ジョイポリス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/08 13:42 UTC 版)
ジョイポリス(Joypolis)は、CAセガジョイポリス株式会社(2016年12月までは株式会社セガ・ライブクリエイション)[1][2][3][4]が運営する屋内型テーマパークである。
- ^ セガグループの再編及び新会社設立のお知らせ セガプレスリリース 2015年2月12日(PDF)
- ^ グループ内組織再編とそれに伴う一部子会社の名称変更に関するお知らせ セガサミーホールディングス 2015年2月12日(PDF)
- ^ セガサミーHDグループ再編 トムスは中間持株会社セガHDの子会社に アニメ!アニメ!ビズ 2015年2月14日
- ^ a b 子会社の異動(株式譲渡)および特別損失の計上に関するお知らせ セガサミーホールディングス 2016年10月31日(PDF)
- ^ 海外初のジョイポリス「青島ジョイポリス」が中国・青島華潤センター商業施設「青島万象城」内に7月3日オープン Gamer 2015年7月2日
- ^ 「上海JOYPOLIS」正式オープンのお知らせ イマ・グループ 2016年1月26日[リンク切れ]
- ^ セガサミー、「ジョイポリス」を香港企業に売却 日本経済新聞 2016年10月31日
- ^ よくあるご質問 東京ジョイポリス
- ^ “臨海副都心に「東京ジョイポリス」12日よりオープン”. PC Watch (1996年7月10日). 2012年5月7日閲覧。
- ^ 『電磁戦隊メガレンジャー』の伊達健太(メガレッド)、遠藤耕一郎(メガブラック)、並樹瞬(メガブルー)、城ヶ崎千里(メガイエロー)、今村みく(メガピンク)。
- ^ 『ファミ通 No.627 アトラクション"弟切草"の恐怖を語る奥菜恵。』エンターブレイン、2000年12月22日、10頁。
- ^ アミューズメント通信社 2002, p. 9, 東京JPとナンジャタウン 遊好姉妹都市に 集客、イベントで協力.
- ^ 『特捜戦隊デカレンジャー』の赤座伴番(デカレッド)、戸増宝児(デカブルー)、江成仙一(デカグリーン)、礼紋茉莉花(デカイエロー)、胡堂小梅(デカピンク)。
- ^ 『轟轟戦隊ボウケンジャー』の明石暁(ボウケンレッド)、伊能真塁(ボウケンブラック)、最上蒼太(ボウケンブルー)、間宮菜月(ボウケンイエロー)、西堀さくら(ボウケンピンク)
- ^ 『魔進戦隊キラメイジャー』の熱田充瑠(キラメイレッド)、射水為朝(キラメイイエロー)、速見瀬奈(キラメイグリーン)、押切時雨(キラメイブルー)、大治小夜(キラメイピンク)。
- ^ a b “渋谷のド真ん中にジョイポリス!コンセプトは「気軽に最先端」、映画世界に没入する最新型VR登場 VR専門施設「JOYPOLIS VRSHIBUYA」2018年10月25日(木)オープン!”. CAセガジョイポリス (2018年10月1日). 2018年10月20日閲覧。
- ^ a b 卵を守る雨宮 (2018年10月18日). “VRで『ターミネーター』! 渋谷駅前の新たなVR施設“JOYPOLIS VR SHIBUYA”体験リポート”. ファミ通. エンターブレイン. 2018年10月20日閲覧。
- ^ 平成21年3月期決算公告 セガ(PDF)
- ^ 新設分割公告 セガ 2009年4月16日(PDF、2011年7月17日のアーカイブ)
- ^ 梅田ジョイポリス閉館のお知らせ 梅田ジョイポリス 2018年2月9日
- ^ “「岡山ジョイポリス」9月撤退 アネックス棟閉鎖、11月解体”. 山陽新聞. (2018年8月2日22時38分更新) 2018年8月4日閲覧。
- ^ “山陽新聞プレミアム倶楽部2022トップインタビュー 両備グループ ”. 山陽新聞社. 2022年5月20日閲覧。
- ^ SEGA ENTERPRISES スタジオハーミット
- 1 ジョイポリスとは
- 2 ジョイポリスの概要
- 3 セガソニック&テイルス
- 4 参考文献
固有名詞の分類
- ジョイポリスのページへのリンク