サンテレビジョン 主な放送番組

サンテレビジョン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/27 22:27 UTC 版)

主な放送番組

アニメに関して

サンテレビでは新作テレビアニメ番組を継続的に放送しており、特に深夜帯の作品群(いわゆるUHFアニメ深夜アニメ)においては関西地区における主要なネット局の1つとして重要な位置付けにある。なお、サンテレビではプロ野球中継を試合終了まで行うため、延長に備えて放送休止時間を長く取っている。そのため深夜帯の放送枠は関東圏の独立局と比べると少ないことから、UHFアニメの草創期から毎日放送など在阪各局でも放送されてきた。

平日の朝7時台には帯番組として、長年に渡って番組販売により購入した旧作を再放送している[注 33]。ただし2007年4月以降は金曜が他ジャンルの番組に変更され(一時期を除く)、2013年3月21日 - は7時枠が『Kids劇場』(キッズげきじょう)と題した『テレビ朝日制作の特撮番組再放送枠』となるなど、やや規模を縮小している。稀にこの枠で新作を放送することがある[注 34]。2016年4月には土曜朝7時台にも枠を新設し、『12歳。〜ちっちゃなムネのトキメキ〜』(新作)を放送した。

朝以外の作品は大多数が深夜帯に放送されている[注 35]が、週末には22時台に編成することもある。深夜帯は2005年7月に水曜・木曜の26時台にアニメ番組枠が新設されたのを契機に作品数の増加に比例して枠は拡大。時期によっては平日の26時台が全てアニメ番組枠となる[注 36]他、2011年4月以降は日曜にも番組枠が常設されている。

一方で日曜未明(土曜深夜)帯は毎日放送の『アニメシャワー』が関西圏のアニメファンの視聴習慣に大きく根付いている事から[58]、原則として競合を避けるように編成している。

2000年代以降はキー局が制作に関与している作品を放送する場合がある。特にTBSテレビや同系列局のCBCテレビ、日本テレビが関与している作品にその事例が多く、本局と同様にアニメ番組を多数編成している毎日放送や読売テレビで放送枠から外れた作品をネットするというケースが多い[注 37]。ただし、2017年4月以降は関西圏でも異系列ネットすら行われないキー局の作品もある。

なお、平日26時台を中心に他局(府県域局のテレビ大阪やKBS京都を含む)のアニメ番組と競合するケースも珍しくない。ただし、プロ野球中継が組まれる日に中継時間が延長された場合は競合の有無が変化することがある。

これらの他、昼間時間帯以外で5分(一部の作品は10分)程度のミニアニメも多数放送されている。

時間帯を問わず、番組の冒頭では視聴時の注意喚起のテロップが表示される(『めだかのコタロー』では表示無し。連続放送する場合も同様。)。以前は必ず本編の冒頭で画面上端または下端に表示されていたが、現在はオープニング主題歌の冒頭で表示される場合もある[注 38]。また深夜枠では野球中継で時間が繰り下がった場合、その旨も併せて表記される(他ジャンルの番組でも同様。編成によっては、最大4回表示されることもある。)。

地上デジタル放送への完全移行まではハイビジョン制作の作品はデジタル放送において画角比16:9のフルサイズで放送していた[注 39]。しかし、同じ16:9サイズでも標準画質のマスターで制作されているものは額縁放送となっていた(2008年9月30日に放送マスターを更新してからも継続)。


注釈

  1. ^ 公式サイトでのコピーライト表記。報道番組内でも使用。
  2. ^ スポーツ関係の番組はsky A・sports+GAORAJ SPORTS、その他の番組は各地の民放BSデジタル局でも放送されている。
  3. ^ 他には、KBS京都、奈良テレビびわ湖放送あいテレビで実施している。
  4. ^ 読み方は「おっさんテレビ!」。
  5. ^ 2016年2月までは東京都中央区銀座の神戸新聞社東京支社ビル内にあった。
  6. ^ 当時のUHF第1次チャンネルプランに基づく初めての予備免許交付で、この日は同時に、三重テレビ放送岐阜放送テレビ京都放送テレビ等、全15局に交付された。
  7. ^ 開局当初から毎日、正午と19時に放送していた。同時期には、岐阜放送、当時の近畿放送でも行われていた。
  8. ^ NHKも中継していたが、独立放送局より5分ほど遅れて放送された。
  9. ^ 主な番組 - 『開局30周年記念特別番組ありがとう30年』『ニュース映像30年あの日、あの時』『上方落語大全集・特選名人会』『のりノリ天国プラス1Hスペシャル!!』『伝説巨神イデオン 接触篇・発動篇』『世界へフィッシング』『京唄子の何でも言うてスペシャル』。5月1日の『伝説巨神イデオン 接触篇・発動篇』は、当時の通常の放送終了時刻を超えて、深夜2時30分から翌朝の5時55分まで放送した。
  10. ^ プロンプターは簡易型で、リモコンカメラのうち1台のレンズ下部にモニターを置いただけであったため、カメラの位置との関係で『SUN-TVニュース』と『日曜夕刊』→『ニュースSUNデー』でしか使われていない。また、リモコンカメラに加えて、小型カメラ1台を突っ張りポールで固定。『NEWS PORT』のオープニングとエンディングの引き画(カメラのズームを引いた状態で撮影した映像)で使用されていた。
  11. ^ 午前7時30分から8時までの30分間。031チャンネルではアニメ番組、032では通販番組を放送。
  12. ^ 2013年4月1日から当該時間帯で部分ネットを実施してきた『5時に夢中!』(TOKYO MX制作)については、サブチャンネル(032ch・SD画質)でのフルネットへ移行。
  13. ^ ウォーターマークは従来と同じ「SUN」だがフォントを新ロゴタイプへ、受像機表示アイコンは「おっ!サン」とリモコンキーIDの「3」を組み合わせたアイコンへそれぞれ変更された。
  14. ^ 第1部:『サンテレビゴルフ番組No.1決定戦』(11:00 - 12:30、『原田伸郎のめざせパーゴルフIII』『真弓&勝成のExpert GOLF』『中西清起・小林佳則の熱血!ゴルフ塾!!』『EASY GOLF』の出演者代表による対抗戦として事前に収録、司会:谷口英明アナウンサー、アシスタント:徳原恵梨)、第2部:『SUNキュー!!50年 ワッショイ!ひょうごLOVERS』(12:30 - 17:00、生放送、スペシャルゲスト:よゐこ)、第3部:『おっ!サン的 50年後のスポーツ未来予想図』(17:00 - 17:54、ナビゲーター:橋本航介アナウンサー、インタビューゲスト:和田豊山本昌中嶋聡今成亮太など)。第3部も事前に収録していたため、スポーツアナウンサーの橋本は、『開局50周年記念中継 サンテレビボックス席』で阪神側のベンチリポーターを担当した。
  15. ^ 「サンテレビ」のフォントは2019年1月から使用されているシンボルマークとロゴフォントを使用。
  16. ^ 湯浅明彦がアナウンスを担当。
  17. ^ 震災発生当時のサンテレビでは、まだ字幕スーパーの電子化は行われておらず、写真植字(写植)によって作成された紙焼きテロップ(テロップカード)を撮影装置(オペーク)にセットし、アナログ合成で放送に載せるという送出方法が取られていた。カードを作成するスタッフ(写植機を操作するオペレーター等)が不在となったため、字幕スーパーの作成ができなかった。
  18. ^ 岩手朝日テレビとミヤギテレビ及び福島中央テレビは、東日本大震災の被災地にある放送局である。
  19. ^ ○印の局はサンテレビと同時ネット、●印の局は先行ネット、◎印の局は遅れネット(岐阜放送のみ同日遅れネット)。
  20. ^ メインキャスターだった久米宏(フリーアナウンサー)は、震災の直後から1年間にわたって取材してきた神戸市内在住の被災家族との再会・被災地域の再訪などの企画で、第1部と同じ時間帯(17・18時台)に『キャスト』(朝日放送テレビが平日の夕方に関西ローカルで放送する報道・情報番組)へスペシャルゲストとして出演[49]
  21. ^ 震災発生当時、大阪放送局在籍。
  22. ^ サンテレビおよびKBS京都への番販などの営業拠点とし、テレビ朝日が神戸と京都に支局を設置していた時代があった
  23. ^ ただし、1984年までの間は報道体制が脆弱だったことからニュース番組については同時ネットが認められ、その他の番組もテレビ大阪で放送後3か月以上経過したものを放送していたが、同年9月をもって全て打ち切られている。
  24. ^ テレビ大阪が受信できる大阪湾沿岸部とテレビせとうちが受信できる播磨灘沿岸部以外の地域が該当(ケーブルテレビにおいても、技術的な問題で特に北部・丹後半島地域での再放送が不可能なところが多い)。
  25. ^ その直前のソウルオリンピック中継のときは系列のテレビ大阪との並行放送は1本もなかったが、崩御が報じられた後はまる2日間ネットし続けた。
  26. ^ 但し2019年5月1日令和改元・新天皇即位特番は、近畿地方の独立局で唯一ネットしなかった。なおサンテレビでは、自社制作で約1時間の特番「天皇陛下と兵庫県」を放送。また令和改元時サンテレビでは『いろはに千鳥』(テレビ埼玉の遅れネット)を放送(当初の予定では改元と同時にアニメ『同居人はひざ、時々、頭のうえ。』を放送する予定だったが、『サンテレビボックス席』の延長で後続番組の時間が繰り下げられた)していた。なおKBS京都もテレビ東京製作の一連の改元・新天皇即位特番のうち令和改元時の方はネットしていない。
  27. ^ 2003年TVQ九州放送制作の第7戦、2005年の第2戦、2006年テレビ北海道制作の第4戦、2007年の第2戦・第5戦が該当(いずれもテレビ東京の系列局制作)。このうち、2003年と2005年についてはリーグ優勝した阪神タイガースからの要請によるもので、放映権を与える条件としてテレビ東京にサンテレビとKBS京都への同時ネットを命じたためである。
  28. ^ 2010年7月4日からのネット開始当時は『ポケモン☆サンデー』。テレビシリーズは放送したことがないが、同番組のネット開始以降、一部の劇場版作品を特別番組として放送したり、劇場版新作のプロモーション協力に参加し、試写会を主催したりしている。
  29. ^ 他に、一部のアニメ番組や『木曜洋画劇場』・『午後のロードショー』で放送された洋画作品が該当する(洋画では、吹替のクレジットは削除されている。この他にも、KBS京都が介在する形でテレビ大阪と共同制作した番組もあった。
  30. ^ テレビ東京の番組販売を担うテレビ東京メディアネットの公式ホームページ内・「国内事業部」に以前掲載されていた取引放送局一覧には、本局とKBS京都も含まれていた(ホームページリニューアルに伴い、現在は掲載されていない)。
  31. ^ 製作委員会方式の深夜アニメでは2021年10月期の『月とライカと吸血姫』で実例があるが、製作局はテレビ東京ではなく日本テレビ傘下のBS日テレであった。またテレビ大阪で放送された作品の遅れネットに近い例としては、2020年1月期の『Re:ゼロから始める異世界生活』第1期新編集版(本放送は2016年にテレビ東京・テレビ大阪ほかで放送)で実績があり、製作局も元々はテレビ東京であったが、新編集版では製作委員会から離脱し、代わりにTOKYO MXが幹事を担当した上に新作扱いだったため、「テレビ東京の作品の遅れネット」というには若干の語弊がある。
  32. ^ テレビ東京、テレビ愛知、テレビ北海道の3局。2004年までは、TVQ九州放送も該当した。新潟・福島の裏開催時を除く。
  33. ^ 2008年以降はプロ野球のオフシーズンとなる10月 - 翌年3月にかけてのみ、平日夕方にも再放送枠が編成されている(2013年を除く)。当初は、テレビ東京がアニメ番組を編成しなくなった18:30 - に放送していたが、2012年は17:15 - に放送している。なお、TOKYO MXでも同様の編成を採っている。
  34. ^ アベノ橋魔法☆商店街』、『魔法遊戯 飛び出す!!ハナマル大冒険』、『奇鋼仙女ロウラン』、『プリンセスチュチュ』(卵の章)、『まもって!ロリポップ』、『はぴはぴクローバー』、『ちびアニ劇場』が該当。その他のネット局でも朝や夕方に放送されたものが多い。
  35. ^ 本局において深夜帯向けの作品をプライムタイムに編成した事例は過去にもある(2003年1月 - 3月、月曜と火曜の18:00 - 18:30に放送された『らいむいろ戦奇譚』と『ストラトス・フォー』。同番組枠は両作品を放送したのみで消滅した。その経緯については『らいむいろ戦奇譚』の当該項目を参照のこと)。
  36. ^ なお26時台の番組枠は改編期において放送スケジュールに空きが生じた場合、番組の穴埋めを行わずに放送終了時刻を繰り上げている。
  37. ^ 2014年7月クール・2015年10月クールの様にTBSテレビ製作作品を2本共に当局で放送されたケースや『帰宅部活動記録』の様に3年遅れで放送されたケースもあった。また、2006年の『RED GARDEN』と2016年の『ユーリ!!! on ICE』はテレビ朝日製作である。
  38. ^ かつてのアナログ放送において、レターボックスサイズで放送される作品では黒帯の部分に表示されていた。
  39. ^ 初めてハイビジョン放送を行ったのは、2007年4月期の『ロミオ×ジュリエット』(CBCテレビ製作)である。
  40. ^ ハイビジョン対応の新中継車投入に伴うもの。当初は甲子園球場京セラドーム大阪の阪神戦のみだったが、2007年よりビジターゲーム・オリックス戦を含むほぼ全中継試合がハイビジョン化された(ビジターゲームで中継車を派遣できない場合は技術会社からのレンタルで対応する他、セ・パ交流戦では球団制作公式映像も併用)。また、2006年7月からは朝日放送テレビとのリレー中継もハイビジョン化された(両局間のデジタル回線開通に伴うもの。それまで朝日放送テレビの阪神戦中継は、巨人戦のみハイビジョン放送)。
  41. ^ レターボックスを付加して放送する番組に限り、番組の冒頭で黒帯の部分に数秒間、完全移行を知らせるメッセージを表示していた。デジタル放送の電波として送出する直前の映像をアナログに直接変換しているだけなので、デジタル放送専用のウォーターマークも表示されていた。
  42. ^ 外部プロダクション制作の番組や通販番組では、CMが挿入されても番組の一部として扱われるため、CM中も超額縁放送やメッセージが表示されたままとなるケースがあった(現在も、ウォーターマークの表示において同様のケースが生じている)。
  43. ^ 2017年度(2017年4月 - 2018年3月)に活動した第48期(5名)のうち2名は、2018 - 2019年度にも「サンテレビガールズ plus」として活動した。
  44. ^ 本社へ1時間半以内で通えるエリア。
  45. ^ 2010年12月21日と27日に、テレビショッピングで初めて実施。
  46. ^ 全国的にNHK総合テレビが多く使用している「1」は、鳥取県(および島根県)ではNNN・NNS系列の日本海テレビ(NKT)、徳島県ではNNN・NNS系列の四国放送(JRT)にそれぞれ割り当てられている。
  47. ^ ただし、大阪府岸和田市テレビ岸和田だけはアナログ放送のみ長年に渡って「11」で配信していた(デジタル放送では「3」)。滋賀県・奈良県(四條畷市の一部を含む)・山陰両県・徳島県・高知県では長年に渡ってアナログ放送では「11」で配信されていた。徳島県ではNHK総合テレビ(徳島局)が同じ「3」を使うため、直接受信と同様に031-1で「9」(三好市は「4」)に、鳥取局と「3」が被る鳥取県のCATV局では031-1で空いている「4」・「5」・「7」・「9」のいずれかに、松江局と「3」が被る島根県では031-1で「4」に割り当てられる。ただし、山陰両県や徳島県でも「3」をサンテレビに設定する世帯もある
  48. ^ デジタル放送は、2011年7月4日よりトランスモジュレーション方式限定で再放送。当初は2016年6月末までの5年間限定とされていたが同年7月以降も放送を継続。
  49. ^ デジタル放送への移行に伴い、2006年7月より新規加入者へのアナログ再送信を廃止。それ以前の加入者へのアナログ再送信は引き続き行なわれている。
  50. ^ デジタル放送への移行に伴い、2006年8月よりアナログ放送はC21からC41チャンネルに移動(アナログコース加入者用ホームターミナルでは、従来からの13チャンネル。そのため、デジタルコース加入でC36チャンネルまでしか見られないテレビ等では、アナログ放送が視聴不可能になった)。

出典

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