カーリング 試合中の戦術と用語

カーリング

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/21 07:30 UTC 版)

試合中の戦術と用語

戦術

エンド最後のストーンを投げることができる後攻が有利とされ、後攻が1点を取ることは容易であるため通常次のような戦術を取る。

  • 先攻チーム
    1. 1点以上を獲得(スチール)する。
    2. 相手チームに1点だけ取らせ、次エンドの後攻を得る。
  • 後攻チーム
    1. 2点以上を獲得する。
    2. 双方0点(ブランクエンド)とし、次エンドも後攻を得る。

後攻のチームは、基本的には2点以上を狙うが、ブランクエンドであれば後攻を維持できるので、1点を取るくらいならブランクエンドとして次のエンドで得点を狙う。特に、最終エンドに後攻を得ることが勝利に結びつきやすいので、その前のエンド(10エンドまでの試合であれば第9エンド)で後攻のチームは積極的にブランクを狙い、最終エンドも後攻を得ようとすることがしばしばある。 逆に先行のチームは機会があればスチールを狙うが、それが難しい場合は相手がブランクできない状況を作り、1点を取らせることで次に後攻を得ようとする。

詳細についてはen:Curling#Strategyも参照。

基本用語

  • ハウス (house) - シートの端近くにある円。
  • ドロー (draw) - 他のストーンに当てることなくハウスの中にストーンを止めること。
  • ガード (guard) - 味方のストーンを守る位置にあるストーン。状況によっては相手のストーンもガードに利用される。
  • バックガード (back guard) - あるストーンの後方にあることでそのストーンを打ち出すことを妨げているストーン。
  • テイクアウト (take out) - 相手のストーンをはじき出すこと。
  • スウィーピング (sweeping) またはスウィープ (sweep) - すべっているストーンの前をブラシで掃くこと。ブラシがストーンにあたってしまうと、多くの場合は反則を取られる(当たった石を、バーンド ストーンという)。
  • ナンバーワンストーン (number one stone) - ハウス内にあるストーンのうち、ハウスの中心にいちばん近いストーン。
  • ノーズ (nose) または - 投げ手から見たときにストーンの中心の部分。ここに自分のストーンを当てると、投げたストーンは動かないまま、当てられたストーンが後ろに動く。

ショットの種類

  • カム・アラウンド (come-around) またはカムア - ドローショットの一つ。投げられたストーンがカールする(曲がりながら進む)性質を利用し、既にアイスの上にあるストーンの後ろ側に回り込んで止めること。前にある石がガードストーンとなるので相手に出されにくくなる。
  • フリーズ (freeze) - ドローショットの一つ。既にあるストーンにそっと触れてぴたりと止まるようにすること。成功すると相手のストーンに出されにくくなる。
  • ロール (roll) - 投げたストーンが既にあるストーンに当たった後、横または斜め後ろに動くこと。
  • ピール (peel) - 投げたストーンを既にあるストーンに当て、どちらのストーンもプレイエリアから出してしまうショット。投げたストーンを残して相手に利用されることを防ぎたい場面で使う。
  • ウィック (wick) - ガードストーンをアウトにしないようにずらすショット。ファイブロックルールでは相手チームのストーンを出し切ってしまうことはできないので、相手のストーンがサイドラインに触れたりバックラインを越えたりしないような力で当てなければならず、繊細な投擲とスウィープが必要とされる。センターをあけておきたい後攻チームのリードが行うことが多い。
  • ヒット・アンド・ステイ (hit and stay) またはヒットステイ - 既にあるストーンに当て、投げたストーンはその場にとどめること。
  • ヒット・アンド・ロール (hit and roll) または ヒットロール - 既にあるストーンに当て、投げたストーンを横や斜め後ろへ動かして止めること。
  • ダブル・ロール・イン(double roll in)ーハウスの手前にある自分のストーンに当て、斜めに動かしてハウスに入れると共に、投げたストーンも反対側の斜めに動かしてハウスに入れること。一度にふたつのストーンをハウスに入れる難度の高いショット。
  • ダブル・テイクアウト (double takeout) またはダブル- 相手のストーンを2つ同時にはじき出すこと。
  • トリプル・テイクアウト (triple takeout)またはトリプル - 相手のストーンを3つ同時にはじき出すこと。
  • ランバック - 投げたストーンを既にあるストーンに当てて動かし、そのストーンをさらに後ろのストーンに当ててはじき出す難度の高いショット。
  • ドロー系 - 他のストーンに当てず、自然に止まるのを待つショットの総称。
  • テイク系 - 他のストーンに当てるショットの総称。

スウィーピングの指示など

  • イエス (yes)、ヤー (yeah)、イェップ (yep)、ゴー (go) - スウィープしろという指示。
  • ウォー (whoa)、ノー (no)、オフ (off)、アップ (up) - スウィープをやめろ、または、するな、という指示。
  • ハード (hard) - 強くスウィープしろ、という指示。
  • ラインイエス(line yes)-ストーンが進んでほしいラインを保つため、これ以上曲がらないように強くスウィープしろ、という指示
  • ハリー (hurry) - もっと速く強く掃け、という指示。
  • クリーン (clean) - ストーンの前を軽くブラシで掃くこと。動いているストーンと氷の間にの毛やごみが挟まると軌道が変化するため、掃いてゴミを取り除く。スウィーパーに対して「クリーン、クリーン」と指示が出される場合、ストーンが思った通りの方向に進んでいるので強く掃く必要はないことを伝えていることが多い。

その他

  • ウエイト (weight) - 投擲の力またはストーンのスピード。ホッグラインとホッグラインの間を進む秒数、またはストーンが止まる位置で表される。投擲時、選手には戦略に応じてウエイトを微調節することが要求される。スウィーパーは判断したウエイトをスキップに伝達し、スキップはそのウエイトに基づきスウィーパーに指示を出す。
  • トップウエイト(top weight)-最高の速度で投げること
  • ノーマル(normal)-テイクアウトをするときの標準的な速さで投げること
  • ライン (line) - ストーンを投げる方向や通るコース。スキップは選手に投げてほしいラインの上にブラシを置いて指示を出すが、ストーンはカールしながら(曲がりながら)進んでいくため、この曲がり幅を計算して指示を出す必要がある。
  • ジャム - ハウスの外に出そうとしたストーンが他のストーンに当たって出なくなってしまうこと。「ジャムする」「ジャムる」という動詞としても用いられる。
  • シューター (shooter) - 投じられたストーンを既に置かれているストーンと区別するときの呼び名。スキップや投げ手がスウィーパーに「シューター」と声をかけた場合、置かれたストーンに当たった後のシューターをスウィープするよう指示している。
  • 落ちる - 内側に曲げようと思って投げたストーンが思ったほどカールせず、アイスの外側に向かって行ってしまうこと。
  • エクステンション - 投げる瞬間にストーンを押し出すようにすること。
  • ホグホグ - 2本のホッグラインの間の距離。この距離をストーンが走る秒数でストーンの速さを表す。「ホグホグを○○秒で投げる」などのように用いる。
  • エキストラ・エンド (extra end) - 第11エンド(8エンドゲームでは第9エンド)以降の延長戦。
  • ブランク・エンド (blank end) - 両チーム無得点のエンド。次のエンドで再び後攻権を得るために、後攻のチームが意図して無得点にすることがある。
  • ビッグエンド (big end) - 1エンドに3点以上得点すること。
  • スチール (steal) - 先攻のエンドに得点すること。
  • リンク (rink) - カーリング場のこと。
  • シート (sheet) - カーリングのゲーム用に整備された氷。アイスとも呼ばれる。
  • アイス・メーカー (ice maker) - 製氷技術者。シート表面の補修なども行なう。アイス・メーカーによってシートの特性(後述)が左右されることも多い。
  • ペブル (pebble) - シートの最終仕上げ作業として表面に霧状の蒸留水を散布することにより生成される氷の微細な粒。厳密には、この微細なペブルによる点の上をストーンが滑る。アイス・メーカーによる手作業のため、個性が生じ、リンクや気候によっても違いが出る。
  • キーン・アイス (keen ice) - ストーンが滑りやすい氷。
  • スロー・アイス (slow ice) - ストーンが滑りにくい氷。
  • スウィンギー・アイス (swingy ice) - ストーンのカール(曲がり)幅が大きい(カールしやすい)氷。
  • コンシード (concede) - 自チームの敗北を認めること。負けているチームが勝っているチームに握手を求めることで試合が終わる。大差がつき、残りのエンドで逆転するのがほぼ不可能と判断した場合に、あるエンドが終了した時点でコンシードすることができるようになる。また、負けているチームの残りのストーンがすべて得点になっても勝てないことが確定した場合も、コンシードと同様の形で試合終了となる。
  • LSD (Last Stone Draw) - 第1エンドでの後攻チームを決定するため、チームの各選手が規定数のドローショットを投げて、ハウス中心までの距離の合計の小さいチームが後攻をとる。LSDの距離は記録がとられ、後にDSCに用いられる。
  • DSC (Draw Shot Challenge) - LSDの内、一番大きい数字1つを排除した残りの平均値を計算し、リーグ内の同一勝率チーム間の順位決定、あるいは複数リーグの同一順位チーム間の順位決定に用いられる。

注釈

  1. ^ 野球やソフトボールで言う、大差コールドに近い。
  2. ^ カーリグシートは1シートあたりの長さが最低40m必要なため、シートを増やすと専用のカーリングホールの建設費は高額となる。競技人口が少ないため建設費の採算をとることは難しい。2006年トリノ五輪および2010年バンクーバー五輪でカーリングの解説を行い有名となった後、2016年2月に死去した小林宏が生前、山梨県山中湖村に私財を投じて私設のカーリング場「Curlplex Fuji」を建設し話題となったが、常設2シートで建設費用は約1億3000万円と言われている。2020年に北海道北見市柏陽町内の北見ハイテクパーク内に開業したアルゴグラフィックス北見カーリングホールの建設費は、3シートで約10億2300万円余だったとのことである。 製氷なども含めた年間の維持費は約2000万円~4000万円とされており、またストーンは高額かつ高重量となることからカーリングホールの所有物となることが多い。ペブルを作るために専用の製氷機の使用は国家資格を必要とする。
  3. ^ かつては試合中に1チームが1分間のタイムアウトを2度取ることができ、時計を止めた上でコーチの助言を仰ぐことができた。
  4. ^ 2018-2019シーズンより前は最初の4ストーンまで。
  5. ^ 長野オリンピック開催前まではタイムアウト時もコーチとの話し合いは認められていなかった。

出典

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