ウルトラQの登場怪獣 冷凍怪獣 ペギラ

ウルトラQの登場怪獣

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/07 05:24 UTC 版)

冷凍怪獣 ペギラ

諸元
ペギラ
PEGUILA[出典 39]
別名 冷凍怪獣
身長 40 m[出典 40]
体重 2万 t[出典 40]
出身地

第5話「ペギラが来た!」、第14話「東京氷河期」に登場。

南極の大氷原に棲息する怪獣。「ペギラ」という名は越冬隊員が命名した[45]。大国同士の核実験の放射能の影響でペンギンが突然変異したと言われており[注釈 10]、同様の1対の翼(フリッパー)と直立した形態を有する。アザラシに似た顔を持ち、半分閉じたような目と2本の牙、頭から生えた小さな角が特徴。黒煙を噴き出しながら上昇・飛行し、武器として中心部がマイナス130度に達する冷凍光線[出典 42][注釈 11]を放射するが、その際には反重力現象が周囲に起こり、あらゆる物体が巻き上がる。非常脱出の際の飛行速度は、マッハ80以上にもなる。

第5話では、本編の3年前に南極基地の観測所を氷結させ、野村隊員を凍死させている。南極大陸に生育するの成分から抽出した物質・ペギミンHが弱点であることがわかり、それを搭載した気象観測ロケットで迎撃されると、黒煙を吹きながらどこかへ飛び去る。

第14話では東京に襲来。南極が原子力発電所の爆発事故で温暖化して生存に適さない気温となったため、北極へ向かう途中に東京で休憩したと万城目に推測された。周囲を極低温に氷結させて自衛隊も返り討ちにし、東京を蹂躙する。元零戦のパイロットであった浮浪者・沢村照男の操縦するセスナ機の特攻で、爆薬を混合したペギミンHを浴びて逃げ去った。鳴き声は第5話から変更されている。

  • スーツアクター:清野幸弘[72][注釈 12]
  • 特殊美術・成田亨と怪獣造形・高山良策のコンビが手がけた初のウルトラ怪獣[出典 43]井上泰幸による初稿デザインに成田が手を加え[出典 44]、修正稿では成田のこだわりで翼全体が鳥のような羽根に覆われていたが、造型上は妥協して初稿と同様、ラテックスによる1枚羽根の形となった[79]。初稿にも修正稿にも描かれていない頭の角と牙は、着ぐるみの造型時に高山によって取り付けられたものである[出典 45]。身体のイボは高山が造形した時点では存在しておらず、現場でつけられたとされる[5]1990年代に他のウルトラ怪獣とともにイベント展示用ロボットとして製作された際には、デザイン画に存在した羽(フリッパー)の羽毛のモールドが初めて表現された。
  • 劇中では確認しづらいが、着ぐるみには産毛が生えている。この毛羽はラテックスに苆を混ぜたものを使用している[82]。体は不織布によって造られた[82]。口の開閉ギミックは紐による手動操作によるもの[82]。まぶたはワイヤーで引き上げることで眠そうな目にしている[83]
  • 着ぐるみは本作品での使用後、高山によって『ウルトラマン』に登場するチャンドラーへ改造された[出典 46]。チャンドラーのスーツアクターも同じく清野が務めている[85]
  • ペギラとチャンドラーの相似について公式設定は存在しないため、さまざまな解釈が非公式に記述されている。
    • 大伴昌司による『ウルトラ怪獣入門』(小学館、1971年)132頁では「他人の空似」と解説されている。
    • 学年誌などではペギラとチャンドラーは兄弟怪獣と設定され、ペギラが兄、チャンドラーが弟とされている[86]
    • このうち兄弟説と亜種説は『週刊ウルトラマンオフィシャルデータファイル』の項目にも記載されている[要ページ番号]
  • ペギミンHは、第2話のヘリプロン結晶Gや第8話のラゼリー・B・ワンと異なり「怪獣を倒すいい薬」であることから、スポンサー判断による変更はなかった[73]
  • 黒煙を出して飛ぶ描写は監督の野長瀬三摩地の提案によるもの[73][59]
  • 冷凍光線はガスで表現された[73]
  • 東京破壊のシーンはロケではなく、全てセットでの撮影となった[84]
  • 『総天然色ウルトラQ』では、放送当時の雑誌『ぼくら』に掲載されたカラー写真が参考にされた[1][5]

『レッドマン』に登場するペギラ

レッドマン』第12、14、57、80、81、85、89、91 - 93、101、104、106、107話に登場。

着ぐるみはアトラクション用。第80、81、101、104、106、107話には別タイプの着ぐるみが登場するが、こちらはチャンドラーからペギラへ戻されたオリジナルである。長期間アトラクションで酷使されたために劣化が激しく、特徴的な瞼もなくなり、グレー系の色に再塗装されていたが、『レッドマン』登場時にはアトラク用と同じく濃い色に白い斑点という体色になった[47]。頭部が挿げ替えられている[87]

『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』に登場するペギラ

諸元
ペギラ
別名 冷凍怪獣
身長 40 m[88]
体重 2万 t[88]

YouTubeの短編作品『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』episode3に登場。身長・体重は初代と同一[89]

水の惑星リクエターに生息する個体がラゴンをも凍らせようと暴れるが、駆けつけたウルトラマンリブットに阻まれ、ギャラクシウムブラスターによって倒される。

『ウルトラマンZ』に登場するペギラ

諸元
ペギラ
別名 冷凍怪獣
身長 40 m[出典 47]
体重 2万 t[出典 47]
出身地 アラスカの山岳地帯[70][90]

ウルトラマンZ』第5話「ファースト・ジャグリング」に登場。

イヌイットの伝承でその存在が言及されており、古い文献では「天より降りたる光の槍」によって3万年前にアラスカの永久凍土の下に封印されたと記されている[70][90]。物体の核振動を口から放射する零下130度の冷凍光線の超低温によって止め、無重力現象を巻き起こす[90][91]

地球温暖化の影響で眠りから目覚めた後、石器と化した光の槍を破壊しようと日本へ飛来し、保管場所である帝都山大学人類学研究所に進攻する[70][90]。避難場所となっていた大学を守ろうとするウインダムを冷凍光線で氷漬けにすると、駆けつけたセブンガーにも有利に立ち回り、次いで現れたウルトラマンゼットをも空中戦で圧倒する。しかし、石器からゼットランスアローへの変化を見て動揺し、ゼットにゼットランスファイヤーで撃破される。

  • スーツアクター:石川真之介
  • 予算の都合上、東京氷河期の制作は難しいという理由によって敬遠されていたが、『ウルトラギャラクシーファイト』に積極的に出演していたことから登場させることとなった[92]
  • 車が車内の視点で横転するカットは、手前の車に写真素材を用いてクッションやペットボトルを投げた素材を合成している[92]。また、手前に並んだ車はテグスで引っこ抜いて浮かせることにより、浮遊感を出している[92]
  • 撮影後、スーツは『ウルトラマンデッカー』に登場するチャンドラーに改造された[93]

『シン・ウルトラマン』に登場するペギラ

映画『シン・ウルトラマン』に登場。

巨大不明生物第3号として出現し、「ペギラ」と命名される[68]。冷凍ガスを放出して東京を氷河期にし、都市機能をマヒさせるが、女性生物学者が弱点を発見したことで駆除された[68]

  • 開田裕治が描いた『Q』のLDのカバーイラストの、冷気が体表から流れているイメージを踏襲している[69]

その他の作品におけるペギラ

  • ウルトラファイト』第196話「怪獣死体置場」では、円谷プロの着ぐるみ倉庫に吊り下げられていることが確認できる。
  • ウルトラマンティガ』第49話「ウルトラの星」では、ダイゴが『ウルトラQ』制作中の世界にタイムスリップしてきた形で「ペギラが来た!」の撮影風景が再現されている。
  • ウルトラマンメビウス』第21話では、怪獣墓場を漂う姿が見られる[94]
  • ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』では、第1話でレイのゴモラに倒されて自らの体内から漏れ出た冷凍液で凍結した死体が見られる[66][67][注釈 13]。また、同話でオキが作っていたチャンドラーの骨格標本をクマノはペギラと間違えるが、これはチャンドラーがペギラの改造であることを基にしている。
  • 映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』では、ベリュドラの首を構成する怪獣の1体となっている[51]
  • 映画『ウルトラマンZOFFY ウルトラの戦士VS大怪獣軍団』では、人類が怪獣と戦っていたころの怪獣としてゾフィーに紹介される。映像は『Q』第5話からのみ流用し、ペギミンHで撃退されたことになっている。鳴き声は第14話のものである。
  • ウルトラゾーン』第15話の特撮ドラマ「東京ジュラ紀(後編)」では、「アカンバロの瞳」の力によって東京に現れたことが語られているが、画面には登場しない。第12話のアイキャッチでは、スケートをしている姿が描かれている[95]
  • ウルトラマンフェスティバル2003ライブステージ第2部「伝説の勇者達〜新たなる光〜」では、ゴドラ星人にチャンドラーと共に召喚されてウルトラマンコスモスを苦しめる。
  • 『大怪獣バトル』の第2弾には技カードとして登場。スキルは第5話と第14話のサブタイトルを合わせた「氷河期がきた!」で、効果は「ずっと、こうげきが『れいき』こうげきになる」。
  • ウルトラマンX』では、第1話冒頭に登場。シンガポールを冷気で氷漬けにした。身長・体重は初代と同じ[96][97]
  • ウルトラマンオーブ』のメイン監督を務めた田口清隆とメインライターを務めた中野貴雄による私案「エピソード10構想」では、第6章(エピソード6-0)に登場[98]。流氷の中から出現し、北極海のルパシカ皇国領セーヴェル諸島でウルトラマンオーブに倒されるが、その怪獣カードはジャグラーによってマガバッサーの復活に利用された[98]
  • ウルトラマンブレーザー』では、第2話に名前のみ登場。バンドウ・ヤスノブの経歴が書かれた地球防衛隊勤務記録書に、その名前が記載されていた。
  • 漫画作品
  • 外部作品
    • チビラくん』第56話では、おばけ星の怪物として登場。
    • テレビドラマ『泣いてたまるか』の第16話「かわいい怪獣ナキラ」では、赤木と少年が見ていたテレビに写るシーンがある[99]。鳴き声やBGMは別のものに差し替えられている[99]

再登場が検討されていた作品

  • 検討中だった第3クールに登場が予定されていた。「ガラモンの逆襲」のセットで撮影された特写会では、パゴス、カネゴン、ゴーガと共に参加している。
  • ウルトラマン』企画段階のサンプルストーリー「凍る極光ライン」では科学特捜隊との空中戦の末、サコミズに粉砕されたカニ座M73星雲人の円盤の中から出現するシナリオが予定されていた[100]
  • ウルトラセブン』の企画段階では、レッドキングアントラー、パゴスとともにカプセル怪獣として登場する構想があり、企画書や準備稿で名前が挙がっている[101]。また、同作の未制作脚本「宇宙人15+怪獣35」では、宇宙人連合が蘇生させた怪獣軍団の一員として登場し、ネロンガ、レッドキング、ジェロニモン、エレキングと共に最後まで残りセブンを苦しめるも、黄金怪獣ゴードに倒されるというシナリオが予定されていた。
  • サークロラマの映画『ウルトラマン・ウルトラセブン モーレツ大怪獣戦』では、登場しないが台本に名前が記載されている[102]
  • 映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』以前に企画されていた『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』の続編作品では登場が予定されており、酉澤安施による検討用デザインも描かれていた[103]
  • 『ウルトラマンのすべて!』[要文献特定詳細情報]では「東京氷河期」の映像が使われている。
  • ウルトラマンサーガ』の企画段階では、バット星人に怪獣墓場から連れ出され、ゴメス(S)グビラと共にウルトラマンゼロウルトラマンコスモスと戦った結果、ルナモードのフルムーンレクトでおとなしくなるが、最後はバット星人に処刑されるという役回りで登場が予定されていた[104]

注釈

  1. ^ 書籍『ゴジラ大百科 新モスラ編』では、『モスラ対ゴジラ』でのゴジラの着ぐるみが2体あるという説に基づいているため、ゴメスとジラースの着ぐるみは別個体としており、ゴメスの着ぐるみは返却されずイベントなどで用いられたと記述している[15]
  2. ^ 劇中で「蛹」と呼ばれているが、書籍によっては「卵」と記述している[7][11]
  3. ^ ウルトラQ着色委員会にも参加した特殊美術の品田冬樹は、大きさやギミックの違いなどからラドンを使用したとする説に懐疑的な見解を述べている[5]。書籍『ゴジラ大辞典』では、ラドンからラルゲユウスに改造されたものが流用されたと記述している[17]
  4. ^ 書籍『大ゴジラ図鑑2』では、『怪獣大戦争』でのラドンの操演用モデルを用いたと記述している[32]
  5. ^ 書籍『「ウルトラQ」の誕生』では、『ウルトラQ』用に用意されたものではなく、円谷一が監督を務めたテレビドラマ『いまに見ておれ』で使用した着ぐるみを流用したものと記述している[30]
  6. ^ 書籍『ウルトラマン ベストブック』では「ナメクジとアザラシの合性」と表現している[8]
  7. ^ ミニチュア自走用の車両を内蔵して自走。
  8. ^ 書籍によっては毒性については不明としている[45]
  9. ^ 書籍『キャラクター大全 ウルトラQ』では「火炎放射器のみ」と記述しているが、誤りである。
  10. ^ 劇中ではペギラが誕生した経緯は語られていない。一部書籍や『ウルトラ怪獣DVDコレクション9 ペギラ』(講談社2011年)ではアザラシの嫌うペギミンHを弱点とするため、アザラシに近い表皮の海棲哺乳類の変異体ではないかと推測されると記述されている[73][45]ほか、後年の『ウルトラ怪獣擬人化計画』での紹介ページでも「南極のペンギンが、放射能の影響で突然変異を遂げたといわれる」と記述されている[75]
  11. ^ 資料によっては、「冷凍無重力光線」と記述している[77]
  12. ^ クレジットは清野弘幸[73]
  13. ^ 当初のシナリオでは、氷漬けになるのは同じ冷凍怪獣のマーゴドンの予定だったが、着ぐるみが残っていなかったので変更された。
  14. ^ 書籍によっては最終的に「1.6メートル」になったものと記述している[105][45]
  15. ^ 直接焼け死ぬ描写はなく、地割れや火山噴火で表現されている。
  16. ^ クレジットは福留幸雄。
  17. ^ a b 書籍『ウルトラマン ベストブック』では小型時の数値を「身長:文鳥大、体重:50グラム」と記述している[8]
  18. ^ 資料によっては、「クロウ」と表記している[120]
  19. ^ 書籍『ウルトラマン ベストブック』では、第16話の登場個体を「40 - 200メートル」と記述している[154]
  20. ^ 書籍『ウルトラマン ベストブック』では、第16話の登場個体を「6万トン以上」と記述している[154]
  21. ^ 「ガラモンの逆襲」では「高橋稔」とクレジットされている。
  22. ^ 書籍『「ウルトラQ」の誕生』では、「ゴロー対スペース・モンスター」について映画『キングコング対ゴジラ』との類似性を指摘している[159]。また、書籍『キャラクター大全 総天然色ウルトラQ 下巻』では、「ガラダマの谷」の改稿について予算の問題があったものと推測している[160]
  23. ^ 書籍『「ウルトラQ」の誕生』では、映画『地球へ2千万マイル』に登場する金星竜イーマからの影響があるものと推測している[159]
  24. ^ 劇中では「極超短波」。
  25. ^ 劇中では9個のガラダマが描かれている[151][153]。脚本では東京に4個落下している[151]
  26. ^ 識別可能なのは、別々のマークを胸に施された2体と東京湾に現れる色が濃い個体。
  27. ^ テレビ映像では150メートルの展望台より身長が高く、他のシーンでの比率と異なっている[168]
  28. ^ 脚本では、ガラモンが手を触れると鉄骨が溶解現象を起こす描写があった[151]
  29. ^ その前の状態は、東京タワー倒壊シーンのメイキング写真で確認できる。[要出典]
  30. ^ 大伴昌司著の秋田書店刊『カラー版 怪獣ウルトラ図鑑』や小学館刊の『ウルトラ怪獣大図鑑』によれば、小学6年生の加根田金男(金男を演じた辻沢敏は撮影当時小学6年生)は、お使いをはじめ、どんな楽な仕事でも駄賃をもらわないと絶対に言うことを聞かなかった。また、貯金箱に貯めた金を深夜に数えては笑うほどのがめつい少年と説明されている[要ページ番号]
  31. ^ この場面の音楽は第15話のメインミュージックが使用されているが、オリジナル脚本のこのシーンのイメージに会わせた未使用曲が作曲され、ピアノヴァイオリンが変身シーンの曲とは正反対に優しくゆったりとした感じながらも、星がゆっくりと降ってくるような不思議なイメージを表現している曲である。
  32. ^ 実際、金男の両親は銀行でカネゴンが落とした硬貨を盗んで自らの力で変身する。
  33. ^ 『多々良島ふたたび ウルトラ怪獣アンソロジー』(早川書房、2018年、ISBN 978-4-15-031334-0)に収録[209]
  34. ^ 書籍『総天然色ウルトラQ公式ガイドブック』では、名称をS13地区住民と記述している[5]
  35. ^ 由利子曰く「まるで電話番号みたい」。
  36. ^ 書籍『「ウルトラQ」の誕生』では、『8ミリカメラ 特撮のタネ本』について資料的な信憑性は低いと指摘している[30]
  37. ^ 資料によっては、消去エネルギー液[出典 130]消去液[出典 131]と記述されている。
  38. ^ a b 資料によっては、身長・体重は「人間と同じ」と記載している[出典 146]
  39. ^ 当初は悪魔ッ子リリーの予定だったが、最終的には巨人に変更された[287]
  40. ^ 書籍『キャラクター大全 総天然色ウルトラQ下巻』(講談社)では「イモリヤモリを使用」と記述している[299]
  41. ^ 2017年にTシャツ化された際にも、こちらの表記が用いられている[305]
  42. ^ 本放送での放送が見送られた後、初放送となった1967年の再放送時では第24話[306]

出典

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