人気グループ・なにわ男子の道枝駿佑が、23日に発売されるファッション雑誌『ViVi』9月号(講談社刊)の人気企画「2022年上半期 国宝級イケメンランキング」において、「NOW部門」1位を獲得したことがわかった。
発表されるやいなや、テレビや海外のニュースでも話題になるなど、回を追うごとに注目を集めている同誌の名物企画。その、本戦ともいえる「NOW部門」で、昨年11月のCDデビュー以来、破竹の勢いでスターの階段をかけあがる道枝が初の首位に輝いた。
グループとしてCMにバラエティー番組に、テレビで見ない日はないほど露出し続け、雑誌のカバーもいくどとなく登場。4月期には日本テレビ系連続ドラマ『金田一少年の事件簿』で5代目・金田一一を好演し、W主演映画『今夜、世界からこの恋が消えても』の公開も控えるなど、ソロでも”NOW部門1位”の名に違わぬ活躍ぶりをみせている。
19年の下半期、まだジャニーズJr.だったにもかかわらず、「NEXT部門」1位にランクイン。その後、「月刊 国宝級イケメン」という新連載を始めた時は、トップバッターは「この人しかいない!」と指名を受け、女性誌として初めてソロ表紙に起用。「NOW部門」での今回の結果は、まさにコンテンツを盛り上げ続けたスターの“凱旋”となった。
撮影当日、同誌の取材ということしか知らずに現場にやってきた道枝。ソワソワしながらメイクを終え、結果を伝えられると「投票をやっていることは知っていたので、もしかしたら良い順位獲れてんのかな〜って、少し期待してましたが、まさか1位とは…」と変わらぬ謙虚さで、驚いた様子をみせる。
インタビューでは、2020年下半期の「国宝級イケメンランキング」で、King & Princeの永瀬廉が殿堂入りを果たした際に「次はみっちーかな」と後継者指名していたことについて「もちろん知ってました! めちゃくちゃうれしかったのを覚えています。廉くんの言霊のおかげで(1位を)獲ることができました!」とハキハキと喜びを表した。インタビュー全体は本誌にて掲載されている。
なお、22歳以下を対象とする「NEXT部門」1位にJO1の鶴房汐恩、30歳以上が対象となる「ADULT部門」1位に俳優・山田裕貴がそれぞれランクインした。
発表されるやいなや、テレビや海外のニュースでも話題になるなど、回を追うごとに注目を集めている同誌の名物企画。その、本戦ともいえる「NOW部門」で、昨年11月のCDデビュー以来、破竹の勢いでスターの階段をかけあがる道枝が初の首位に輝いた。
グループとしてCMにバラエティー番組に、テレビで見ない日はないほど露出し続け、雑誌のカバーもいくどとなく登場。4月期には日本テレビ系連続ドラマ『金田一少年の事件簿』で5代目・金田一一を好演し、W主演映画『今夜、世界からこの恋が消えても』の公開も控えるなど、ソロでも”NOW部門1位”の名に違わぬ活躍ぶりをみせている。
19年の下半期、まだジャニーズJr.だったにもかかわらず、「NEXT部門」1位にランクイン。その後、「月刊 国宝級イケメン」という新連載を始めた時は、トップバッターは「この人しかいない!」と指名を受け、女性誌として初めてソロ表紙に起用。「NOW部門」での今回の結果は、まさにコンテンツを盛り上げ続けたスターの“凱旋”となった。
撮影当日、同誌の取材ということしか知らずに現場にやってきた道枝。ソワソワしながらメイクを終え、結果を伝えられると「投票をやっていることは知っていたので、もしかしたら良い順位獲れてんのかな〜って、少し期待してましたが、まさか1位とは…」と変わらぬ謙虚さで、驚いた様子をみせる。
インタビューでは、2020年下半期の「国宝級イケメンランキング」で、King & Princeの永瀬廉が殿堂入りを果たした際に「次はみっちーかな」と後継者指名していたことについて「もちろん知ってました! めちゃくちゃうれしかったのを覚えています。廉くんの言霊のおかげで(1位を)獲ることができました!」とハキハキと喜びを表した。インタビュー全体は本誌にて掲載されている。
なお、22歳以下を対象とする「NEXT部門」1位にJO1の鶴房汐恩、30歳以上が対象となる「ADULT部門」1位に俳優・山田裕貴がそれぞれランクインした。
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2022/07/14