てるてる家族 キャスト

てるてる家族

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/08/26 03:03 UTC 版)

キャスト

岩田家

岩田 冬子(いわた ふゆこ)
演 - 石原さとみ(語りと兼任)(幼少時代:小林ゆか、少女時代:田島有魅香
岩田家の四女。物語のヒロイン。昭和24年冬生まれ。小柄で子供っぽい、能天気で単純な性格。おっちょこちょいで学校の成績も良くないが、母の照子に似て行動力抜群、興味のあることには何にでも飛びつく。才能のある姉たちに憧れを抱きつつ、天性の明るさと楽しさで「人生のツボ」を見出す。和人に将来の夢を訊かれ思わず「宝塚を目指してる」と口走ったことをきっかけに宝塚音楽学校に進学するも、後に家業であるパン職人に惹かれるようになる。
なかにし礼夫人の石田ゆりがモデル。衣装のイメージカラーは冬の空に舞い積もる雪の白色。
岩田 秋子(いわた あきこ)
演 - 上野樹里(幼少時代:釜口茅耶子、少女時代:足立悠美加)
岩田家の三女。昭和23年秋生まれ。四姉妹の中で一番背が高い。成績優秀で品行方正だが、珍奇な発明を好み芸術家肌の一面も持つ。マンボを踊ってストレスを発散する。即席ラーメン開発にいそしむ安西千吉をお茶の水博士のようだと慕い、一度家出して安西家に転がり込んだことも。理系に強く、大学進学後も自らカップラーメンの研究をする。
衣装のイメージカラーは秋の木々に萌える山吹色。
岩田 夏子(いわた なつこ)
演 - 上原多香子(幼少時代:中村愛、少女時代:櫻谷由貴花)
岩田家の次女。昭和22年夏長崎県佐世保市難産の末、生まれる。生後2ヶ月で急性肺炎にかかり、特効薬のペニシリンで救われ、九死に一生を得た。類希なる美貌と華やかさを持つ。フィギュアスケート選手を経て芸能界にデビュー。家族と離れて一人東京でマネージャーの斎藤家に下宿。孤独に耐え、やがてスターの座を射止める。
歌手いしだあゆみがモデル。衣装のイメージカラーは夏の晴れ渡る海空の明るい青色。
岩田 春子(いわた はるこ)→岡谷 春子(おかや はるこ)
演 - 紺野まひる(幼少時代:大島正華、少女時代:滝裕可里、スケートシーン吹替:今川知子)
岩田家の長女。昭和21年春生まれ。天性の努力家で、照子の期待を背負い、逆境にもめげずフィギュアスケートの才能を開花させる。自分の夢は何かと迷う冬子に「自分だけの太陽を見つけなさい」と諭す。引退後は交際してきた岡谷と結婚する。
グルノーブルオリンピック代表の石田治子がモデル。衣装のイメージカラーは春の桜、花々の淡いピンク~赤色。
岩田 照子(いわた てるこ)
演 - 浅野ゆう子
春男の妻、四姉妹の母。大正13年生まれ。福岡出身だが、婚約者が戦死したため、上官の紹介により春男とお見合い結婚した。独身時代は九州弁で、結婚後は大阪弁を話すようになった。何でも良い方に考える単純な楽天家で、一度思い付いた事はやり遂げないと気が済まない。持ち前の決断力と行動力で、テレビジョン付喫茶店「シャトー」を開業し繁盛する。願い事があるときは常にてるてる坊主を吊るして願を掛ける。
岩田 春男(いわた はるお)
演 - 岸谷五朗
照子の夫、四姉妹の父。コテコテの大阪人。元銀行員だったが、一念発起して岩田製パン店を開業する。争い事を好まないおっとりした性格で、普段は戦時中にお見合い結婚した妻の照子の尻にしかれている「あかんたれ」だが、誰よりも思いやりのある良き父親。
岩田 ヨネ(いわた よね)
演 - 藤村志保
春男の母で照子の姑で四姉妹の祖母。若くして未亡人になり、鍼灸師をして女手ひとつで春男と滝子を育てあげた。夫の葬儀後に夫が亡くなる前に買ってきた電車のおもちゃを泣きながら漬物石で壊したのを最後に泣くことはなかった。嫁の照子には手厳しいが、彼女を諫めつつも、その行動力には一目置いている。普段は米食で、食事にパンはほとんど食べないが、実は酒種で作ったあんパンが好物。孫娘たちにお年玉はあげない主義だが夏子が東京へ旅立つ際、「中身は稼ぐのが岩田家の女です」と財布をプレゼントした。
病のため死去するが、時おり照子や四姉妹の前に幽霊のように現れる。なぜか春男にはその姿が見えない。
白石 滝子(しらいし たきこ)
演 - 山崎千恵子(女学生時代:大西麻恵
春男の妹。四人姉妹の叔母。女学校を卒業後結婚し、春男たちとは別の場所で暮らす。
岩田 長介(いわた ちょうすけ)
演 - 岸谷五朗
春男の父。電鉄会社の池田車庫に勤めていたが、会社が梅田に百貨店を開業させると、その食堂に出向となり厨房を手伝っていた。食堂が提供するライスカレーに誇りを持っていたが、急病により他界。雲の上で、生涯を終えたヨネを迎える。
川島 弘子(かわしま ひろこ)→松本 弘子(まつもと ひろこ)
演 - 森口博子
岩田家の住み込みの使用人。照子の遠縁で、戦争のために身寄りがなかったのを岩田家が「ねえやさん」として引き取り、家を空けがちな照子に代わって家事を担う。四姉妹には姉のように慕われている。恒夫に好意を寄せていた。後に勘助と結婚する。
岡谷 信夫(おかや のぶお)
演 - 川岡大次郎
春子の結婚相手。大学でアイスホッケー部に所属していたことからスケート場で春子と出会う、冬子たちに「キツネザル」と言われている。

岩田製パン店

大平 辰造(おおひら たつぞう)
演 - でんでん
岩田製パン店の工場長。昭和23年、闇市でパンを売っていたところを、照子にスカウトされた。開店初期から春男と二人で工場を支える。戦前は妻に暴力を振るうこともあり、戦争で出征中に妻子に逃げられ深い心の傷を負う。一時、岩田製パン店を辞め調理学校の講師を務めていたが、後に復帰する。
伊藤 喜介(いとう きすけ)
演 - 有薗芳記
岩田製パン店の中堅パン職人。昭和25年就職。陽気な性格だが、根は義理堅い人情家。イースト隊のギター担当。昭和39年末に退職し、自宅に「ベーカリーきすけ」(後の「てるてる家族2号店」)を出す。
吉野 恒夫(よしの つねお)
演 - 松尾敏伸
岩田製パン店の若手パン職人。昭和27年就職。戦後職を転々とし荒れた生活を送るが、春男に出会い「世の中捨てたもんではない」と更生する。後に静子と結婚する。
森下 一平(もりした いっぺい)
演 - 尾上寛之
昭和28年春に岩田製パン店に就職したパン職人の卵。勝手にバタコ(オート三輪)を運転して壊し、そのまま逃げてしまう。
小林 静子(こばやし しずこ)→吉野 静子(よしの しずこ)
演 - 田島寧子
岩田製パン店・喫茶「シャトー」の店員。春男が佐世保でパン修行をした時の下宿の長女。四姉妹に姉のように慕われている。後に恒夫と結婚して、恒夫と共に佐世保に帰る。
大平 知香子(おおひら ちかこ)
演 - 松本麻希
辰造の娘。冬子のラジオ局への投書がきっかけで辰造と再会する。

サカエ町商店街

松本 勘助(まつもと かんすけ)
演 - 桂小米朝
岩田家の隣で書店を経営する。最初の結婚ではすぐに妻を病気で亡くし、飼い猫で寂しさを紛らわせている。後に弘子と再婚する。
寺井 敏也 (てらい としや)
演 - 九十九一
岩田家の近所で、夫婦で理容店を経営する。妻の都子といつもにぎやかに喧嘩をしているおしどり夫婦。
寺井 都子(てらい いくこ)
演 - 紅萬子
敏也の妻。子に恵まれず、岩田家の四姉妹を我が子のように見守っている。
萩原 肇(はぎわら はじめ)[注釈 2]
演 - ほんこん
商店街で電器屋を営む。噂好きで、あちこちにクビを突っ込んでは噂話を言いふらしている。その後趣味が嵩じて、たこ焼き屋に職を変えた。
石川(いしかわ)
演 - 桂米朝
池田駅前で写真館を営む。毎年正月に写真を撮りに来る岩田家の姉妹を見守る。

桑原家

桑原 和人(くわばら かずと)
演 - 錦戸亮(少年時代:米田良
冬子の初恋の人、通称和ちゃん。子供の頃、岩田製パン店にパンの耳をもらいに来たことから冬子と知り合う。冬子が持ってきたかき氷の器を、お守り代わりに肌身離さず持ち歩いていた。昭和39年から岩田製パン店で働く。家の貧しさから苦労を重ねてきたため、屈折した性格であったが、やがて冬子と両思いになり、最後は浪利のアドバイスで冬子に大胆な愛の告白を行う。架空のキャラクターだが、原作者・なかにし礼の人格を投影した人物だと云われる[要出典]
桑原 賢作(くわばら けんさく)
演 - 阪本浩之
和人の長兄。根は優しいが不器用で、不良少年として青春時代を送る。一度は更生し岩田製パン店に就職するが、父親の死をきっかけに、弟達に楽をさせたい気持ちから賭博に手を出し、金を持ち逃げして池田から姿を消す。その後四国で病死。
桑原 政也(くわばら まさや)
演 - 中村健、(少年時代:宍戸佑輔)
和人の兄。賢作と同様根は優しいが努力が苦手。事故死した同僚の子供のために、会社の裏金を盗んでヤクザに追われる。
木塚 拓夫(きづか たくお)・木塚 光樹(きづか こうき)
演 - 森田直幸(拓夫)、金崎由名来(光樹)
政也の事故死した同僚の子である兄弟。政也が和人に世話を押し付けるが、ヤクザに見つかり和人と共に佐世保へ逃げる。

佐藤家

佐藤 通夫(さとう みちお)
演 - 大村崑
五月山の豪邸に住み建設会社を経営する老富豪。ヨネの経営する鍼灸院に通っている。息子夫婦(浪利の両親)が遠いロンドンに住んでいることから心の底で寂しい思いをしており、岩田家を暖かく見守りつつ憧れている。若い頃の文学への夢を思い出し、「道頓堀川散歩」のペンネームでSF小説自費出版する。
佐藤 浪利(さとう なみとし)
演 - 杉浦太陽(少年時代:矢本悠馬
通夫の孫、通称ローリー。お調子者のボンボンだが心根は優しい。両親と離れロンドンから帰国し幼い四姉妹と知り合う。最初は冬子に想いを寄せていたが、その後秋子に心変わりし同じ大学に進む。祖父の小説の素材の話を聞いたことをきっかけに自己のアイデンティティについて深く悩む。大学在学中にフォークグループ「白い鳩」を結成し、デビューを果たす。
お手伝いさん
演 - シャナズ・ラクシャニ
佐藤家のラテンな乗りのお手伝いさん。

安西家

安西 千吉(あんざい せんきち)
演 - 中村梅雀
通称千吉博士。終戦直後焼け跡の大阪で、寒空の下一杯のラーメンを求めて闇市の屋台に列を成す人々の姿を見て、即席ラーメンの開発を志す。家に転がり込んだ秋子の協力も得て「ニコニコめん」を開発、大ヒットする。「人類は麺類」が口癖でパンは嫌い。モデルは日清食品の創業者・安藤百福
安西 節子(あんざい せつこ)
演 - 堀ちえみ
千吉の妻、二児の母。献身的に夫の発明を支える。

ご近所

岡(おか)
演 - 木下ほうか
北摂銀行行員。照子がテレビジョン付喫茶店への融資を頼みに行ったが、まったく相手にしない。後に店が大繁盛した後、照子にたっぷりとイヤミを言われた。
中村(なかむら)
演 - 北野誠
春男の同級生。開業前のテレビジョン付喫茶店に押しかけ、なれなれしく特別に見せろと迫るが照子に怒鳴られ退散する。
川上 敦子(かわかみ あつこ)
演 - 大沢あかね
冬子の中学の同級生。冬子のよき相談相手。
岩瀬 かおる(いわせ かおる)
演 - 真矢みき
池田に住む美しい浄瑠璃の師匠。プレイボーイの夫に先立たれ、寂しさから正反対の性格を持つ春男を誘惑する。やがて池田市民病院の内科医・藤井と再婚する。
米原 恭司(よねはら きょうじ)
演 - 近藤芳正
東京での自動車販売員の生活に疲れ、逃げてきた池田で秋子に出会う。後に家族と一緒に大阪に転居し、絵本作家となる。岡本太郎に傾倒する。
久世(くぜ)
演 - 絵沢萠子
池田市民病院の看護婦長。熱心な宝塚ファンでいつも「すみれの花咲く頃」を口ずさむ。冬子が宝塚を目指す最初のきっかけを作る。
星川(ほしかわ)
演 - 白木みのる
電器店の販売員。当時発売されたばかりの電子レンジについて、トンチンカンな説明をする。
村田 敏司(むらた としじ)
演 - 腹筋善之介
萩原のたこ焼き屋の常連の弁護士。弘子と見合いをし、振られるが、結果的に弘子と勘助の結婚のきっかけを作る。その後会社の裏金を盗んだ政也の弁護を引き受ける。

フィギュアスケート関係

稲本 栄子(いなもと えいこ)
演 - いしのようこ
春子・夏子のフィギュアスケートの鬼コーチ。史上最年少でガルミッシュ・パルテンキルヒェン冬季五輪に出場した稲田悦子がモデル。
田中 幸司(たなか こうじ)
演 - 樋口浩二
春子と夏子を最初に指導したスケートコーチ。歌声喫茶でアルバイトもしている。
福島 美希(ふくしま みき)
演 - 芹澤侑子(少女時代:平田華子)
春子の強力なライバル選手。大金持ちの令嬢。スコーバレーおよびインスブルックオリンピック代表の福原美和がモデル。

芸能界関係

斉藤 忠之(さいとう ただゆき)
演 - 伊藤正之
梅田グランド劇場のプロデューサー時代、夏子の才能を見出しスカウトする。その後青田プロダクションで夏子のマネージャーを担当し、スターに育て上げる。
西山(にしやま)
演 - 中村育二
レコード会社の大物ディレクター。歌声喫茶で夏子の歌を聞き、売り出すことを決意する。
青田 慶彦(あおた よしひこ)
演 - ミッキー・カーチス
青田プロダクション社長。斉藤のマネージャーとしての手腕を高く評価し、芸能界での夏子を支える。照子に通じる楽天家。
南 伸介(みなみ しんすけ)
演 - 三波伸一
全国ネットのバラエティ番組を持つ売れっ子コメディアン。夏子の演技の間の悪さに怒りをぶつける。演じた三波伸一の実父・三波伸介がモデル。
テレビ局ディレクター
演 - なべおさみ
夏子の出演番組の担当ディレクター。東京に不慣れな夏子につらく当たる。だが、「ブルーライト・ヨコハマ」が売れ出すと態度が豹変する。

宝塚音楽学校関連

山岡 珠美(やまおか たまみ)
演 - 植野葉子
宝塚歌劇団出身でバレエ教室を主宰。冬子の才能を疑っているが、レッスンは厳しい。
坂本 昭彦(さかもと あきひこ)
演 - キダ・タロー
冬子の声楽の先生。岩田家にはピアノがないため佐藤家で出張レッスンをする。
立川 麻子(たちかわ あさこ)
演 - 木内晶子
冬子の宝塚音楽学校での同期。成績優秀な男役候補で冬子たちのリーダー的存在。
井口 恵美子(いぐち えみこ)
演 - 堀朱里
冬子の、宝塚音楽学校での同期。麻子と並ぶ優等生で娘役候補。言葉のきつい麻子をフォローする。
吉沢 理江(よしざわ りえ)
演 - 橘実里
冬子の宝塚音楽学校での同期。東京の蕎麦屋の娘で授業に付いていけないと悩むが、歌の才能を認められる。
安達 京子(あだち きょうこ)
演 - 竹中絵里
冬子の、宝塚音楽学校の先輩。成績優秀な「タカラジェンヌ候補」で冬子の憧れの的。幼い頃から優等生として育ってきたため、奔放な冬子に憧れのような感情を抱く。
演出家
演 - 門田裕
宝塚音楽学校卒業記念文化祭のために招かれたプロの演出家。厳しい指導で冬子たちを震え上がらせる。
音楽学校講師
演 - 筒井康隆

佐世保

小林 千代子(こばやし ちよこ)
演 - 安田ひろみ
佐世保の下宿の奥さん。静子の母。
藤井 文治(ふじい ぶんじ)
演 - 曽我廼家文童
ヨネの弟。佐世保の米軍キャンプで甥の春男と共にパン職人の修行を積む。その後佐世保でハンバーガー店「空天歌(くうてんか)」を開き、佐世保バーガーの礎を築いた。
デービッド
演 - クロード・チアリ
佐世保の米海軍基地のパン職人。春男のパン作りの師匠で「デービッドはん」と呼ばれる。流暢な日本語を関西弁で喋る。
ハリー
演 - イエンズ・カサンダー
佐世保の米海軍病院医師。肺炎で瀕死の夏子をペニシリンで救う。
浅月 昇(あさづき のぼる)
演 - ポール牧
佐世保の黒島で民宿を営む。口下手で猜疑心の強い苦労家だが、根は子供思いの心優しい性格。
浅月 美穂 (あさづき みほ)
演 - 白川和子
昇の妻。ヤクザから逃げてきた和人たちを好意的に迎える。

秋子の友人

森野 芳樹(もりの よしき)
演 - 嘉島典俊
秋子の大学の先輩。卒業後、千吉博士が創業した池田食品に就職し、秋子と共にカップラーメンを開発する。秋子に想いを寄せるが、伝えることができない。
小池 一郎(こいけ いちろう)
演 - 倉田操
秋子の大学の先輩。インスタントラーメンが大好きで、よく鍋から直接ラーメンを食べている。

その他

復員兵
演 - Mr.オクレ
空腹のあまり闇市で倒れ込む。その後の消息は不明。
鈴木(すずき)
演 - ホープユタカ
春男の銀行の上司。春男をあまり信頼していない。
波野(なみの)
演 - ラサール石井
高槻に住む相場師。春男が届けた大金1万円を金とも思わない。
小山少佐(こやま しょうさ)
演 - ベンガル
帝国陸軍少佐。戦死した照子の婚約者の上官で"結婚するなら、絶対に死なない人を"という照子の望みを聞いて、春男を紹介する。
高木(たかぎ)
演 - 石井光三
老舗和菓子店・山喜屋の経営者。梅田スケートリンクで食堂を経営していたが、利益が出ないことから照子を言いくるめて経営権を譲渡する。
太田 トミ子(おおた とみこ)
演 - タイヘイ夢路
シャトー梅田リンク店の従業員。のんびりした性格でよく居睡りをしている。
住井 真一(すみい しんいち)
演 - 夢路いとし[注釈 3]
梅田スケートリンクの貸し靴屋。温厚な老人。
トラック運転手
演 - 大八木淳史
力持ちで、土手に転落した岩田製パン店のバタコを引き上げた。
辰子(たつこ)
演 - 大西ユカリ
田中コーチの大学の姉御肌の先輩。歌声喫茶で歌唱指導をしている。
パン屋の主人
演 - 水野晴郎
東京でパン屋を経営。池田へ遊びに行ったときに見つけた「てるてるパン」のコピー商品を無断で売っているが、結果的に仕事に行き詰った夏子を励ますことになる。
クラブの客
演 - 桂きん枝
新曲キャンペーン中の夏子に酔っぱらって絡んでくる。
ラーメン屋
演 - 泉ひろし
照子と夏子が新曲キャンペーン中に桑原政也と再会した道頓堀のラーメン屋の主人。
山根 ミサ子(やまね みさこ)
演 - いしだあゆみ
スターへの夢破れ、地方のキャバレーで歌う中年の歌手。営業に来た夏子をいじめるが、そのまっすぐな性格に心打たれ、自分の大切なイヤリングを、紅白初出場の時につけてほしいと夏子に託す。
アナウンサー
演 - 田渕岩夫
昭和44年、夏子が初出場したNHK紅白歌合戦の司会を務める。NHKアナウンサー宮田輝がモデル。なお劇中の紅白は、実際の昭和44年紅白歌合戦いしだあゆみ初出場シーンを、アナウンサーのジョークや、出だしに間に合わなくなってマイクに駆け寄る様子まで忠実に再現している。
ギターの女
演 - 石井聖子
流しの歌手。
振付師
演 - 城華阿月
メイクのサトコ
演 - 辻美奈子
面接官
演 - 結城市朗、佐藤浩、東山千恵子
その他出演者
松本友宏、上村厚文、芝本正、前田真紀、ケイティー・アドラー、明石泰葉、長岡殿世、赤坂凌、清水花菜、中原和敏、南谷峰洋、藤原佳子、吉田勝浩、野田祐成、有川梨絵、山下りら、田中正子、宇野久美子、久野麻子、金谷克海、堀川美和、金城優華、柴田宏美、菅由紀子山本真由美南山千恵美宝亀克寿(佐世保ことば指導を兼任)



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注釈

  1. ^ 2003年12月1日放送分から。
  2. ^ 放送開始直前に諸事情で役名が変わり、撮影済みの回については名前の部分の吹き替えや映像のぼかし処理が施された。
  3. ^ 放送開始数日前の2003年9月25日に亡くなり、10月13日放送の番組エンディングでは、ご冥福をお祈りするテロップが流れた。
  4. ^ 劇中でも冬子が開業した「ベーカリーてるてる家族」に同じ形が装飾されている。

出典

  1. ^ 平成28年度 国内放送番組 編成計画(PDF 734KB)
  2. ^ インタビュー<日曜のヒロイン> - 日刊スポーツ、2003.11.23付紙面より
  3. ^ 出典:『てるてる家族―連続テレビ小説(総集編)』(NHK出版)
  4. ^ 出典:『てるてる家族 オリジナルサウンドトラック』ライナーノーツ(ソニー)
  5. ^ ビデオリサーチ NHK朝の連続テレビ小説 過去の視聴率データ
  6. ^ 朝日新聞コラム「ポリティカにっぽん」2004年4月6日:同本社コラムニスト・早野透
  7. ^ キネマ旬報2004年4月下旬号「tele-jun時評」
  8. ^ 「てるてる家族・総集編」DVD化について







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