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籠池氏、疑惑の核心語らず 大阪府議会で参考人招致

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大阪府議会の臨時議会は10日の本会議で、学校法人「森友学園」(大阪市)の籠池泰典前理事長(64)を参考人招致した。国有地を評価額から約8億円差し引いて払い下げを受けた契約や、金額の異なる3種類の工事請負契約書が発覚した校舎建設について「当時の顧問弁護士に一任し、私として実態は見当もつかない」などとし、疑惑の核心は語らなかった。

籠池前理事長は冒頭、「私の不行き届きが原因でこのような結果になり謝罪する」と頭を下げた。

運営する幼稚園の補助金不正受給疑惑に関しては「資料が全て検察に持っていかれ、刑事問題になっており回答を控える」と説明を避けた。

一方、小学校の設置認可申請については「元府議を通じて松井一郎知事や府幹部への働きかけを依頼した。府職員に懇切丁寧に指導いただいた」と語った。その上で、府私立学校審議会(私学審)が2015年1月に認可適当と答申したため、「国有地の契約など全てが動き出した」と主張した。

ただ、私学審に学園の資産状況をよく見せかけた虚偽資料を提出した疑いを問われると「私は知らない。答えは控える」とした。

松井知事は府議会の参考人質疑の終了後、取材に応じ「籠池前理事長の件で私に連絡はない」と話した。

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