HOME 佐賀新聞ニュース 行政・社会 鹿島バスセンター解体へ 2023年度末までに着手方針 祐徳自動車 2021/09/16 09:00 鹿島市のJR肥前鹿島駅前の路線バスターミナル「鹿島バスセンター」が、老朽化などのため取り壊される方針であることが15日、分かった。運営する祐徳自動車によると、2023年度末までに解体工事に着手する。本社機能を市内で移転した後、バスセンター隣の本社が入居しているビルも取り壊すという。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 JR九州・鹿児島線で運賃誤収受 150~300円多く、4年間で97件 原因はIC窓口処理機のプログラム 佐賀バルーンフェスタの熱気球大会運営委員会、赤字2400万円 2023年度、物価高騰で過去最大 佐賀県職員の名札、「名字」のみ表記もOK カスハラ予防、プライバシーに配慮