クイズタイムショック スタッフ

クイズタイムショック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/14 22:22 UTC 版)

スタッフ

クイズタイムショック(1969年1月 - 1986年3月)

  • 構成:多村映美(一時期「田村映美」と表記されることもあった)
  • 問題作成:企画集団Q、高橋昌道、菊池一隆彌(構成担当の多村映美が主宰で『クイズ・チャンス・チャンス』や『象印クイズ ヒントでピント』などの同局におけるクイズ番組の問題作成も担当)
  • 美術:中込清皓(テレビ朝日)(初期機器制作:富士オートメーション)   『象印クイズ ヒントでピント』美術も担当
  • プロデューサー:杉崎充男、森尚武(企画兼プロデューサー、第1回〜不明)[4]、後藤武彦[95]、小松伸二、松村春彦、中島睦夫、下川靖夫、大村正二、北村英一、浅見文吉(末期)、三倉文宏(最末期(末期にはディレクターを担当))ほか
  • ディレクター:阿部幸雄、神田光之、武田伸彦ほか
    • 田宮時代-山口時代(初期)にはエンディングテロップにおいて、ディレクター・プロデューサーともに「担当」と表記されていた。

クイズタイムショック(1989年10月 - 1990年3月)

  • 構成:関秀章
  • クイズ作成:グループO.T.O.、高橋一夫、伊藤忠司、岩崎元哉、清水正人
  • クイズチェック・リサーチ:菊池一隆彌、五藤百合子、高橋昌道、藤原みち枝
  • ディレクター:佐藤彰、平城隆司、河口勇治
  • プロデューサー:大村正二

タイムショック21/タイムショック/新タイムショック/超タイムショック/ザ・タイムショック

2022年9月現在

  • ナレーション:細谷佳正(2020年10月〜)
  • 出題:日暮哲也(2017年3月〜)、柳沢真由美(超タイムショックまではナレーション)
  • 構成:中野俊成竹村武司、水野圭祐
  • 問題監修:仲野隆也
  • 問題作成(2017年3月〜):西村未央、遠藤和成、壯庭回(西村・遠藤→2018年9月〜、壯庭→2022年9月〜)
  • TM:大槻和也(テレビ朝日)
  • TD:千ヶ崎裕介(2021年8月〜)
  • カメラ:佐藤邦彦(2021年8月〜)
  • VE:瀬尾将太(2022年9月〜)
  • 照明:驛伸之
  • AUD:江尻和茂
  • クレーン:永嶋佳祐(2022年9月〜)
  • PA:宇都宮晋也
  • 美術:山本和記
  • 美術デザイン:森みどり
  • 美術進行:十時健太(2022年9月〜)
  • 大道具:久保里志、岩崎琢真(岩崎→2022年9月〜)
  • 小道具:塚谷将朗
  • 電飾・特殊装置:黒野堅太郎、佐藤優
  • 特効:大野晃一(2022年9月〜)
  • モニター:井深慎也(井深→2022年3月〜)、谷口理紗(谷口→2022年9月〜)
  • ヘアメイク(2021年8月〜):川口カツラ店(2021年8月〜)
  • トラス(2021年8月〜):ヴァネッチャ企画(2021年8月〜)
  • オブジェ(2021年8月〜):長野敦子(2021年8月〜)
  • CGデザイン(2017年3月〜):小林宏嗣、平田英(小林→2017年3月〜2019年9月、2022年3月〜、平田→2022年3月〜)
  • 編集:森川隆孝(2017年9月〜)、小原洋一(2018・2019年9月〜)
  • MA:宝月健(2017年9月〜)
  • 音効:岡田淳一(2020年10月〜)、浅利聡美(2021年8月〜)
  • 作曲(2020年10月〜):白石和也、木村光成
  • 技術協力:テイクシステムズ共立ライティングIMAGICA、ロッコウ・プロモーション、日放、東京オフラインセンター(東京→2019年4月〜)
  • 美術協力:テレビ朝日クリエイトテルミック、テレビ朝日サービス(サービス→2020年10月〜)
  • 編成:熊谷和也・辻慈生(テレビ朝日、共に2022年9月〜)
  • 宣伝:佐々木智世(テレビ朝日、2017年3月、2019年4月〜)
  • TK:高橋由佳(2020年10月〜)
  • リサーチ:伊藤匡、小野塚尚子
  • FD:山本恵至(2022年3月〜)、長戸洋明(2022年9月〜)
  • デスク:小林裕美子(テレビ朝日、2017年3月〜)
  • AP:太田兼二(仁)、三ツ木景、井ノ口功基、山森菜摘(太田・山森→2018年9月〜、井ノ口→2021年8月〜、太田→以前はプロデューサー→一時離脱)
  • ディレクター:米山聡、三浦信一、稲村隆、魚地しげる、冨山莉己、内田義之、池田智宏、中間拓郎、内田和之、長谷川裕貴(冨山・中間→2017年3月〜、稲村・池田→2018年9月〜、内田→2019年4月、2020年10月、2022年3月〜、米山→2020年10月〜、長谷川→2022年3月〜、内田和→2022年9月〜)
  • 制作協力:ZOOM ENTERPRISE、フロンティアーズ、BLUES MOBILEBEE BRAIN、D.Walker(フロン以降→2018年9月〜、ビーは一時離脱→復帰、D→2022年3月〜)
  • プロデューサー:須藤勝(ビー・ブレーン、以前は演出→一時離脱→2018年9月〜)、亀森幸二(フロンティアーズ、2020年10月〜、2018年9月〜2019年9月までディレクター)、井上淳矢(ブルースモービル、2019年4月〜、2018年9月はディレクター)
  • 演出:郷力大也(テレビ朝日、2017年3月〜)
  • ゼネラルプロデューサー:髙橋正輝(テレビ朝日、2020年10月〜、2017年3月〜2019年9月までP、以前は編成)
  • エグゼクティブディレクター:畔柳吉彦(テレビ朝日、2020年10月〜、2007年秋から2009年春までCP、2009年秋から2014年春までP、2014年秋から2019年9月までGP、以前は総合演出担当)
  • 制作:テレビ朝日ビジネスソリューション本部コンテンツ編成局第1制作部
  • 制作著作:テレビ朝日

過去

  • 企画:上松道夫、渡邊健一、テレビ朝日クイズプロジェクト、武居康仁(『タイムショック21』末期より)
  • 構成:右近亨、安達元一、中村結美、相澤昇、湊星子、石田雄二郎
  • クイズ作家:相川幸男、佐藤允彦、工藤幸、中丸智司、米川榮一、青井曽良、内海邦一、柴田健太郎、森龍介、田中健一横山龍太長戸勇人、穂坂知宏、晨原大輔
  • 問題作成(2017年3月〜):豊田治、横山稔、滝口佳世(全員→2018年4月まで)、中川久喜(中川→2021年8月〜2022年3月)
  • 出題:矢島正明(2019年9月「敗者復活戦」のみの出題者として約3年振りに復活またとOP口上も再現した)
  • ナレーション:下平さやか市川寛子(テレビ朝日アナウンサー)、今村卓博飯塚昭三田中良典バッキー木場(バッキ一→2019年9月まで)他
  • TM:大島秀一・福元昭彦(テレビ朝日)
  • TD:住田清志
  • カメラ:掛橋翔太
  • VE:渡部彪、細谷公助(細谷→2022年3月)
  • クレーン:芹澤勇樹、竹中崇将(竹中→2021年8月〜2022年3月)
  • 美術:中塚宏(テレビ朝日)、出口智浩(出口→2021年8月〜2022年3月)
  • 美術デザイン:近藤千春
  • 美術進行:髙木由樹
  • 大道具:深谷浩之、三浦侑記(三浦→2022年3月〜)
  • 特効:釜田智志、吉川剛史(吉川→2022年3月)
  • モニター:鈴木久、下園拓也(下園→2017年9月〜2020年10月)、野口一馬、松岡徹(松岡→2021年8月〜2022年3月)
  • CG:グレートインターナショナル
  • CGデザイン(2017年3月〜):修田佳祐(2019年4月〜2021年8月)、野沢栄二(2017年3月〜2021年8月)
  • RCG:占部三四郎、羽田野英治、菅野夏木(菅野→2017年3月〜2018年4月)、岸本淳平(2017年3月〜2018年9月)、加藤喬、首藤健太(首藤→2019年4月〜9月)
  • 編集:鈴木教文、小野坂智(小野坂→2019年4月)
  • MA:津田秀樹
  • 音効:有坂香、中村充(共に→2019年9月まで)
  • TK:多田羅英子(2019年9月まで)
  • テーマ曲:安久雄滋
  • 技術協力:アーツポート企画、TSP(TSP→2019年9月まで)
  • リサーチ:喜多あおい、羽田正樹(羽田→2017年3月、2020年10月〜2022年3月)
  • デスク:原利加子(テレビ朝日)
  • AP:志波佳代子(テレビ朝日)、濱川祐美(2017年9月〜2018年4月まで) 、葆積伸介(2018年9月〜2019年4月まで)、嶋田亮(嶋田→2020年10月)
  • ディレクター:本井健吾・倉島章二・増田哲英(テレビ朝日)、植竹克之、松岡浩、藤本創、伊東伸一郎、小峰智、古武直城、山崎敏光、内田雅行、石田夏樹、馬場良仁、長谷川光生、伊藤雄太、大西慶樹、竹前光昭、進藤貴行、坂井宏爾、安納隆仁、本田秀次、中根拓也、石武士、黒田源治、中沖貴広、鈴木恵介、岡村勝久、藤井雅彦、高橋寛之、岡本光弘、奥田隆英(奥田→以前は演出►一時離脱)、白根伸一、石本靖二郎、山口肇、高野徹、熊澤美麗、齋藤拓弘、鈴木剛(熊澤以降→2017年3月、鈴木→2022年3月)、小松隼人、井筒栄志(共に→2017年3月〜2018年4月まで)、柳瀬寿明、四方田翔平(共に→2017年9月〜2018年4月まで)、山泉貴弘(2017年3月〜2018年9月)、間瀬雄亮(2018年9月)、鈴木雅貴(鈴木→2018年9月〜2019年9月)、蓬田貴明(蓬田→2019年9月)、津田恭平、神戸謙太郎(津田→2019年4月、2020年10月、神戸→2019年9月〜2020年10月)、大貫隼人(2021年8月)、豊後翼(2018年9月〜2021年8月)、今井夕輝(2021年8月〜2022年3月)
  • フロアーディレクター:米嶋悟志、羽根田梅子、長岡均、堀脇慎志郎、川名良和(川名→LOGIC、2019年4月〜9月)
  • 編成:吉見尚子・森大貴・寿崎和臣・吉村周・池田佐和子・西岡佐知子・大沢解都・須藤なぎさ・瀧川恵・高崎壮太・芝高啓介・沼田真明・新谷拓也・三浦靖雄・馬渕真太朗・久保田春記・宇喜多宏美・吉添智威(大沢・須藤→2017年3月、瀧川・高崎→2017年9月〜2018年4月、芝高→2018年9月〜2019年4月、沼田・新谷→2019年9月、三浦→2018年9月〜2019年4月、2020年10月、馬渕→2020年10月、久保田→2021年8月、宇喜多→2021年8月〜2022年3月、吉添→2022年3月)(テレビ朝日)
  • 宣伝:三本真一・西山隆一・西田沙希(テレビ朝日、西田→2017年9月〜2018年9月)
  • 制作進行:奥村彰浩(テレビ朝日)、竹山知子
  • プロデューサー:杉村全陽・小林正(テレビ朝日)、黒木明紀(ノンプロダクション)、上條昌樹(トップシーン)、三浦雅登(ビー・ブレーン)、三枝英治・神成欣哉(神成→2017年3月のみ)(ZOOM ENTERPRISE)
  • チーフプロデューサー:山本隆司(テレビ朝日)、青山幸光(テレビ朝日、以前はエグゼクティブプロデューサー)
  • ゼネラルプロデューサー:藤井智久(テレビ朝日、2009年秋から2014年春まで)
  • 制作協力:ノンプロダクショントップシーンウインズウイン(ウィンズ→2018年4月まで)

制作・著作

  • テレビ朝日(1977年3月まではNET)

  1. ^ ただし生島時代は常に、鹿賀・中山&新山時代以降は『12アンサーズ』など一部の特殊形式の際に不正解のブザーが鳴る。
  2. ^ 当時の番組ホームページ
  3. ^ タイムショック21/8月13日の詳細
  4. ^ a b c 読売新聞・朝刊1969年5月23日付27面「クイズ作り・あの手この手」より
  5. ^ a b 装飾上のものであるため、特に役割は無く常時発光している。
  6. ^ 主にペナルティ発動時の解答者の様子を映し出すためのもの。
  7. ^ 第2回(2017年9月)放送分で判明。
  8. ^ a b 「テレビ放送50年 テレビアートのすべて」(2002年、KKベストセラーズ刊)より。
  9. ^ この時用いられた7セグ数字は全て"8"ではなく"1088000"と最低限の金額表示ができるような形となっていた(十万の位が0なのは、賞金に10万円、15万円の"1"か100万円の"0"しかないため)。
  10. ^ 「6」の表示は小文字の"b"のような表示。
  11. ^ 山口時代は番組本編の前枠(前口上から最初の解答者紹介前)でも表示されていた。
  12. ^ ただし、これらのシステムを使用しない回は撤去されている。
  13. ^ a b 「この10年」(1978年11月発行、北海道テレビ放送刊)より
  14. ^ a b 「テレビ・メイト」(1975年6月号、NETテレビ広報部発行、20.21ページ)
  15. ^ 使われている書体はナール
  16. ^ 山口司会時代後半ではボタンを押す場面が時々放送された
  17. ^ ボタンの形状は卓上ビデオゲームの操作盤のような形で、残っている問題ボタンが点灯、終了した問題番号は消灯する仕組みであった
  18. ^ 山口が番号ボタンを押すと文字が消灯、同時にラインが両端から順番に緑から赤に変化し、山口の「タイム・ショック!」コールに合わせ消灯していた文字が再び赤く点灯する
  19. ^ この回では大島渚が全問正解を成し遂げている。
  20. ^ 本編ではCGで番号の一覧と問題内容を表示。
  21. ^ 「チャレンジの軌跡 : new air, on air」(2010年、テレビ朝日社史編纂委員会編)より
  22. ^ 『アサヒグラフ』(1969年2月28日号)
  23. ^ 山口時代の『落語家特集』回では、出囃子が演奏された。
  24. ^ 最終回を除く。また田宮は正解が3問以内の場合に椅子が回ることを伝えた後、解答者に「よろしいですね?」と必ず確認を取っていた(山口も初期の頃に同様の対応を取っていた)。
  25. ^ 『21』開始当初、この鐘の音は加わっていなかった。追加以後は鐘の音が大きい関係上、聞き取りづらい節がある。
  26. ^ ただし、回転機構の不具合により従来のような水平方向の回転のみになった事がある。
  27. ^ 妊娠中の女性など身体に影響がある場合は椅子の回転は行わない。
  28. ^ フジテレビ志村けんのだいじょうぶだぁ』の「人間ルーレット」と同形式。
  29. ^ ただし、該当解答者の敗退を以って全体の優勝者が決定した場合、演出の都合上ペナルティは行わない。
  30. ^ 山口時代最末期はパーフェクト達成者も対象
  31. ^ 最初にチャンピオン、その次にチャレンジャーの順に行う
  32. ^ 両者同じ正解数の場合先週までのチャンピオンが勝利した扱い
  33. ^ 上述の通り公正取引委員会によりオープン懸賞で獲得できる賞金・賞品の金額総額上限が100万円に定められたことによる。
  34. ^ 山口時代最末期ではパーフェクト達成者もトップチャレンジャーとなる為、チャンピオン戦ではパーフェクトを目指しチャンピオンのみが挑戦する形となる(ただ仮にチャンピオンが全問正解して防衛扱い、ないしはトップチャレンジャーがチャンピオン勝ち抜き戦においてチャンピオンを全問正解で下して新チャンピオンになったとしても、5週目を待たずしてそこでそのチャンピオンも打ち切りとなる)。
  35. ^ 当時のNET→テレ朝系の視聴者参加クイズ番組『クイズ・チェック!NOW』『ピラミッドクイズ』でもタイムショックと類似した勝ち抜き戦のシステムがあり、チャンピオンが5人勝ち抜くか、チャンピオン・チャレンジャー(当該週のトップ賞受賞者)を問わず全問正解を達成した場合は同様に賞金100万円を獲得して、そのチャンピオンは打ち切りとなるルールが存在した。
  36. ^ 800回記念回より
  37. ^ そのため出場者は風呂敷や大きなバッグを持参するように言われたという
  38. ^ 芸能人大会では5-8チームによる2ポイント先取の対決
  39. ^ 第2期初回のみ積立金持ち帰りか『ビジュアルタイムショック』からのやり直しかを選択
  40. ^ この第3期を最後にビジュアルタイムショックは廃止となるが、問題映像が『クイズ!バーチャQ』に流用された。
  41. ^ 問題番号は1-6、後に1-10で全てレギュラー問題
  42. ^ チャンピオンが複数の場合、その分ペーパーテストの通過者が減る仕組み
  43. ^ チャンピオンが複数の場合は勝ち抜き数の少ない順
  44. ^ 最終回に限り満たなかった場合即、トルネードスピンとなった
  45. ^ 全員が全問正解で最高25万円
  46. ^ トーナメント1回戦では『映像レギュラー問題』『12アンサーズ』が、2回戦では『漢字書き取り』が選ばれた
  47. ^ 挑戦の都合上6人ずつに分けて行い、編集で同時としている
  48. ^ 第2回までは各グループトップ3人でさらにレギュラー問題を1セット行い、正解数が最も多い1人が復活
  49. ^ 第6回のDグループは全員が同点となり、じゃんけんで選択順を決めた
  50. ^ 第2回のDグループは、5人全員が正解数が5問以下でトルネードスピンになったが、5問正解が2人いた為、プレーオフで決着を付けた
  51. ^ 同点がいる場合は年齢が高い人から上位に付けられる
  52. ^ ただし残っているジャンルに関しては適時司会者が説明するほか、司会者席には何番がどのジャンルかを示すモニターが存在した
  53. ^ 3つのジャンルが全て『12チョイス』(後述)、『3ラインクイズ』(後述)で構成された問題セットが第1回・第2回共に1つずつ含まれてる
  54. ^ トーナメントSPと絶対クイズ王誕生SPでは、2巡目のみ漢字問題で、1 - 6の問題セットの中から1つ選択する
  55. ^ 第11回の決勝3巡目(クリアライン10問)で宇治原史規、畠山健、やくみつるの3人が全員9問でトルネードとなり、これがタイムショック史上初の出来事となった
  56. ^ 出題ジャンルが切り替わる際は制限時間のカウントが一旦ストップし、出題者が次のジャンル名を読み上げた後に問読みとカウントが再開する。
  57. ^ 一般正解率を基に設定。
  58. ^ 3問正解で100万円、以後1問ごとに200万→400万→1000万円と続く
  59. ^ 2006年3月放送「バトルロイヤル10」
  60. ^ 2006年9月放送「バトルロイヤル11」平成元年問題
  61. ^ 田宮・山口時代の肩書きは「コンピューター」。
  62. ^ 『タイムショック』50周年 令和最初の放送にSnow Man阿部ら出演”. ORICON NEWS. 2019年9月25日閲覧。
  63. ^ 早い段階だと、4人目や5人目が挑戦すら出来ずに打ち切りとなる。
  64. ^ 解答時の環境が通常と同時タイムショックでは異なるため区別。
  65. ^ a b 週刊TVガイド 1984年6月22日号 p.28 - 31「設問95000 6000人が挑んだ緊・迫・の・1・分・間 800回を迎える『クイズタイムショック』」
  66. ^ なおこの回では当時12歳だった津軽三味線奏者・上妻宏光も出場。彼がお客様として出演した「徹子の部屋」(2002年11月13日放送分)にてその回の映像が放送された。
  67. ^ マツコ&有吉の怒り新党」(2017年2月16日放送分)での「記憶調査委員会」にて一般視聴者から「クイズタイムショックの最終回で大泉滉さんが全問不正解だったような記憶があるんですがどうなんでしょうか?」と言った旨の疑問が寄せられ、それに答える形で大泉滉が挑戦して椅子が回るまでのこの回の映像が放送された。
  68. ^ 挑戦者の中には、かつて田宮時代にパーフェクトを達成した者がいた。
  69. ^ クイズを趣味として楽しむ競技者の間では「タイムレース」と称される形式である
  70. ^ 例えば、北川宣浩は第2回ウルトラクイズの優勝者であり、道蔦岳史も第5回で上位進出している。また、生島時代に第15回優勝者・能勢一幸とともに出場した彼の一橋大学の後輩も第12回で上位進出した男性で、生島時代には第11、12、13回の上位入賞者が多数出場した(内訳は第11回が決勝に進出した1名、第12回が前述の能勢の後輩も含め4名(最上位は第8回でも上位進出した準決勝進出者。また、このうち女性1名が後にタイムショック21にも出場している)、第13回が準決勝に進出した2名でそのうちの一人は現在実業家である秋利美記雄)。この他、タイムショックには出場していないが近年のタイムショックのクイズ作家長戸勇人は第13回の、田中健一は第16回の優勝者である。
  71. ^ KBCはクイズタイムショックをネットしていた。
  72. ^ a b c d e 1985年9月まで同時ネット。10月以降は火曜19:00からの放送。
  73. ^ 放送開始当初はテレビ岩手ではなく同局で金曜17:30からのVTRネット。途中でテレビ岩手に移行。その後ANN系列脱退によりまた同局に再移行でVTRネット。1982年9月まで放送
  74. ^ 放送開始当初は火曜19:00からの時差ネット
  75. ^ 放送開始当初は同時ネット。
  76. ^ 1970年2-3月のテスト放送時も放送。
  77. ^ 土曜22:00からの放送。
  78. ^ 1973年10月5日、1980年8月29日 信濃毎日新聞 テレビ欄
  79. ^ 金曜19:00からの放送。
  80. ^ 1980年10月5日、1983年9月25日 信濃毎日新聞 テレビ欄
  81. ^ 日曜18:00からの放送。
  82. ^ 北國新聞 1974年6月6日付、1985年9月19日 - 1985年10月8日付、1986年3月25日付各朝刊テレビ欄より
  83. ^ 北國新聞 1973年11月4日付、1984年10月5日付各朝刊テレビ欄より。
  84. ^ 北國新聞 1985年9月26日 - 1985年10月8日付各朝刊テレビ欄より
  85. ^ 初期は同時ネット。
  86. ^ ネットスポンサーではなく、地元スポンサーに差し替えての放送。その為、1976年3月までは同時刻でのVTRネット、1976年4月以降はNET→テレ朝からのマイクロネット。愛媛放送編成局編成部編「放送番組表にみるテレビ愛媛30年のあゆみ」(2000年3月1日発行)
  87. ^ 『愛媛新聞』1979年4月8日付 テレビ欄参照
  88. ^ 1975年4月から1984年9月までは同時ネット。
  89. ^ 1975年3月ごろは月曜19:00からの時差ネット。
  90. ^ 土曜12:00からの放送。
  91. ^ 1978年8月31日時点で20局、1984年時点で27局、最終回時点で27局(この時点でテロップに表示されるネット局が存在しなかったエリアは岩手・長野・佐賀・熊本・沖縄の5エリア)と表示された
  92. ^ 1989年11月~1990年2月、土曜10:00~10:30、1990年3月のみ土曜16:00~16:30に放送。北國新聞参照。
  93. ^ 2003年4月より「メ〜テレ」の愛称を使用
  94. ^ 超タイムショックは山陰放送で放送されたことがある。
  95. ^ 「週刊平凡」1969年32号、46ページ「なぜ、タレントはクイズ番組に強いのか?」参照。






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