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日野、北米でいすゞからOEM供給 エンジン認証遅れで

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日野自動車は29日、北米市場向けのトラックでいすゞ自動車からOEM(相手先ブランドによる生産)供給を受けると発表した。日野は自社で生産するエンジンについて、排ガス性能などの認証取得が遅れ、2020年12月に米国とカナダの2工場の稼働を21年9月まで停止すると発表していた。日野はいすゞの車両を日野ブランドとして、21年10月から供給を始める計画だ。

いすゞから供給を受けるのは車両総重量が6~7トンの「クラス4」と同7~8トンの「クラス5」の小型トラックとなる。いすゞが生産するディーゼルトラックの「Nシリーズ」を日野ブランドの「Sシリーズ」として米国とカナダの日野のディーラーを通じて販売する。21年3月期の実績では日野の米国とカナダの車両販売台数は約8500台で、そのうち3割にあたる約2500台がクラス4と5だった。

29日に開いた決算会見で、日野の中根健人取締役は「いすゞからのOEM受給は長期的なものではない。22年、23年のモデルイヤーは対象となる」と話した。中大型トラックではすでに、エンジンメーカーの米カミンズからエンジン供給を受け、21年10月から北米2工場での車両生産を再開することを明らかにしている。

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