オーブ連合首長国 オーブ軍

オーブ連合首長国

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/27 18:01 UTC 版)

オーブ軍

正式名称は「オーブ国防軍」[5]。関連資料では本土防衛地上軍[5]、海軍[43]、国防宇宙軍[5]、陸軍が確認される[44][注 6]。C.E.73~74年の大戦時ではカガリ・ユラ・アスハの拉致によって同国の代表となったユウナ・ロマ・セイランが、その父ウナト・エマ・セイランの意向によって国防軍最高司令官に着任した[40][注 20]

艦艇においては、大型水上戦闘艦艇であるイージス艦とクラオミカミ級護衛艦を保有[46]。さらにイージス艦の艦載機として2人乗りの戦闘ヘリコプターが配備されている[46][注 21]第1次連合・プラント大戦後は国防戦略の転換(外洋制圧力強化による積極防衛)に伴い大型空母「タケミカズチ」を配備し、それとMSムラサメを中核とする空母機動部隊がC.E.73~74年の大戦時に実戦投入された[47]

また、地球連合軍においてMBTとして制定されているリニア・ガンタンク[48]や、同軍で用いられる自走砲である自走リニア榴弾砲を有する[49]

モビルスーツに関しては、第1次連合・プラント大戦期に国産機であるM1アストレイやその派生機であるM1Aアストレイを[50]、二次大戦時ではそれらに加え国産可変機であるムラサメやその派生機であるオオツキガタを運用している[51]

戦力

ここでは便宜上、アメノミハシラ配備の戦力についても記載する。
  • オーブ国際救助隊(ODR)
    • モビルスーツ
      • MVF-X08 エクリプスガンダム

階級・様式

第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦後は制服のデザイン、カラーが新調されている。

階級は全部で以下の12階級が存在し、書籍資料では襟章で判別可能としている[52]。士官では尉官と佐官の襟章に照らし合わせると赤は三等階級、緑は二等階級、橙は一等階級のシンボルカラーとなっている。画面では准将の階級章が2種類確認でき、1つはキラの場合で、ジャケットの襟縁取りが青で襟端章が黄色の佐官仕様のものに黄色の襟章に四本の胸章(緑と白の交互のストライプ各二本)および袖に金線一本と部分的に将官の意匠のものに変えた不正規仕様のもの、もう1つは襟章が緑で袖に金線が無く、胸章が四本、ジャケットも襟縁取りが黄色で襟端章が赤の正規仕様のものである[53]。なお、英語表記[54]は中将や自衛隊の将を意味する”Lieutenant General”になっており、本来の准将の英語表記である”Brigadier General”とは異なっている。また下士官兵も襟章は区別はされておらず、そのため将官と下士官兵においてはどうやって他国軍との人事バランスを採っているかは不明である。

オーブ国防軍の階級
階級 該当キャラクター
将軍 カガリ・ユラ・アスハ[52]
准将 キラ・ヤマト[52]
一佐 アンドリュー・バルドフェルド[52]
トダカ[52]
レドニル・キサカ[44] マリュー・ラミアス[52]
二佐
三佐 アスラン・ザラ
一尉 ババ[55]
アマギ[55]
二尉
三尉 アーノルド・ノイマン[52]
曹長 コジロー・マードック[52]
一曹 - 三曹 ダリダ・ローラハ・チャンドラ2世[52]
士長
一士 - 三士

注釈

  1. ^ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のシン・アスカの回想シーンでは、国内に紅葉の観光シーズンが存在しているが、設定上どのような整合がとられているのかは不明。
  2. ^ a b 同時に北海道を除く日本列島は朝鮮半島や中国、台湾、モンゴルといった地域と合併し東アジア共和国が成立した[4]。そのため、コズミックイラにおいては日本という国家は消滅している[5]
  3. ^ 多数の日本人移民を受け入れて来た事などの背景は、『SEED DESTINY』公式サイトの「D-I.Q.」のPHASE_14とPHASE_28などを参照[7][8]
  4. ^ 一例として、「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」第14話にて、カガリがキラに宛てた手紙が日本語で書かれている。
  5. ^ 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」アニメーション第31話においては、連合によるオーブ侵攻の折に支援を行った事がアマギの口頭で明かされている。
  6. ^ a b オーブは国防軍を有するが、CE73年の連合加盟までは災害救助などを除いて、国外に派兵された事はなかったとされる[45]。尚、アニメーション作中においては「SEED DESTINY」第28話においてウズミ・ナラ・アスハによる中立宣言の様子が描かれたのみで、その成立時期は説明されていない。
  7. ^ 『機動戦士ガンダムSEED』第28話でのカガリ・ユラ・アスハのセリフ。
  8. ^ a b ハウメアという女神を奉っている文化が劇中頻繁に登場する。国家元首の結婚にもこの様式。アメリカ合衆国ハワイ州伝説に同名の女神Haumeaがいる。ただし現実のソロモン諸島にはハウメア信仰はない。
  9. ^ この際に、オーブの所有するメビウスがイライジャ・キールや叢雲劾へ攻撃を加えた[23]。後にこれらの機体は、アストレイの情報を秘匿しようとするサハク家の一部の差し金であった事が判明する[24]
  10. ^ C.E.71年6月15日、ウズミ首長らの自爆の後にオーブ本国は地球連合に降伏した。しかし、ミナ率いるアメノミハシラは本国の方針に反旗を翻し、新型宇宙用MS「M1Aアストレイ」の製造等の活動を継続した[26]
  11. ^ ロンドによる支配後はアメノミハシラはオーブから独立した立ち位置にある[28]
  12. ^ モルゲンレーテ社のような国営企業にもコーディネイター技術者が在籍しており、元在住者も含めたコーディネイター技術者で明示的なキャラクターはエリカ・シモンズやリンナ・セラ・イヤサカが挙げられる。
  13. ^ 国営企業であるモルゲンレーテ社は地球連合加盟国にも国外支社を持っており、初期GAT-X開発計画の際には大西洋連邦との窓口として用いられた[32]
  14. ^ 地球連合のオーブ侵攻(オーブ解放作戦)の際にはオーブの技術とマスドライバーが奪取される事を恐れ、ザフト側からの救援も打診されたが、当時のオーブ政府はこれを断っている[33]
  15. ^ CE73年においてはキオウ家、マシマ家、トキノ家、セイラン家、アスハ家が五大氏族として君臨している[36]
  16. ^ 代表首長は長らくアスハ家が代々務めており、この事実にサハク家のロンド姉弟は反感を持っていた[34]。彼らはCE71年のオーブ解放作戦後はオーブの主導権を握るべくカガリ・ユラ・アスハの暗殺計画を立てるが、失敗に終わっている[37]。その後、姉であるロンド・ミナ・サハクはオーブから独立し、アメノミハシラを拠点として活動している[28]
  17. ^ アニメーション劇中においては計12脚の閣僚会議の席が描かれている。
  18. ^ ただし、アスハ家の政策を議会側が妄信している事から、このシステムは形骸化している[35]。『SEED C.E.73 Δ ASTRAY』では、オーブ国民はカガリ達首長家に頼り切っているとマーシャンからは見られている[41]
  19. ^ a b 小説版ではウズミの死後、その弟ホムラに地上での国政が任された事が示唆されている[59]。また、CE73年以降は、こうした戦後処理に携わった人員は責任から地位を退いている[60]
  20. ^ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』でカガリがユウナ・ロマ・セイランに対し、周囲の将兵に逮捕を命令したが、これが代表首長の権限として定められているかは定かではない
  21. ^ 連合で採用されているものとは異なるデザイン
  22. ^ これは大西洋連邦とムルタ・アズラエルの意向が大きかったため、同じ連合内でもユーラシア連邦や東アジア共和国は反対を表明していた[58]
  23. ^ これに際してウズミ側はサハクの取り付けた連合からの協力依頼を勝手に断っており、サハクが改めて裏から協力を取り付ける形となり、対外的にはウズミは以降の事を知らないという体となっている。これをサハクは「ウズミの仕事は汚いことは知らないでいること」と揶揄。しかしこれには更なる裏があり、アスハはサハクにも秘密裏に、なおかつサハクの暗躍のさらに裏で全てを把握、ヘリオポリスで製造されていたG兵器から秘密裏に情報を抜き取り、サハクが建造したアストレイよりも更にG兵器のノウハウを流用し、私的にアカツキを製造していたことが後に判明する[61]
  24. ^ 実はこの時ウズミはG兵器と同時進行でG兵器を盗用したアカツキを秘密裏に建造しており[63]、サハクをさらに欺いていた形となる
  25. ^ 『SEED DESTINY』の小説版第2巻では、カガリ・ユラ・アスハとユウナ・ロマ・セイランの挙式について、一部の軍人達はアークエンジェルが現れた理由などを理解して、連れ去りについては黙認した。
  26. ^ この時、既にムルタ・アズラエルやロード・ジブリールといった地球連合の軍産複合体幹部は他界しており、それらの事態に彼らはコミットしていない。

出典

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  4. ^ a b 『機動戦士ガンダムSEED コズミック・イラ メカニック&ワールド』双葉社、2012年11月、256頁。(ISBN 978-4-575-46469-6)
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  19. ^ a b c d e 千葉智宏『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 2』角川書店、2004年7月1日、164-167頁。(ISBN 9784044297039)
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  46. ^ a b 『機動戦士ガンダムSEED コズミック・イラ メカニック&ワールド』双葉社、2012年11月、188-189頁。(ISBN 978-4-575-46469-6)
  47. ^ 『パーフェクトアーカイブス 機動戦士ガンダムSEED DESTINY』竹書房、2006年5月、168-170頁。(ISBN 978-4812426876)
  48. ^ 『機動戦士ガンダムSEED コズミック・イラ メカニック&ワールド』双葉社、2012年11月、183頁。(ISBN 978-4-575-46469-6)
  49. ^ アニメ「機動戦士ガンダムSEED」第38話「決意の砲火」参照
  50. ^ 『機動戦士ガンダムSEEDモデルVol.3 SEED MSV編』ホビージャパン、2004年5月31日初版発行、105-109頁。(ISBN 4-89425-336-4)
  51. ^ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINYモデル VOL.2 DESTINY MSV編』ホビージャパン、2006年3月31日初版発行、134頁。(ISBN 4-89425-415-8)
  52. ^ a b c d e f g h i 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 公式ガイドブック2 崩れ行く絆』角川書店、2005年6月、180頁。(ISBN 978-4048538800)
  53. ^ SEED DESTINY PHASE-40「黄金の意志」
  54. ^ 非公式なものではあるが、海外でのオーブ軍の階級表では将軍の英語表記は陸式がGeneral、海式がAdmiral、一方の准将が陸式がBrigadier Generel、海式がRear Admiralと表記されている。
  55. ^ a b 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 公式ガイドブック2 崩れ行く絆』角川書店、2005年6月、104頁。(ISBN 978-4048538800)
  56. ^ 『1/144 HG ガンダムアストレイ レッドフレーム』バンダイ、2004年4月発売、組立説明書。
  57. ^ 「機動戦士ガンダムSEED」アニメーション第38話
  58. ^ 『電撃ホビーマガジン』2004年3月号、メディアワークス、86頁。
  59. ^ 後藤リウ『機動戦士ガンダムSEED 4 舞い降りる剣』角川書店、2003年11月1日初版発行、404-405頁。(ISBN 4-04-429104-7)
  60. ^ 後藤リウ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 4 示される世界』角川書店、2005年10月、343-344頁。(ISBN 4-04-429111-X)
  61. ^ 『PERFECT ARCHIVE SERIES 5 機動戦士ガンダムSEED DESTINY』竹書房、2006年5月、167頁。(ISBN 4-8124-2687-1)
  62. ^ 千葉智宏『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 1』角川書店、2003年9月1日初版発行、15-16頁。(ISBN 4-04-429701-0)
  63. ^ 『PERFECT ARCHIVE SERIES 5 機動戦士ガンダムSEED DESTINY』竹書房、2006年5月、167頁。(ISBN 4-8124-2687-1)
  64. ^ 『電撃データコレクション 機動戦士ガンダムSEED外伝2』メディアワークス、2008年4月15日初版発行、78頁。(ISBN 978-4-8402-4202-8)
  65. ^ 『HG 1/144 オオワシアカツキガンダム』バンダイ、2006年4月、取扱説明書。





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