明。
- ^ こおろぎ'73結成。2003年のヤング101復活コンサート『ステージ101〜明日に架ける橋』に出演。
- ^ 1971年11月25日「恋人の世界」(フィリップス、FS-1221)。1972年「へんしーん体操」(フィリップス、FS-1712)。
- ^ ボーカリスト兼ギタリスト。
- ^ 1971年3月「ナポレオンの右手のように」(DENON CD-108)。
- ^ アメリカ合衆国出身。2003年のヤング101復活コンサート『ステージ101〜明日に架ける橋』に出演。
- ^ ザ・パイオニアーズのメンバーとして、1967年7月にアルバム『太陽の道ー若い歌声ー』(ALS-4242)発表。1973年7月にアルバム『黒沢裕一ファースト・アルバム』(MR-2234)発表。1976年に藤島新とピーカブーを結成。2003年のヤング101復活コンサート『ステージ101〜明日に架ける橋』に出演。
- ^ アメリカ合衆国出身。
- ^ 「アメリカ橋」他をレコードリリース。現・美歌。ミュージカル女優としてデビューし「レ・ミゼラブル」他、数々の舞台に出演。同時にジャズヴォーカリストとしても活動。
- ^ 2003年のヤング101復活コンサート『ステージ101〜明日に架ける橋』に出演。
- ^ こばやしよしみ。男性。トランペッター。
- ^ 俳優の小林桂樹の甥。故人。
- ^ 元ジローズ。「広島球団応援歌」オリジナル歌手。他に「闘士ゴーディアン」主題歌やドラマ主題歌やCMなどで活躍。2003年のヤング101復活コンサート『ステージ101〜明日に架ける橋』に出演。
- ^ ドラマー。2003年のヤング101復活コンサート『ステージ101〜明日に架ける橋』に出演。2005年3月8日死去。
- ^ 2006年からパリ祭(NHK ホール)に出演。 CD「庄司 淳CHANSON CANZONE selection~最後の夢みる人~」を発売。
- ^ 1970年「バラは何を残したの」(United Artists、HIT-756)。1970年「デイトのあとで」(United Artists、HIT-769)。1983年「スターファミリー」(東芝、TS-4934)。1986年「ミスターブルーサマー」(東芝、TS-30031)。1987年から「アイ・ガット・マーマン」出演。2003年のヤング101復活コンサート『ステージ101〜明日に架ける橋』に出演。BS2の放送の字幕による出演者紹介には含まれていないので、飛び入り参加であった可能性あり。
- ^ ギタリスト。
- ^ ヤング101加入前に「恋のパスポート」にてソロデビュー。
- ^ 2003年のヤング101復活コンサート『ステージ101〜明日に架ける橋』に出演。
- ^ 『ファンタスティックス 日本オリジナル・キャスト ミュージカル・プレイ』(ビクター JRS-7301)。「うんてんしまーす」(Columbia、EK-553)。「可美音頭」(可美村教育委員会監修、自主製作盤、Sound Record、TSC-1005)。2003年のヤング101復活コンサート『ステージ101〜明日に架ける橋』に出演。2004年12月2日死去。
- ^ 1967年10月「静のブルース」(ビクター、SV-634)でデビュー。「サバの女王」(ビクター、FS-16)、「今夜はひとりじゃ眠れない」(ビクター、FS-24)、「思い出は泪と共に」(フィリップス、FS-1726)「オリーブの首飾り」(フィリップス、SNH-1004)、「夜の銀狐」(フィリップス、FX-2028)、「湖に消えた恋」(フィリップス、FS-2036)。アルバム『夜の銀狐』(フィリップス、FX-6041)。
- ^ 当時・竹内恵子。2003年のヤング101復活コンサート『ステージ101〜明日に架ける橋』に出演。
- ^ 当時・竹内久子。2003年のヤング101復活コンサート『ステージ101〜明日に架ける橋』に出演。
- ^ 当時・竹内孝予。2003年のヤング101復活コンサート『ステージ101〜明日に架ける橋』に出演。
- ^ 2003年のヤング101復活コンサート『ステージ101〜明日に架ける橋』に出演。
- ^ 最終回には出演していないが、メンバー紹介には含まれた。
- ^ 中国出身。
- ^ こおろぎ'73結成。
- ^ 2003年のヤング101復活コンサート『ステージ101〜明日に架ける橋』に出演。
- ^ 2003年のヤング101復活コンサート『ステージ101〜明日に架ける橋』に出演。
- ^ ジャズ・ボーカルを学んで、講師のマーサ三宅の紹介で鈴木章治とリズムエースの専属ボーカリストとしてデビュー。ヤング101卒業後はコーラス・グループのファニーズ、CMなどのレコーディング、ダンス・パフォーマンス『KUMIの不思議な国』やロック・ミュージカル『ハムレット』などの公演、井上順や平山みきのステージでのバック・コーラスなどの活動を行なった。また都内のスタジオで中川久美と共にダンスの講師を務めた。
- ^ 2003年のヤング101復活コンサート『ステージ101〜明日に架ける橋』に出演。
- ^ ピアニスト。グラミー賞受賞作曲家Dana Leongの母。
- ^ 「雨あがりの鎮守さま」他をレコードリリース。2003年のヤング101復活コンサート『ステージ101〜明日に架ける橋』に出演。
- ^ 2003年のヤング101復活コンサート『ステージ101〜明日に架ける橋』に出演。
- ^ 1978年にアルバム『100万人のディスコ/グリース』(ポリドール、MR7041)にコーラスで参加。2003年のヤング101復活コンサート『ステージ101〜明日に架ける橋』に出演。
- ^ ベーシスト。クマ原田。セッション・ミュージシャンとして、長年に渡って、国内外の数多くの著名なミュージシャンと共演。2003年のヤング101復活コンサート『ステージ101〜明日に架ける橋』に出演。2023年3月22日訃報。
- ^ 後期メンバー最年少。
- ^ キーボード奏者。
- ^ 番組終了後、HIROとして女性コーラス・トリオの「ベルベッツ」を結成して、シングル「長い熱い夜」を発表。「女王陛下のプティアンジェ」主題歌。沖縄アクターズスクール東京校ボイス・トレーナー。広松三和子。2003年のヤング101復活コンサート『ステージ101〜明日に架ける橋』に出演。
- ^ 2003年のヤング101復活コンサート『ステージ101〜明日に架ける橋』に出演。
- ^ アルバム『僕からのメッセージ』。1975年に東宝映画『動脈列島』に出演。
- ^ 1970年7月に牧憲幸名義で「新宿界隈」(CW-1066)でデビュー。こおろぎ'73結成。2003年のヤング101復活コンサート『ステージ101〜明日に架ける橋』に出演。
- ^ 1968年に木下節子の名義で東洋レーヨンエキゾチック水着キャンペーンCFに出演して、ビクターレコードから「エキゾチック・ラブ」(SV-707)でデビュー。同年10月「オータム・ノクターン」(SV-762)、1969年には「愛されたいの」(SV-805、ザ・バーズが1968年にテイチクから発表した2作目のシングルとは同名異曲)を発表。ヤング101卒業後、「いずみたくシンガーズ」のメンバーとして活動。「惣領泰則とジム・ロック・シンガーズ」、サンリオ映画「キタキツネ物語」サウンドトラックに参加。2003年のヤング101復活コンサート『ステージ101〜明日に架ける橋』に出演。
- ^ 現・水木誠一。西野バレエ団出身。東宝ミュージカル「レ・ミゼラブル」「ミス・サイゴン」出演。2003年のヤング101復活コンサート『ステージ101〜明日に架ける橋』に出演。
- ^ 俳優の宮口精二の次男。
- ^ むきやまてるよし。ドラマー。2003年のヤング101復活コンサート『ステージ101〜明日に架ける橋』に出演。
- ^ 1974年に絹かずみ名義でシングル「甘い罠」(テイチク、B-31)を発表。夫は芹澤廣明。
- ^ 現・山崎イサオ。2003年のヤング101復活コンサート『ステージ101〜明日に架ける橋』に出演。
- ^ 2003年のヤング101復活コンサート『ステージ101〜明日に架ける橋』に出演。
- ^ ボーカリスト兼ベーシスト。ザ・バロンの解散後、河内広明と、ワカとヒロを結成。2003年のヤング101復活コンサート『ステージ101〜明日に架ける橋』に出演。2024年2月27日死去。
- ^ ヤング101のメンバーの名前を英語で表記して、名字のアルファベット順に示した。ここに記された綴りはメンバー本人や関係者の確認を得たものではないことに注意されたし。ジュリアン・チェング、ビル・クラッチフィールド、ケリー・コワ、リディアの綴りは寄稿者の推測である。日本人名の長音には一括して一括して特殊記号を用いずにhを母音字に続ける綴り方(「伊藤」は"Itoh")を採用した。
- ^ 小原初美は番組初期からのメンバーの一人であるが、最初はプロのバトントワラーとして出演しており、ヤング101のメンバーとして初出演した日付は不明である。ここでは一応1970年3月からのメンバーとしたが根拠はないので注意。
- ^ シング・アウトは番組開始後数か月のうちに、数人のメンバーが番組を卒業して新しいメンバーが加入した。ここでは小林善美、中岡淑子、宮口森也、ビル・クラッチフィールド、ケリー・コワ、リディアの在籍期間が不正確であるので注意。
- ^ ワンツーおじさんと呼ばれていた。
- ^ ジョーさん、おとうさんと呼ばれていた。
- ^ 番組が開始する前年の1969年にシング・アウトが出場した『第1回合歓ポピュラーフェスティバル'69』で作曲グランプリを受賞し、同年11月にシング・アウト名義のシングルとして発表されて既にヒットしていたので、番組が開始した時にはよく知られていた曲ではあったが、「ステージ101」オリジナルソングの第1曲目となった。NHKアーカイブスが保存する1970年1月24日放送回でシング・アウトがこの曲を披露した際には、画面に『「ステージ101」オリジナルソング』と記された。学校の卒業式などにも歌われる。
- ^ 後にモービル石油のCMソングに採用されて「気楽に行こう」としてヒットした。
- ^ 『合歓ポピュラーフェスティバル'71』で入賞。
- ^ 当楽曲は小中学校、高校の合唱コンクール等を中心に歌われ、老若男女に幅広く親しまれている。
- ^ ソロを歌ったメンバー以外の名前は記されておらず、どのメンバーがコーラスに参加したのかは不明である。
- ^ 樋口は1971年9月にヤング101を卒業した後、作・編曲家としての活動を開始。また前年にはボーカリストとして、愛称のピコ(Pico)名義でアルバム『ABC』を発表した。『ステージ101』の番組制作やヤング101のアルバム制作にも作・編曲家として関与し続けた。1973年7月1日に東芝レコードの第一スタジオに約100人の聴衆を集めて行なわれたスタジオ・ライブを収録したアルバム『ステージ101 スタジオ・ライヴ!』(1973年9月5日)の編曲・音楽監修を担当した。
- ^ 1979年に、町田義人名義のアルバム『明日なきさすらい』として再発売された。
- ^ 1976年5月5日に東芝から発売されたアルバム『ステージ101/ビユーティフル・サンデー』(ETP-72164)は1972年に東芝から発表された『ステージ101/愛の限界』(ETP-8222)の再発盤である。
- ^ アルバム『ステージ101』(EXPRESS/東芝音楽工業 ETP-8069)の復刻版。
- ^ アルバム『ステージ101 赤い屋根の家』(EXPRESS/東芝音楽工業 ETP-8172)の復刻版。
- ^ ステージ101/スタジオ・ライヴ!(EXPRESS/東芝音楽工業、ETP-8268)のCD復刻版。
- ^ 『サイモンとガーファンクルを歌う』(SOND-66056)、『ヤング訪問!!』(SOLJ-11)、『サイモン&ガーファンクル・ベスト(全訳)』(SOLJ-23)、『ぼくら青春の日々』(SOLJ-56)、『ぼくら心のふるさと』(SOLJ-87)、『ヤング集合!!』(SOLJ-91)のCD化。
- ^ a b メンバーによる歌唱指導。
- ^ ザ・バーズの「アテンションプリーズ」(1970年8月25日発売)は東宝が制作して1970年8月から1971年3月までTBS系列で放映された同名テレビドラマの主題歌で、砂川啓介名義の「俺は飛ぶ」は番組挿入歌、B面に収録されたザ・バーズ名義「恋かしら なぜかしら」は副主題歌である。
出典
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固有名詞の分類
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