お笑いコンビのトム・ブラウンが21日放送のフジテレビ系ドラマ『シャーロック』(毎週月曜 後9:00)第3話にゲスト出演することがわかった。“月9”デビューにして初のドラマ出演を飾る2人。「長い髪が逆立つほどビックリしました! 自宅でデカイ顔をします!」(布川ひろき)、「ディーンさんは癖になるかっこよさ! しびれます!」(みちお)と驚きを語っている。
同ドラマは世界一有名なミステリー小説『シャーロック・ホームズ』シリーズを原作に、現代の東京を舞台に映像化。原作上“シャーロック・ホームズ”にあたる誉獅子雄役のディーン・フジオカと、“ジョン・ワトソン”にあたる若宮潤一役の岩田剛典(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS)がバディを組んで数々の難事件を解決していく。
第3話では、捜査二課の敏腕刑事、市川利枝子(いちかわ・りえこ/伊藤歩)が登場。地面師詐欺事件を巡り、獅子雄と市川が推理バトルを繰り広げる。そんな緊張感漂うスリリングなエピソードで、トム・ブラウンの2人は死体の第一発見者となる警備員を演じる。
布川は「獅子雄の名推理はもちろんのことですが、気合いを入れすぎて膝を擦りむいた僕たちのリアクションにも注目してご覧下さい!」とかなりの“熱演”だったことを告白。現場でのエピソードとして「「セリフで“だなぁ〜!”と語尾を伸ばして言ったところ、ドラマでは“な!”と止めるんだと教えていただきました!」と明かし、「いつかドラマで漫才をする機会があれば、“ダメ〜!”ではなく“ダメ!”と演技派ツッコミをみせたいと思います!というわけで、『シャーロック』第三話、絶対に見ないと…ダメ」と自分たちのネタに絡めてアピールした。
相方のみちおも「いずれ俳優業でスターになる我々ですから、演技プランを考えていきまして、声をかなり渋くしてしゃべってたら、“肩の力抜こうか”と言われ、顔から火が出るかと思いました。というわけで、『シャーロック』第三話、絶対に見ないと…ダメ」とコメントしている。
同ドラマは世界一有名なミステリー小説『シャーロック・ホームズ』シリーズを原作に、現代の東京を舞台に映像化。原作上“シャーロック・ホームズ”にあたる誉獅子雄役のディーン・フジオカと、“ジョン・ワトソン”にあたる若宮潤一役の岩田剛典(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS)がバディを組んで数々の難事件を解決していく。
第3話では、捜査二課の敏腕刑事、市川利枝子(いちかわ・りえこ/伊藤歩)が登場。地面師詐欺事件を巡り、獅子雄と市川が推理バトルを繰り広げる。そんな緊張感漂うスリリングなエピソードで、トム・ブラウンの2人は死体の第一発見者となる警備員を演じる。
布川は「獅子雄の名推理はもちろんのことですが、気合いを入れすぎて膝を擦りむいた僕たちのリアクションにも注目してご覧下さい!」とかなりの“熱演”だったことを告白。現場でのエピソードとして「「セリフで“だなぁ〜!”と語尾を伸ばして言ったところ、ドラマでは“な!”と止めるんだと教えていただきました!」と明かし、「いつかドラマで漫才をする機会があれば、“ダメ〜!”ではなく“ダメ!”と演技派ツッコミをみせたいと思います!というわけで、『シャーロック』第三話、絶対に見ないと…ダメ」と自分たちのネタに絡めてアピールした。
相方のみちおも「いずれ俳優業でスターになる我々ですから、演技プランを考えていきまして、声をかなり渋くしてしゃべってたら、“肩の力抜こうか”と言われ、顔から火が出るかと思いました。というわけで、『シャーロック』第三話、絶対に見ないと…ダメ」とコメントしている。
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2019/10/19