サンテレビジョン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/18 05:30 UTC 版)
チャンネル
地上波デジタル放送
JOUH-DTV サンデジタルテレビジョン
- 中継局
- 特記しない局は、いずれも親局と同じ26chが物理チャンネルに割り当てられている。
- 北阪神局 - 3W(垂直偏波、2005年12月1日開局)
- 姫路局 - 10W(2006年3月1日開局)
- 北淡垂水局 - 10W(垂直偏波、2006年3月1日開局)
- 神戸兵庫局 - 1W(2007年3月1日開局)
- 西宮山口局 - 3W(2007年3月1日開局)
- 香住局 - 10W(2007年11月1日開局)
- 城崎局 - 10W(2007年11月1日開局)
- 龍野局 - 3W(2008年3月1日開局)
- 福崎局 - 3W(2008年3月1日開局)
- 西脇局 - 1W(2008年3月1日開局)
- 川西北局 - 1W(2008年3月1日開局)
- 市島局 - 29ch、1W(2008年4月10日開局)
- 姫路西局 - 1W(垂直偏波、2008年6月1日開局)
- 篠山局 - 3W(2008年9月1日開局)
- 氷上局 - 3W(2008年9月1日開局)
- 和田山局 - 3W(垂直偏波、2008年11月5日開局)
- 八鹿局 - 18ch、1W(垂直偏波、2008年11月5日開局)
- 日高局 - 18ch、1W(2008年11月5日開局)
- 山崎局 - 18ch、1W(2009年3月1日開局)
- 一宮安積局 - 48ch、0.3W(2009年3月1日開局)
- 神戸妙法寺局 - 0.1W(垂直偏波、2009年3月1日開局)
- 赤穂局 - 1W(垂直偏波、2009年3月1日開局)
- 相生局 - 1W(2009年3月1日開局)
- 神戸生田局 - 1W(2009年3月1日開局)
- 山芦屋局 - 38ch、1W(垂直偏波、2009年3月1日開局)
- 淡路三原局 - 3W(垂直偏波、2009年3月30日開局)
- 川西けやき坂局 - 0.1W(2009年4月1日開局)
- 宝塚局 - 31ch、1W(2009年6月1日開局)
- 中町局 - 21ch、1W(2009年11月1日開局)
- 浜坂局 - 34ch、0.3W(2009年11月1日開局)
- 神戸長田局 - 0.3W(2009年11月1日開局)
- 神崎局 - 46ch、1W(2009年11月1日開局)
- 相生若狭野局 - 25ch、0.1W(2010年2月1日開局)
- 佐用局 - 18ch、1W(2010年2月1日開局)
- 青垣局 - 18ch、1W(2010年3月1日開局)
- 南淡局 - 1W(2010年3月31日開局)
- 津名局 - 1W(2010年3月31日開局)
- 西宮名塩局 - 35ch、0.1W(垂直偏波、2010年5月10日開局)
- 西宮青葉台局 - 23ch、0.1W(垂直偏波、2010年5月10日開局)
- 三木局 - 30W(垂直偏波、2010年12月1日開局)
- 川西南局 - 0.1W(2010年12月1日開局)
リモコンキーID
- リモコンキーID - 「3」
- 3桁 - 031:「サンテレビ1」、032:「サンテレビ2」
- マルチ編成も行っている[注 45]。現在では午前8:00 - 10:00の時間帯でマルチ編成を実施。033も使用可能であるが、現在は使われていない。
- 隣接する鳥取県と島根県、県内の大部分で本局が視聴できる徳島県ではNHK総合テレビが「3」を使っているため[注 46]、031・032の後に枝番号が付き、「4」や「7」や「9」等の空きポジションに設定される。
地上波アナログ放送
※2011年7月24日に終了。
JOUH-TV
- 川西33ch 10W
- 神戸長田34ch 3W
- 神戸兵庫35ch 10W
- 摩耶山送信所(親局)
- 神戸36ch、空中線電力映像10kW・音声2.5kW、ERP映像56kW・音声14kW
- 上郡38ch 10W
- 氷上39ch 3W
- 相生39ch 10W
- 山崎39ch 10W
- 姫路西39ch 10W(垂直偏波)
- 福崎39ch 30W
- 香住39ch 100W
- 宝塚40ch 10W
- 八鹿40ch 10W
- 神戸生田41ch 10W
- 篠山41ch 30W
- 市島42ch 10W
- 北阪神42ch 30W(垂直偏波)
- 南淡48ch 10W(垂直偏波)
- 山芦屋48ch 10W(垂直偏波)
- 西宮山口53ch 30W
- 佐用53ch 10W
- 三原53ch 30W(垂直偏波)
- 日高55ch 10W
- 神崎55ch 10W
- 北淡垂水55ch 100W(垂直偏波)
- 西脇56ch 10W
- 赤穂56ch 10W(垂直偏波)
- 姫路56ch 100W
- 城崎56ch 100W
- 青垣59ch 10W
- 神戸灘62ch 30W
- 神戸鉢伏69ch 12W(SHFでの送信)
- 明石海峡大橋74ch 12W(同上)
上記のほか、ミニサテライト局が県内に多く存在した。
注釈
- ^ 公式サイトでのコピーライト表記。報道番組内でも使用。
- ^ スポーツ関係の番組はsky A・sports+・GAORA・J SPORTS、その他の番組は各地の民放やBSデジタル局でも放送されている。
- ^ 他には、KBS京都、奈良テレビ、びわ湖放送、あいテレビで実施している。
- ^ 読み方は「おっさんテレビ!」。
- ^ 2016年2月までは東京都中央区銀座の神戸新聞社東京支社ビル内にあった。
- ^ 当時のUHF第1次チャンネルプランに基づく初めての予備免許交付で、この日は同時に、三重テレビ放送、岐阜放送テレビ、京都放送テレビ等、全15局に交付された。
- ^ 開局当初から毎日、正午と19時に放送していた。同時期には、岐阜放送、当時の近畿放送でも行われていた。
- ^ NHKも中継していたが、独立放送局より5分ほど遅れて放送された。
- ^ 主な番組 - 『開局30周年記念特別番組ありがとう30年』『ニュース映像30年あの日、あの時』『上方落語大全集・特選名人会』『のりノリ天国プラス1Hスペシャル!!』『伝説巨神イデオン 接触篇・発動篇』『世界へフィッシング』『京唄子の何でも言うてスペシャル』。5月1日の『伝説巨神イデオン 接触篇・発動篇』は、当時の通常の放送終了時刻を超えて、深夜2時30分から翌朝の5時55分まで放送した。
- ^ プロンプターは簡易型で、リモコンカメラのうち1台のレンズ下部にモニターを置いただけであったため、カメラの位置との関係で『SUN-TVニュース』と『日曜夕刊』→『ニュースSUNデー』でしか使われていない。また、リモコンカメラに加えて、小型カメラ1台を突っ張りポールで固定。『NEWS PORT』のオープニングとエンディングの引き画(カメラのズームを引いた状態で撮影した映像)で使用されていた。
- ^ 午前7時30分から8時までの30分間。031チャンネルではアニメ番組、032では通販番組を放送。
- ^ 2013年4月1日から当該時間帯で部分ネットを実施してきた『5時に夢中!』(TOKYO MX制作)については、サブチャンネル(032ch・SD画質)でのフルネットへ移行。
- ^ ウォーターマークは従来と同じ「SUN」だがフォントを新ロゴタイプへ、受像機表示アイコンは「おっ!サン」とリモコンキーIDの「3」を組み合わせたアイコンへそれぞれ変更された。
- ^ 第1部:『サンテレビゴルフ番組No.1決定戦』(11:00 - 12:30、『原田伸郎のめざせパーゴルフIII』『真弓&勝成のExpert GOLF』『中西清起・小林佳則の熱血!ゴルフ塾!!』『EASY GOLF』の出演者代表による対抗戦として事前に収録、司会:谷口英明アナウンサー、アシスタント:徳原恵梨)、第2部:『SUNキュー!!50年 ワッショイ!ひょうごLOVERS』(12:30 - 17:00、生放送、スペシャルゲスト:よゐこ)、第3部:『おっ!サン的 50年後のスポーツ未来予想図』(17:00 - 17:54、ナビゲーター:橋本航介アナウンサー、インタビューゲスト:和田豊・山本昌・中嶋聡・今成亮太など)。第3部も事前に収録していたため、スポーツアナウンサーの橋本は、『開局50周年記念中継 サンテレビボックス席』で阪神側のベンチリポーターを担当した。
- ^ 「サンテレビ」のフォントは2019年1月から使用されているシンボルマークとロゴフォントを使用。
- ^ 湯浅明彦がアナウンスを担当。
- ^ 震災発生当時のサンテレビでは、まだ字幕スーパーの電子化は行われておらず、写真植字(写植)によって作成された紙焼きテロップ(テロップカード)を撮影装置(オペーク)にセットし、アナログ合成で放送に載せるという送出方法が取られていた。カードを作成するスタッフ(写植機を操作するオペレーター等)が不在となったため、字幕スーパーの作成ができなかった。
- ^ 岩手朝日テレビとミヤギテレビ及び福島中央テレビは、東日本大震災の被災地にある放送局である。
- ^ ○印の局はサンテレビと同時ネット、●印の局は先行ネット、◎印の局は遅れネット(岐阜放送のみ同日遅れネット)。
- ^ メインキャスターだった久米宏(フリーアナウンサー)は、震災の直後から1年間にわたって取材してきた神戸市内在住の被災家族との再会・被災地域の再訪などの企画で、第1部と同じ時間帯(17・18時台)に『キャスト』(朝日放送テレビが平日の夕方に関西ローカルで放送する報道・情報番組)へスペシャルゲストとして出演[52]。
- ^ 震災発生当時、大阪放送局在籍。
- ^ サンテレビおよびKBS京都への番販などの営業拠点とし、テレビ朝日が神戸と京都に支局を設置していた時代があった
- ^ ただし、1984年までの間は報道体制が脆弱だったことからニュース番組については同時ネットが認められ、その他の番組もテレビ大阪で放送後3か月以上経過したものを放送していたが、同年9月をもって全て打ち切られている。
- ^ テレビ大阪が受信できる大阪湾沿岸部とテレビせとうちが受信できる播磨灘沿岸部以外の地域が該当(ケーブルテレビにおいても、技術的な問題で特に北部・丹後半島地域での再放送が不可能なところが多い)。
- ^ その直前のソウルオリンピック中継のときは系列のテレビ大阪との並行放送は1本もなかったが、崩御が報じられた後はまる2日間ネットし続けた。
- ^ 但し2019年5月1日の令和改元・新天皇即位特番は、近畿地方の独立局で唯一ネットしなかった。なおサンテレビでは、自社制作で約1時間の特番「天皇陛下と兵庫県」を放送。また令和改元時サンテレビでは『いろはに千鳥』(テレビ埼玉の遅れネット)を放送(当初の予定では改元と同時にアニメ『同居人はひざ、時々、頭のうえ。』を放送する予定だったが、『サンテレビボックス席』の延長で後続番組の時間が繰り下げられた)していた。なおKBS京都もテレビ東京製作の一連の改元・新天皇即位特番のうち令和改元時の方はネットしていない。
- ^ 2003年・TVQ九州放送制作の第7戦、2005年の第2戦、2006年・テレビ北海道制作の第4戦、2007年の第2戦・第5戦が該当(いずれもテレビ東京の系列局制作)。このうち、2003年と2005年についてはリーグ優勝した阪神タイガースからの要請によるもので、放映権を与える条件としてテレビ東京にサンテレビとKBS京都への同時ネットを命じたためである。
- ^ 2010年7月4日からのネット開始当時は『ポケモン☆サンデー』。テレビシリーズは放送したことがないが、同番組のネット開始以降、一部の劇場版作品を特別番組として放送したり、劇場版新作のプロモーション協力に参加し、試写会を主催したりしている。
- ^ 他に、一部のアニメ番組や『木曜洋画劇場』・『午後のロードショー』で放送された洋画作品が該当する(洋画では、吹替のクレジットは削除されている。この他にも、KBS京都が介在する形でテレビ大阪と共同制作した番組もあった。
- ^ テレビ東京の番組販売を担うテレビ東京メディアネットの公式ホームページ内・「国内事業部」に以前掲載されていた取引放送局一覧には、本局とKBS京都も含まれていた(ホームページリニューアルに伴い、現在は掲載されていない)。
- ^ 製作委員会方式の深夜アニメでは2021年10月期の『月とライカと吸血姫』で実例があるが、製作局はテレビ東京ではなく日本テレビ傘下のBS日テレであった。またテレビ大阪で放送された作品の遅れネットに近い例としては、2020年1月期の『Re:ゼロから始める異世界生活』第1期新編集版(本放送は2016年にテレビ東京・テレビ大阪ほかで放送)で実績があり、製作局も元々はテレビ東京であったが、新編集版では製作委員会から離脱し、代わりにTOKYO MXが幹事を担当した上に新作扱いだったため、「テレビ東京の作品の遅れネット」というには若干の語弊がある。
- ^ テレビ東京、テレビ愛知、テレビ北海道の3局。2004年までは、TVQ九州放送も該当した。新潟・福島の裏開催時を除く。
- ^ 2008年以降はプロ野球のオフシーズンとなる10月 - 翌年3月にかけてのみ、平日夕方にも再放送枠が編成されている(2013年を除く)。当初は、テレビ東京がアニメ番組を編成しなくなった18:30 - に放送していたが、2012年は17:15 - に放送している。なお、TOKYO MXでも同様の編成を採っている。
- ^ 『アベノ橋魔法☆商店街』、『魔法遊戯 飛び出す!!ハナマル大冒険』、『奇鋼仙女ロウラン』、『プリンセスチュチュ』(卵の章)、『まもって!ロリポップ』、『はぴはぴクローバー』、『ちびアニ劇場』が該当。その他のネット局でも朝や夕方に放送されたものが多い。
- ^ 本局において深夜帯向けの作品をプライムタイムに編成した事例は過去にもある(2003年1月 - 3月、月曜と火曜の18:00 - 18:30に放送された『らいむいろ戦奇譚』と『ストラトス・フォー』。同番組枠は両作品を放送したのみで消滅した。その経緯については『らいむいろ戦奇譚』の当該項目を参照のこと)。
- ^ なお26時台の番組枠は改編期において放送スケジュールに空きが生じた場合、番組の穴埋めを行わずに放送終了時刻を繰り上げている。
- ^ 2014年7月クール・2015年10月クールの様にTBSテレビ製作作品を2本共に当局で放送されたケースや『帰宅部活動記録』の様に3年遅れで放送されたケースもあった。また、2006年の『RED GARDEN』と2016年の『ユーリ!!! on ICE』はテレビ朝日製作である。
- ^ かつてのアナログ放送において、レターボックスサイズで放送される作品では黒帯の部分に表示されていた。
- ^ 初めてハイビジョン放送を行ったのは、2007年4月期の『ロミオ×ジュリエット』(CBCテレビ製作)である。
- ^ ハイビジョン対応の新中継車投入に伴うもの。当初は甲子園球場と京セラドーム大阪の阪神戦のみだったが、2007年よりビジターゲーム・オリックス戦を含むほぼ全中継試合がハイビジョン化された(ビジターゲームで中継車を派遣できない場合は技術会社からのレンタルで対応する他、セ・パ交流戦では球団制作公式映像も併用)。また、2006年7月からは朝日放送テレビとのリレー中継もハイビジョン化された(両局間のデジタル回線開通に伴うもの。それまで朝日放送テレビの阪神戦中継は、巨人戦のみハイビジョン放送)。
- ^ レターボックスを付加して放送する番組に限り、番組の冒頭で黒帯の部分に数秒間、完全移行を知らせるメッセージを表示していた。デジタル放送の電波として送出する直前の映像をアナログに直接変換しているだけなので、デジタル放送専用のウォーターマークも表示されていた。
- ^ 外部プロダクション制作の番組や通販番組では、CMが挿入されても番組の一部として扱われるため、CM中も超額縁放送やメッセージが表示されたままとなるケースがあった(現在も、ウォーターマークの表示において同様のケースが生じている)。
- ^ 2017年度(2017年4月 - 2018年3月)に活動した第48期(5名)のうち2名は、2018 - 2019年度にも「サンテレビガールズ plus」として活動した。
- ^ 本社へ1時間半以内で通えるエリア。
- ^ 2010年12月21日と27日に、テレビショッピングで初めて実施。
- ^ 全国的にNHK総合テレビが多く使用している「1」は、鳥取県(および島根県)ではNNN・NNS系列の日本海テレビ(NKT)、徳島県ではNNN・NNS系列の四国放送(JRT)にそれぞれ割り当てられている。
- ^ ただし、大阪府岸和田市のテレビ岸和田だけはアナログ放送のみ長年に渡って「11」で配信していた(デジタル放送では「3」)。滋賀県・奈良県(四條畷市の一部を含む)・山陰両県・徳島県・高知県では長年に渡ってアナログ放送では「11」で配信されていた。徳島県ではNHK総合テレビ(徳島局)が同じ「3」を使うため、直接受信と同様に031-1で「9」(三好市は「4」)に、鳥取局と「3」が被る鳥取県のCATV局では031-1で空いている「4」・「5」・「7」・「9」のいずれかに、松江局と「3」が被る島根県では031-1で「4」に割り当てられる。ただし、山陰両県や徳島県でも「3」をサンテレビに設定する世帯もある
- ^ デジタル放送は、2011年7月4日よりトランスモジュレーション方式限定で再放送。当初は2016年6月末までの5年間限定とされていたが同年7月以降も放送を継続。
- ^ デジタル放送への移行に伴い、2006年7月より新規加入者へのアナログ再送信を廃止。それ以前の加入者へのアナログ再送信は引き続き行なわれている。
- ^ デジタル放送への移行に伴い、2006年8月よりアナログ放送はC21からC41チャンネルに移動(アナログコース加入者用ホームターミナルでは、従来からの13チャンネル。そのため、デジタルコース加入でC36チャンネルまでしか見られないテレビ等では、アナログ放送が視聴不可能になった)。
出典
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- ^ 受信ガイド - サンテレビ
固有名詞の分類
- サンテレビジョンのページへのリンク