ウルトラセブンの登場怪獣

索引トップ用語の索引ランキングカテゴリー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/04/05 03:49 UTC 版)

豪力怪獣アロン

諸元
アロン ARON^{[出典 245]}
別名	豪力怪獣
身長	45 m^{[出典 246]}
体重	1万3千 t^{[出典 246]}
出身地	ガッツ星^{[出典 247]}

第39話「セブン暗殺計画（前篇）」に登場。

ガッツ星人がセブンの能力を調べるために送り込んだ怪獣。ガッツ星人の円盤内のモニターで映し出されるセブンとの戦闘記録映像で登場。とても頑丈な身体で岩を蹴り飛ばすほか、水溜まりに身を隠すなどの能力もある。背中には翼が生えているが、劇中で飛行することはない。最後は、セブンのアイスラッガーで首を切断されて倒される^[477]。

スーツアクター：西京利彦^{[出典 248]}
着ぐるみ制作は、円谷プロ社内の造型スタッフによるもの^[57]。
準備稿「セブン暗殺命令」は1話完結のエピソードとなっており、登場するのはスラッガ星人（決定稿におけるガッツ星人）のみで、アロンは登場しない^[73]。セブンと戦ったのはS5号で、戦力を分析したリーダーのS1号が率いるS2、3、4号に敗れたセブンが、夜明けに処刑されるというものであった^[473]。準備稿ではスラッガ星人と戦うのは、ミクラスであった^[473]。
上記の通り、終始モニター映像のみに登場するうえに映像がセピアだったため、カラーで登場するカットはない。雑誌でカラー写真が掲載されるまで、一般には体色が知られていなかったとされる^[57]。
ダンは「アロン」の名前を知っていたことから、資料によっては、「M78星雲で存在が確認されている」^[52]^[56]「過去にセブンは別個体と交戦済みだったのかもしれない」^[478]と推測している。
他の作品への登場
- 放送当時に連載された桑田次郎の漫画版では、ドラゴンに近い姿となっている。
- 漫画『ウルトラマンSTORY 0』では、第41話・第42話に光の国への総攻撃に参戦する怪獣の1体として登場し、ウルトラの父のウルトラアレイで倒される。
- 『大怪獣バトル』では、EX第8弾に技カードとして登場。スキルは本作品のアロンの役目である「能力解析」。
- 映画『大怪獣バトルウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』では、ベリュドラの首を構成する怪獣の1体となっている^[79]。
- 『ウルトラゾーン』の第14話・第15話のドラマパート「東京ジュラ紀」では、鳴き声のみ登場。ガッツ星人に操られるが、画面に登場する前にテレスドンとエレキングによって倒される。
- ゲーム『スーパーヒーロージェネレーション』ではガッツ星人と共に登場。

脚注

注釈

^ ダンの携行するケースには5つのカプセルが収められており、うち1つはイカルス星人の四次元空間で紛失している。
^ 第1話では帯状、第24話では半月状のものを放っている^[10]。
^ 書籍『ウルトラマン大辞典』では、再起不能のダメージを負ったと解説されている^[26]。
^ 資料によってはミクラス役が池田芙美夫、エレキング役が西京利彦と記載しているものもあるが^[28]、書籍『ウルトラセブン研究読本』（2012年）においてスーツアクターの山村哲夫はスタジオセットでの撮影は池田がエレキングを演じていたと証言しており^[32]、西京自身も『特撮秘宝Vol.3』（2016年）のインタビューでミクラスを演じたことを証言している^[33]。
^ 資料によっては、別名の読みを宇宙狩人（うちゅうハンター）と記述している^{[出典 14]}。
^ 書籍によっては、目から発射すると記述している^[61]。
^ 書籍『ウルトラマン大辞典』では、ダンが透視した際も同じ色であったことから、元々赤かったものと推測している^[54]。
^ 資料によってはノミ^[65]やシラミ^[57]^[58]と記載しているものもある。
^ 解決後、ダンは「電送に似た方法」と分析している。
^ ただし、これはワイアール星人自体の能力ではなく、科学力を使った擬態である^[70]。
^ 書籍によってはガス^[71]^[52]、同化液^[72]、同族化液^[70]と記述している。
^ 書籍によってはニードル光線^[50]^[60]、麻痺光線^[55]、帯状の光線^[52]、波状光線^[70]と記述している。
^ 書籍によっては、目の色を「黄色」と「ピンク」^[88]、「黄色」と「赤」^[90]、顔の色を「茶色」と「灰色」^[90]と記述している。
^ 書籍『ウルトラマン画報上巻』では麻酔ガスと記述している^[81]。
^ 書籍によっては、指先から出す破壊光線を使った可能性もあるとしている^[90]。
^ 一部シーンは高橋の友人（一般人）が吹き替えている^[91]。
^ 2003年にバンダイより発売された食玩『ウルトラ怪獣名鑑ウルトラセブン編2』^[94]のチェックリストに掲載されていた、満田かずほによる解説で確認できる。その後、2022年にはダン役の森次晃嗣もインタビューに際して同様の旨を明かしており、西湖へ赴いたロケ当日は40度も発熱していたが、スタッフに指示されて山中を走ったり長い竿先をエレキングと想定したりして撮影したほか、円盤については出入りする場面だけ撮影して内部の場面は別日にセットで撮影したという^[95]。
^ 声はアンヌと同様、菱見百合子が担当。
^ 書籍『ウルトラ怪獣大全集』では、ペット兼ボディーガードと記述している^[7]。書籍によっては、ピット星にある多くの衛星で多くの宇宙怪獣が飼育されており、ピット星人が優しく声をかけていたことから、ペットとして扱われていたとしている^[102]。
^ 書籍によっては怪光線^[2]、光刃^[81]、楔状の破壊光線^[99]、雷の数十倍の威力を持つ光弾^[103]と記述している。
^ 書籍によっては西京利彦と記載しているものもあるが^[88]、書籍『ウルトラセブン研究読本』（2012年）においてスーツアクターの山村哲夫はスタジオセットでの撮影時が池田、オープンセットでの撮影時が鈴木であったと証言しており^[32]、西京自身も『特撮秘宝Vol.3』（2016年）のインタビューでミクラスを演じたことを証言している^[104]。
^ 放送当時の少年雑誌では宇宙魔人と表記されたこともあった^[112]。
^ 資料によっては、光線の名称をゴドラガン^[109]（ゴドラ・ガン^[111]）、反重力光線^[118]と記述している。
^ 資料によっては、人間体の名称を謎の女^[119]と記述している。
^ 後年、講談社から出版された『円谷プロ特撮DVDコレクション 06』 (ISBN 978-4-0637-9863-0) の表紙にも用いられている。
^ 資料によっては催眠光と記述している^[52]。
^ ワイ星で採取できる宇宙ケシの実に似ている^[154]^[155]^[157]。
^ ^a ^b ^c 書籍『ウルトラセブンベストブック』では「身長：1.5メートル、体重：60キログラム、出身地：不明」と記述している^[51]。
^ 破壊された後の断面が、生物の肉体のようであったため、サイボーグとして改造した宇宙怪獣の可能性もある^[224]。
^ 書籍によっては破壊光線^[200]、レーザー光弾^[219]、ビーム^[224]と記述している。
^ 書籍によってはリング光線^[50]、破壊光球^[55]、白熱した火球^[58]、破壊光弾^[60]と記述している。
^ 『ウルトラ怪獣攻げき技大図鑑』では「ダイナミックパワー」と命名された。
^ 2017年にバンダイから発売されたフィギュア『アルティメットルミナスキングジョー』のGAME Watchによる紹介記事では、「エンジンをかけたような音」と表現されている^[240]。
^ 書籍『ウルトラ怪獣列伝』では、「体を倒されると自力で起き上がることができない」ことが弱点の1つであると記述している^[236]。
^ 資料によっては別名を記載していない^{[出典 92]}。
^ ^a ^b 書籍『ウルトラセブンベストブック』では小型時の数値を「身長：60センチメートル、体重：1キログラム」^[260]、書籍『ウルトラセブンイズム』では通常時の数値を「不明」^[55]と記述している。
^ 資料によっては火線と記述している^[52]。
^ 書籍『ウルトラ怪獣列伝』では「麻痺光弾を放つ」と記述している^[56]。
^ 資料によってはパンチングハンマー^[50]、パンチハンマー^[72]と記述している。
^ 書籍『ウルトラセブンベストブック』では、個体名を表しているものと推測している^[260]。
^ 当初は山村哲夫が演じる予定であったが、円谷一の希望により中島に変更された^[266]。
^ 書籍『ウルトラセブンイズム』では吸血植物^[55]、書籍『ウルトラ怪獣列伝』では怪奇植物^[56]、書籍『円谷プロ全怪獣図鑑』では擬似空間の植物^[60]と記述している。
^ 書籍『キャラクター大全ウルトラセブン』では宇宙ダニ^[58]、書籍『円谷プロ全怪獣図鑑』では擬似空間のダニ^[60]と記述している。
^ 書籍『ウルトラマン大辞典』では生死不明と記述している^[127]。
^ 資料によっては濃緑色^[72]、緑色^[58]と記述している。
^ 資料によってはニードルガン^[50]^[55]、レーザー銃^[279]と記述している。
^ 資料では宇宙メリケンと記述している^{[出典 121]}。
^ 書籍『大怪獣バトルウルトラ銀河伝説 THE MOVIE超全集』では、実際にレイオニクスであったかどうか疑問視する旨を記述している^[299]。
^ ^a ^b 資料によっては、身長・体重を「不明」と記述している^{[出典 136]}。書籍『ウルトラの常識ウルトラセブン・ウルトラマンゼロ篇』では体重のみ「不明」と記述している^[57]。
^ 書籍『ウルトラマン白書』では長時間の潜水能力を有すると記述している^[50]。
^ 『ウルトラマン』に登場したドドンゴのように、スーツアクターが2人入る。
^ 書籍『ウルトラマン白書』では金縛り光線と記述している^[50]。
^ 本来は、ゼナがそれぞれ電子戦のエキスパートと雑用のエキスパートであることを説明するセリフが存在しており、衣裳や小道具もそれに合わせたものになっていたが、編集段階でセリフがカットされたためそれぞれの個性についての説明がなくなった^[331]。
^ 書籍『ウルトラマンジード超全集』では、年齢は地球人に換算して40代と記述している^[335]。
^ その後、見張り2人はAIBに逮捕されて本部へ転送されたことが、第15話で明かされている。
^ シャドー星人の言葉で「戦いの子」という意味。
^ シャドー星人の言葉で「シャドーに永久の安らぎを」という意味。
^ 三人とも東芸所属の女優である^[350]^[351]。
^ スーツアクターを矢野陽子、松平有加、若山真樹と記載しているものもあるが^{[出典 158]}、書籍『ウルトラセブン研究読本』では若山本人は被り物の経験はないと述べており^[353]、矢野についても不明としている^[73]。
^ 書籍『ウルトラセブンイズム』では、同話にフルハシ・マナ役で出演している山口奈々もカナン星人の声優を担当した1人ではないかと推測している^[354]。
^ ^a ^b 書籍『ウルトラセブンベストブック』では、身長・体重を「不明」と記述している^[260]。
^ この活動限界については、後にガッツ星人によるセブンの能力分析の際に詳しく語られる。
^ 書籍『ウルトラマン白書』では、三尺（約90cm）程度と記載している^[144]。
^ キリヤマに報告するアマギのセリフでは冷凍光線と説明されており、作品資料でもそう記述されている^{[出典 170]}。
^ 特殊技術の高野宏一が山村に大ケガをさせないようにセブンとの格闘を避けたため、このような結果となった^[266]。
^ 書籍『ウルトラセブンベストブック』では、ガンダー役を鈴木邦夫、ミクラス役を山村と記述している^[260]。
^ 書籍『ウルトラセブン研究読本』では荒垣輝夫と記述している^[370]。
^ 書籍『ウルトラの常識ウルトラセブン・ウルトラマンゼロ篇』では、形状から鳥類が基になったものと推測している^[57]。
^ 書籍によっては放射能煙^[50]、放射能ガス^[60]、放射能ガスを含んだ黄色い灰^[378]と記述している。
^ 書籍『ウルトラマン白書』では破壊光線と記述している^[50]。
^ アマギの台詞では「ウルトラホーク2号」と言っているが、実際の映像で彼とソガが搭乗したのはウルトラホーク3号である。また、新型ミサイルも実際の映像では発射ではなく、機体下部のシャッターを開放して自由落下させる爆撃となっている。
^ 書籍『ウルトラセブンイズム』では、「0.15トン」と記載している^[55]。
^ 書籍によってはヘッドビーム^[58]、ボーグ光線^[385]と記述している。
^ ^a ^b 資料によっては、身長・体重を「人間と同じくらい」^[50]、「身長：人間大、体重：不明」^[140]と記述している。
^ 書籍によっては、これが本来の姿なのか、地球人に変身した姿なのかは不明であるとしている^[56]^[393]。また『ウルトラ怪獣入門』では、「めったにすがたをみせない」と解説されている^[394]。
^ 書籍『ウルトラセブン研究読本』（洋泉社 2012年）によると、配役スタッフの台本では1号車の男（キル星人）を演じたのは野島昭生となっているが、実際にこの配役で撮影されたかは不明とのこと^[395]。
^ 所属はすべて俳協^[396]
^ 60メートル級の恐竜は地球では確認されておらず、恐竜を巨大化させたのか、キル星の恐竜が巨大なのかは不明^[399]。
^ 書籍『ウルトラの常識ウルトラセブン・ウルトラマンゼロ篇』では、第二次世界大戦後の「戦車をタンクと呼び換える」という流れの名残であったと解説している^[57]。
^ 書籍によっては破壊光線^[55]^[399]、怪光線^[58]と記述している。
^ 書籍『ウルトラ怪獣大全集』では「1.8メートル」と記述している^[53]。
^ ただし、セブンに対してはごく短時間だけ動きを止めることしかできない。なお、書籍『ウルトラ怪獣列伝』では液状プラスチック^[56]、書籍『ウルトラセブンイズム』ではプラスチック状のガス^[55]、書籍『ウルトラマン画報上巻』では霧状のプラスチック^[52]と記述している。
^ ^a ^b 書籍『ウルトラセブンベストブック』では、「身長：ミクロ、体重：0グラム」と記述している^[383]。
^ 資料によっては溶解液^[53]^[60]、泡状の液体^[418]と記述している。
^ 地球防衛軍の各施設もエレクトロニクス機器を使用不能にさせられるほどの高出力である。
^ 鈴木邦夫と記載しているものもある^{[出典 208]}が、山村哲夫は加藤がリッガー、鈴木がアギラであったと述べている^[73]。
^ ワタブーは、沖縄方言で「腹の突き出た人」という意味である^[429]。
^ ユーリーは沖縄方言で、幽霊という意味である^[429]。
^ 一緒に転送させられた人間は蝋人形のように硬直する。
^ ダンとソガの捜索に際し、タケナカからは行動を慎むよう厳命が下されていた。
^ 書籍『ウルトラマン大辞典』では遠隔操作器と記述している^[440]。
^ 書籍『ウルトラマン白書』ではレッドショット光線^[50]、書籍『ウルトラ怪獣列伝』では破壊光弾^[56]、書籍『円谷プロ全怪獣図鑑』では破壊光線^[60]と記述している。
^ 書籍『ウルトラ怪獣大全集』では毒液^[53]、書籍『円谷プロ全怪獣図鑑』では水流^[60]と記述している。
^ 資料によっては鈴木邦夫と記述している^[58]。
^ 山村哲夫と記載しているものもあるが^[58]、山村本人は鈴木であったと述べている^[73]。
^ 書籍によっては、恒星間弾道ミサイルと記述している^[450]。
^ それ以前は、『ウルトラQ』におけるガラモンやカネゴンのように、オプチカル・プリンターを使って実際には1体しかない着ぐるみを複数体あるように画面上に合成するという手法が採られていた。
^ 池島美樹と記載しているものもあるが^[58]、春原は自身が演じたと述べている^[73]。
^ 春原貞雄と記載しているものもあるが^[479]^[58]、春原本人は演じたのはテペト星人のみであったと述べている^[73]。
^ ナレーションでも疑問形で語られている^[500]。しかし、脚本では真市の霊がノンマルトの使者として現れたと断定するダンの台詞が存在した^[501]。
^ 2011年1月1日にBS日テレで放送された『徹底検証! ぼくらのウルトラマン伝説〜昭和のヒーロー「ウルトラQ」、「ウルトラマン」、「ウルトラセブン」誕生秘話〜』に出演したひし美ゆり子、上原正三、満田かずほらの発言^[509]。
^ 書籍『ウルトラマン白書』では毒吸盤と記述している^[50]。
^ ロボット曰く「労働のエネルギー源」。
^ 第四惑星でソガは銃撃を受けて負傷したが、地球帰還後のシーンでは負傷が確認できない。
^ 同話のシナリオは、生原稿からすぐに決定稿が印刷された。これを改訂した台本の表紙には、「決定稿2」と記載されている^[518]。
^ 書籍『ウルトラセブンイズム』では撹乱光線^[235]、書籍『ウルトラ怪獣列伝』『円谷プロ全怪獣図鑑』では催眠光線^[527]^[530]と記述している。
^ 資料によっては、人間体の名称を女^[550]と記述している。
^ SRはサロメ・ロボの略。
^ プロップは『ULTRASEVEN X』でDEUSのエージェントたちが用いていたウルトラガンの流用。
^ 資料によっては、別名を記述していない^[50]^[479]。
^ ^a ^b 書籍『ウルトラマン大辞典』では「身長：50メートル、体重：不明」と記述している^[556]。
^ スーツアクターを鈴木邦夫と記載しているものもあるが^[58]、山村哲夫は当時鈴木とともに怪獣ショーで東北を回っていたとしてこれを否定している^[73]。
^ ^a ^b 資料によっては巨大化時の数値を記述していない^{[出典 290]}。
^ 佐藤がフック星人たちの化けた住民たちや警察官に囲まれ、困惑しているシーンなどで確認できる。
^ 架空の山。日本各地に実在する熊ヶ岳とは無関係である。
^ 本放送当時（1967年 - 1968年）の世界人口による。
^ 書籍『ウルトラセブン研究読本』において、池島本人はどのゴース星人を演じたかは記憶が定かでないとコメントしている^[581]。
^ 資料によっては、火焔と油^[587]と記述している。
^ 書籍『懐かしのヒーローウルトラマン99の謎』では箱から登場する特性を踏まえ、「パンドラの箱から登場する怪獣「パンドン」が、もっとあてはまる名前だと思うのだが…」と評されている^[589]。

出典

^ ^a ^b 円谷英二特撮世界 2001, pp. 142–143, 「ウルトラセブン」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o ^p ^q ^r ^s ^t ^u ^v ^w ^x ^y ^z ^aa ^ab ^ac ^ad ^ae ^af ^ag ^ah ^ai ^aj ^ak ^al ^am ^an ^ao 白書 1982, p. 54, 「ウルトラセブン怪獣リスト」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ベストブック 1993, p. 27
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k 画報上巻 2002, p. 62, 「カプセル怪獣」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ウルトラセブンイズム 2002, p. 121, 文秋廣泰生「MONSTER PROFILING EXTRA カプセル怪獣」
^ ^a ^b 画報下巻 2003, p. 210
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ウルトラ怪獣大全集 1984, p. 22, 「ウルトラセブン全怪獣」
^ ^a ^b ^c 大辞典 2001, p. 37
^ ^a ^b 怪獣列伝 2008, pp. 156–159, 「メタルボディのひょうきん者カプセル怪獣ウインダム」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ キャラクター大全 2012, pp. 24–25, 「カプセル怪獣」
^ ^a ^b ^c 研究読本 2012, p. 210, 「ウルトラセブン宇宙人・怪獣大図鑑」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o 円谷プロ全怪獣図鑑 2013, p. 25
^ ^a ^b ^c ^d クロニクル 2022, p. 28, 「ウルトラセブンを援護する3体のカプセル怪獣たち」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g 大侵略者図鑑 2023, pp. 154–157, 「ウインダム」
^ ベストブック 1993, p. 58.
^ ベストブック 1993, p. 78.
^ ^a ^b ウルトラセブン研究読本 2012, pp. 48、187.
^ キャラクター大全ウルトラセブン 2012, p. 27.
^ ウルトラセブン研究読本 2012, p. 173.
^ ウルトラセブン研究読本 2012, pp. 200–201.
^ 河崎実『ウルトラ THE BACK -ウルトラマンの背中-』秋田書店、2013年、96頁。ISBN 978-4-253-00926-3。
^ 「円谷ロボット怪獣図鑑」『別冊映画秘宝円谷プロSFドラマ大図鑑』洋泉社〈洋泉社MOOK〉、2013年、137頁。ISBN 978-4-8003-0209-0。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ベストブック 1993, p. 31
^ ^a ^b ^c ウルトラセブンイズム 2002, p. 122, 文秋廣泰生「MONSTER PROFILING EXTRA カプセル怪獣」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ウルトラ怪獣大全集 1984, p. 23, 「ウルトラセブン全怪獣」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 大辞典 2001, pp. 312–319, 「み」
^ ^a ^b 怪獣列伝 2008, pp. 160–162, 「猪突猛進のパワーファイターカプセル怪獣ミクラス」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f キャラクター大全 2012, p. 26, 「カプセル怪獣」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h 研究読本 2012, p. 212, 「ウルトラセブン宇宙人・怪獣大図鑑」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f クロニクル 2022, p. 29, 「ウルトラセブンを援護する3体のカプセル怪獣たち」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 大侵略者図鑑 2023, pp. 158–161, 「ミクラス」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 研究読本 2012, pp. 52–53, 「エピソードガイド第3話」
^ 友井健人「INTERVIEW 『ウルトラセブン』第3話「湖のひみつ」ミクラス役・他西京利彦」『別冊映画秘宝特撮秘宝』vol.3、洋泉社、2016年3月13日、242-245頁、ISBN 978-4-8003-0865-8。
^ 制作第25話・高野組制作日報。『ウルトラセブン撮影日誌』復刊ドットコム、2017年。175-176頁
^ ウルトラセブン研究読本 2012, p. 265.
^ 滝口アキラ (2018年8月30日). “コミカライズ版『ウルトラセブン』のエレキングが異常に狂暴で怖い！その意外な理由って？”. ミドルエッジ (ディー・オー・エム). https://middle-edge.jp/articles/7rvh5 2023年3月18日閲覧。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o ^p ^q ^r ^s ^t ^u ^v ^w ^x ^y ^z 白書 1982, p. 55, 「ウルトラセブン怪獣リスト」
^ ^a ^b ^c ^d ベストブック 1993, p. 71
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ウルトラセブンイズム 2002, p. 123, 文秋廣泰生「MONSTER PROFILING EXTRA カプセル怪獣」
^ ^a ^b ウルトラ怪獣大全集 1984, p. 27, 「ウルトラセブン全怪獣」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l 大辞典 2001, pp. 12–28, 「あ」
^ ^a ^b 怪獣列伝 2008, pp. 163–165, 「スピーディーな動きで相手を翻弄した宇宙角竜カプセル怪獣アギラ」
^ ^a ^b ^c ^d キャラクター大全 2012, p. 27
^ ^a ^b 研究読本 2012, p. 223, 「ウルトラセブン宇宙人・怪獣大図鑑」
^ ^a ^b 円谷プロ全怪獣図鑑 2013, p. 31
^ ^a ^b ^c ^d 大侵略者図鑑 2023, pp. 162–165, 「アギラ」
^ ^a ^b ウルトラセブン研究読本 2012, pp. 172–173, 「エピソードガイド第32話」.
^ 制作第46話・大木組制作日報。『ウルトラセブン撮影日誌』復刊ドットコム、2017年。308頁
^ ^a ^b ^c ^d シリーズ大図鑑 2015, p. 88.
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o ^p ^q ^r ^s ^t ^u ^v ^w ^x ^y ^z ^aa ^ab ^ac ^ad ^ae ^af ^ag ^ah ^ai ^aj ^ak ^al ^am ^an ^ao ^ap ^aq ^ar ^as ^at ^au ^av ^aw ^ax ^ay ^az ^ba ^bb ^bc ^bd ^be ^bf ^bg ^bh ^bi ^bj ^bk ^bl ^bm ^bn ^bo ^bp ^bq ^br ^bs ^bt ^bu ^bv ^bw ^bx ^by ^bz ^ca ^cb ^cc ^cd ^ce ^cf ^cg ^ch ^ci ^cj ^ck ^cl ^cm ^cn ^co ^cp ^cq ^cr ^cs ^ct ^cu ^cv ^cw ^cx ^cy ^cz ^da ^db ^dc ^dd ^de ^df ^dg ^dh ^di ^dj ^dk ^dl ^dm ^dn ^do ^dp ^dq ^dr ^ds ^dt ^du ^dv ^dw ^dx ^dy ^dz ^ea ^eb ^ec ^ed ^ee ^ef ^eg ^eh ^ei ^ej ^ek ^el ^em ^en ^eo ^ep ^eq ^er ^es ^et ^eu ^ev ^ew ^ex ^ey ^ez ^fa ^fb ^fc ^fd ^fe ^ff ^fg ^fh ^fi ^fj ^fk ^fl ^fm ^fn 白書 1982, pp. 54–55, ウルトラセブン怪獣リスト
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o ^p ^q ^r ^s ^t ^u ^v ^w ^x ^y ^z ^aa ^ab ^ac ^ad ^ae ^af ^ag ^ah ^ai ^aj ベストブック 1993, pp. 25–42, 「CHAPTER 2 侵略者の挑戦」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o ^p ^q ^r ^s ^t ^u ^v ^w ^x ^y ^z ^aa ^ab ^ac ^ad ^ae ^af ^ag ^ah ^ai ^aj ^ak ^al ^am ^an ^ao ^ap ^aq ^ar ^as ^at ^au ^av ^aw ^ax ^ay ^az ^ba ^bb ^bc ^bd ^be ^bf ^bg ^bh ^bi ^bj ^bk ^bl ^bm ^bn ^bo ^bp ^bq ^br ^bs ^bt ^bu ^bv ^bw ^bx ^by ^bz ^ca ^cb ^cc ^cd ^ce ^cf ^cg ^ch ^ci ^cj ^ck ^cl ^cm ^cn ^co ^cp ^cq ^cr ^cs ^ct ^cu ^cv ^cw ^cx ^cy ^cz ^da ^db ^dc ^dd ^de ^df ^dg ^dh ^di ^dj ^dk ^dl ^dm ^dn ^do ^dp ^dq ^dr ^ds ^dt ^du ^dv ^dw ^dx ^dy ^dz ^ea ^eb ^ec ^ed ^ee ^ef ^eg ^eh ^ei ^ej ^ek ^el ^em ^en ^eo ^ep ^eq ^er ^es ^et ^eu ^ev ^ew ^ex ^ey ^ez ^fa ^fb ^fc ^fd ^fe ^ff ^fg ^fh ^fi 画報上巻 2002, pp. 61–78
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o ^p ^q ^r ^s ^t ^u ^v ^w ^x ^y ^z ^aa ^ab ^ac ^ad ^ae ^af ^ag ^ah ^ai ^aj ^ak ^al ^am ^an ^ao ^ap ^aq ^ar ^as ^at ^au ^av ^aw ^ax ^ay ^az ^ba ^bb ^bc ^bd ^be ^bf ^bg ^bh ^bi ^bj ^bk ^bl ^bm ^bn ^bo ^bp ^bq ^br ^bs ^bt ^bu ^bv ^bw ^bx ^by ^bz ^ca ^cb ^cc ^cd ^ce ^cf ^cg ^ch ^ci ^cj ^ck ^cl ^cm ^cn ^co ^cp ^cq ^cr ^cs ^ct ^cu ^cv ^cw ^cx ^cy ^cz ^da ^db ^dc ^dd ^de ^df ^dg ^dh ^di ^dj ^dk ^dl ^dm ^dn ^do ^dp ^dq ^dr ウルトラ怪獣大全集 1984, pp. 22–29, 「ウルトラセブン全怪獣」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j 大辞典 2001, pp. 112–121, 「く」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o ^p ^q ^r ^s ^t ^u ^v ^w ^x ^y ^z ^aa ^ab ^ac ^ad ^ae ^af ^ag ^ah ^ai ^aj ^ak ^al ^am ^an ^ao ^ap ^aq ^ar ^as ^at ^au ^av ^aw ^ax ^ay ^az ^ba ^bb ^bc ^bd ^be ^bf ^bg ^bh ^bi ^bj ^bk ^bl ^bm ^bn ^bo ^bp ^bq ^br ^bs ^bt ^bu ^bv ^bw ^bx ^by ^bz ^ca ^cb ^cc ^cd ^ce ^cf ^cg ^ch ウルトラセブンイズム 2002, pp. 102–113, 構成・文原彰孝「ウルトラセブン宇宙人・怪獣大図鑑」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o ^p ^q ^r ^s ^t ^u ^v ^w ^x ^y ^z ^aa ^ab ^ac ^ad ^ae ^af ^ag ^ah ^ai ^aj ^ak ^al ^am ^an ^ao ^ap ^aq ^ar ^as ^at ^au ^av ^aw ^ax ^ay ^az ^ba ^bb ^bc ^bd ^be ^bf ^bg ^bh ^bi ^bj ^bk ^bl ^bm ^bn ^bo ^bp ^bq ^br ^bs ^bt ^bu ^bv ^bw ^bx ^by ^bz ^ca ^cb ^cc ^cd ^ce ^cf ^cg 怪獣列伝 2008, pp. 153–313, 「第2章ウルトラセブン編」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o ^p ^q ^r ^s ^t ^u ^v ^w ^x ^y ^z ^aa ^ab ^ac ^ad ^ae ^af ^ag ^ah ^ai ^aj ^ak ^al ^am ^an ^ao ^ap ^aq ^ar ^as ^at ^au ^av ^aw ^ax ^ay ^az ^ba ^bb ^bc ^bd ^be ^bf ^bg ^bh ^bi ^bj ^bk ^bl ^bm ^bn ^bo ^bp ^bq ^br ^bs ^bt ^bu ^bv ^bw ^bx ^by ^bz ^ca ^cb ^cc ^cd ^ce ^cf ^cg ^ch ^ci ^cj ^ck ^cl ^cm ^cn ^co ^cp ^cq ^cr ^cs ^ct ^cu ^cv ^cw ^cx ^cy ^cz ^da ^db ^dc ^dd ^de ^df ^dg ^dh ^di ^dj ^dk ^dl ^dm ^dn ^do ^dp ^dq ^dr ^ds ^dt ^du ^dv ^dw ^dx ^dy ^dz ^ea ^eb ^ec ^ed ^ee ^ef ^eg ^eh ^ei ^ej ^ek ^el ^em ^en ^eo ^ep ^eq ^er ^es ^et ^eu ^ev ^ew ^ex ^ey ^ez ^fa ^fb ^fc ^fd ^fe ^ff ^fg ^fh ^fi ^fj ^fk ^fl 常識 2012, pp. 5–134, 「ウルトラセブンの章」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o ^p ^q ^r ^s ^t ^u ^v ^w ^x ^y ^z ^aa ^ab ^ac ^ad ^ae ^af ^ag ^ah ^ai ^aj ^ak ^al ^am ^an ^ao ^ap ^aq ^ar ^as ^at ^au ^av ^aw ^ax ^ay ^az ^ba ^bb ^bc ^bd ^be ^bf ^bg ^bh ^bi ^bj ^bk ^bl ^bm ^bn ^bo ^bp ^bq ^br ^bs ^bt ^bu ^bv ^bw ^bx ^by ^bz ^ca ^cb ^cc ^cd ^ce ^cf ^cg ^ch ^ci ^cj ^ck ^cl ^cm ^cn ^co ^cp ^cq ^cr ^cs ^ct ^cu ^cv ^cw ^cx ^cy ^cz ^da ^db ^dc ^dd ^de ^df ^dg ^dh ^di ^dj ^dk ^dl ^dm ^dn ^do ^dp ^dq ^dr ^ds ^dt ^du ^dv ^dw ^dx ^dy ^dz ^ea ^eb キャラクター大全 2012, pp. 37–127, 「story & Alien, Monster」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o ^p ^q ^r ^s ^t ^u ^v ^w ^x ^y ^z ^aa ^ab ^ac ^ad ^ae ^af ^ag ^ah ^ai ^aj ^ak ^al ^am ^an ^ao ^ap ^aq ^ar ^as ^at ^au ^av ^aw ^ax ^ay ^az ^ba ^bb ^bc ^bd ^be ^bf ^bg ^bh ^bi ^bj ^bk ^bl ^bm ^bn ^bo ^bp ^bq ^br ^bs ^bt ^bu ^bv ^bw ^bx ^by ^bz ^ca ^cb ^cc ^cd ^ce ^cf ^cg ^ch ^ci ^cj ^ck ^cl ^cm ^cn ^co ^cp ^cq ^cr ^cs ^ct ^cu ^cv ^cw ^cx ^cy ^cz ^da ^db 研究読本 2012, pp. 209–229, 「ウルトラセブン宇宙人・怪獣大図鑑」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o ^p ^q ^r ^s ^t ^u ^v ^w ^x ^y ^z ^aa ^ab ^ac ^ad ^ae ^af ^ag ^ah ^ai ^aj ^ak ^al ^am ^an ^ao ^ap ^aq ^ar ^as ^at ^au ^av ^aw ^ax ^ay ^az ^ba ^bb ^bc ^bd ^be ^bf ^bg ^bh ^bi ^bj ^bk ^bl ^bm ^bn ^bo ^bp ^bq ^br ^bs ^bt ^bu ^bv ^bw ^bx ^by ^bz ^ca ^cb ^cc ^cd ^ce ^cf ^cg ^ch ^ci ^cj ^ck ^cl ^cm ^cn ^co ^cp ^cq ^cr ^cs ^ct ^cu ^cv ^cw ^cx ^cy ^cz ^da ^db ^dc ^dd ^de ^df ^dg ^dh ^di ^dj ^dk ^dl ^dm ^dn ^do ^dp ^dq ^dr ^ds 円谷プロ全怪獣図鑑 2013, pp. 24–34, 「ウルトラセブン」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ 大侵略者図鑑 2023, pp. 4–5, 「クール星人」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h クロニクル 2022, p. 74, 「ウルトラセブン登場怪獣ファイル宇宙人&アンドロイド/ロボット&怪獣」
^ ^a ^b ^c ^d 怪獣大図鑑 2012, p. 49.
^ ^a ^b ^c ^d ^e 『成田亨画集・ウルトラ怪獣デザイン編』（朝日ソノラマ・1983年）^{[要ページ番号]}
^ ^a ^b 研究読本 2012, pp. 209–229, 「ウルトラセブン宇宙人・怪獣大図鑑」小林晋一郎のコメント。
^ 怪獣入門 1971, p. 117.
^ ^a ^b ^c ウルトラゾーン公式ガイドブック 2012, p. 71, 「ニイルセンさん自薦コメント付き!よりぬきアイキャッチコレクション!」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ウルトラゾーン完全ガイド 2012, p. 84, 「ウルトラゾーンアイキャッチコレクション」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 大辞典 2001, pp. 357–359, 「わ」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 大侵略者図鑑 2023, pp. 6–7, 「ワイアール星人」
^ 僕たち2 2003, p. 24.
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g 全怪獣怪人・中 2003, pp. 310–315
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o ^p ^q ^r ^s ^t ^u ^v ^w ^x ^y ^z ^aa ^ab ^ac ^ad ^ae ^af ^ag ^ah ^ai ^aj ^ak ^al ^am ^an ^ao ^ap ^aq ^ar ^as ^at ^au ^av ^aw ^ax ^ay ^az ^ba ^bb ^bc ^bd ^be ^bf ^bg ^bh ^bi ^bj ^bk 研究読本 2012, pp. 48-95、160-207, 「『ウルトラセブン』エピソードガイド」
^ ^a ^b 洋泉社『特撮秘宝』vol.1「ウルトラセブンの新事実77」45頁
^ ^a ^b ^c 大辞典 2001, pp. 210–215, 「ち」
^ ^a ^b ^c ^d ファンタスティックコレクションNo.29『ウルトラセブン特撮ヒーローのすばらしき世界』（朝日ソノラマ・1983年）^{[要ページ番号]}
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 怪獣列伝 2008, pp. 198–199, 「コラムヒネったパターンが続出！『ウルトラセブン』の宇宙人のネーミング」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o ^p ^q ^r ^s ^t ^u 成田亨 2014, pp. 116–146, 「2-3 ウルトラセブン」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o ^p ^q ^r ^s ^t ^u ^v ^w ^x ウルトラ銀河伝説超全集 2009, pp. 78–81, 「百体怪獣ベリュドラ完全攻略」
^ ^a ^b ビデオ版超全集 1998, p. 56
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ 画報上巻 2002, p. 63
^ ^a ^b 画報下巻 2003, p. 207
^ ^a ^b ^c ベストブック 1993, p. 29
^ “hicbc.com：最強！最速！！ウルトラマンマックス怪獣図鑑”. CBC. 2020年11月7日閲覧。
^ ^a ^b ^c ^d ^e 大辞典 2001, pp. 266–273, 「ひ」
^ ^a ^b ^c ウルトラセブンイズム 2002, p. 110, 「ウルトラセブン宇宙人・怪獣大図鑑」
^ 怪獣列伝 2008, pp. 176–177, 「小悪魔的な侵略者変身怪人ピット星人」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ キャラクター大全 2012, pp. 42–43, 「第3話湖のひみつ」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 研究読本 2012, p. 211, 「ウルトラセブン宇宙人・怪獣大図鑑」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 大侵略者図鑑 2023, pp. 8–9, 「ピット星人」
^ ウルトラセブン研究読本 2012, pp. 241–243, 取材・文編集部「INTERVIEW 高橋礼子」.
^ ^a ^b ウルトラ怪獣列伝 2008, pp. 198–199, 「コラムヒネったパターンが続出！『ウルトラセブン』の宇宙人のネーミング」.
^ ^a ^b 成田亨 2014, p. 129
^ “ウルトラ怪獣名鑑ウルトラセブン編2”. バンダイキャンディ事業部. 2020年5月16日閲覧。
^ “森次晃嗣　「ウルトラセブン」で最も印象に残る回は「超兵器R1号」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年12月1日) 2022年12月2日閲覧。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ベストブック 1993, pp. 30–31
^ ^a ^b ^c “hicbc.com：最強！最速！！ウルトラマンマックス怪獣図鑑”. CBC. 2020年11月7日閲覧。
^ ^a ^b ^c 大辞典 2001, pp. 66–67
^ ^a ^b ^c ^d ^e ウルトラセブンイズム 2002, p. 103, 「ウルトラセブン宇宙人・怪獣大図鑑」
^ ^a ^b 怪獣列伝 2008, pp. 172–175, 「体に煌めく漆黒の稲妻宇宙怪獣エレキング」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m クロニクル 2022, p. 82, 「ウルトラセブン登場怪獣ファイル宇宙人&アンドロイド/ロボット&怪獣」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 大侵略者図鑑 2023, pp. 10–13, 「エレキング」
^ ^a ^b 怪獣大図鑑 2012, p. 39.
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 友井健人「INTERVIEW 『ウルトラセブン』第3話「湖のひみつ」ミクラス役・他西京利彦」『別冊映画秘宝特撮秘宝』vol.3、洋泉社、2016年3月13日、242-245頁、ISBN 978-4-8003-0865-8。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ UPM vol.15 2021, p. 31, 「ウルトラ特別企画vol.15 怪獣とかを作る!! -2-」
^ 滝口アキラ (2018年8月30日). “コミカライズ版『ウルトラセブン』のエレキングが異常に狂暴で怖い！その意外な理由って？”. ミドルエッジ (ディー・オー・エム). https://middle-edge.jp/articles/7rvh5 2022年11月1日閲覧。
^ 滝口アキラ (2018年8月30日). “コミカライズ版『ウルトラセブン』のエレキングが異常に狂暴で怖い！その意外な理由って？ (page 2)”. ミドルエッジ (ディー・オー・エム) 2022年11月1日閲覧。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ベストブック 1993, p. 32
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g 画報上巻 2002, p. 64
^ 画報下巻 2003, p. 211
^ ^a ^b ^c ^d ^e “反重力宇宙人ゴドラ星人”. 円谷ステーション. 円谷プロダクション. 2022年10月22日閲覧。
^ 講談社『少年マガジン』昭和42年42号^{[要ページ番号]}など。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j 大辞典 2001, pp. 127–140, 「こ」
^ ウルトラセブンイズム 2002, p. 107
^ ^a ^b ^c 怪獣列伝 2008, pp. 178–179, 「反重力光線を使う宇宙のテロリスト反重力宇宙人ゴドラ星人」
^ ^a ^b ^c ^d キャラクター大全 2012, pp. 44–45, 「第4話マックス号応答せよ」
^ ^a ^b ^c ^d ^e 大侵略者図鑑 2023, pp. 14–15, 「ゴドラ星人」
^ 全怪獣怪人・中 2003, p. 310.
^ マガジン2020 2020, p. 24, 「ウルトラ特集あえて今! 愛のむきだし」.
^ ^a ^b 研究読本 2012, pp. 54–55, 「エピソードガイド第4話」
^ ファンタスティックコレクションNo.29『ウルトラセブン特撮ヒーローのすばらしき世界』（朝日ソノラマ・1983年）^{[要ページ番号]}
^ ^a ^b 成田亨 2014, p. 132
^ 白書 1982, p. 106, 「高山良策怪獣造型写真集」.
^ 村山実（編）「高山良策怪獣製作日記ウルトラ怪獣のころ★ウルトラセブン」『宇宙船』Vol.8、朝日ソノラマ、1981年11月20日、61頁、雑誌コード 01843-11。
^ ^a ^b ^c 大侵略者図鑑 2023, pp. 16–17, 「ビラ星人」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ベストブック 1993, p. 34
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o ^p 大辞典 2001, pp. 287–292, 「へ」
^ ^a ^b ^c ウルトラセブンイズム 2002, p. 111, 「ウルトラセブン宇宙人・怪獣大図鑑」
^ 怪獣列伝 2008, pp. 182–185, 「故郷を守ろうとした哀しき宇宙工作員放浪宇宙人ペガッサ星人」
^ ^a ^b キャラクター大全 2012, pp. 48–49, 「第6話ダーク・ゾーン」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h 円谷プロ全怪獣図鑑 2013, p. 26
^ ^a ^b ^c 大侵略者図鑑 2023, pp. 18–19, 「ペガッサ星人」
^ 破壊される前にウルトラ警備隊がペガッサ市に趣き避難を呼びかけるがペガッサ市からの応答は無く、市民の姿も無かった。
^ 『ウルトラマン超ひみつ100』（小学館・コロタン文庫監修：円谷プロ）p.157
^ 成田亨 2014, p. 133.
^ キャラクター大全ウルトラセブン 2012, p. 7.
^ 怪獣ウルトラ図鑑 1968, p. 92, 「ウルトラセブン怪人怪兵器大百科」
^ “ウルトラセブン1967”. 映画DB. 中央映画貿易. 2022年2月13日閲覧。
^ “【ウルトラセブン】の「宇宙人・怪獣」人気ランキングTOP24！　第1位は「キングジョー」！【2022年最新投票結果】（4/7）”. ねとらぼ調査隊 (アイティメディア). (2022年1月25日) 2022年6月26日閲覧。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o 大辞典 2001, pp. 98–111, 「き」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j クロニクル 2022, p. 75, 「ウルトラセブン登場怪獣ファイル宇宙人&アンドロイド/ロボット&怪獣」
^ ^a ^b ^c 大侵略者図鑑 2023, pp. 20–21, 「キュラソ星人」
^ 大辞典 2001, pp. 176–185, 「す」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 白書 1982, pp. 106–107, 高山良策怪獣造型写真集
^ ^a ^b ^c ^d ファンタスティックコレクション No.35『ウルトラセブングラフィティ』（朝日ソノラマ・1984年）^{[要ページ番号]}
^ ANNEinfinityの2014年7月4日のツイート、2017年5月5日閲覧。
^ 研究読本 2012, pp. 67、213.
^ ^a ^b ^c ^d ベストブック 1993, p. 36
^ ビデオ版超全集 1998, p. 57
^ ^a ^b ^c 画報上巻 2002, p. 65
^ “hicbc.com：最強！最速！！ウルトラマンマックス怪獣図鑑”. CBC. 2020年11月7日閲覧。
^ ^a ^b 大辞典 2001, p. 325
^ ウルトラセブンイズム 2002, p. 112, 「ウルトラセブン宇宙人・怪獣大図鑑」
^ ^a ^b 怪獣列伝 2008, pp. 188–191, 「人間を凶暴化させる知的破壊者幻覚宇宙人メトロン星人」
^ ^a ^b ^c ^d キャラクター大全 2012, pp. 52–53, 「第8話狙われた街」
^ ^a ^b 研究読本 2012, p. 214, 「ウルトラセブン宇宙人・怪獣大図鑑」
^ ^a ^b ^c 大侵略者図鑑 2023, pp. 22–23, 「メトロン星人」
^ 製作第10話、実相寺組と大木組の制作日報。『ウルトラセブン撮影日誌』復刊ドットコム、2017年。64頁、70頁
^ ウルトラ怪獣コレクション 2011, p. 9, 「MONSTER STORY 造形物としてのメトロン星人品田冬樹」
^ 実相寺昭雄研究読本 2014, pp. 54–55, 文河崎実「EPISODE GUIDE『ウルトラセブン』第8話「狙われた街」」.
^ 『ウルトラマンAGE』（辰巳出版）Vol.8 p16
^ 研究序説 2022, p. 57.
^ ^a ^b ^c 大侵略者図鑑 2023, pp. 24–25, 「チブル星人」
^ 怪獣入門 1971, p. 118.
^ ^a ^b フィギュア王273 2020, p. 57, 「スパーク白書-ウルトランス編-」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g GENERATOR 2023, pp. 63–65, 「ウルトラマンギンガS」
^ ^a ^b ^c 超百科 2019, p. 80.
^ ^a ^b ^c ^d ギンガS超全集 2015, pp. 30–35, 「ウルトラマンギンガS怪獣大図鑑」
^ ^a ^b ^c UPM vol.33 2021, p. 24, 「スパークドールズ怪獣、アンドロイド、魔神」
^ ギンガS SPECIAL NOTES I 2014, 「ART WORKS」.
^ ^a ^b ギンガS SPECIAL NOTES I 2014, 「STAFF INTERVIEW 小林雄次」
^ ^a ^b ^c ギンガS SPECIAL NOTES II 2015, 「STAFF INTERVIEW シリーズ構成小林雄次×中野貴雄」
^ ^a ^b R/B超全集 2019, p. 53, 「怪獣大図鑑」
^ ^a ^b ^c ^d UPM vol.25 2021, p. 24, 「召喚怪獣、変身怪獣、宇宙人」
^ ^a ^b Blu-ray『ウルトラマンR/B Blu-ray BOX II』（バンダイビジュアル BCXS-1391）封入 SPECIAL NOTE（構成・執筆:トヨタトモヒサ）第18話「明日なき世界」
^ ^a ^b ^c ^d “宇宙人・怪獣『ウルトラマンタイガ』公式サイト”. 円谷プロダクション. 2020年3月23日閲覧。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f タイガ超全集 2020, pp. 6–9, 「宇宙人図鑑ヴィラン・ギルドとは!?」
^ ^a ^b UPM vol.24 2021, p. 25, 「トレギア使役怪獣、ヴィラン・ギルド、宇宙人、怪獣兵器」.
^ ^a ^b クロニクル 2022, p. 85, 「以降もウルトラマンシリーズで登場！ウルトラセブン登場宇宙人たち」
^ ^a ^b ^c ^d 「ウルトラマンタイガ」『宇宙船』vol.166（AUTUMN 2019.秋）、ホビージャパン、2019年10月1日、66頁、ISBN 978-4-7986-2032-9。
^ タイガ超全集 2020, p. 84, 「監督インタビュー市野龍一監督」.
^ タイガBDBOX II 2020, 「第15話キミの声が聞こえない」
^ タイガBDBOX II 2020, 「第23話激突！ウルトラビッグマッチ！」
^ @TakaTsujimoの2019年12月7日のツイート、2019年12月9日閲覧。
^ ギンガS SPECIAL NOTES I 2014, 「友也のウルトライブデータベース」.
^ “登場キャラクターウルトラマンギンガS 公式インフォメーション”. 2017年3月5日閲覧。
^ ^a ^b ^c ギンガS超全集 2015, pp. 92–93, 「ART of ウルトラマンギンガ」
^ ^a ^b 大辞典 2001, pp. 186–190, 「せ」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h クロニクル 2022, p. 80, 「ウルトラセブン登場怪獣ファイル宇宙人&アンドロイド/ロボット&怪獣」
^ ^a ^b 大侵略者図鑑 2023, pp. 26–27, 「ゼロワン」
^ 研究読本 2012, pp. 248–249, インタビュー小林夕岐子.
^ ^a ^b ^c 東宝特撮女優大全集 2014, pp. 115–116, 聞き手・構成中村哲「小林夕岐子インタビュー」
^ ^a ^b ギンガS SPECIAL NOTES I 2014, 「STAFF INTERVIEW 中野貴雄」
^ ギンガS SPECIAL NOTES II 2015, 「EPISODE GUIDE」、「STAFF INTERVIEW シリーズ構成小林雄次×中野貴雄」.
^ ^a ^b ^c ^d ^e ギンガS SPECIAL NOTES II 2015, 「ART WORKS」
^ ^a ^b 「STAFF INTERVIEW 脚本小林雄次×中野貴雄」Blu-ray『劇場版ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!! Blu-ray メモリアル BOX』（バンダイビジュアル BCXS-0996）封入作品解説書 SPECIAL NOTES（構成・文：島崎淳 / 監修：小林雄次 / 執筆協力：戸倉光治）
^ 『劇場版ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!! Blu-ray メモリアル BOX』（Blu-ray）バンダイビジュアル。BCXS-0996。坂本浩一監督インタビュー
^ ^a ^b ^c ベストブック 1993, p. 39
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h 画報上巻 2002, p. 66
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o ウルトラ怪獣大全集 1984, p. 24
^ ^a ^b ^c 大辞典 2001, p. 30
^ ^a ^b 怪獣列伝 2008, pp. 196–197, 「四次元世界から円盤を送り込む怪人異次元宇宙人イカルス星人」
^ ^a ^b ^c ^d キャラクター大全 2012, pp. 56–57, 「第10話怪しい隣人」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 研究読本 2012, p. 215, 「ウルトラセブン宇宙人・怪獣大図鑑」
^ ^a ^b ^c ^d ^e 大侵略者図鑑 2023, pp. 28–29, 「イカルス星人」
^ ^a ^b 研究読本 2012, pp. 66–67, 「エピソードガイド第10話」
^ 成田亨 2014, p. 134.
^ 『宇宙船』朝日ソノラマVol.8（1981年秋季号）「高山良策怪獣製作日記」より。
^ ウルトラセブン研究読本 2012, pp. 67、213
^ 『大人のウルトラセブン大図鑑』（2014年、p.14）
^ 『ウルトラマン大全集II』（1987年、講談社）P.230より。
^ ^a ^b ^c 大侵略者図鑑 2023, pp. 30–31, 「ワイルド星人」
^ ^a ^b ウルトラゾーン完全ガイド 2012, p. 71, 「ウルトラゾーンアイキャッチコレクション5」
^ 光の巻増補改訂 2022, p. 428.
^ @m78_imaginationの2021年10月23日のツイート、2022年10月22日閲覧。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ベストブック 1993, pp. 40–41
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g “宇宙竜ナース”. 円谷ステーション. 円谷プロダクション. 2022年11月3日閲覧。
^ ^a ^b ^c ^d 大辞典 2001, p. 235
^ ^a ^b ^c ^d ウルトラセブンイズム 2002, p. 109, 「ウルトラセブン宇宙人・怪獣大図鑑」
^ ^a ^b ^c 怪獣列伝 2008, pp. 200–201, 「円盤に変形する機械竜宇宙竜ナース」
^ ^a ^b ^c キャラクター大全 2012, pp. 58–59, 「第11話魔の山へ飛べ」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h 円谷プロ全怪獣図鑑 2013, p. 27
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o ^p クロニクル 2022, p. 81, 「ウルトラセブン登場怪獣ファイル宇宙人&アンドロイド/ロボット&怪獣」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 大侵略者図鑑 2023, pp. 32–35, 「ナース」
^ ウルトラセブン研究読本 2012, p. 118, 「ウルトラセブンメイキング集part1」.
^ 製作第9話、大木組制作日報。「ウルトラセブン撮影日誌」復刊ドットコム、2017年。69-70頁。ただし、宇宙人の名前は「ペトロ星人」と改称されている。
^ ウルトラセブン大百科(ぼくら昭和43年4月号付録). 講談社. (1968/4/1) ^{[要ページ番号]}
^ ^a ^b ^c ^d ^e 大侵略者図鑑 2023, pp. 36–37, 「アイロス星人」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ウルトラセブンイズム 2002, pp. 66–67, STAFF INTERVIEW 市川森一
^ 研究読本 2012, p. 71.
^ タイガ超全集 2020, p. 80, 「用語事典」.
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ベストブック 1993, pp. 46–47
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g 画報上巻 2002, p. 67
^ “hicbc.com：最強！最速！！ウルトラマンマックス怪獣図鑑”. CBC. 2020年11月7日閲覧。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ウルトラセブンイズム 2002, p. 106, 「ウルトラセブン宇宙人・怪獣大図鑑」
^ ^a ^b ^c 怪獣列伝 2008, pp. 206–210, 「ペダン星の秘密兵器宇宙ロボットキングジョー」
^ ^a ^b ^c ^d ^e キャラクター大全 2012, pp. 62–63, 「第14話 - 第15話ウルトラ警備隊西へ前篇・後編」
^ ^a ^b ^c 大侵略者図鑑 2023, pp. 39–43, 「キングジョー」
^ 怪獣大図鑑 2012, p. 38.
^ “プレミアムバンダイ、「キングジョー」の発光ギミックを再現して立体化！”. GAME Watch (インプレス). (2017年4月27日) 2022年10月27日閲覧。
^ 制作第17話・第18話の高野組制作日報。ウルトラセブン撮影日誌』復刊ドットコム、2017年。123-129頁
^ ^a ^b 研究読本 2012, pp. 72–75, 「エピソードガイド第14話・第15話」
^ 『ウルトラセブン撮影日誌』復刊ドットコム、2017年。123-129頁
^ 朝日ソノラマ刊「ファンタスティックコレクションウルトラセブン」より^{[要ページ番号]}。
^ ^a ^b シリーズ大図鑑 2015, p. 68.
^ 研究序説 2022, p. 18.
^ ウルトラセブンイズム 2002, p. 77.
^ スポーツ報知2012年6月27日刊『ウルトラセブン45周年・ウルトラセブンを創った人たち』より。
^ 成田亨 2014, p. 141.
^ 『怪獣とヒーローを創った男たち』辰巳出版〈タツミムック〉、2002年、110頁。
^ ^a ^b 新大全集 1994, p. 154.
^ ^a ^b 怪獣列伝 2008, p. 211, 「抗議から侵略へ方針転換した宇宙の死の商人策略星人ペダン星人」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g クロニクル 2022, p. 76, 「ウルトラセブン登場怪獣ファイル宇宙人&アンドロイド/ロボット&怪獣」
^ ^a ^b ^c ^d 大侵略者図鑑 2023, p. 38, 「ペダン星人」
^ ウルトラセブン研究読本 2012, pp. 72、74.
^ ^a ^b ^c 研究読本 2012, p. 216, 「ウルトラセブン宇宙人・怪獣大図鑑」
^ ^a ^b 研究読本 2012, pp. 74–75, 「エピソードガイド第15話」
^ “ペダン星人衝撃の立体化！！”. ガシャポンワールド. バンダイ. 2021年11月22日閲覧。
^ 丸山典子（編）「ペダン星人の正体、発覚!? その正体が45年の時を経てガシャポンで甦る」『フィギュア王』No.174、ワールドフォトプレス、2012年8月30日、9頁、ISBN 978-4-8465-2941-3。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o ^p ^q ^r ^s ^t ^u ^v ^w ^x ^y ^z ^aa ^ab ^ac ^ad ^ae ^af ^ag ^ah ^ai ^aj ^ak ^al ^am ^an ^ao ^ap ^aq ^ar ^as ^at ^au ^av ^aw ^ax ^ay ^az ^ba ^bb ^bc ^bd ^be ^bf ^bg ^bh ^bi ^bj ^bk ^bl ^bm ^bn ^bo ^bp ^bq ^br ^bs ベストブック 1993, pp. 45–62, 「CHAPTER 3 狙われる予感」
^ ^a ^b 大侵略者図鑑 2023, pp. 44–45, 「アンノン」
^ ^a ^b ^c 新大全集 1994, p. 157.
^ 全怪獣怪人上 1990, pp. 255–256.
^ ^a ^b ^c ^d 大辞典 2001, pp. 335–338, 「ゆ」
^ ^a ^b ^c ^d 大侵略者図鑑 2023, pp. 46–47, 「ユートム」
^ ^a ^b 研究読本 2012, p. 265.
^ 研究読本 2012, p. 78.
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ウルトラセブンイズム 2002, pp. 76–80, ウルトラセブン1967 ストーリー紹介
^ シリーズ大図鑑 2015, p. 69.
^ ^a ^b ^c ^d ウルトラゾーン完全ガイド 2012, p. 96, 「ウルトラゾーンアイキャッチコレクション」
^ 大侵略者図鑑 2023, pp. 48–49, 「ベル星人」
^ 大侵略者図鑑 2023, p. 51, 「吸血ダニ」
^ 大侵略者図鑑 2023, pp. 51, 「宇宙植物」
^ 円谷プロ画報 2013, p. 201.
^ ^a ^b ^c 大侵略者図鑑 2023, p. 50, 「グモンガ」
^ 研究読本 2012, p. 80.
^ 研究読本 2012, pp. 152–157, 「ウルトラセブンメイキング集part2」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 大辞典 2001, pp. 249–265, 「は」
^ ^a ^b ^c ^d ^e 大侵略者図鑑 2023, pp. 52–53, 「バド星人」
^ 研究読本 2012, p. 82.
^ シリーズ大図鑑 2015, p. 72.
^ ^a ^b ^c ウルトラゾーン完全ガイド 2012, p. 9, 「ウルトラゾーンアイキャッチコレクション1」
^ “怪獣・宇宙人”. ウルトラマンジード公式サイト. 円谷ステーション. 2017年9月30日閲覧。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ジード超全集 2018, pp. 56–57, 「ベリアル融合獣・怪獣・宇宙人図鑑」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g UPM vol.15 2021, p. 24, 「ベリアル融合獣、怪獣、宇宙人」
^ 光の巻増補改訂 2022, p. 358.
^ ジードBDBOX I 2017, 「第11話「ジードアイデンティティー」」.
^ ^a ^b フィギュア王300 2023, p. 71, 「〈伝説～人気怪獣たちの狂宴～〉の項でフォローできなかったレジェンド怪獣や宇宙人をはみだし紹介！」
^ ^a ^b ジード超全集 2018, p. 78, 「ウルトラマンジード監督インタビュー田口清隆」
^ 山本千尋（インタビュアー：武富元太郎）「映画「劇場版ウルトラマンジード　つなぐぜ！願い!!」出演山本千尋スペシャルインタビュー」『Web Audition』、白夜書房。2024年2月18日閲覧。
^ ^a ^b ジード超全集 2018, pp. 68–69, 「サイドスペース第9地区の宇宙人たち」
^ ^a ^b ^c ^d タイガ超全集 2020, p. 63, 「ウルトラマンタイガニュージェネクライマックスの敵」
^ フィギュア王300 2023, p. 74, 「映画『ウルトラマンデッカー最終章旅立ちの彼方へ…』」.
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 大辞典 2001, pp. 156–175, 「し」
^ ^a ^b ^c ^d 大侵略者図鑑 2023, pp. 54–55, 「シャプレー星人」
^ 怪獣入門 1971, p. 102.
^ 『テレビマガジン特別編集・ウルトラマン大全集』（講談社・1987年） p.170
^ ^a ^b シリーズ大図鑑 2015, p. 73.
^ ^a ^b ^c ^d ウルトラ銀河伝説超全集 2009, p. 53, 「大怪獣バトルウルトラ銀河伝説怪獣・宇宙人図鑑」
^ ^a ^b UPM vol.08 2020, p. 24, 「怪獣、宇宙人、宇宙怪獣、ロボット」
^ 円谷プロ全怪獣図鑑 2013, p. 370.
^ 光の巻増補改訂 2022, p. 255.
^ “大怪獣バトルウルトラ銀河伝説 THE MOVIE”. 2017年2月10日閲覧。
^ KKベストセラーズ発行『語れ！ウルトラマン兄弟激闘編』103頁。
^ “ヒーロー&怪獣ウルトラマンX（エックス）公式サイト”. 2017年3月9日閲覧。
^ X超全集 2016, p. 43, 「ウルトラマンX怪獣大図鑑」
^ UPM vol.19 2021, p. 24, 「宇宙怪獣、怪獣、侵略宇宙人、怪生物」
^ “怪獣ウルトラマンオーブ公式サイト”. 2017年3月9日閲覧。
^ オーブ完全超全集 2017, p. 61, 「ウルトラマンオーブ怪獣大図鑑」
^ UPM vol.12 2020, p. 23, 「魔王獣、怪獣、惑星侵略連合、宇宙人」
^ 光の巻増補改訂 2022, p. 327.
^ キャラクターランドSP 2017, p. 55, 「『ウルトラマンオーブ』スーツアクターヒーローズリスト」.
^ オーブBDBOX II 2017, 「EPISODE GUIDE 第18話ハードボイルドリバー」.
^ ^a ^b UPM vol.24 2021, p. 27, 「トレギア使役怪獣、ヴィラン・ギルド、宇宙人、怪獣兵器」.
^ ^a ^b ^c “怪獣・星人”. ウルトラマンデッカー公式サイト. 円谷ステーション. 2022年10月22日閲覧。
^ ^a ^b ^c 超百科 2022, p. 165
^ “【お知らせ④】お待たせしました。『#ウルトラマンデッカー最終章旅立ちの彼方へ…』で私が担当させて頂きました役を全て発表致します…”. Twitter. 2023年6月5日閲覧。
^ 大侵略者図鑑 2023, pp. 56–59, 「ギラドラス」
^ 撮影日誌 2017, p. 139, 「特撮B班ウルトラセブン（19話・20話）製作日報的場組」.
^ 『別冊映画秘宝ウルトラマン研究読本』洋泉社191ページ
^ ^a ^b ^c 大侵略者図鑑 2023, pp. 61–63, 「ミミー星人」
^ ^a ^b ^c 大侵略者図鑑 2023, p. 60, 「アイアンロックス」
^ 撮影日誌 2017, pp. 145、150-151.
^ ウルトラ怪獣全史 2014, p. 33.
^ ^a ^b ジード超全集 2018, pp. 100–101, 「オーブからジードへ!! ウルトライベント2017-2018」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h 大辞典 2001, pp. 274–286, 「ふ」
^ ^a ^b 大侵略者図鑑 2023, pp. 64–65, 「ブラコ星人」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h クロニクル 2022, p. 77, 「ウルトラセブン登場怪獣ファイル宇宙人&アンドロイド/ロボット&怪獣」
^ ^a ^b ^c 大侵略者図鑑 2023, pp. 66–671, 「シャドー星人」
^ ^a ^b ^c 宇宙船184 2024, pp. 124–125, 「夢のかけら」
^ ^a ^b ^c ジード超全集 2018, p. 76, 「ウルトラマンジード監督インタビュー市野龍一」
^ ^a ^b 超百科 2019, p. 107, 「ウルトラマンジード」
^ 光の巻増補改訂 2022, p. 350.
^ ^a ^b UPM vol.15 2021, pp. 16–17, 「AIB」
^ ^a ^b ^c ジード超全集 2018, pp. 42–43, 「AIB」
^ ジードBDBOX I 2017, 「第4話「星人を追う仕事」」
^ ジード超全集 2018, p. 75, 「ウルトラマンジード監督インタビュー坂本浩一」
^ ジード超全集 2018, p. 84, 「『ウルトラマンジード』キャラクターネーミング」
^ ジードBDBOX II 2018, 「第16話「世界の終わりがはじまる日」」.
^ ジード超全集 2018, p. 77, 「ウルトラマンジード監督インタビュー武居正能」
^ ^a ^b “怪獣・宇宙人”. ウルトラマンジード公式サイト. 円谷ステーション. 2019年8月19日閲覧。
^ 光の巻増補改訂 2022, p. 359.
^ ^a ^b ジードBDBOX II 2018, 「第14話「シャドーの影」」
^ ^a ^b ジードBDBOX II 2018, 「第15話「戦いの子」」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k 大辞典 2001, pp. 78–97, 「か」
^ ^a ^b ^c ^d ^e 大侵略者図鑑 2023, pp. 68–71, 「ガブラ」
^ ^a ^b ウルトラゾーン完全ガイド 2012, p. 104, 「ウルトラゾーンアイキャッチコレクション8」
^ ^a ^b ^c 大侵略者図鑑 2023, pp. 72–73, 「カナン星人」
^ 怪獣入門 1971, p. 98.
^ ^a ^b 洋泉社『特撮秘宝』vol.1「ウルトラセブンの新事実77」79頁
^ 撮影日誌 2017, p. 168, 「本編班ウルトラセブン（24話・25話製作日報満田組）」.
^ 『ウルトラ怪獣DVDコレクション19 ウインダム・アギラ』（講談社・2012年）p.5より。
^ 研究読本 2012, p. 306, 「ウルトラセブンコメント集」若山真樹コメントより.
^ ウルトラセブンイズム 2002, p. 60, 田島淑樹「ゲスト俳優、女優の顔ぶれ」.
^ ^a ^b “オーロラ怪人カナン星人・ハービー”. ウルトラマンブレーザー. 円谷プロダクション. 2023年8月19日閲覧。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g フィギュア王308 2023, p. 62, 「怪獣大図鑑」
^ ^a ^b ^c 宇宙船182 2023, p. 80, 「ウルトラマンブレーザー」
^ ^a ^b ^c フィギュア王313 2024, p. 32, 「怪獣大図鑑 in ULTRAMAN BLAZAR」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 宇宙船YB2024 2024, pp. 24–25, 「ウルトラマンブレーザー」
^ 全バトルクロニクル 2024, p. 25.
^ ^a ^b ^c “オーロラ怪人カナン星人・ロビー”. ウルトラマンブレーザー. 円谷プロダクション. 2023年8月19日閲覧。
^ “【ウルトラマンブレーザー】極寒の惑星から地球侵略！オーロラ怪人カナン星人”. TELEMAGA.net. 講談社 (2023年8月19日). 2023年8月26日閲覧。
^ ^a ^b 秋田英夫 (2023年8月25日). “『ウルトラマンブレーザー』カナン星人55年目の逆襲”. マイナビニュース (マイナビ) 2023年10月6日閲覧。
^ “【ウルトラマンブレーザー】恐怖の幻覚を見せる地底怪獣モグージョン！”. TELEMAGA.net. 講談社 (2023年10月28日). 2023年10月30日閲覧。
^ ^a ^b ^c ^d ^e 大辞典 2001, pp. 293–298, 「ほ」
^ ^a ^b ^c 大侵略者図鑑 2023, p. 74, 「ポール星人」
^ ^a ^b シリーズ大図鑑 2015, p. 75.
^ ウルトラゾーン完全ガイド 2012, p. 40, 「ウルトラゾーンアイキャッチコレクション3」.
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 大侵略者図鑑 2023, pp. 75–77, 「ガンダー」
^ ^a ^b ^c 研究読本 2012, p. 266
^ 撮影日誌 2017, pp. 174–175, 「特撮班ウルトラセブン（24話・25話）製作日報髙野組」.
^ ^a ^b 『ウルトラマンゼロ&ウルトラヒーロー超決戦DVD』（DVD）講談社、日本、2010年10月。
^ ウルトラ銀河伝説超全集 2009, p. 73, 「イメージボード」.
^ セブンガーファイト超全集 2021, pp. 18–19.
^ セブンガーファイト超全集 2021, p. 29.
^ ^a ^b セブンガーファイト超全集 2021, p. 31.
^ セブンガーファイト超全集 2021, pp. 22–23.
^ ^a ^b ^c 大侵略者図鑑 2023, pp. 78–81, 「ギエロン星獣」
^ ウルトラゾーン完全ガイド 2012, p. 59, 「ウルトラゾーンアイキャッチコレクション4」.
^ 宇宙船160 2018, pp. 別冊24-25, 「宇宙船vol.160特別付録宇宙船YEARBOOK 2018 ウルトラマンジード」
^ ^a ^b ジード超全集 2018, p. 78, 「ウルトラマンジード監督インタビュー冨田卓」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ジードBDBOX II 2018, 「第20話「午前10時の怪鳥」」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o ^p ^q ^r ^s ^t ^u ^v ^w ^x ^y ^z ^aa ^ab ^ac ^ad ^ae ^af ^ag ^ah ^ai ^aj ^ak ^al ^am ^an ^ao ^ap ^aq ^ar ^as ^at ^au ^av ^aw ^ax ^ay ^az ベストブック 1993, pp. 63–79, 「CHAPTER 4 戦え！U警備隊」
^ ^a ^b ^c 大侵略者図鑑 2023, pp. 82–83, 「ボーグ星人」
^ 超百科 2005, p. 30.
^ 撮影日誌 2017, p. 190, 「特撮班ウルトラセブン（26話・27話）製作日報的場組」.
^ 「ウルトラセブンの新事実77!! 新事実40 ボーグ星人はやはりきくち英一!?」『別冊映画秘宝特撮秘宝』vol.1、洋泉社、2015年6月18日、79頁、ISBN 978-4-8003-0648-7。
^ 撮影日誌 2017, p. 186, 「本編班ウルトラセブン（26話・27話）製作日報鈴木組」.
^ ウルトラ怪獣全史 2014, p. 35.
^ ^a ^b ^c 研究序説 2022, p. 19.
^ ウルトラゾーン公式ガイドブック 2012, p. 72, 「ニイルセンさん自薦コメント付き!よりぬきアイキャッチコレクション!」
^ ウルトラゾーン完全ガイド 2012, p. 115, 「怪獣ことわざ5」.
^ ^a ^b ^c ^d ^e 大侵略者図鑑 2023, p. 84, 「キル星人」
^ ^a ^b 怪獣入門 1971, p. 112.
^ 研究読本 2012, pp. 164, 「エピソードガイド第28話」
^ 洋泉社『特撮秘宝』vol.1の特集記事「ウルトラセブンの新事実77」79頁
^ 撮影日誌 & 198-200, 「本編班ウルトラセブン（26話・27話）製作日報鈴木組」.
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ クロニクル 2022, p. 83, 「ウルトラセブン登場怪獣ファイル宇宙人&アンドロイド/ロボット&怪獣」
^ ^a ^b ^c ^d ^e 大侵略者図鑑 2023, pp. 85–87, 「恐竜戦車」
^ 撮影日誌 2017, pp. 202–203, 「特撮班ウルトラセブン（28話・29話）製作日報高野組」.
^ ウルトラセブンイズム 2002, pp. 61–63, STAFF INTERVIEW 満田かずほ.
^ 全怪獣怪人上 1990, p. 257.
^ 週刊「ウルトラマンオフィシャルデータファイル」（デアゴスティーニ・ジャパン）^{[要文献特定詳細情報]}
^ ウルトラゾーン完全ガイド 2012, p. 74, 「怪獣漫才ダイジェスト UNIT1-3」.
^ 「ウルトラゾーン公式ガイドブック」p.76のニイルセンのコメント
^ ^a ^b オーブ完全超全集 2017, pp. 103–110, 「スペシャル企画ウルトラマンオーブクロニクル<年代記>」
^ ^a ^b ^c 大侵略者図鑑 2023, pp. 88–89, 「プロテ星人」
^ 僕たち2 2003, p. 58.
^ 大全集II 1987, p. 127, 「空想特撮シリーズレアリティーズ・アルバム」
^ シリーズ大図鑑 2015, p. 77.
^ “ゆる学第2回ピラミッド校舎の都市伝説”. マジマジメマガジン. 学習院大学. 2017年10月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月9日閲覧。
^ “講座”. 学習院大学史料館. 学習院大学. 2023年11月9日閲覧。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f クロニクル 2022, p. 78, 「ウルトラセブン登場怪獣ファイル宇宙人&アンドロイド/ロボット&怪獣」
^ ^a ^b ^c 大侵略者図鑑 2023, pp. 90–91, 「プラチク星人」
^ 怪獣入門 1971, p. 105.
^ シリーズ大図鑑 2015, p. 78.
^ ^a ^b ^c ^d 大辞典 2001, pp. 194–209, 「た」
^ ^a ^b ^c 大侵略者図鑑 2023, pp. 92–93, 「ダリー」
^ 大ウルトラマン図鑑 1996, p. 28.
^ 円谷プロ画報 2013, p. 173.
^ ウルトラゾーン完全ガイド 2012, p. 122, 「怪獣ことわざ6」.
^ 円谷プロ画報 2013, p. 53.
^ ^a ^b ^c 大辞典 2001, pp. 345–348, 「り」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 大侵略者図鑑 2023, pp. 94–97, 「リッガー」
^ ^a ^b ^c ^d 円谷プロ画報 2013, p. 202.
^ 撮影日誌 2017, pp. 226–227, 「特撮班ウルトラセブン（32話・33話）製作日報高野組」.
^ 『ウルトラ怪獣DVDコレクション19 ウインダム・アギラ』（講談社・2012年）p.7。
^ ^a ^b 白書 1982, p. 47, 史上最大の傑作「ウルトラセブン」
^ ^a ^b ^c ^d ^e シリーズ大図鑑 2015, p. 79.
^ 研究読本 2012, p. 173.
^ ^a ^b ^c ^d 大侵略者図鑑 2023, p. 99, 「シャドウマン」
^ 大侵略者図鑑 2023, p. 98, 「死者を操る宇宙人」
^ 撮影日誌 2017, p. 234, 「本編班ウルトラセブン（34話・35話）製作日報円谷組」.
^ “昭和42年ウルトラセブン誕生”. NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン. 2023年11月18日閲覧。
^ ^a ^b 大侵略者図鑑 2023, pp. 100–103, 「ダンカン」
^ 撮影日誌 2017, pp. 236–237, 「特撮班ウルトラセブン（34話・35話）製作日報高野組」.
^ ^a ^b セブンガーファイト超全集 2021, p. 28.
^ セブンガーファイト超全集 2021, pp. 12–13.
^ セブンガーファイト超全集 2021, p. 13.
^ ^a ^b ^c ^d ^e 大辞典 2001, pp. 141–155, 「さ」
^ ^a ^b ^c ^d 大侵略者図鑑 2023, p. 104, 「ザンパ星人」
^ 撮影日誌 2017, p. 245, 「本編班ウルトラセブン（36話・37話）製作日報鈴木組」.
^ シリーズ大図鑑 2015, p. 80.
^ ^a ^b ^c ^d 大侵略者図鑑 2023, pp. 105–107, 「ペテロ」
^ 撮影日誌 2017, p. 249, 「特撮班ウルトラセブン（36話・37話）製作日報高野組」.
^ ^a ^b ^c 大侵略者図鑑 2023, pp. 108–109, 「ペガ星人」
^ 撮影日誌 2017, p. 221, 「本編班ウルトラセブン（32話・33話）製作日報野長瀬組」.
^ シリーズ大図鑑 2015, p. 81.
^ ^a ^b 大辞典 2001, pp. 299–311, 「ま」
^ ^a ^b ^c ^d 大侵略者図鑑 2023, pp. 110–111, 「マゼラン星人マヤ」
^ 「Seeburg M100C」American Jukebox History　その他多数あり
^ ^a ^b ^c ^d 大侵略者図鑑 2023, pp. 113–115, 「パンダ星人」
^ ^a ^b ^c ^d 大侵略者図鑑 2023, p. 112, 「クレージーゴン」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ウルトラセブンイズム 2002, pp. 64–65, STAFF INTERVIEW 飯島敏宏
^ 研究読本 2012, p. 184.
^ 研究読本 2012, p. 226.
^ 「円谷ロボット怪獣図鑑」『別冊映画秘宝円谷プロSFドラマ大図鑑』洋泉社〈洋泉社MOOK〉、2013年、133頁。ISBN 978-4-8003-0209-0。
^ ^a ^b 別冊SSSS 2019, p. 57, 「アカネの屋敷」
^ ^a ^b ^c ^d 「アカネの怪獣コレクション」『SSSS.GRIDMAN 超全集』構成：間宮尚彦執筆：大石真司、吉澤範人、小学館〈てれびくんデラックス愛蔵版〉、2019年4月23日、47頁。ISBN 978-4-09-105163-9。
^ “ゴンのひみつ！”. かいじゅうステップ公式サイト. 円谷プロダクション (2020年12月4日). 2023年12月24日閲覧。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ベストブック 1993, pp. 78–79
^ ^a ^b ^c 画報上巻 2002, p. 75
^ ^a ^b ^c ^d ^e ウルトラ怪獣大全集 1984, p. 28, 「ウルトラセブン全怪獣」
^ ^a ^b ^c ^d ウルトラセブンイズム 2002, p. 104, 「ウルトラセブン宇宙人・怪獣大図鑑」
^ 怪獣列伝 2008, pp. 278–281, 「ウルトラセブンを十字架にかけた最強の敵分身宇宙人ガッツ星人」
^ ^a ^b ^c ^d キャラクター大全 2012, pp. 110–111, 「第39-40話セブン暗殺計画前編・後編」
^ ^a ^b 研究読本 2012, p. 225, 「ウルトラセブン宇宙人・怪獣大図鑑」
^ ^a ^b ^c ^d 円谷プロ全怪獣図鑑 2013, p. 32
^ ^a ^b 大侵略者図鑑 2023, pp. 116–119, 「ガッツ星人」
^ ^a ^b ^c ^d ^e 研究読本 2012, pp. 186–189, エピソードガイド第39話・第40話
^ 友井健人「INTERVIEW 『ウルトラセブン』第3話「湖のひみつ」ミクラス役・他西京利彦」『別冊映画秘宝特撮秘宝』vol.3、洋泉社、2016年3月13日、242-245頁、ISBN 978-4-8003-0865-8。
^ ^a ^b 『懐かしのヒーローウルトラマン99の謎』（二見書房・1993年）p.90.
^ ^a ^b ^c ^d シリーズ大図鑑 2015, p. 84.
^ ^a ^b ウルトラセブンイズム 2002, p. 79.
^ ^a ^b 研究読本 2012, p. 295, 「ウルトラセブンコメント集飯島敏宏」
^ 研究序説 2022, p. 20.
^ ^a ^b ^c 大侵略者図鑑 2023, pp. 120–121, 「アロン」
^ 鉄尾周一編「TALK 01 『セブン』が目指した侵略SF路線を体現する宇宙人たち」『大人のウルトラセブン大図鑑』マガジンハウス〈MAGAZINE HOUSE MOOK〉、2014年9月5日、71頁。ISBN 978-4-8387-8929-0。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o ^p ^q ^r ^s ^t ^u ^v ^w ^x ^y ^z ^aa ベストブック 1993, pp. 81–94, 「CHAPTER 5 暁に旅立つ日」
^ ^a ^b ^c ^d 大辞典 2001, pp. 218–226, 「て」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h クロニクル 2022, p. 79, 「ウルトラセブン登場怪獣ファイル宇宙人&アンドロイド/ロボット&怪獣」
^ ^a ^b ^c 大侵略者図鑑 2023, p. 122, 「テペト星人」
^ 怪獣入門 1971, p. 113.
^ ^a ^b ^c シリーズ大図鑑 2015, p. 85.
^ 「ウルトラマンセブンの章テペト星人」『ウルトラの常識ウルトラセブン・ウルトラマンゼロ篇』双葉社、110頁。ISBN 978-4-575-30402-2。
^ ^a ^b ^c ^d ^e クロニクル 2022, p. 84, 「ウルトラセブン登場怪獣ファイル宇宙人&アンドロイド/ロボット&怪獣」
^ ^a ^b ^c 大侵略者図鑑 2023, pp. 123–125, 「テペト」
^ 撮影日誌 2017, p. 283, 「特撮班ウルトラセブン（41話・42話）製作日報高野組」.
^ ウルトラゾーン完全ガイド 2012, p. 47, 「怪獣ことわざ2」.
^ ^a ^b ^c ベストブック 1993, p. 83
^ ^a ^b ^c 画報上巻 2002, p. 76
^ ^a ^b 完全解析ファイル 2017, pp. 70–71, 「第42話ノンマルトの使者」
^ ^a ^b 大辞典 2001, p. 248
^ 怪獣列伝 2008, pp. 290–291, 「地球の先住者を自認する謎の海の民」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 常識 2012, pp. 112–113, 「ノンマルト」
^ キャラクター大全 2012, pp. 114–115, 「第42話ノンマルトの使者」
^ ^a ^b 研究読本 2012, p. 226, 「ウルトラセブン宇宙人・怪獣大図鑑」
^ ^a ^b 大侵略者図鑑 2023, p. 126, 「ノンマルト」
^ ^a ^b “▽「ノンマルトの使者」”. 47NEWS (全国新聞ネット). (2017年4月15日). https://www.47news.jp/312910.html 2021年12月16日閲覧。
^ ^a ^b “ウルトラセブン第42話「ノンマルトの使者」の永遠の謎とは？ Part 2”. キャリコネニュース (グローバルウェイ). (2021年8月24日) 2021年12月16日閲覧。
^ ウルトラセブン研究読本 2012, pp. 192–193, 「エピソードガイド第42話」.
^ 白書 1982, p. 106, 「高山良策怪獣造型写真集」.
^ ^a ^b ^c ウルトラセブンイズム 2002, p. 80.
^ ^a ^b “今、覆る「ノンマルト」の定説…ウルトラセブンを創った人たち〈７〉”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2022年12月27日) 2023年4月20日閲覧。
^ ^a ^b ^c ^d 白石雅彦 2017, pp. 355–369, 「第四部・ウルトラセブンの帰還シリーズ延長のイベント編」
^ ^a ^b 99の謎 1993, pp. 165–168, 「64 正義のヒーローが善悪の中間に立たされると？」
^ 映画宝島 1992, pp. 69–86, 切通理作「怪獣世代の力作評論2万字！3 ウルトラマンにとっての「正義」とは何か？金城哲夫・上原正三・市川森一それぞれの怪獣、それぞれの正義」
^ 鈴木美潮「第一章巨大化したヒーロー」『昭和特撮文化概論ヒーローたちの戦いは報われたか』集英社〈集英社文庫〉、2019年3月25日、40-42頁。ISBN 978-4-08-745854-1。
^ ^a ^b 神谷和宏「第1章「正義」と「ウルトラマン」正しさを疑う」『ウルトラマンと「正義」の話をしよう』朝日新聞出版、2011年7月30日、31-32頁。ISBN 978-4-02-330958-6。
^ 映画宝島 1992, pp. 62–68, 會川昇「金城哲夫をさがして沖縄に消えたウルトラの星」
^ ^a ^b 完全解析ファイル 2017, p. 75, 「My favorite SEVEN EPISODE 09 切通理作」
^ ウルトラセブン研究読本 2012, pp. 10-11、192-193.
^ “「ウルトラセブン」55周年記念　満田かずほ監督、感動のラストシーン秘話を明かす”. 映画.com (エイガ・ドット・コム). (2022年10月27日). https://eiga.com/news/20221027/9/ 2022年10月28日閲覧。
^ ^a ^b ^c 大侵略者図鑑 2023, pp. 127–129, 「ガイロス」
^ 撮影日誌 2017, p. 284, 「特撮班ウルトラセブン（41話・42話）製作日報高野組」.
^ 『テレビマガジン特別編集ウルトラマン大全集』（講談社・1987年） p.127
^ 劇中の台詞より。
^ 現代書館『上原正三シナリオ選集』2009年^{[要ページ番号]}
^ ^a ^b 「INTERVIEW 上原正三」『テレビマガジン特別編集変身ヒーロー大全集』講談社、1995年11月30日、191頁。ISBN 4-06-178419-6。
^ ^a ^b 大辞典 2001, pp. 354–356, 「ろ」
^ ^a ^b ^c 大侵略者図鑑 2023, pp. 130–131, 「ロボット長官」
^ ^a ^b 別冊SSSS 2019, p. 12, 「Story -第9回-夢・想」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g 画報上巻 2002, p. 77
^ ^a ^b ^c ^d “宇宙猿人ゴーロン星人”. 円谷ステーション. 円谷プロダクション. 2022年12月3日閲覧。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ベストブック 1993, p. 85
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ウルトラ怪獣大全集 1984, p. 29
^ ^a ^b 怪獣列伝 2008, pp. 294–295, 「地球を「猿人間」の星にせんとする金色の侵略者宇宙猿人ゴーロン星人」
^ ^a ^b ^c キャラクター大全 2012, pp. 118–119, 「第44話恐怖の超猿人」
^ ^a ^b ^c ^d ^e 研究読本 2012, p. 227, 「ウルトラセブン宇宙人・怪獣大図鑑」
^ ^a ^b ^c ^d ^e 円谷プロ全怪獣図鑑 2013, p. 33
^ ^a ^b ^c ^d 大侵略者図鑑 2023, pp. 132–133, 「ゴーロン星人」
^ ウルトラセブン研究読本 2012, p. 201, 「エピソードガイド第46話」.
^ 製作第45話、大木組制作日報。復刊ドットコム『ウルトラセブン撮影日誌』2017年。306頁
^ ^a ^b 日本モンキーセンター最新ニュース（2013年度）
^ ^a ^b ^c “猿人ゴリー”. 円谷ステーション. 円谷プロダクション. 2022年12月3日閲覧。
^ 怪獣列伝 2008, p. 296, 「科学の力で生み出された凶暴な猿人間猿人ゴリー」
^ ^a ^b ^c ^d 大侵略者図鑑 2023, pp. 134–135, 「ペロリンガ星人」
^ 撮影日誌 2017, p. 292, 「本編班ウルトラセブン（43話・44話）製作日報実相寺組」.
^ 撮影日誌 2017, p. 297, 「特撮班ウルトラセブン（43話・44話）製作日報高野組」.
^ 怪獣入門 1971, p. 108.
^ 辰巳出版『ウルトラマンAGE』Vol8 p17
^ 「高野浩幸のFantastic Dramaで友情クロス」『宇宙船』Vol.100（2002年5月号）、朝日ソノラマ、2002年5月1日、93頁、雑誌コード：01843-05。
^ ^a ^b ^c ^d タイガ超全集 2020, p. 10, 「宇宙人図鑑」
^ ^a ^b ^c ^d ^e 「宇宙船vol.168特別付録宇宙船YEARBOOK 2020」『宇宙船』vol.168（SPRING 2020.春）、ホビージャパン、2020年4月1日、22頁、ISBN 978-4-7986-2182-1。
^ ^a ^b ^c ^d ^e Blu-ray『ウルトラマンタイガ Blu-ray BOX I』（バンダイビジュアル BCXS-1489）封入 SPECIAL NOTE（構成・執筆:トヨタトモヒサ）
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f タイガ超全集 2020, p. 85, 「ウルトラマンタイガ監督インタビュー田口清隆」
^ 円谷プロ画報 2013, p. 60.
^ 『8日で死んだ怪獣の12日の物語 ―劇場版―』パンフレットノーマンズ・ノーズ、2020年、42・44頁。
^ ^a ^b ^c 大侵略者図鑑 2023, p. 136, 「サロメ星人」
^ マガジン2020 2020, p. 25, 「ウルトラ特集あえて今! 愛のむきだし」.
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 常識 2012, pp. 168–169, 「サロメ星人ヘロディア」
^ 円谷プロ全怪獣図鑑 2013, p. 371
^ ^a ^b UPM vol.08 2020, p. 25, 「怪獣、宇宙人、宇宙怪獣、ロボット」
^ 円谷プロ全怪獣図鑑 2013, p. 390, 「column イベントに登場したウルトラ怪獣」.
^ ^a ^b ^c ^d 大侵略者図鑑 2023, pp. 137–139, 「ニセ・ウルトラセブン」
^ ^a ^b 大辞典 2001, pp. 240–242, 「に」
^ ^a ^b 必殺技SG 2014, pp. 164–165, 「ニセ・ウルトラセブン」
^ ^a ^b 必殺技SG 2014, p. 215, 「ウルトラヒーロー主要必殺技リスト」
^ 撮影日誌 2017, p. 308, 「撮影Wブロック本篇・鈴木組特撮・大木組」.
^ ^a ^b ^c ^d ベストブック 1993, p. 90
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k 画報上巻 2002, p. 78
^ ^a ^b ^c ^d “集団宇宙人フック星人”. 円谷ステーション. 円谷プロダクション. 2022年12月3日閲覧。
^ 怪獣列伝 2008, pp. 304–305, 「夜間に蠢く模倣犯集団宇宙人フック星人」
^ キャラクター大全 2012, pp. 124–125, 「第47話あなたはだぁれ？」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ 研究読本 2012, p. 228, 「ウルトラセブン宇宙人・怪獣大図鑑」
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ 円谷プロ全怪獣図鑑 2013, p. 34
^ ^a ^b 大侵略者図鑑 2023, pp. 140–141, 「フック星人」
^ “企業情報”. コミヤスポーツセンター. 2023年8月14日閲覧。
^ 製作第47話、的場組制作日報。『ウルトラセブン撮影日誌』復刊ドットコム、2017年。316頁
^ ウルトラセブン研究読本 2012, pp. 202–203, 「エピソードガイド第47話」.
^ “たまプラーザの歴史 50年前の横浜市青葉区”. たまプロ新聞 (映像術). (2022年3月14日) 2022年12月3日閲覧。
^ “さよなら銀河団地ガガーリン（小原篤のアニマゲ丼）”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2022年2月28日) 2022年12月3日閲覧。
^ “アニメや特撮で描かれた「団地文化」の変遷耳をすませば、ウルトラセブン、漂流団地 (2)”. マグミクス (メディア・ヴァーグ). (2022年10月13日). https://magmix.jp/post/116240/2 2022年12月3日閲覧。
^ “わが街今昔” (pdf). ひろたりあんWeb. 廣田商事 (2016年3月20日). 2022年12月3日閲覧。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ベストブック 1993, pp. 91–94
^ ^a ^b ^c ^d ^e “幽霊怪人ゴース星人”. 円谷ステーション. 円谷プロダクション. 2022年11月9日閲覧。
^ ^a ^b 怪獣列伝 2008, pp. 306–307, 「全世界を震撼させた史上最大の侵略者幽霊怪人ゴース星人」
^ ^a ^b ^c ^d キャラクター大全 2012, pp. 126–127, 「第48-49話史上最大の侵略前編・後編」
^ ^a ^b ^c ^d ^e 大侵略者図鑑 2023, pp. 142–143, 「ゴース星人」
^ ^a ^b ウルトラセブン研究読本 2012, pp. 204–207, 「エピソードガイド第48話・第49話」.
^ ウルトラセブン研究読本 2012, p. 303, 「ウルトラセブンコメント集」.
^ シリーズ大図鑑 2015, p. 89.
^ 『不滅のヒーローウルトラマン白書』（初版）朝日ソノラマ〈ファンタスティック・コレクション・スペシャル〉、1982年12月31日、107頁。雑誌コード：67897-80。
^ ウルトラセブン研究読本 2012, p. 156, 「ウルトラセブンメイキング集part2」.
^ 怪獣列伝 2008, pp. 308–309, 「二つの嘴から猛火を吐く大怪獣双頭怪獣パンドン」
^ ^a ^b ^c ^d ^e 大侵略者図鑑 2023, pp. 144–147, 「パンドン」
^ 全怪獣怪人・中 2003, p. 315.
^ ^a ^b 製作第48話・49話、高野組制作日報。復刊ドットコム『ウルトラセブン撮影日誌』2017年。325-326頁
^ 青柳宇井郎、赤星政尚「第4章いま明かされる意外な事実 51」『懐かしのヒーローウルトラマン99の謎』二見書房〈二見文庫〉、1993年9月25日、139頁。ISBN 4-576-93118-0。
^ ^a ^b ^c 「70's円谷怪獣リスペクト検証栄光の怪獣王国、狂乱のデザイン史 [第1回] 池谷仙克が生んだ端正な異形たち」『宇宙船』vol.152（SPRING 2016.春）、ホビージャパン、2016年4月1日、80-83頁、ISBN 978-4-7986-1218-8。
^ ^a ^b 豪怪奔放 2021, p. 107, 「第1章ウルトラマン 1971-1974 検証：栄光の怪獣王国、狂乱のデザイン史―ウルトラマン第二期編― 01 第二期ウルトラマンシリーズのとば口で池谷仙克が創造した。端正な異形の衝撃 DESIGNER 池谷仙克」
^ ^a ^b 白書 1982, p. 107, 「高山良策怪獣造型写真集」
^ ウルトラセブン研究読本 2012, p. 204、272.
^ 辰巳出版『ウルトラマンAGE』Vol.5、「ウルトラセブン怪獣回想」より。
^ ウルトラマン研究読本 2013, p. 197.
^ 怪獣列伝 2008, pp. 310–311, 「手足が白金のリベンジャー双頭怪獣パンドン（改造）」