スズキ・RH250 RH250(型式:SJ11B)

スズキ・RH250

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/06/30 05:01 UTC 版)

RH250(型式:SJ11B)

RH250は1984年4月に発売された。空冷ハスラーシリーズの生産終了後、後続モデルという形で発売された。姉妹車としてRA125も同時発売し、暴力的な加速とピーキーなエンジンが話題を呼んだ。

キャブレターには高度自動補正機能(AAR)が搭載されており、高地でもパワーダウンする事無く走行ができる。

RH250-2(型式:SJ11C)

1986年4月にグラフィックデザインの変更、排気デバイスSAEC)の採用などの各部が変更されたマイナーチェンジが行われた。これより型式がSJ11BからSJ11Cへと変更された。

外観は主に、タンク部のグラフィックデザインの変更、排気デバイスの採用によりフレーム形状の一部が変更、ボディーカラーのレッドが廃止になり、排気デバイス(SAEC)の採用により扱いにくいピーキーなエンジン特性から扱いやすいエンジン特性へと変更された。また、それに伴い高度自動補正機能(AAR)の廃止とキャブレターの変更が行われた。

サスペンション部においてもフロントフォーク・リアショック共に変更されており、それによりシート高が下がり足付きがマイナーチェンジ前と比べ良くなっている。

RH250H(型式:SJ11C)

1987年3月に吸気干渉管をインテークマニホールドに装着、キャブセッティングの変更がされた2度目のマイナーチェンジが行われた。

RH250J(型式:SJ11C)

1988年5月にグラフィックデザインの変更や各部の変更された3度目のマイナーチェンジが行われた。外観はタンク部のグラフィックデザイン、エンジンのカラーが青色に変更され、フロントフォークプロテクタの装着、キャブレターの変更などが行われている。

TS250X

1985年にRH250の輸出仕様としてアメリカで発売された。






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