クロスオーバー作品 クロスオーバー作品の概要

クロスオーバー作品

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/09 13:25 UTC 版)


注釈

  1. ^ 前作のレギュラー3人が後期の回にて登場。
  2. ^ 第21話と第22話では第1作目『ふたりはプリキュア』のメンバー2人が登場し、第36話と第37話では残りの過去作品のプリキュア・一部の過去作品の歴代妖精・一部の過去作品のサブキャラクター・クロスオーバー映画オリジナルのキュアエコー(この作品では番外プリキュア扱い)・一部の過去作品の敵組織の怪物が登場している。
  3. ^ a b c d 同作者による『名探偵コナン』が原作であるが、本作品の登場キャラクターの視点で描かれている。
  4. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah 登場する怪盗キッドおよび彼に関連するレギュラーキャラクター(茶木警視は本作品で初登場、鈴木次郎吉は本作品にのみ登場するため除く)は、同作者により本作品の連載開始以前より連載している『まじっく快斗』に登場するキャラクターであるため、クロスオーバーとして扱う。
  5. ^ 同作者が連載する『まじっく快斗』が原作。本作品の登場キャラクターが登場することから、原作が本作品とのクロスオーバーである。
  6. ^ 同作者による『まじっく快斗』の原作。アニマックスでスペシャルアニメとして『まじっく快斗 蘇る怪盗』と題し放送されたものを再編集して放送された。のちに同作品のアニメ『まじっく快斗』第1話「蘇る怪盗」としても放送された。
  7. ^ ルパン三世』と『名探偵コナン』のクロスオーバー作品。金曜ロードショーで放送された。
  8. ^ 以上の2作品は日本の広告代理店ビックウエストとの共同制作作品。
  9. ^ 超時空シリーズ」の『超時空世紀オーガス』は東京ムービー新社製作で放送権が異なる、また、『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』はライセンスの売却に含まれていない。
  10. ^ 新シリーズは再び『ゴライオン』をプロットに、新メンバーを加えてLION VOLTRONが各種の強化を受ける形で展開されている。なお、欧米版『VOLTRON FORCE』のアニメは、日本輸出オリジナル版の他に、アメリカナイズされたキャラやメカが活躍するリメイク版があり、新シリーズはこちらの続編となる。また、『アルベガス』のアニメは放送されていない事になっている。
  11. ^ この日本での人気爆発の背景には、フジテレビの『笑っていいとも』が大きな関係をしているという逸話がある。当時日本で封切前の映画『ネバーエンディングストーリー』の主演子役がイベントで来日し、『いいとも』の出演となった。この時司会のタモリに日本のお土産にこの商品を欲し、その際未だこのシリーズが日本未展開だった事から同時通訳者とタモリの両名共「TRANSFORMERS」の語彙の和訳に「変圧器」という語彙を用いてしまった。しかしこの逸話から『TRANSFORMERS』が海外で大人気だという事実が知れ渡り、その後の日本逆輸入および大人気へと発展した[要出典]
  12. ^ ルパン三世』と『名探偵コナン』のクロスオーバー作品。
  13. ^ なお、作品によってはプリキュアシリーズに登場した歴代サブキャラクターたち(プリキュア達が住む町の人々・プリキュアの協力者・番外味方プリキュア・番外妖精・故人とされているキャラクター・ゲストキャラクター・終盤で改心した敵組織のキャラクター(最後まで改心もせず退却した敵組織のキャラクターも含む)・過去の映画(TVシリーズのレギュラー映画・過去のクロスオーバー映画)のゲストキャラクター)もモブとして登場する事がある。
  14. ^ 初のクロスオーバー映画であるが、長編映画とは繋がらない。
  15. ^ クロスオーバー映画のオリジナルプリキュアであるキュアエコーが初登場。
  16. ^ a b 『DX』と『NewStage』シリーズとは異なり、複数部構成には含まれていない。
  17. ^ a b c この映画では現役・前作・前々作の歴代プリキュアが登場するのみとなる。
  18. ^ この映画では現役・前作・前々作の歴代妖精が登場するのみとなる。
  19. ^ 『奇跡の魔法!』以来のオールスターズ作品で、秋映画としては初。
  20. ^ 『ドリームスターズ!』・『スーパースターズ!』と同様に現役・前作・前々作の歴代プリキュアが登場するのみだが、終盤ではそれ以前の歴代プリキュアも登場している。
  21. ^ ヒーリングっど♥プリキュア』の単独映画だが、『Yes!プリキュア5/GoGo!』のプリキュアも登場している。
  22. ^ トロピカル〜ジュ!プリキュア』の単独映画だが、『ハートキャッチプリキュア!』のプリキュアも登場している。
  23. ^ デリシャスパーティ♡プリキュア』の単独映画の同時上映だが、『スター☆トゥインクルプリキュア』から『トロピカル〜ジュ!プリキュア』までのプリキュアも登場している。
  24. ^ 『オールスターズメモリーズ』以来のオールスターズ作品。キュアエコー(本作では番外扱いで1カットのみ登場)に次ぐ2人目と3人目のクロスオーバー映画のオリジナルプリキュアであるキュアシュプリームとキュアプーカが初登場。
  25. ^ 同作者による『YAIBA』とのクロスオーバー。

出典

  1. ^ 『SHOW BY ROCK!!』も、「ほわんちゃん」、「となりの研究生マシマヒメコ」、「デビルミント鬼龍」といった登場キャラクターが2018年から2019年までの短期間にスピンオフ化された。
  2. ^ カートゥーン ネットワーク 08年5月目玉番組情報カートゥーン ネットワーク、2008年3月10日。
  3. ^ Amazon.co.jpの「商品の説明」を参照。ASIN B000N6SRCE
  4. ^ 第40話「ウルトラマンに逢いたい」より。


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