ジャンプ・コミックス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/03/19 07:48 UTC 版)
〈ジャンプ・コミックス〉(JUMP COMICS)は、集英社が発行する日本の漫画単行本レーベル。同社の少年漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』・『ジャンプスクエア』・『Vジャンプ』、ウェブコミック配信サイト『少年ジャンプ+』に掲載された作品を主に収録している。1969年(昭和44年)創刊。新刊は毎月4日頃発売[注 1][注 2]。略称はJCで、ロゴタイプも「Jc」を象った物となっている。
注釈
- ^ a b 2022年11月現在。
- ^ 現在のようになったのは1992年7月から。なお、1992年6月までは毎月10日発売だった。
- ^ 初期には『マーダーライセンス牙』などが〈JC〉から直接発行されていた。
- ^ 2019年現在連載中の作品で〈Vジャンプブックス〉より単行本が発行されているのは『犬マユゲでいこう』のみであり、その他の漫画単行本は〈JC〉から発行されている。
- ^ 『ウルトラジャンプ』に移籍した『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』・『スティール・ボール・ラン』(続編の『ジョジョリオン』も)・『忍空 〜SECOND STAGE 干支忍編〜』など。続編は『グランドジャンプ』にて連載中の『地獄先生ぬ〜べ〜NEO』や『キャプテン翼 ライジングサン』など。
- ^ 藤崎竜の『かくりよものがたり』など。レーベル名は「JC ヤングジャンプ」
- ^ 『漫画ドリフターズ』(榎本有也)など。
- ^ 汐文社から刊行された『はだしのゲン』(中沢啓治)が代表的。また『父の魂』と並ぶ創刊号からの連載第1号作品であった『くじら大吾』(梅本さちお)全2巻は若木書房「コミックメイト」レーベルからの刊行だった。
- ^ 『SQ』連載作品である『青の祓魔師』、『PLUS』連載作品である『SPY×FAMILY』を含める。
- ^ 外伝作品(『鬼滅の刃 外伝』)を含めると26作品。
- ^ ただし同月『ゴルゴ13』の111巻も発売され、すぐに追いつかれている。1999年(平成11年)2月発売の112巻以降は単独首位。
- ^ 2020年8月17日発売号より週プレNEWSと同時掲載。
- ^ 週刊プレイボーイ→週プレNEWS連載版のみ。
- ^ 続編に『ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン』(全17巻)、『スティール・ボール・ラン』(全24巻)、『ジョジョリオン』(全27巻)がある。
- ^ 2007年以前に開始した『WJ』連載作品のほとんどを除く。ただし、デザイン自由化後も2008年以降に開始された作品の一部(『いぬまるだしっ』『暗殺教室』『斉木楠雄のΨ難』など)はロゴの設置場所が従来の中央部のままなところもある。
- ^ 2015年4月発売分以降は、奥付に移動している。
- ^ 該当巻に収録される話のサブタイトルから引用されることが多い。
- ^ 但し『SQ』『少年ジャンプ+』掲載作品など、一部の作品にはサブタイトルが設定されない。
- ^ 岸大武郎『てんぎゃん -南方熊楠伝-』など。
- ^ 徳弘正也『ジャングルの王者ターちゃん♡』(第111話まで)、なにわ小吉『王様はロバ〜はったり帝国の逆襲〜』など。
- ^ 事実上、『とっても少年探検隊』の第2巻。
出典
- ^ 葦原大介 『ワールドトリガー 7』集英社、2014年9月9日、192頁。ISBN 978-4-08-880177-3。
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- ^ ほったゆみ・小畑健『ヒカルの碁』23巻、2003年9月9日第1刷発行、ISBN 4-08-873504-8
- ^ 杜王新報 特別版 p10『アラキ×カタル』 - 2017年の原画展で配布された新聞
- ^ 冨樫義博『HUNTER×HUNTER』5巻、1999年5月5日第1刷発行、ISBN 978-4-08-872713-4、裏表紙に「定価410円、本体390円」と記載。
- ^ 冨樫義博『HUNTER×HUNTER』6巻、1999年10月9日第1刷発行、ISBN 978-4-08-872749-3、裏表紙に「定価 本体価格390円+税」と記載。
- ^ 貝塚ひろし『父の魂』1巻、1969年11月30日初版発行、裏表紙に「¥240」と記載。
- ^ 貝塚ひろし『父の魂』13巻、1971年12月31日初版発行、裏表紙に「¥240」と記載。
- ^ 山川惣治・川崎のぼる『荒野の少年イサム』1巻、1972年4月30日初版発行、裏表紙に「¥250」と記載。
- ^ a b 平松伸二・武論尊『ドーベルマン刑事』13巻、1978年10月31日初版発行、裏表紙に「¥320」と記載。
- ^ a b 池沢さとし『サーキットの狼』17巻、1978年11月30日初版発行、裏表紙に「¥340」と記載。
- ^ 本宮ひろ志『さわやか万太郎』6巻、1980年6月15日初版発行、裏表紙に「¥340」と記載。
- ^ 江口寿史『すすめ!!パイレーツ』7巻、1980年8月15日第1刷発行、ISBN 4-08-852337-7、裏表紙に「定価360円」と記載。
- ^ 鳥山明『ドラゴンボール』16巻、1989年2月15日第1刷発行、ISBN 4-08-851613-3、裏表紙に「定価360円」と記載。
- ^ ゆでたまご『闘将!!拉麵男』12巻、1989年4月15日第1刷発行 ISBN 4-08-851559-5、裏表紙に「定価370円、本体359円」と記載。
- ^ 鳥山明『ドラゴンボール』21巻、1990年4月15日第1刷発行、ISBN 4-08-851618-4、裏表紙に「定価370円、本体359円」と記載。
- ^ 鳥山明『ドラゴンボール』22巻、1990年7月15日第1刷発行、ISBN 4-08-851619-2、裏表紙に「定価390円、本体379円」と記載。
- ^ 鳥山明『ドラゴンボール』42巻、1995年8月9日第1刷発行、ISBN 4-0-8851090-9、裏表紙に「定価390円、本体379円」と記載。
- ^ 北条司『少年たちのいた夏 〜Melody of Jenny〜』北条司短編集3、1996年2月7日第1刷発行、ISBN 4-08-851630-3、裏表紙に「定価400円、本体388円」と記載。
- ^ にわのまこと『陣内流柔術武闘伝 真島クンすっとばす!!』9巻、1997年2月9日第1刷発行、ISBN 4-08-872019-9、裏表紙に「定価400円、本体388円」と記載。
- ^ にわのまこと『陣内流柔術武闘伝 真島クンすっとばす!!』10巻、1997年4月9日第1刷発行、ISBN 4-08-872020-2、裏表紙に「定価410円、本体390円」と記載。
- ^ 矢吹健太朗・長谷見沙貴『To LOVEる -とらぶる-』10巻、2008年8月9日第1刷発行、ISBN 978-4-08-874543-5、裏表紙に「定価 本体価格390円+税」と記載。
- ^ 矢吹健太朗・長谷見沙貴『To LOVEる -とらぶる-』11巻、2008年10月8日第1刷発行、ISBN 978-4-08-874567-1、裏表紙に「本体価格400円+税」と記載。
- ^ かずはじめ『Luck Stealer』1巻、2008年5月7日第1刷発行、ISBN 978-4-08-874538-1、裏表紙に「本体価格400円+税」と記載。
- ^ 北条司『北条司 ILLUSTRATIONS』1991年3月13日第1刷発行、ISBN 4-08-858150-4 など。
ジャンプ コミックス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/04 03:20 UTC 版)
形状
サイズは原則として新書判。ただし、アニメコミック (B6)・完全版 (A5) ・『SQ』連載作品の一部 (B6) などのようにより大判で発行される事もある。
初期の物は多くの箇所でデザインが画一化されていたが、徐々に自由化されてきている。ただし背表紙や表紙そでの基本デザインは創刊時から変更されていない。
長らく掲載誌によるデザインの差別化はなされておらず、外見から掲載誌を特定することはできなかったが、2008年より『ジャンプスクエア』掲載作については専用のデザインが使用されている。『SQ』掲載作品の単行本は全体的なデザインとしては通常の〈JC〉を踏襲しながらも、『SQ』のイメージカラーであるオレンジを基調としたものになっており、奥付の背景としてスクエアのロゴが使用する、ロゴの一部に「SQ.」を組み合わせるなど通常の〈JC〉とは差別化されている。同じく『少年ジャンプ+』掲載作についても専用のデザインが使用されている。ただし、奥付の表記は同じく「ジャンプ コミックス」であり、サブレーベル化されているわけではない。『MJ』時代からの続刊作品や『WJ』からの移籍作品については、既刊に合わせた従来通りのデザインを継続して使用している。
また、ヤングジャンプで掲載されて、単行本がジャンプ コミックスの場合は、「JC ヤングジャンプ」というレーベル名になっている。
以下、通常の〈JC〉とは異なるSQ単行本用デザインについては冒頭に(SQ)、YJ単行本デザインについては冒頭に(YJ)と付記する。
原則としてカラーページはないが、一部の巻には巻頭に折り込まる場合がある[31]。また『SQ』用デザインの単行本では、原則として巻頭に2-4ページまたは折り込み1枚のカラーページが収録されている。
ロゴタイプ
以下のロゴタイプが使われている。
- 青。頭部の横棒を長くした「J」と中心部に緑の点を配置した「c」をくっつけ左右を対称的に図案化したもの。背表紙の一番上と裏表紙に必ず描かれる。なお裏表紙では下部に「ジャンプコミックス」の文字列が付随する。
- (SQ) 背表紙ではロゴをオレンジと赤色にしたものに「JUMP COMICS」「SQ.」の文字列を2段に組んだものが下付けされている。裏表紙では黒い同じロゴの右に「JUMP COMICS」・「ジャンプコミックス」(文字列の色は不特定)を2段に組んだものを使用。
- (YJ) 背表紙は「JC」のロゴタイプの下に「YOUNG」、その下に「JUMP」の文字列が入ったものである。文字色は藍色に近い色合いで、「c」の中心にある点は文字色と同じである。裏表紙では、同じロゴの右に「YOUNG JUMP」、その下に小さいフォントサイズで「JUMP COMICS」と配置したものを使用し、文字色は黒である。
- (PLUS) 背表紙はロゴは青だが、「c」の中にある図形が丸から「+」に変更されている他、「JUMP COMICS」「PLUS」の2段の文字列が下付けされている。
- 黒などの色文字。「JUMP COMICS」の文字列の右にジャンプのシンボルマークである「ジャンプパイレーツ」が配置されている。表紙(下部、上部等)に必ず描かれる。
- (SQ) 表紙では「JUMP COMICS」(色は不特定)の右に図案化されたオレンジ色の「SQ.」を配置したロゴが使われている。ジャンプパイレーツは描かれておらず、フォントも通常のJCとは違うものが使用されている。
- (YJ) 使用されていない。
- (PLUS) 表紙では「JUMP COMICS」(黒)の右に図案化された赤の「+」を配置したロゴが使われている。SQ同様にジャンプパイレーツは描かれておらず、フォントも通常のJCとは違うものが使用されている。
- 「ジャンプコミックス」の文字列。主にジャンプパイレーツと組み合わせた形で裏表紙そでの既刊リスト上部で使われていた。リストの掲載が廃止されて以降はあまり使用されていない。
- (SQ) 使用されていない。
- (YJ) 裏表紙に「JUMP COMICS」の文字は使われているが、フォントが異なる。
表紙カバー
- 表紙
- 初期は4本の横線で下部と区切られた上部1cm程が一色で塗りつぶされ、上記2のロゴが配置されていた。4本線と塗りつぶしは順に廃止されているが、ロゴについては配置場所を自由化しつつも2022年現在においても必ず配置されている。なお、塗りつぶしの色は同じ作品であっても原則巻毎で異なっていた(統一しているものもあり)。また、創刊直後は表紙のタイトルが縦書きのスタイルが主流であったが、1980年代にはデザインが自由化される。
- イラストは基本的に4色刷りであるが、ジョジョリオンでは作者が自作した色を再現するため特色を2色加えた6色刷りを使用している[32]。
- 裏表紙
- 初期は白地の右三分の一程が単色で塗りつぶされ、4本線(表紙と同じ高さに)と上記1のタイプのロゴ(中央部)を配置する形で統一されていた。塗りつぶしの色は必ずではないが表紙上部の色と同じであることが多く、作品独自に模様やロゴなどを配置する作品も存在した。裏表紙の基本デザインは4本線の廃止(1994年)とあらすじの記載(1998年から)以外では長らく変更される事は無かったが、2008年頃からロゴの配置場所が左下に変更され、デザインも自由化されている[注 15]。
- 背表紙
- 上から順に、上記1のロゴ・作品タイトル・巻数・イラスト・作者名・(コード)の順で記載され、最下部には青地に黒文字で集英社と記載。基本デザインは当初より変更されていない。ただし細かい変更点としては有無を含めてコードの表記方法が何度か変更されており、1997年からはコードの代わりに黒い菱形(◆)が書かれていた。
- 2021年の4月の新刊からは(●)が書かれるようになっている。
- (SQ) ロゴが専用のものになっている他、最下部の「集英社」記載部分が青地ではなくなっている。
- 表紙のそで
- 上から順に写真もしくはイラスト・作者名(横書き)・青い横線・作者コメント(縦書き)が記載。これに加え、1985年4月発売分から2015年3月発売分まで収録作品の掲載号が記載されるようになった[注 16]。基本デザインは当初より変更されていない。
- (SQ) 上部には二つの正方形が並び、左側のオレンジ色枠の正方形には自画像などのイラスト、右側のオレンジ色地の正方形には白文字で作者名と上記2タイプのロゴを配置。その下に漢字の作者名、作者コメント、収録作品の掲載号が記載されている。ただし、作品によっては自画像と作者コメントがないものも存在する。全て横書きになっており、作者名と掲載号部分にはオレンジの縦線でインデントが取られている。
- 裏表紙のそで
- 2008年8月までは発行中のジャンプコミックスの既刊リストが記載されていた。掲載作品の増加に伴いレイアウトは何度か変更されている。値上がりした2008年9月以降は既刊リストは廃止され掲載誌のWebサイトなどを告知するスペースとなっている。ただし、カラーイラストを掲載するなどの自由な使い方を行っているものもある。
巻末
写真付きで2ページのコメントが必ず掲載されていた。1970年代には著名人のコメント(シリーズものの最終巻では作者のコメント)、1980年代は読者からのお便りによるコメントに変わる。しかし、コミックスに未収録の本誌の内容を感想に書いて送ったファンレターが掲載されることもあり、コミックス派の読者に対するネタバレが発生した。後にこのフォーマットは廃止されている。フォーマット廃止後は、作者によってはファンサービスのページとして使われており、途中のあまりページと合わせて読み物や描き下ろし漫画、単行本収録に当たり省かれた雑誌掲載時の扉ページ、読者からのコメントやイラストなどが掲載される場合がある。なお、『ドラゴンボール』や『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の様に、フォーマット廃止前より独自のコーナーを設けていた作品もある。
巻末でページ数が余った場合には、原則とし奥付より後ろに既刊の広告・最終ページには完結既刊リストが掲載される。しかし、近年では他作品の広告が掲載される事は殆どなく、次巻の予告やスタッフ紹介のみが掲載される事が多い。
その他
『ジャンプ』作品は雑誌掲載時は奇数ページが基本であるため、単行本収録時には各エピソード間に空きページが生じてしまう。空きページには作品から流用したカットや描き下ろしイラストが挿入されることが多いが、作者によっては上述の巻末同様にファンサービスのページとして使われている。
過去のストーリー漫画作品は単行本収録時に続き物のエピソードはひとまとめする傾向が強かった(扉絵もほとんど収録されないので空きページも出ない)。『ドラゴンボール』や『電影少女』は巻末に扉絵ギャラリーとしてひとまとめにしていた。『聖闘士星矢』は見開きの扉絵で聖衣の展開図を描くことが多かったが、単行本収録時には巻末にまとめられている。
連載作品で2巻以上続く単行本には巻数と共に、サブタイトル[注 17]も設定・記載される[注 18]。
注釈
- ^ a b 2022年11月現在。
- ^ 現在のようになったのは1992年7月から。なお、1992年6月までは毎月10日発売だった。
- ^ 初期には『マーダーライセンス牙』などが〈JC〉から直接発行されていた。
- ^ 2019年現在連載中の作品で〈Vジャンプブックス〉より単行本が発行されているのは『犬マユゲでいこう』のみであり、その他の漫画単行本は〈JC〉から発行されている。
- ^ 『ウルトラジャンプ』に移籍した『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』・『スティール・ボール・ラン』(続編の『ジョジョリオン』と『The JOJOLands』も)・『忍空 〜SECOND STAGE 干支忍編〜』など。続編は『グランドジャンプ』にて連載中の『地獄先生ぬ〜べ〜NEO』や『キャプテン翼 ライジングサン』など。
- ^ 藤崎竜の『かくりよものがたり』など。レーベル名は「JC ヤングジャンプ」
- ^ 『漫画ドリフターズ』(榎本有也)など。
- ^ 汐文社から刊行された『はだしのゲン』(中沢啓治)が代表的。また『父の魂』と並ぶ創刊号からの連載第1号作品であった『くじら大吾』(梅本さちお)全2巻は若木書房「コミックメイト」レーベルからの刊行だった。
- ^ 『SQ』連載作品である『青の祓魔師』、『PLUS』連載作品である『SPY×FAMILY』を含める。
- ^ 外伝作品(『鬼滅の刃 外伝』)を含めると26作品。
- ^ ただし同月『ゴルゴ13』の111巻も発売され、すぐに追いつかれている。1999年(平成11年)2月発売の112巻以降は単独首位。
- ^ 2020年8月17日発売号より週プレNEWSと同時掲載。
- ^ 週刊プレイボーイ→週プレNEWS連載版のみ。
- ^ 続編に『ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン』(全17巻)、『スティール・ボール・ラン』(全24巻)、『ジョジョリオン』(全27巻)、『The JOJOLands』(既刊2巻)がある。
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- ^ 但し『SQ』『少年ジャンプ+』掲載作品など、一部の作品にはサブタイトルが設定されない。
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出典
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- ^ にわのまこと『陣内流柔術武闘伝 真島クンすっとばす!!』9巻、1997年2月9日第1刷発行、ISBN 4-08-872019-9、裏表紙に「定価400円、本体388円」と記載。
- ^ にわのまこと『陣内流柔術武闘伝 真島クンすっとばす!!』10巻、1997年4月9日第1刷発行、ISBN 4-08-872020-2、裏表紙に「定価410円、本体390円」と記載。
- ^ 矢吹健太朗・長谷見沙貴『To LOVEる -とらぶる-』10巻、2008年8月9日第1刷発行、ISBN 978-4-08-874543-5、裏表紙に「定価 本体価格390円+税」と記載。
- ^ 矢吹健太朗・長谷見沙貴『To LOVEる -とらぶる-』11巻、2008年10月8日第1刷発行、ISBN 978-4-08-874567-1、裏表紙に「本体価格400円+税」と記載。
- ^ かずはじめ『Luck Stealer』1巻、2008年5月7日第1刷発行、ISBN 978-4-08-874538-1、裏表紙に「本体価格400円+税」と記載。
- ^ 北条司『北条司 ILLUSTRATIONS』1991年3月13日第1刷発行、ISBN 4-08-858150-4 など。
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