オールスター感謝祭 歴史・変遷

オールスター感謝祭

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/22 08:46 UTC 版)

歴史・変遷

この番組は、『金曜テレビの星!』での特番後レギュラー化、半年で終了した視聴者参加クイズ番組『クイズ!当たって25%』(1991年10月17日 - 1992年3月26日放送)が原点になっている。『クイズ100人に聞きました』などと同じく、番組フォーマットを海外から購入している。この番組フォーマットはイギリスCelador Productions英語版が開発したものである[注 37]。なお、導入されたのはクイズのルールのみであり、コンピューターシステム、「Ready Go!」や「Answer Check!」などのコール、その他番組のイベントは日本オリジナルのものである。

出題および解答のコンピューターシステムはTBS側が国内企業(テクノネット)に依頼し、日本仕様に独自開発したものである。選択ボタンの増加やタッチパネルの導入、複数解答・移動体通信での解答への対応など、随時バージョンアップ(1997年秋・2006年春・2017年秋に3回システムが更新)されている。当番組も2006年春に双方向サービスが現実のものとなって、一般視聴者もクイズ参加が楽しめるようになった。

1991年秋 - 1999年秋

  • 1991年6月28日、『金曜テレビの星!』にてパイロット版にあたる特番『祝!賞金総額無制限 クイズ!当たって25%』が放送された。司会は紳助と草野仁
  • 1991年秋、初回が生放送された(1994年秋までは旧社屋Gスタジオで行われた)。この回は制作局に加えて報道局・スポーツ局・社会情報局(当時)の各セクションが番組制作に関わった。
  • 1991年10月17日から1992年3月26日にかけて、レギュラー版にあたる『クイズ!当たって25%』が放送された。司会はパイロット版から変わり、感謝祭と同じ紳助と和歌子。
  • 1992年春、この回より本放送数か月後に3時間または3時間半の再編集版の再放送がされるようになる。
  • 1992年秋、成績が個人戦に変わった。
  • 1993年春、赤坂5丁目ミニマラソンがスタート。
  • 1994年秋、オープニングの司会者による挨拶がなくなり、冒頭から第1ピリオドが始まるようになる(1997年秋(練習問題復活)・2000年春(トラブル)を除く2010年秋まで、2014年春、2018年春・2018年秋)。
  • 1995年春、放送スタジオが現社屋Bスタジオに変更。
  • 1996年春、カンニング対策として監視カメラ(飯島愛カメラ)が導入された。
  • 1997年春、この回のみ1問正解するごとに賞金が2000円加算されるルールだった。この回と1997年秋の総合成績は、正解数や解答速度ではなく、獲得賞金額によって順位付けされた。
  • 1997年秋、キーパッドのシステムが更新されリニューアル。ボタンが6個に増え画面がタッチパネル型になった。これにより、4択のみ対応だったクイズが、2 - 6択・テンキーによる数字入力解答が可能になり、ミニマラソンの優勝者予想も全員分キーパッドで予想することができた。またこの回は、解答者全員100万円の賞金を持ってスタートし、不正解・予選落ちでの失格中や、イベントなどによるクイズ不参加の間は2万円ずつ減額され、0円になると以降のクイズに参加できないルールで行われた。
  • 1997年12月31日、「サヨナラ'97年末感謝祭 景気回復スペシャル!! クイズ!今年の常識王」として、21:00 - 23:45に放送される。この回では個人戦に加え、チーム対抗による賞品争奪クイズも行われた。「感謝祭」というタイトルが使われているが、放送回数にはカウントされていない。解答者の人数は6チーム150人。なお、紳助はこの日『嗚呼!バラ色の珍生!!大晦日生放送スペシャル!!』の生放送に出演していたため、はしごで麹町から『感謝祭』のスタジオに向かった。
  • 1998年春、総合成績が出演者200人全員の順位と正解問数(ポイント数)の発表が出るようになった。
  • 1998年秋、この回から番組キャラクターが登場し、番宣スポットは「休憩タイム」の中でまとめて放送されるようになった(1997年春まではCM明けに放送。1997年秋と1998年春は記憶力クイズとして、ピリオド内のクイズ内に放送。休憩タイムが廃止された現在はCM明けに戻されている)。
  • 1999年春、紳助の発案および主導の元、番組のエンディングテーマを放送時間内に制作するという企画が行われ、その歌い手に和歌子が指名され、そのまま企画が進行。番組終了間近にエンディングテーマ「My life is...」を完成させた。

2000年春 - 2009年秋

  • 2000年春、オープニングから約1時間コンピュータートラブルが発生。
  • 2001年秋、放送開始10周年。1998年秋から登場したこれまで毎回異なるCGキャラクターだった番組イメージキャラクターはこの回以降、ピテカンブラザーズに固定される。またこの回より、視聴者サービスの一環として携帯電話を通じ、一般視聴者もリアルタイムでクイズに参加できるようになった。
  • 2003年春、イベント参加者が、その間のクイズに答えられず総合成績が上がらないという不利を解消するべく、イベントの参加者にボーナスとしてクイズポイントが与えられるルールが追加された。
  • 2004年秋、TBS放送センター前が赤坂5丁目再開発計画(赤坂サカスプロジェクト)により空いていたことから紳助の要望で「モトクロス選手権(イベント)」が行われた。
  • 2005年春、解答者にアテネ五輪日本代表などスポーツ選手が多く参加。また、TBSテレビ開局50周年を記念し、TBSテレビのかつての看板番組『痛快なりゆき番組 風雲!たけし城』が復活した。
  • 2005年秋、地上デジタル放送ではアナログ放送より数秒遅れ不公平が生じるため[16]、『感謝祭』視聴者のすべてが携帯クイズに参加できる形式への変更になる(クイズ解答からイベント予想へ)。「ぬるぬる企画」がこの回から開始された。
  • 2006年春、地上デジタル放送のデータ放送およびワンセグ放送の双方向機能を利用して、より簡単に視聴者がクイズに参加できるようになった(この回で双方向を実施した放送局はTBS、テレビユー山形東北放送新潟放送静岡放送CBCテレビ(当時は中部日本放送)毎日放送の各局)。15周年を迎えた、2006年秋以降もこの双方向サービスは行われている。一部地域に限って行われていた再編集版の再放送を終了。
  • 2007年春、ネット局すべての地上デジタル放送で視聴者の双方向参加が可能となり、今回もJNN系局の協力があった。『世界陸上2007大阪』に出場する選手がこの番組のために来日した。
  • 2008年春、赤坂再開発「赤坂サカス」の完成により、同施設を利用した関連企画が行われる。
  • 2009年春、「世界的な不況の煽り」を受け、この番組でも賞金がややダウンし、ピリオドチャンピオン・ボーナスクイズは各15万円、総合成績では2位賞金が100万円から50万円に、3位賞金が50万円から40万円に、それぞれ減額された。

2010年春 - 2019年秋

  • 2011年春、放送1か月前の3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震東日本大震災)の影響によりイベントの自粛など企画変更があり、賞金額もできる限り伏せて行った(「○○万円山分けクイズ」を「賞金山分けクイズ」に変更。ピリオドチャンピオンへの「賞金○○万円獲得」を「賞金獲得」など)。今回は20周年記念ということで、かつて行われた「綱引き選手権」や「ボクシング対決」といった企画が復活した。
  • 2011年秋、放送開始20周年を迎えたが、8月23日に紳助が同日付で芸能界を引退することを表明、番組を降板(引退記事を参照)したことにより、3人(今田→淳→東野)の司会者によるリレー形式で放送された。誰が司会を務めるかは和歌子にも本番中シークレットとされていた。今回から、一部スマートフォンからのイベント予想クイズへの参加が可能となり、前回伏せた賞金額や取りやめた視聴者プレゼントも復活した。
  • 2012年春、今田が2代目男性総合司会に就任。
  • 2012年秋、総合成績上位の賞金獲得者は10人から8人に減少。
  • 2013年春、通常ピリオドはそれぞれテーマが限定され、ピリオド数ではなく「都道府県Period」などテーマでの表記となった。地上デジタル放送視聴者参加クイズでは、視聴者ランキングのトップに100万円がプレゼントされることになり、スタジオ200人の総合成績上位の賞金獲得者は上位5人に減少した。この回からミニマラソンなど一部を除き、事前にイベント参加者を決めているため、イベント参加のアンケートを取ることが減少した。
  • 2013年秋、4人1組45チームの団体戦で(事実上の出場者20名削減となり180人の出場に削減される)クイズ・イベントが展開された。団体戦は92年春の第2回以来である[17]。クイズシステムは4人合計の得点を競う形となり、ピリオドチャンピオンには20万円(ただし、4人で山分けされる)、チーム戦トップ5にはチーム全体へ賞金が与えられた。また、個人1位のMVPには自動車が与えられた。ボーナスクイズは行われず、チーム対抗の並べ替えクイズが行われ、賞金は10万円の山分けなども減額となるなど全体的に賞金額が減った。
  • 2014年春、再び個人戦になる。また、番組キャラクターが事実上廃止された。本番組終了後に事実上の延長戦として3月30日未明(3月29日深夜)に『ミッドナイト感謝祭 もってけダービー’14春』が放送された(0:58 - 3:58、一部地域を除く)。
  • 2014年秋、放送開始以来23年半続いていたボーナスクイズはこの回を最後に廃止(ただし『後夜祭』は除く)。
  • 2015年春、この年は「TBSテレビ60周年特別企画」[7]の1つとして放送。『オールスター感謝祭』として、番組開始以来初めてメインタイトルを変更。60年間の過去の映像からの問題や、過去に放送されたクイズ番組と同じ問題が出題された。また、60年間を代表する番組の1つとして『ザ・ベストテン』がセットも含めて復活し、当時の司会である黒柳徹子が出演。すべての問題で予選落ちになる問題が無く、全員がすべての問題に参加できる形式で行われ、ピリオドチャンピオンは正解数と解答時間で決められた。
  • 2015年秋、4人1組または5人1組のチーム戦となる。前回まで皆勤賞だった渡辺正行が初の欠場となった[18]。この回では、前回同様の予選落ちに加え、ピリオドチャンピオン、山分けクイズ、個人成績が廃止された。さらにイベントでの優勝賞金も基本的に廃止され、クイズポイントに変更された。今回のクイズは、いつものキーパッドを使用したクイズに加え、全チーム参加の早押しクイズ(イントロ・映像)が行われた。
  • 2016年春、この回から事前枠『もうすぐオールスター感謝祭』にてピリオド1の1問目が出題される(事前枠はローカルセールス枠のため、一部地域ではピリオド1を最初から視聴することができなくなった)。ボーナスクイズ廃止以外は2014年秋までのルールにほぼ戻った。
  • 2016年秋、この回から2017年秋までは、ピリオド1は一部地域のみで放送される事前枠で完結するようになった。そのため、番組本編としてはピリオド2からのスタートとなる。番宣スポットはCM明けに放送されるという1997年春以前のスタイルに戻った。放送翌日の10月9日には本番組のタイトルをもじった『オール芸人お笑い謝肉祭2016秋』が放送された。
  • 2017年秋、20年ぶりにキーパッドをリニューアルし、液晶画面がフルカラー化された[19]
  • 2018年春、本番組終了後に延長戦として4月1日未明(3月31日深夜)に『オールスター後夜祭』が放送された(0:58 - 2:58、一部地域を除く)[20]。以降、『感謝祭』放送終了後の姉妹番組として定着する。
  • 2018年秋、この回からは放送前のデータ放送で事前にクイズに答える事ができ、そこで答えたクイズポイントが本編のデータ放送と合算される仕組みとなっていた。最大500ポイント(1ピリオド5問×10で問題はすべて4択で回答時間は10秒)。
  • 2019年春、2017秋以来ピリオド1がローカルセールス枠で出題されたため、18:30開始の局はピリオド2からとなった。青山学院大学の現役学生が参加した「人馬対決」(18年ぶりの復活)と「赤坂5丁目ミニマラソン」はスタジオ解答者も含めて山分けクイズの対象にならなかった(解答者はスタジオで観戦するのみ)。また恒例だった休憩タイムがこの回から廃止された。更に2019年3月を以て土曜版の『JNNフラッシュニュース』が廃枠となったためこの回から中断ニュース(番組内包)も廃止。
  • 2019年秋、この回の『後夜祭』は『ドーハ世界陸上』のため休止[21][22]。しかし、10月6日に『フレンドパーク』が放送された。

2020年春 -

  • 2020年春、当初は4月4日に通常通り放送予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で3月25日の時点で大勢の芸能人をスタジオに集める方式は取りやめとした上で放送時間を20時からの約4時間に縮小し、『テレビの前から参加できる感謝祭』をテーマに放送するとしており[23]、『赤坂5丁目ミニマラソン』などの企画も特別措置を取るとしていた[24]。当初1年ぶりに放送される予定だった『後夜祭』はこの時点で放送中止が発表された[25]。しかし、『感謝祭』本編についても東京都から「重大局面」が続いているとの見解が示されていることなどを受け、新ドラマ3本[注 38]と共に放送を延期する事が同年4月1日未明に発表された[26]。なお、4月4日は18:25 - 21:00に『炎の体育会TV』をレギュラー復帰した上で90分拡大放送[注 39]、21:00 - 23:48に映画『8年越しの花嫁 奇跡の実話』を代替番組として放送した[27]。その後、同年5月28日にTBSから正式に放送中止が発表された[9]。同年夏の『フレンドパーク』も休止。
  • 2020年秋、この回以降暫く新型コロナウイルス対策のため演出を大きく変更している。解答者席をこれまで1席に2 - 5人着席させていたものから、1人1席ずつに変更し、メインスタジオでは正方形状に1グループ(1番組)4人ずつ分けられる配置となり、席の間にアクリル板を設置。解答者人数も大幅に削減した上、解答者をメインスタジオ(Bスタジオ)とAスタジオ(2021年春はCスタジオ)に分散させた(Bスタジオの解答席後方にモニターを設置)。解答者数が少人数となった為、クイズは予選落ちが無く正解数が最多かつ合計解答タイムの早い人がピリオドチャンピオンとなる。山分けクイズも廃止され、純粋にイベントの優勝者等を当てるのみのクイズとなった。「赤坂5丁目ミニマラソン」は、ギャラリーの密集を回避するため、開催場所を赤坂から変更して行われた(2020年秋は緑山スタジオ・シティ、2021年以降は東京ドイツ村)。ぬるぬるトレジャーハンターはこの回から中止となった。今回も『後夜祭』は休止。
  • 2021年春、2年振りに『後夜祭』が復活。『後夜祭』ではBスタジオのみ使用しているためモニターは常に番組ロゴが表示されている[注 40]。だが、夏のフレンドパークは関口の年齢を考慮し『オトラクション』となった。
  • 2021年秋、関東地方で放送の事前枠を18:21 - 18:30に拡大。この回から有吉も裏番組が千鳥かまいたちアワー(10月2日開始)に変わった影響で裏かぶりが解消した。2022年冬のフレンドパークは休止となり、『オオカミ少年』となった。
  • 2022年春、この回は1991年秋の第1回と同様にコンテンツ制作局に加えて報道局・スポーツ局・情報制作局と各セクションが番組制作に携わった。番組中には通常『ラヴィット!』内で流れるライオンの生コマーシャルが放送された。また、『感謝祭』放送の翌日に、オンライン型イベント『TBSオール視聴者感謝祭〜史上最強のオンラインクイズ王決定戦〜'22春』が開催された。MCはカズレーザーメイプル超合金)と山形純菜(TBSアナウンサー)[28]。なお、この回から高山は乃木坂卒業後初出演。
  • 2022年秋、春に引き続きTBSの各セクションが番組制作に加わったほか、メタバース空間に初回のスタジオを再現し、海外の支社からも参加。さらにJNN系列も中継に参加。毎日放送から福島暢啓[注 41]西川きよし琉球放送から沖野綾亜[注 42]が出演し、BGMには2022年9月末まで『THE TIME,』で使用された「銀河鉄道999〜シン・ミックス〜」を使用。また回答者の平野紫耀King & Prince)がライブ出演のため宮城県総合運動公園総合体育館(セキスイハイムスーパーアリーナ)から中継で参加。その際には東北放送から後藤舜も出演した。また、今回から同年4月11日にサービスを開始したTBS系リアルタイム配信を通じて、一部コーナーのサイマル配信を行ったほか、TVerにおいても期間限定の見逃し配信も開始した[29][30]

注釈

  1. ^ 2013年春を除く。
  2. ^ 第51 - 57回はP。
  3. ^ 第51 - 57回はP、第58,59回はCP 。
  4. ^ 第52 - 57回はP、第58 - 60回は担当P。
  5. ^ 第59,60回は担当P。
  6. ^ 第30回と31回は一部地域のみ実施(TBS、テレビユー山形東北放送新潟放送静岡放送CBCテレビ毎日放送)。第32回より全局実施。
  7. ^ ただし2020年春は2019新型コロナウイルスの感染拡大の影響で最終的に中止された。
  8. ^ 『後夜祭』ではかつての『感謝祭』の双方向ルールを現在も採用している為、LAN回線に接続している必要がある。
  9. ^ 番組終盤では、1問目でいきなりラスト問題になることがある。
  10. ^ 尚、『当たって25%』のレギュラー放送ではこの連打行為は禁止されていた。
  11. ^ 特殊な例として2010年秋では、賞金山分けクイズの『クイズ!プライベートナンバーズ』で2問連続で正解者がいなかったことにより、次のピリオドに『プライベートナンバーズ』の40万円(20万円×2問分)がキャリーオーバーされたことがあった。
  12. ^ 1994年秋、1998年春、1998年秋、2000年春。
  13. ^ 1997年秋・大晦日と2013年秋では出題されず、2015年以降は完全に廃止。
  14. ^ ただし、後述する『後夜祭』では実施している。
  15. ^ 1999年春のPeriod6では大井競馬場へ向かっていたバス内でふかわりょうがチャンピオンになり、このPeriod内ではベスト10位以内にバス内で解答していた芸能人が6人食い込んだ。また2000年秋のPeriod7ではサウナにいた松村邦洋がチャンピオンになった。
  16. ^ 『後夜祭』ではかつての『感謝祭』の双方向ルールを現在も採用している
  17. ^ 1997年秋と1997年末を除く。
  18. ^ 2013年秋を除く。
  19. ^ チームで山分け。
  20. ^ 2015年秋を除く。
  21. ^ 2015年秋はピリオドチャンピオンを決定しなかったのでピリオド賞金は無かった。
  22. ^ 賞金額は放送時点で明らかになっていない。
  23. ^ 相方の田村亮は解答者として参加していた。
  24. ^ 番組前半中盤から番組後半序盤まで
  25. ^ 赤木春恵の扮装でものまねをしながら担当。なお、ラサールは番組後半から自身の解答席に戻らず、この扮装で赤木の解答席に居座っていた。
  26. ^ 紳助の扮装でものまねをしながら担当。
  27. ^ 解答者ではなく、マジックショーのゲスト。
  28. ^ 実父の石田純一も解答者として参加していた。
  29. ^ 本来は150人の予定だったが、今井恵理シェイプUPガールズ)がインフルエンザで欠場。
  30. ^ 当初は4月4日18:30 - 23:48に放送予定だった。3月25日に20:00 - 23:48への放送時間縮小が発表され、さらに4月1日に放送延期が決定していたが、5月28日に放送中止が決定した。なお、当初の放送予定だった4月4日18:30 - 21:00は、当日休止予定だった同時間帯(19:00 - 20:00)のレギュラー番組『炎の体育会TV』を30分前拡大して、さらに60分後拡大して放送した(同番組も今田がMCを務めている)。
  31. ^ 2021年春のオールスター後夜祭(後述)でも優勝しており、2022年10月現在、唯一の感謝祭と後夜祭両方での優勝経験者である。
  32. ^ 平野紫耀King & Prince)は、放送当日は宮城県でライブを行なっていたためリモートで参加。Bスタジオの回答席にはモニターが設置された。
  33. ^ TBSの番組公式サイトや電子番組表においても18:25(→18:21)放送開始と記されているが、18:25(→18:21) - 18:30はあくまで『もうすぐオールスター感謝祭』のままである。
  34. ^ 2021年春までは、同時間帯に有吉の冠番組『有吉反省会』(日本テレビ系)が放送されていた為、高山のみ登場していた。
  35. ^ そのまんま東名義(1990年代)で3回、東国原英夫名義(2016年)で1回。
  36. ^ 噂の!東京マガジン』レギュラー出演者として、2019年秋までチーム対抗形式の回を除き出演(かつては山口良一清水国明等も出演していた)。2020年秋以降も『噂の!東京マガジン』自体は継続しているが(ただし、2021年4月より地上波からBS-TBSに移管)、人数削減の影響もあり出演がなく、2019年秋で出演が途絶えていたが、2023年2月22日にこの世を去っている。
  37. ^ 本家イギリス版は『Everybody's Equal』(ITV)。同フォーマットの番組は日本のほか、フランスイタリア、カナダ・ケベック州レバノンハンガリースペインでも放送された。
  38. ^ 金曜ドラマMIU404』、火曜ドラマ私の家政夫ナギサさん』、日曜劇場半沢直樹』。
  39. ^ オールスター感謝祭4時間縮小発表の時点では18:25 - 20:00の30分拡大で放送する予定だった[23]
  40. ^ Aスタジオは翌日に『アッコにおまかせ!』が生放送されるためセット設営などの準備に伴い使用できない(休憩タイムがあった時代もAスタジオは休憩タイムのみの使用で、時間が過ぎたら直ちに撤収を行っていた)
  41. ^ 冒頭に中継した際、今田が「”のれん探偵”の人や!」(関西ローカルである『よんチャンTV』の企画の一つ)と弄り困惑する場面があった。
  42. ^ 中継明け、沖野は中継にまつわるヒントしか出していないにもかかわらず、和歌子がさらに突っ込んだ発言をし、今田らが総ツッコミした場面があった。
  43. ^ 小川の「3、2、1、ハッスル、ハッスル!」のアレンジ。
  44. ^ 2007年春は和歌子も巻き添えになった。
  45. ^ 和歌子の場合は『感謝祭』スタッフのジャージを着ていた。ただし番組ラストの場合は着替えなし。
  46. ^ ぬるぬる後に終盤で1~2ピリオド行われる場合はぬるぬる出場者は参加できず行司の西川きよしは回によって参加したりしなかったりである。ただ、参加する際は行司の格好のまま参加する。
  47. ^ 2007年春は総合2位の原口あきまさも紳助に呼ばれぬるぬるの巻き添えになっている。
  48. ^ ぬるぬる出場者が成績上位の場合は土俵上にいるため目録は渡されない。(本番終了後に渡されているものと思われる。)
  49. ^ 番組内では今田が『ぬるぬるはウイルスに効かないことが分かった』と表現していた。
  50. ^ このコーナーの常連(絶対女王)である鈴木奈々は、2021年春に当企画の復活を願う形で「東京ドイツ村ミニマラソン」に参加した。その後同年8月に体調不良による芸能活動の無期限休止を発表していたが、2021年秋放送から1週間後の10月16日に、自身のレギュラー番組『田村淳の訊きたい放題』(TOKYO MX)で芸能活動復帰した。
  51. ^ 1995年春はA・Bスタジオ入口前の共通ロビー。
  52. ^ 2006年・2007年春・2011年はぬるぬる相撲の後。
  53. ^ 第16回は紳助と進藤アナ、第41回は淳と和歌子。
  54. ^ 第42回では放送当日のテレビ欄に「今年もあの男が乱入!?」「芸人T登場!?」と書かれていた。
  55. ^ 2017年秋は“ミツノリ・イシグロ”名義。
  56. ^ なお、コンビのどちらかが最下位となった場合、相方は引き続き出演できる。2021年春はマヂカルラブリーを除いていずれもコンビごと出演していなかった。
  57. ^ これは『後夜祭』内のみでのルールであり『感謝祭』には適用されない。2019年春の『後夜祭』で最下位だった野田クリスタル(マヂカルラブリー)は2021年春及び秋の『感謝祭』には解答者として出演した。
  58. ^ 2021年春からは全解答者が印刷されたものが用意された。
  59. ^ 2018年秋ではこのシステムを応用し、レイザーラモンハリウッドザコシショウは別人の名前を記入した。
  60. ^ 2021年春は放送当日(後夜祭放送後)に地上波放送最終回を迎えた。
  61. ^ チャンピオンが正解すれば賞金の5万円と合わせて15万円獲得で、不正解の場合はその他の正解者で10万円を山分けする。
  62. ^ 『感謝祭』で行われた別スタジオからのリモート出演者はなし。
  63. ^ ループが5周目に突入したが、5周目は2問のみ出題された。
  64. ^ 特に下位8名のハリウッドザコシショウ大津広次チャンス大城永野お見送り芸人しんいち草薙航基RG原西孝幸は、いずれもこのピリオドで4問目までに誤答もしくは予選落ちしていた。
  65. ^ ちなみに第2回では同年春は1点だった、ハリウッドザコシショウも同率の6点だった。
  66. ^ 息を止めて顔に血を行き渡らせ赤くさせる芸を披露した岩橋良昌(プラス・マイナス)も8点を獲得したが、後述する『全員成功で1073億円!月収ランクアップチャレンジ』にて、同点のたかしよりも高月収(177万円)であったことを有吉が考慮して、たかしを優勝とした。
  67. ^ なお後日談としてあかつはこの男性の結婚パーティーに出席している。
  68. ^ 賞金は裏でペダルを漕いでいる団長安田と25000円ずつ折半。
  69. ^ 解答者として参加していたZAZY以外は、アイマスクとヘッドホンをつけてスタジオまで連行した。
  70. ^ なお、ちゅうえいは出禁を明言していないため、不明。
  71. ^ 途中退場[55]時点で0Pによる同率最下位。ちょっとした罰は受けていない。また第4回で過去に出禁になった人が紹介された際も名前は上げられていないが出場しなかった。
  72. ^ 宮崎放送では同時間帯に『ファーム日本選手権 ロッテ阪神』の録画中継を放送。
  73. ^ ピン芸人では最初の永久追放者となった。
  74. ^ 2022年秋は、生放送中の2:15-2:40に酒井が出演する『アルコ&ピースのメガホン二郎』 (テレビ東京系、同年7月放送開始)が放送され、裏被り回避の為、当該時間帯に酒井を箱で覆う措置が取られた。
  75. ^ 2018年秋ではザ・グレート・カブキが見浦だけではなく、ライガーにも毒霧を浴びせてしまうというハプニングが起きた。
  76. ^ 野田と同率最下位だったちゅうえいは途中退場[55]でちょっとした罰は受けていない。
  77. ^ 2018年4月1日から2021年10月9日放送分までは乃木坂46所属。

出典

  1. ^ 『クイズまるごと大集合』末期から使用
  2. ^ “30周年&60回『オールスター感謝祭』に天海祐希・小栗旬・吉高由里子・坂口健太郎ら”. ORICON NEWS. (2021年10月2日). https://www.oricon.co.jp/news/2209039/full/ 2023年2月22日閲覧。 
  3. ^ a b 『オールスター感謝祭』“背骨”になるクイズ×イベントのバランス 【令和テレビ談義】~クイズ作家編~<4> - mynaviニュース
  4. ^ @FirstSummerUika (2020年10月4日). "ピリオドトップで金一封GETしました😂!!(写真Twitterからもらいました!ありがとうございます) 金一封は、まだ何円か決まってないそうです…😨 どうしよう、1000円とかじゃありませんように!" (ツイート). Twitterより2022年10月7日閲覧
  5. ^ オールスター感謝祭14公式ツイッター[リンク切れ]
  6. ^ [1][リンク切れ]
  7. ^ a b TBSテレビ60周年特別企画”. TBSテレビ. 2015年4月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月20日閲覧。
  8. ^ TBSテレビ「バラエティ・音楽」”. 2015年9月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月20日閲覧。
  9. ^ a b "TBS「オールスター感謝祭2020春」は中止 コロナ感染状況など考慮「様々な方法を検討しましたが」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 28 May 2020. 2020年5月28日閲覧
  10. ^ 放送中、サイドテロップで番組ロゴとして常時表記された。
  11. ^ a b TBS改編でサンドの“動物園頂上決戦”レギュラー化、ヒコロヒーがトーク番組登場 お笑いナタリー、2022年3月9日配信・閲覧
  12. ^ 特に、テレビ朝日は『素浪人 花山大吉』等の時代劇スペシャルあるいは『劇場版ドラえもんフジテレビは『スーパータイムスペシャル』92年春のみ日本テレビは『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ
  13. ^ 島崎和歌子、『オールスター感謝祭』司会28年でも「やっぱり怖い」 マイナビニュース 2019-4-5
  14. ^ a b “TBSが17年ぶりに3冠を達成!”. webザテレビジョン. (2011年10月4日). オリジナルの2013年5月1日時点におけるアーカイブ。. https://archive.fo/LALor 2020年4月20日閲覧。 
  15. ^ a b 全日GP帯すべての時間帯でトップ!17年ぶりに3冠達成”. TBSホット情報 (2011年10月3日). 2011年10月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月20日閲覧。
  16. ^ オールスター感謝祭 第1話「果たして誰への感謝なのか。MCと出演者のポジションの秘密。」”. 制作者と視聴者の架け橋テレビコ. 2013年11月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月20日閲覧。
  17. ^ 進化を重ねる45回目の『感謝祭』! 体重4トンを超えるゾウが赤坂を走るぞう!![リンク切れ]
  18. ^ 道蔦岳史☆QUIZ♠PRINCE [@quizprince] (2015年10月4日). "過去48回のオールスター感謝祭にすべて出演されていた渡辺正行さんが今回出演されていなかったのが淋しいです。番組終了後の12階での打ち上げが無くなったのも淋しいです。~_~; #感謝祭" (ツイート). Twitterより2020年4月20日閲覧
  19. ^ allstar_tbsのツイート(916494979274379264)[リンク切れ]
  20. ^ a b 3月31日深夜に『オールスター後夜祭』放送”. TBSホット情報 (2018年3月8日). 2018年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月20日閲覧。
  21. ^ a b 藤井健太郎 [@kentaro_fujii] (2019年8月24日). "『オールスター後夜祭』'19秋は、世界陸上の中継が本家感謝祭の後に入るため休止となります。'20春は多分あると思うので、その時はまた宜しくお願い致します。" (ツイート). Twitterより2020年4月20日閲覧
  22. ^ a b “TBS秋改編「リンカーン芸人大運動会2019」放送決定”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2019年9月10日). https://natalie.mu/owarai/news/346956 2019年9月10日閲覧。 
  23. ^ a b 4月4日(土)よる8時から4時間濃縮版生放送!『オールスター感謝祭2020春』テレビの前のみなさんを笑顔にしたい!!視聴者もリモコン片手に参加できる超特別版『感謝祭』!超豪華賞品をゲットするのはあなた!!”. TBSテレビ (2020年3月25日). 2020年3月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月1日閲覧。
  24. ^ “TBS「オールスター感謝祭」放送も ミ二マラソンは「赤坂では行わない」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2020年3月25日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/03/25/kiji/20200325s00041000229000c.html 2020年3月25日閲覧。 
  25. ^ a b 有吉弘行&高山一実MCのTBS『オールスター後夜祭』新型コロナ影響で中止”. ORICON NEWS. oricon ME (2020年3月25日). 2020年3月25日閲覧。
  26. ^ 半沢直樹などTBS3ドラマ放送延期 コロナ撮影難”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2020年4月1日). 2020年4月1日閲覧。
  27. ^ 『半沢直樹』続編の延期決定…TBSは国内ロケやセットでの撮影に切り替えるも「撮影スケジュールに影響が…」”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 中日新聞社 (2020年4月1日). 2020年4月1日閲覧。
  28. ^ 第1回TBSオール視聴者感謝祭~史上最強のオンラインクイズ王決定戦~'22春 3月27日(日)ひる12時開催”. TBSテレビ (2022年3月25日). 2022年3月27日閲覧。
  29. ^ TBS、今春スタートする地上波番組の同時配信は「GP帯の番組を中心に」番組数は最終調整中”. 日刊スポーツ (2022年3月2日). 2022年10月2日閲覧。
  30. ^ @TVer_info (2022年10月1日). "TBS「オールスター感謝祭'22秋」【オープニング】" (ツイート). Twitterより2022年10月2日閲覧
  31. ^ 1回目は1人、2回目と3回目は2人、4回目は堀内健(ネプチューン)率いるギャグナイン
  32. ^ 2019/04/08 新伝説・原監督率いる青学が競走馬と対決 TBSテレビ【ビビット】”. JCCテレビすべて. 2019年5月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月20日閲覧。
  33. ^ “「お互いの誤解やから仕方ない」“挨拶騒動”の東京03にさんまがエール”. ORICON NEWS. (2009年11月18日). https://www.oricon.co.jp/news/70793/full/ 2021年3月29日閲覧。 
  34. ^ “【エンタがビタミン♪】鈴木奈々を爆笑問題が大絶賛! 「もう誰も芸人が勝てない」”. Techinsight (株式会社メディアプロダクツジャパン). (2016年10月13日). https://japan.techinsight.jp/2016/10/miyabi10131232.html 2020年4月20日閲覧。 
  35. ^ “【オールスター感謝祭】恒例「ぬるぬる」対決に波乱 尼神インター・渚が女王・鈴木奈々を破る”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年10月7日). https://www.oricon.co.jp/news/2098640/full/ 2017年10月8日閲覧。 
  36. ^ “ビートたけし降板にブーイング……TBS名物番組『オールスター感謝祭』がついに視聴率1ケタへ!?”. 日刊サイゾー (株式会社サイゾー). (2014年9月29日). https://www.cyzo.com/2014/09/post_18845_entry.html 2016年4月3日閲覧。 
  37. ^ オールスター感謝祭2021春 長谷川麻衣オフィシャルブログ 2021年03月29日
  38. ^ @rioinokuchi (2021年3月28日). "オールスター感謝祭アシスタントしてました!" (ツイート). Twitterより2022年10月7日閲覧
  39. ^ @mana_miyano (2021年3月27日). "オールスター感謝祭…" (ツイート). Twitterより2022年10月7日閲覧
  40. ^ オール芸人お笑い謝肉祭'16秋”. TBSテレビ (2016年10月1日). 2016年10月10日閲覧。
  41. ^ 青少年委員会 審議事案『オール芸人お笑い謝肉祭‘16秋』(2016年10月9日放送) 放送倫理・番組向上機構、2016年12月21日
  42. ^ a b c 有吉弘行が生放送中に情けなき采配! 流れ星ちゅうえいをマジの退場処分 クランクイン!、2019.4.7。
  43. ^ a b c d e f g h i j 感動なんかクソくらえ、清々しいほど余韻皆無な『勇者ああああ』最終回(てれびのスキマ)QJweb、2021.3.28。
  44. ^ a b c d e f g h i 『オールスター感謝祭・後夜祭』コロナ禍で失われてしまったスケールメリットマイナビニュース、2021.3.31。
  45. ^ 有吉MC「オールスター後夜祭'19春」あかつ、コウメ、ジョイマン、ザコシ集結お笑いナタリー、2019.4.5。
  46. ^ a b c d e f g h i j k l m n 『オールスター後夜祭』テレビマンが認めざるを得ない企画の妙マイナビニュース、2019.4.10。
  47. ^ オールスター後夜祭”. TBSテレビ. 2020年3月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月20日閲覧。
  48. ^ 藤井健太郎 [@kentaro_fujii] (2020年3月25日). "『オールスター後夜祭'20春』中止です。残念。" (ツイート). Twitterより2020年4月20日閲覧
  49. ^ 藤井健太郎 [@kentaro_fujii] (2020年9月9日). "飛沫・密・濃厚接触の祭典『オールスター後夜祭』は今回も中止となります。全力で楽しめる状態で次こそは。" (ツイート). Twitterより2020年9月9日閲覧
  50. ^ a b 有吉弘行&高山一実MC「オールスター後夜祭」復活、TBS春の特番”. お笑いナタリー (2021年3月5日). 2021年3月5日閲覧。
  51. ^ オールスター後夜祭21春 TBSテレビ
  52. ^ 有吉が島田紳助の「東京03」恫喝事件をパロディにしネットざわつく【オールスター後夜祭】”. COCONUTS (2018年10月10日). 2020年4月20日閲覧。
  53. ^ 長谷川雅紀(錦鯉)も8点だったが有吉の独断でザコシの2連覇とした。
  54. ^ 興津豪乃 [@okitsuokitsu] (2018年10月7日). "後夜祭サブ。体重計の故障でLOADと出た瞬間、藤井さん、冷静にロード出せる?と音効さんに。裏はそんな感じでした。" (ツイート). Twitterより2020年4月20日閲覧
  55. ^ a b 流れ星ちゅうえい [@kinemachuu] (2019年4月7日). "オールスター後夜祭マジで退場させられた!!! パンとお茶だけもらった!" (ツイート). Twitterより2019年4月14日閲覧
  56. ^ 「オールスター感謝祭」30周年特別版が10月放送、深夜に「オールスター後夜祭」”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年9月3日). 2022年10月1日閲覧。
  57. ^ 「クレイジージャーニー」レギュラー復活で月曜21時台に、TBS秋改編”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年9月1日). 2022年10月1日閲覧。






固有名詞の分類

TBSのバラエティ番組 ジンタカ・パンチ!  激あま〜い  オールスター感謝祭  体力ゲームドンGAMBA!  火曜歌謡ビッグマッチ
TBSの特別番組 教科書にのせたい!  ザ・放送ヲ阻止セヨ!!これ知られたら芸能界明日から生きてけない絶体絶命スペシャル!  オールスター感謝祭  HBCカップジャンプ競技会  新型芸人オークション キリウリ〜お金のためならここまでやります〜
TBSのクイズ番組 ザ・放送ヲ阻止セヨ!!これ知られたら芸能界明日から生きてけない絶体絶命スペシャル!  クイズ ALL FOR ONE  オールスター感謝祭  超難解推理クイズ 頭脳警察  クイズこれはウマい!
広報・番組宣伝番組 にうすざんす  ウキキの教えて先生!  オールスター感謝祭  TVウォッチング  番組ラインナップ
改編期特番 赤坂5丁目ミニマラソン  巨泉のワールドスタークイズ  オールスター感謝祭  おとなの学力検定スペシャル小学校教科書クイズ!  日本の博士50人クイズ

英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「オールスター感謝祭」の関連用語

オールスター感謝祭のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



オールスター感謝祭のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのオールスター感謝祭 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS