検索朝刊・夕刊LIVEMyニュース日経会社情報人事ウオッチ
NIKKEI Prime

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

検索朝刊・夕刊LIVEMyニュース日経会社情報人事ウオッチ
NIKKEI Prime

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

検索朝刊・夕刊LIVEMyニュース日経会社情報人事ウオッチ
NIKKEI Prime

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

NIKKEI Primeについて

朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

/

ラグビーW杯、欧州代表ロシアで変わらず

開幕戦で日本と対戦

詳しくはこちら

【ロンドン=共同】ラグビーの国際統括団体、ワールドラグビー(WR)は6日、2019年ワールドカップ(W杯)日本大会欧州予選の不正で処分したルーマニアとスペイン両協会の異議申し立てを退け、欧州代表をロシアとする決定は変わらないと発表した。ロシアはW杯1次リーグA組に入り、9月20日の開幕戦で日本と対戦する。

WRが設けた独立委員会が異議申し立てを審査し、欧州代表にロシアを繰り上げた当初の判断を支持した。WRのボーモント会長は「このようなことが二度と起こらないよう、学ばなければいけない」とコメントした。日本代表のジョセフ・ヘッドコーチは7日、「W杯は全ての試合に勝たないといけない。相手がどこでもその気持ちに変わりはない」と述べた。

WRは欧州予選1位だったルーマニアとスペイン、ベルギーの3カ国に代表資格を持たない選手がメンバーに含まれる規定違反があったとして各協会を処分。欧州代表はルーマニアからロシアに変更となり、スペインも欧州・オセアニア・プレーオフ進出を懸けたポルトガル戦に回る予選2位の座を失っていた。

ポルトガルとのプレーオフにはドイツが出場。勝者は日本と同じ1次リーグA組入りを懸けたサモアとの欧州・オセアニア・プレーオフに進む。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

有料会員限定
キーワード登録であなたの
重要なニュースを
ハイライト
登録したキーワードに該当する記事が紙面ビューアー上で赤い線に囲まれて表示されている画面例
日経電子版 紙面ビューアー
詳しくはこちら

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません

ニュースレターを登録すると続きが読めます(無料)

ご登録いただいたメールアドレス宛てにニュースレターの配信と日経電子版のキャンペーン情報などをお送りします(登録後の配信解除も可能です)。これらメール配信の目的に限りメールアドレスを利用します。日経IDなどその他のサービスに自動で登録されることはありません。

ご登録ありがとうございました。

入力いただいたメールアドレスにメールを送付しました。メールのリンクをクリックすると記事全文をお読みいただけます。

登録できませんでした。

エラーが発生し、登録できませんでした。

登録できませんでした。

ニュースレターの登録に失敗しました。ご覧頂いている記事は、対象外になっています。

登録済みです。

入力いただきましたメールアドレスは既に登録済みとなっております。ニュースレターの配信をお待ち下さい。

_

_

_