ウルトラマン80
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音楽
音楽は、本作品や平成セブン、OV版『ウルトラマンネオス』でも流用される『ザ☆ウルトラマン』の追加録音分と挿入歌の作曲を担当した冬木透が続投。木村昇による主題歌アレンジも含め、お馴染みの管弦楽編成で楽曲を提供している。また、一部の曲では当時の特撮作品の音楽としては珍しく、シンセサイザーも取り入れられているが、まだ楽器としての完成度が低かった時代のため、効果音的な用い方にとどまっている。また、怪獣が倒れる音などの効果音の作成にもシンセサイザーが用いられていた。なお、第18話や第49話ほかでの使用が印象的な女声スキャット曲は『宇宙戦艦ヤマト』などで知られる川島和子の歌唱によるもの。作曲者や製作会社は別だが、ブリッジ音楽は『バトルホーク』の曲が流用されている[注釈 36]。
また、UGMの出動テーマ曲ではワンダバコーラスが復活。放映当時に発売された本作品のサントラ盤『ウルトラマン80 テーマ音楽集』に「ワンダバUGM」という曲名で収録され、それまで通称だった「ワンダバ」がここで初めて正式な曲名に昇格した。この曲は劇中のほか、第31話以降の次回予告にも使用された[注釈 37]。
主題歌
4曲ある主題歌を担当したTALIZMANは当時、新進気鋭のロックバンドとして同年3月にレコードデビュー。ヴォーカルは、TALIZMANのメンバーで、HARRY・ハーリー木村の名前でのソロ活動も多かった木村昇。
円谷作品の顔とも言えるオープニングタイトルは、画面奥から無数のガラスの破片が渦を巻いて手前に迫り、「ウルトラマン80」の文字を構成する。これは強化ガラスの上に粒状のガラスと、アクリル製の文字を配置しておき、これをパチンコ(スリングショット)で打ち抜き、落下する様子を真上からカメラを回転させて撮るという手間の掛かった映像となっている。また、第3話より作品タイトルのロゴが赤く着色された。第31話からは大幅に省略され、メインタイトルの直後に本編アバンタイトルに入る構成へ変更された。
オープニング映像については、前半は『ウルトラQ』から『ウルトラマンA』までの流れを汲む80のシルエット映像を使った物になっている。このシルエットは従来の作画による映像ではなく、実際にアクターが動いている姿を撮影したフィルムをモノクロネガにして使用したもので、コマ落ちやスローモーションを光学合成で配したアクロバティックな演出となっている。(5話から背景が変更されている)第33話からは、矢的猛の活躍場面と特撮のスペクタクルシーン[注釈 38]を織り交ぜたものに変更されている。
それまでのウルトラシリーズでは、その回に登場する怪獣や宇宙人の紹介を主にOPの最後に「○○怪獣(星人)××登場」といった形式の表記を行っていたが[注釈 39]、本作品ではこれが無くなり、代わりに基本的に劇中で怪獣などが登場する際に「クレッセント」というような名前のみのテロップが画面下に表示される形式を採っている。
実写作品のウルトラシリーズとしては初めてエンディングパートが設けられた[注釈 40]。エンディング映像は最終回を除き、こちらは『ウルトラマンタロウ』『ウルトラマンレオ』のオープニング同様にUGMのメカニックを全面的に押し出した映像であった[注釈 41]。
オープニングテーマ
- 「ウルトラマン80」(第1 - 39話)
- 第32話では挿入歌として使用された。
- 「がんばれウルトラマン80」(第40 - 50話)
-
- 作詞:山上路夫 / 作曲・編曲:木村昇 / 歌:TALIZMAN、コロムビアゆりかご会
- 第47 - 49話では挿入歌として使用された。
エンディングテーマ
- 「レッツ・ゴー・UGM」(第1 - 39話)
-
- 作詞:山上路夫 / 作曲・編曲:木村昇 / 歌:TALIZMAN
- 「地球人だよ」(第40 - 49話)
-
- 作詞:山上路夫 / 作曲・編曲:木村昇 / 歌:TALIZMAN、コロムビアゆりかご会
挿入歌
- 「心を燃やすあいつ -矢的猛の歌-」(第50話)
-
- 作詞:満田かずほ / 作曲:冬木透 / 編曲:武市昌久 /歌:ぬまたこうじ
- 80とユリアンがM78星雲へ飛び立つシーンをバックにした最終話のローリングタイトルで歌入りで使われたほか、インストゥルメンタル版をドラマの締めくくりに使用した回も見られた。
その他、第15話では「怪獣レクイエム」が、劇中で城野エミ隊員によって歌われた。第44話では「ウルトラセブンの歌」が使用された。
注釈
- ^ その一方で『ウルトラマンが泣いている』(円谷英明著)では「ザ☆ウルトラマンの不評から実写復活の要望が高まり再開に至った」とする記述もある。[疑問点 ]
- ^ 放送開始直後の児童誌[5]には「怪獣は人間のマイナスエネルギーを吸収し、以前の怪獣よりも能力が4倍パワーアップしている」との記述が見られた。
- ^ 後年、『ウルトラマンメビウス』第41話「思い出の先生」に80が客演した際、本作品当時は次々と出現する怪獣に立ち向かうため、教師であることを捨てねばならなかったことをメビウスに語っている。
- ^ ウルトラシリーズ初の女性ウルトラマンであるウルトラの母は、女性戦士として描かれていない。
- ^ もっとも、TBS側の意向を取り入れた序盤より、当初は円谷プロ側の希望でもあった「教師設定」削除後の方が視聴率は低かった。
- ^ 本作品終了後、2005年制作の『ウルトラマンマックス』までのウルトラシリーズは、過去の作品とは異なる世界の物語として制作され、劇中で過去の怪獣やウルトラ兄弟のことが語られることはほとんどなかった。
- ^ このアイディアは、趣向は異なるが最終話で採り入れられている。
- ^ 長谷川初範はのちのインタビュー[17]で「ウルトラ兄弟には入っていないと思う。そういうエリート集団に入らない生き方もいいのではないか」というコメントを出している。
- ^ コントロール装置を破壊後は変身できた。
- ^ CD-ROMソフト『ウルトラマン図鑑3』(講談社・1998年)『ウルトラマン80』「基本設定・光線能力」の「バックルビーム」解説文では「威力はサクシウム光線よりも強い」との旨の文が記載されている。またDVD『ウルトラ怪獣大映像図解·80&メビウス篇』では「サクシウム光線は80最強の技」であるとの前述の内容とは異なる解説がなされている。
- ^ イメージ映像にウルトラマンがバルタン星人(二代目)を八つ裂き光輪で倒したシーンが流用されている。
- ^ 書籍『ウルトラマン白書』では、ウルトラブーメランの変形技と記載している[30]。
- ^ CD-ROMソフト『ウルトラマン図鑑3』ではウルトラ観音光線と表記している[35]。
- ^ 書籍『ウルトラ戦士超技全書』では両者を別の技として紹介している[42]。
- ^ のちに、このミニチュアは電光超人グリッドマンの変身パース人形に改造された[44]。
- ^ 矢的猛の姿で登場
- ^ a b 矢的の姿で登場していないが矢的役の長谷川初範が80の声を担当した。
- ^ 猛を演じる長谷川も全国大会中学生の部で優秀個人賞を受賞し、関東大会や北海道大会では個人優勝している[56]。
- ^ ゾフィーからレオまででアストラは含まれていない。
- ^ 劇中の桜ヶ岡中学校は、映像では「区立中学」とあり、書籍『ウルトラマン大辞典』(中経出版・2001年)p.145.では「都立中学」と解説されている。また、桜ヶ岡中学校のシーンは東京都保谷市(現西東京市)の市立青嵐中学校でロケが行われた。
- ^ 全員、本作品で生徒を演じた役者とは別人であるが、当初は本作品で生徒を演じた役者の出演も検討された[45]。
- ^ 演じたのは同じ白坂紀子。
- ^ 演じた役者の名前と同名。
- ^ 書籍によっては、「塚本幸雄」と記述している[59]。
- ^ 書籍によっては、ヒューマノイド・エミと記述されている[62][63]。
- ^ 劇中ではUNDAの一般隊員と一般将兵の区別は明確ではない。
- ^ イメージは神奈川県厚木市基地[19]。UGM本部は、当時、東京都八王子市に移転したばかりだった東京薬科大学薬学部八王子キャンパスで行われた。基地研究部は同大学の生協地下環境衛生センターで、女子隊員の会話は八王子市山田にある同学女子寮で撮影された。
- ^ 25話の劇中セリフにて言及。実際は、出演者曰く「夏は風通しが悪いので暑いし、冬は生地が薄いので寒かった」。
- ^ ハラダ、フジモリ。イトウも登場時からしばらくの間はこれをつけていた。
- ^ 第14・17・18話でイトウが外出する際に着用した。
- ^ ミニチュアも制作されたが、映像で使用されたのはポピニカのCMのみ[73]。
- ^ 飛行中の再合体シーンは13話で見られる。
- ^ 第5話から上部に変更。
- ^ そしてしばしば3機まとめて撃墜された。
- ^ 書籍『君はウルトラマン80を愛しているか』の72頁ではF/A-18ホーネットではなく、YF-17コブラが機体ベースと書かれたがこれは同人誌記載の記事を転載した誤り。本によってはF-16を改造と記載した誤りもある[要文献特定詳細情報]。
- ^ 選曲は本作品同様、小原孝司が担当。
- ^ のちに日本テレビ系の『スポーツMAX』の1コーナー「野球防衛軍」のテーマ曲にも流用された(2002年)。
- ^ 『ウルトラマンレオ』の第1、2話の津波シーンや本作品の第2話、9話の市街地破壊シーン。
- ^ 怪獣・宇宙人紹介を行わない『ウルトラセブン』は除く。
- ^ 前作『ザ☆ウルトラマン』の流れを汲んだものでもある。
- ^ スカイハイヤーのスペースマミー内カタパルトからの発艦シーン、各UGM航空機の雲海上の飛行シーン、スカイハイヤーとシルバーガルの格納庫出走シーン、シルバーガルα号と同β号の滑走路離陸シーン、スカウターS7の走行シーン。
- ^ 萩原は千葉真一のジャパンアクションクラブに入門して、トランポリンや体の回転の仕方を習い、撮影に臨んだ[82]。
- ^ 新番組予告は蟹江栄司。第13話までのナレーターはLD解説とシナリオによると、当時、TBSアナウンサーだった鈴木史朗になっている。
- ^ 第2話はノンクレジット。
- ^ カメオ出演。
- ^ 第3・4話はノンクレジット。
- ^ ノンクレジット。
- ^ クレジットあり。
- ^ 『別冊てれびくん(9)・ウルトラマン80』28頁によれば、80とゴラの格闘シーンを撮影中に、奈良が脚の肉離れを起こして撮影が中断、急遽福田が代役として呼ばれたとのこと。
- ^ ノンクレジット。
- ^ この回から、タイトルロゴの「ウルトラマン80」の文字が赤く着色されている。
- ^ この回よりオープニングバックの光彩を変更。
- ^ 書籍『ヒーロー雑学もの知り大百科』(ケイブンシャ、1982年)257頁によると、放送日が原爆忌と重なったため、核兵器、核爆弾のセリフ6か所をすべてカットし、シネテープで急遽差し替えられて放送された。
- ^ この回の本放送時、音声不調による放送事故が発生している。[要出典]
- ^ 巻末に特典映像としてノンテロップタイトル、特撮メイキング、未使用フィルム映像を収録している。
出典
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